酒井被告が、所属していた事務所「サンミュージックプロダクション」に、謝罪の手紙を送っていたことが4日、判明。事務所によると手紙は自筆で、担当の弁護士を通じ3日に郵送されてきた。相沢秀禎相談役や社員らに対して「本当に本当にごめんなさい」などと、反省の言葉が書かれていたという。