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二次元裏@ふたば
監督・主演作『しんぼる』の公開が間近に控えたダウンタウン・松本人志と、漫画雑誌 『モーニング』による特別企画が、3日発売の同誌より5週に渡ってスタートした。劇中に 登場するアイテムと「“偶然”と言う名の“必然”」など、松本からの“お題”をテーマに 気鋭の新人若手漫画家5人が自由に短編漫画を描いていく。3日発売号で執筆した アダチケイジ氏は「関西出身のユーモア小僧であるわてにとってのポップスターはただ一人! 愛しの松ちゃんに恋文を書くつもりで描かせてもらましたわ!」と意気込む。 アダチ氏が執筆を担当した『旦那寿司』は、劇中に登場する“寿司”を使い、松本から 出された「“偶然”と言う名の“必然”」をテーマに作成。映画そのものをなぞるのではなく、 映画から派生したテーマを新たに漫画化するという新しい試みで描かれた、ダークな 世界観のギャグマンガとなった。
今回の新しい試みに同誌編集長・古川公平氏は「新しいこと、誰もやっていないことを形に しようという松本監督の姿勢に共鳴しました。とにかく誰も見たことがないものを作りたいと いうのが、僕たちモーニングの姿勢です。同じ気持ちを共有する、モーニングが誇る5人の 新鋭が、読んだことのない漫画を描いてくれました」と経緯を明かす。 誌面のラストには、作品を読んだ松本自身からの感想コメントも掲載。自身も“絵心”には 定評があるだけに、気鋭の漫画化たちが、さまざまな表現方法で『しんぼる』を描くことに、 松本自身も喜んでいるようだ。『松本人志×モーニング コミックで読む、あったかもしれない 「しんぼる」』は、9月3日(木)発売のモーニング40号から10月1日(木)発売のモーニング 44号まで連載。
映画『しんぼる』は、“宿敵”テキーラ・ジョーとの対決を控えたプロレスラーのエスカルゴマンと、 目覚めた瞬間、四方が白い壁の部屋に閉じ込められた松本扮する水玉パジャマの男(松本)が、 時空を越えて交差していく物語。企画・監督・脚本・主演を松本人志が務め、2008年9月に クランクイン。一部メキシコロケも敢行した。 ORICON STYLE http://life-cdn.oricon.co.jp/68847/full/ http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20090902/68847_200909020860055001251863537c.jpg
読んだが単なるシュールギャグ読み切りに松本の名前だけ借りて看板乗せただけ
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ドラマは絶対出ない →伝説の教師 ビデオ・DVD発売はしない →しまくり 芸人は体を鍛えてはいけない →テレビ番組を利用してまで鍛える 40歳で引退 →才能枯渇しても今まで積み上げた権力を捨てられず 映画は撮らない →(大日本人、しんぼる)カンヌとか狙っちゃってる テレビでキスなんて絶対せん→水沢アキとすらキス 花粉症になるヤツはバカ →40過ぎて花粉症に 俺の番組で字幕は使わない →ボケでもない普通のコメントでも字幕が付く
過去にお天気お姉さん批判 →お天気お姉さんと結婚 デキちゃった結婚とかありえない →40歳過ぎてデキちゃった婚 結婚に興味ない →特に有名でもないタレント崩れの元お天気お姉さんと普通に結婚あれだけ野球を叩いてたのに → 始球式で寒いギャグを連発する 禁煙なんかしない → 結婚を期に(?) 禁煙、タバコの実害は今でも全否定
・前田有一 「大日本人」幼児の積み木遊びがごとき ・北川れい子 「映画以前、作品未満。自主制作映画にありがち」 ・おすぎ 「映画さえ作らなければ"天才"と思いこませていられた」 ・殊能将之 『大日本人』に憤る ・柳下毅一郎 「ひとっかけらも笑えない」 ・ターザン山本 「大日本人」=拷問映画
第1章はファンシーな映画『CUBE』といった感じで、そこからのあの展開は意外。第2章で、あんな形に発展していくのもなるほどって感じ……って、ホント回りくどいが、情報公開の制限が厳し過ぎるせい。映像が面白いから、公開してもネタばれにはならないと思うが。全体的に爆笑ではなくて、ゆるい感じの笑いなのが現代的。ただし、DVDでちょうどいい。劇場でわざわざ観る意味はないような気も。(6点)不可解なタイトルは……観たら、あっさり納得。そんなに深い意味はない。この映画を観て率直に感じたのは、松本人志という人は自分が大好きなんだなーってこと。映画という媒体を使った、芸人・松本のパフォーマンスクリップというノリなので、彼の笑いがツボの人なら、そこそこ楽しめるとは思う。でも、いくらネタが積み重なっても、予想外の驚きには至らない。(3点)
始めに断わっておくが民放受信不可能な難視聴地域に住む、テレビを見ない身なので、その世界で活躍しているこの監督の芸風については不勉強で申し訳ないが無知。おかげで、先入観ナシで映画に向き合えたのだが、これは意味不明だったなあ……。下ネタは嫌いじゃないし、前衛にも寛容だが、笑えないし、何を訴えたいのかよくわからない。自分はこの映画に入場料を払いたいとは思わない。(3点)個室に閉じ込められた松本人志ふんする男がそこから出ようと、あれこれ試しバカバカしくも頑張る。密室から出るため、命懸けになる『CUBE』シリーズとは大違い。個室に閉じ込められた主人公よろしく、観客が映画を観て途方に暮れる様子を監督は楽しんでいるんじゃないかと思ったが、どーでしょう(4点)
2作目はどういう戦法でくるのかな? と興味はあったが、奇抜なアイデアも尻つぼみで凡庸なオチにがっかり。もっとあれこれ練ってから2作目を撮ってほしかったが、何を急いで作る必要があったのだろうか?(3点)
CGがすごそうだなとは思ったでもそれ松本あんまり関係ないなとも思った
CM見たけどなんかTVサイズって印象
「俺は面白かった。観る人を選ぶ映画だね」なんていう分かったふりの書き込みが増えそう
うn
モーニングの漫画に対するコメントもなんか抽象的でよくわかんね
どんだけコピペ
>結婚に興味ない →特に有名でもないタレント崩れの元お天気お姉さんと普通に結婚出来婚ならこれは別に矛盾してなくね
大日本人を酷評しているが、それが当てはまるかどうか見てないからわからん。しかし、こいつらが面白い、と絶賛している映画も詰まらんので、どうにもなー。
>大日本人を酷評しているが、それが当てはまるかどうか見てないからわからん。>しかし、こいつらが面白い、と絶賛している映画も詰まらんので、どうにもなー。普通の映画ならそこから話が始まるって所でおわっちゃうその先が見たいのに
この人はコントしか作れないし作る気ないんだよ結局誰が映画作ってみませんかと言い出したのか
>誰が映画作ってみませんかと言い出したのかキムあたりじゃないかと思う
ごっつの後味悪い終焉が松本を変えてしまったのかもな今思えば
ごっつ末期から周りが天才天才と持ち上げすぎたしな
>ごっつの後味悪い終焉が松本を変えてしまったのかもな遺書を書いたからそして売れ過ぎたから
>遺書を書いたから>そして売れ過ぎたから笑わせること以外で過大評価され過ぎたもんだからこうなっちゃったんだろう
遺書は連載当時週刊朝日で読んでたけど毎回腹が立つだけだった何様かと
>出来婚ならこれは別に矛盾してなくねその前にデキ婚否定してなければそうだろうがな…避妊位しろよとゴムが嫌でもピルなりゼリーなりを貧乏人じゃないんだから買えるだろう
この人偉そうな事ばかり言ってるけど所詮吉本の1タレントで独立も出来ない芸人なんにも背負ってないから迫力あまり感じないたむけんの方が見てて全然面白いよ
映画の論評読んだけどあんまりうなずける部分がないんだよなそして大日本人の後は皆無になった
>たむけんの方が見てて全然面白いよそれはないわー
>なんにも背負ってないから迫力あまり感じないなんとなくわかる
なんかグリコのCM出てたな
>なんにも背負ってないから迫力あまり感じない昔NHKのインタビューで本人が言ってたよ
カンヌだったかボロクソに酷評されてたな
カンヌの評価なんかどうでもいい お前がどう思ったかを書けよ
才能的には松本(ごっつ時)>>今田>>>>>松本(現在)
カタログでベアード様
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松本(ごっつ時)>>今田>>>>>松本(現在)何を当然のことをおっしゃいますか
「ホームアローンのラストで主役の子供が打ち殺されたら爆笑やったのに。って周囲に言っても、誰も納得しない。俺のお笑いセンスはみんなの何年も先を進んでるんやろうか?」
映画撮るなら、せめてコンテくらいは一通りできるようになってからにしろと。イマジナリーラインすら知らんこの人の思いつきに現場だけが右往左往させられて、結局は助監が詰め腹切らされてるんだよなあ。「製作総指揮」でいいだろ。何でカントクなんて看板に拘るんだか。
>何でカントクなんて看板に拘るんだか。「第一回監督作品」なんていう看板がまかり通る世界なのでな
あちらこちらで宣伝が酷いな
周りを信者で固めるからダメになっていくんだよ松本にダメ出し出来る人間がいないと
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