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pixivとのやりとりについて
色々書こうと思ってましたが、そんな事の為に労力を使うのも勿体ないので…
第一、僕が規約違反でアカウント削除されて、とりあえずそれで終わりなんですよね よく考えなくても。それに対して抗議するのも無意味だし必要ない(丸井ひとは風)です。


個別に知りたいという方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
幾つか要点だけまとめさせて頂きますと

・削除基準、削除判断についての問い合わせには以下のテンプレで答える様です

画像を言語化して説明するのは難しいという見解であるため具体的に記載していません。
ユーザーからの通報があったものから優先的に確認し、運営チームで立体作品・
実写を主体とした作品であると判断した作品は削除対象としています。


つまり別に明文化された基準は無いと言う事です

・判断は運営の主観により、運営の個別判断>利用規約文面であると言う事、それに同意出来ない場合は利用規約不同意と見なされる事。


こんなモンですかね
写真・実写・立体を利用した表現を何処まで認めているのか、という事について延々とやり合っていましたが、最終回答としては「基準なし、運営側のチェックによる」が公式見解の様です。

それでもやれる事はあるんでしょうが、一々顔色伺って削除されるかどうかをヒヤヒヤしながら参加するほどの価値は見いだせません。 負け犬の遠吠えですね、コレも。

最近感じるんですが、作品を外部に合わせるのは途轍もなくストレスになります。時折、それを主張しすぎてしまうきらいがあるらしい。反省はしませんが、自覚はしておかなければならないでしょう。

PaperChildに一番それを感じます。自分自身が否定された気がして、引けなくなる。外部とあわなくなった時、むやみに食ってかかるのは避けた方が良いかもしれない。

PaperChildには、自らのセンス、画力、体力、技術、経験、記憶、全部がこもっているという感じがしています。特に僕のような作風では。その時現場で何を感じていたか、現場に行くまでにどのようなプランでいたか、構図、配色をどう工夫したか。写真を見ると全部、肉体的な記憶としてありありと思い出されて。ロケの奴では、その時の気温やら風の強さやら光具合まで、実感として蘇ります。(それがPaperChildをやめられない理由でもあります

作品は自分自身の表現、とdeviantARTで何回も頂いたコメントが思い出されます。
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