残飯でも、何も食べられないよりはいいんじゃないでしょうか?何も役には立ちませんが、お腹を壊さない程度にお召し上がりください、
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ある国では、どんなに自分が貧しい生活をしていても、収入の1%を恵まれない人の
ために寄付するらしい。

たとえその金額が1ドルだろうが100万ドルだろうが、皆で助け合う精神は尊いも
のだし、共通認識として根付いていることが高い国民性を示していると思う。

その一方、とある島国では、なぜか妬む人がたくさんいる。
仮に100万ドル寄付したとしたら、英雄になるどころかむしろ嫉妬の対象になって、
金の出所をありもしない悪意に満ちた噂としてでっちあげられ、偽善者として冷たい
視線を浴びせられ、場合によっては命すら狙われることもあったりする。
おまけに、高額寄付は国家から税金を課せられる始末。

匿名にすることでこのような理不尽を回避することができるけど、見えない部分で行
動するだけでは、寄付行為があたり前のことにはならないし、助け合いの土壌がなか
なか築けないのではないかと思ったりします。

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