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只野中年男、改名、素晴星の人の日記 [全170件]
ウワサの真相を知りたい自分の疑念を払いたいとして、私の書いた記事が幾人かのブロガー仲間達の心を傷付けた事は、厳然たる事実なので、ここにお詫びを申し上げると共に、拙ブログ「アセンションてなんだべさ」を9月6日(日)24時をもって廃止することに決めました。 ごめんなさい!。 勝手ながらこれで許して下さいね。 ご不満な方は6日の24時まで晒しているので好きなように書き込みしてくださいね。 でも、ろみろみさんやまるこさんや関係者の方々を絶対に責めないで下さいね!。 私がブログを辞めた意味が無くなります!。 ろみろみさんは私の好奇心を満たす為に調べてくれたようなものです。 もし、ろみろみさん達がブログを閉じることが有れば、読者の皆さんをひどく軽蔑します!。 もう今は、私は当コメント欄を見ることも自分の記事を見ることさえも、イヤになり見ることができなくなりました。 メール頂いても失礼ながら返事は出しませんのでお許しくださいね。 だから、全く何が書かれているのか知りません。 こんな最後の我が儘をお許しくださいね。 (オイラ、案外、打たれ弱いかも。) 只、記憶では私は懸賞金を払うなどと書いた記憶がありません。 確か、現地に行く交通費を払うつもりで書いていると思います。 また、自分の記事で鑑を鏡で書いているかもしれません。 人間、個々の人達は良い人なのに、一つ歯車が狂い出すとドンドン悪い方にとって転がって行くような気がします。 ただ、私の産まれながらの強い好奇心で、何でも見たい聴きたい知りたい、判らないことは調べてみないですまないと思ってしまうことが、 そんな私の強い好奇心が今回の背景にあって、こんな形になってしまったんだろうなと人事のように思っています。 オイラ、ブログの最後まで失敗続きの間違いだらけのおバカでした。 許してね!。 自然界の野生動物にとっては、好奇心の旺盛な個体は早期に死滅するそうです。 オイラのブログもそのような運命でした。 でも、よく1年10ヶ月も続いたなあと思います。 思い出すと、とても充実した楽しい期間でした。 みなさん、ありがとうございました。 みんな、大好きでした。 なんだか思い出すと楽しかった事ばかり思い出します。 気が向いたら、いつか、何処かで、違う分野かもしれませんが、また、ひっそりとブログでも書いているかも知れません。 見つけたその時は、昔のオイラの失敗談で苛めないで下さいね。 みんな仲良く楽しく笑いあって過ごしましょうね。 オイラ、これから、苦しく辛い時、悲しい時、嬉しい時でも、ひっそりと、み〜んな しあわせに なっちゃったあ うふふふふ って笑いながら呟いているつもりです。 み〜んな さようなら ありがとう! また どこかで 会おうね!。
今回の件で、総括します。 オイラと書くと不謹慎な印象を持たれる方もいらっしゃると思いますので、今回、一人称を私にさせてください。 まず、最初に、新しいプロジェクト事業の忙しさでブログを閉じられると自ら仰られた洋々さんに関しては、ここ置いておいて、予定の9日を待たずにブログを閉じられると仰った、82歳で御高齢と女性と仰っる秋桜☆さまに、逃げも隠れも消去もしていないこの私めに、きちんと釈明させてください。 まず、最初に予定より早くブログを閉じられると聴いてビックリしました。 私は是非、最後まで予定通り続けて欲しいと思っております。 その責任が私のブログ不当性にあるのでしたら、私は謝りたいし、あなた様より、無知なので知りたいし、愚かですので詳しく御教示していただければ悔い改め賢くなりたいし、人格者になりたいと思っております。 もし失礼ながら、本当のご高齢のご婦人でいらしゃられるのなら、あなたの息子か孫に近いようなこの無知でヤンチャで愚かな私めに、どうぞ、恨み、お怒りを持たれずに、御高齢者の鏡として、ブログを閉じて逃げたなのどと誤解を受けぬように、また、美しく凛として、年下の無知な者を優しく諭して導く元女学校の先生らしく、ご指導賜りたく思っております。 事の成り行きは、私のブログを元教師らしく冷静に御覧頂ければ、ご理解になられると思うのですが、私と同じく息子程の洋々さんに言葉使いも影響を受けられる方でしょうから、この度、突然、感情的になられてブログを止められるようなので、ここでも、もう一度、言わせてください。 まず、私は、御高齢者の言葉に逆らわずによく聴いて従うように教育を受けてきましたので、拙ブログの読者さまより、貴ブログを教えて頂いた時から初めより、拙ブログにみるように、秋桜☆さまを誇らし気に記事に取り上げて、本も出している某霊能者を一緒になって批判しておりました。 あなたを真摯に信じていたためです。 しかし、数日前のある時点で、ウワサを聴き、ここが私のなかなか賢くなれない愚かさの骨頂ですが、すぐ、疑念が湧き、そんな、そんな、そんな筈がある訳無いじゃん。 ほんとかな?、ほんとかな?になり、自分で、色々調べてみればみる程、そしてRさまが指摘すればするほど、泰然自若された御高齢者なしからぬ、動揺と思われる行為(ブログランキンググラフの削除など)を繰り返し、秋桜さまに益々、疑念、疑惑を湧かされて、むくむくとこの弱い頭が疑惑でいっぱいになりました。 そこで、この疑惑(ここで初めて書きます)晴らしたい、絶対に晴らしたい。 となってあのような、私めの人格の低さを象徴したような行為になったのです。 このような、私めの低劣なブログに影響など受ける筈のない、正真正銘の御高齢の元教師の秋桜☆さまだと、私は思っておりたいので、どうぞ、気にせず、ブログ更新を是非続けてください。 それが、読者の皆さんのためになりますし、ブログを閉じて逃げた、などと息子のような若い愚かな私めに誤解されてウワサなどブログに書かれぬための、秋桜☆さまの人を導く立派な人格者たる堂々とした証明にもなると、おバカながら確信しております。 これから続くところの御高齢者の手本のような知識に満ちた、美しい真実のブログ記事更新が、この愚かな私めの、残り数%のそんな訳無いじゃん!と言う気持ちを復活させて頂く、最善の方法にもなるのです。 是非、是非、何卒、宜しくお願い申し上げます。 それが人格者になりたい無知で愚かでヤンチャな私めの願いでもあります。 拙ブログでの失礼の段、何卒、お許しくださいませ。 御高齢者や人格者としてのお手本になるような立派な秋桜☆さまのご質問や耳のいたい諫言のご苦情、お言葉も何なりとご自由にお書きして御教示くださいませ。 それが、私めのような後に続く未熟な若い者の良い教育、教訓、喜びとなるものと、信じてやみません。 但し、出かけていて遅く帰り、逃げも隠れも消去もできない愚かな私めの返答が遅くなる時が、昨晩のように、再々ありますので、何卒、お許し下さいませ。 みすみす、この期を逃しませぬよう、愚かなりにも熱くご期待しております。 是非とも宜しく重ね重ねお願い申し上げます。
なんと、秋桜☆さんに会えて確認がとれそうです!。 9月2日のブログ、誰かスピ系ブログ(できれば楽天ブログ)持っていらっしゃる方で、長野県安曇野に近い方、オイラにも責任があるので少ないですが、費用10、000円振り込みますので、確認に行って下さい。 お願いします!。 コメント欄で連絡とりましょう!。 その後に口座番号はメールでくださいね。
こうなったら、最後までオイラ確認を絶対取りたいです!。
つい3〜4時間前、衆院選の記事を書いてほぼ仕上げて、「下書き保存」をクリックしたら、「楽天ブログが只今、たいへん混み合っています・・・」ってみたいな表示が出て、オイラが折角書いた記事が、何処かに消えてしまっちゃった。 ククククウ〜!。 ソレについては書くな!、と言う何かの指示かもしれないので今回は止めにしました。
でもって、楽天ブロガーの「ろみろみさん」からメールを貰っていたので、ろみろみさんのブログに行ったら、凄い事になっていた。
要するにオイラが持ち上げてしまっていた「秋桜☆さんのブログ」は、ミクシィで話題になり、なんと、それによると、洋々youyouさんが書いているようなのだ。
オイラも、最初は半信半疑だったが、ろみろみさんがブログで指摘する度に、秋桜☆さんのブログが修正され、この分析の確度は確かに高いと思わざるを得ない。
*参考、ろみろみわ〜るど、(8月28、30、31日)と、まるこのさぼり過ぎ日記(8月23日)
ここまで、疑われたら、秋桜☆さんと洋々さんは、釈明する必要は、絶対に有るとオイラは思う。
オイラにとっては、この夏の新盆も過ぎて、旅立った人にもはや二度と会うことも叶わない。 人間、死んでも魂は不滅で何回も生まれ変わり転生する。と言うことは、本当なのだろうか。 生まれ変わり死に変わりする本質・魂とは何なのだろうか。 今までに何冊かの臨死体験者の本を読んだ。 エリザベス・キューブラー・ロス、木内鶴彦、高木善之、等など、古くは、ダンテの神曲、スェーデンボルグの霊界日記、新しくは、ロバート・A・モンローの体外離脱の旅、等など、ネットでは黎明ちゃんの霊界お遍路。皆、少し違っていてもよく似ている。 この夏は、青森のりんご農家・木村秋則「すべては宇宙の采配」を読んだ。 ほんの数時間で読めるけど、無農薬栽培、二度の龍を見た体験、UFO、宇宙人、彼らによるアブダクション・誘拐体験、残り少ない地球カレンダーと臨死体験・・・と盛りだくさんだ。 物凄い速度のUFOを何度も見ているオイラには、すべて非常に面白いものだけど、本当の事実かどうか、全て、判らない。 こんなことで人を騙す必然性がないから、たぶん、事実だったんだろうと推測はしている。
この夏、当ブログ6月4日に書いたように(オマケのJPOPは消されたけどコレだった。)オイラにとって事実は、「普通、人の肉体は必ず死ぬ。死ねば生ゴミになる。」 と言うこと。 仏教で言う「九相図絵巻」 どんな美人でも、どんな有名人でも死ぬと言うこと。 マイケル・ジャクソンのデスマスク (*注、中ほどにカラー映像も有ってショックが大きいので気の弱い人は見ないで!)
でも、そんな事実にも、例外が有る。と言う事。 オイラが知っているのは、イエス・キリスト、ラムサ、羽化登仙した仙人、ゾクチェンの行者、等など。 生ゴミか蝉の抜け殻か。 これこそ本当の事実かどうか、判らない。 通常10数%しか使っていない人間の脳みそを100%使用できるようになると、肉体を全て光りの要素に変えてアセンションできる。とも聴いた。 これも、たぶん、事実だったんだろうと、オイラ推測している。
人間の本質・魂は、般若心経に有るように、「 不生不滅 不垢不浄 不増不減 」なのだろう。 そう思う事にしている。
*おまけ、http://www.dailymotion.com/relevance/search/zard/video/x42chb_zard-yyyyy-07yylive_music
悪魔のひそむ殿堂・伏魔殿・六本木ヒルズなんて書いてしまったが、ネットゲリラさんの所にも書いてあるのを見て、昔買った本のこんな詩文を思い出した。 「悟りへの道」 ゴービ・クリシュナ原著、藤倉啓次郎著、森北出版刊。(p245〜p247)以下引用 司令官も国王も帝王も、特権階級者も封建領主も、大英雄も大征服者も、武勇伝に残るこの人々が、またかつては権力や富をほしいままにした商人も学者も資産家もその代価を支払った、後に残したのは健康の敵である贅沢な胸豊かな魔女と、立派なマンションや水泳プールや柔かで温かい長椅子や、享楽のために備えた諸道具や誘惑に満ちた子や孫たちだ。 そうして彼ら最愛の子供たちは、皆んな裕福に愉しく喜んで、毎日新しい楽しみを味わい、好きなように過ごすだろう。 しかし遠からず続く子孫は、淫乱悪徳非行に陥り、良識も対面も全く失って、その罪悪が回復もできないほどに、人間の子孫を腐敗させるという報告を読んで、忌わしい血統におののいで身がたじろぐのだ。 この教訓は人類の歴史でしばしば繰返されたのだから、これが分からないのは、普通以下の心の持ち主に相違ない。 この原則や律法の作用には例外はない、次に示す推論を出せない人は、狂信者か馬鹿者に違いない。 私たちが有り余った富や高価な商品を蓄積し貯蔵した時は、いつも自然はそれを火に投げ入れるか切りすてて、乱雑な空間を掃除して清めるのだ。 厳格神聖にして不可侵のこの律法は、人間の発展を見守り、決して人間を藁人形にしたり、不健全な生活をさせないだろう。 超人間という目標に、達するため、自然が人間に与えた能力は魂の栄光を開くためにだけ、使うことを許された唯一のものだ。
超人間!?・・・アセンション!?、って思ちゃった。 オイラ。 *オマケhttp://www.dailymotion.com/visited/user/dokindokin/video/x4myin_y10y_animals
すみません。 ちょっとブログの更新さぼっていました。 前回、拙ブログの記事で、六本木ヒルズは六本木6丁目6番地から始まると書きましたが、六本木ヒルズは、六本木6丁目4番地、9番地、10番地、11番地、12番地の一帯で、6番地は六本木ヒルズから少し外れた場所でした。 たぶん数年前に読んだ鬼塚五十一氏の記事か何かの記事で印象に残っていたのですが、改めて自分自身でグーグルマップで調べると間違いだと判りました。 間違い記事はそのまま残しますが、ここで訂正しお詫び致します。 すみません!。 オイラ100%正しいなんてとても無理だよ〜ん。 ところで、オイラ、実はノリピー事件ではなく、最初から六本木ヒルズの押尾事件の方を卑しくもネットで週刊誌的に(それ以上に)詳しく調べていました。 オイラ、根が俗っぽくて、おバカなもので、秋桜☆さまのブログのように美しく素晴しい記事がなかなか書けません。 まあ、オイラだって、年を重ねるに従って美しい魂に成長してみせるさ!、カンニン!。 で、その調べた内容は・・・・、政治家のバカ息子が絡んでいるそうな・・・。 2ちゃんねる以外では、ここが詳しいかも、8月19日の飯山一郎氏のhttp://www.geocities.jp/o1180/index.html#ws0628です。 確かで無い内にピーチ・ジョンの社長の件をあまり書くと個人攻撃になるので、オイラは書きません。 ところで、最近、地震が多くてとても不安です。 色々ネットで調べていると、8月下旬から9月末までの間に、大きな地震がいよいよ起きそうな気がしてきました。 オイラは住んでいる場所がネットで調べると標高が都内でも高い方なので、津波は大丈夫そうですが、地震で囲まれている本棚に潰されそうなので工夫して補強してみました。 あとポリタンク買って、日常の水も少し備蓄して置こうと思っています。 皆さんも用心して下さいね!。 |一覧| |