女の収入が少ないのは単に女の労働時間が少ないからである 他
男女の賃金格差ー女は男性より収入が少ないとフェミは言うが、
それは単に女の労働時間が男性のそれに比べて、はるかに少ないからである。
リンク先の資料を見ても分かるように、平日に10時間以上働いている有職者のうち女の割合は、
男性に比べて極端に少ない。8時間+残業2時間程度の労働時間は、 民間ではごく普通の労働時間である。女はそのごく普通の労働時間すらこなしていないのだ。 パートタイマーなど短時間労働者が増えている一方で、 長時間労働者も増加しているといわれる。 5年おきに国民の生活時間を調査しているNHK国民生活時間調査の結果から、 長時間労働者の比率をグラフにした。 長時間労働者の定義として確定的なものはないが、長時間労働者の国際比較では、 週労働時間50時間以上(日本は49時間以上)とされていた。 ここでは、NHK調査の定義で「平日10時間を超えて労働した者」とされている。 有職者計(男女計)の長時間労働者比率は1995年の17%から2000年、 2005年にはそれぞれ21%、22%へと増加している。 職業別には、ほとんどの職業で長時間労働者比率が増加しているが、 比率の高さと増加幅の大きさで目立っているのは、経営者・管理職である。 男女は労働時間では大きな差があるので、職業別を更に男女別に分けて長時間労働者比率を、 2005年について、見てみると、男性で比較すると、 販売職・サービス職の長時間労働者比率が43%と最も多く、 ホワイトカラーが40%でこれに続いている。 女性の長時間労働者比率は、6〜15%と男性と比較するとずっと少ない。 男女計の経営者・管理職の比率の高さは男性比率が高いからだということが分かる。 次ぎに、年齢別男女別の長時間労働者比率を見ると、 30歳代男性が46%と非常に多く、40歳代男性が40%で続いている。 こうした世代では長時間労働が常態化している状況がうかがえる。 職場でのストレスが大きいのもこうした層である。 女性の40〜50代はパートタイマーが多いため、長時間労働者比率は7〜8%と少ない。
労働時間が少なければ、それだけ給料が安いのは当たり前だ。差別でも何でもない。
労働時間が少ないのに、同じ収入を要求する方が差別思考の持ち主である。
特に農業や自営業は家族経営の場合が多い。農業は完全に家族経営だ。
それでも平日に10時間以上働く女は、男性のそれにくらべて異常に少ない。 日本人女は単に怠けているだけなのだ。
ブルーカラーとホワイトカラーを比べると、ブルーカラーに男性の長時間労働者が多い。
やはり女が肉体労働を嫌っている傾向が見られる。
統計など見るまでもなく身近を見渡しても、
女より男性の方がはるかに労働時間が長い事にすぐ気付くはずである。
女性が差別されてるとわめき散らし騒ぐ者は、ただの利権屋か精神異常者なのである。
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働かない日本人女の代わりに働くインドネシア人に感謝しよう
日本人女が働かないために、海外から移民を受け入れることになったが、やむを得ないことである。
働かない日本人女はゴミとして処分していくことになるだろう。 働かない専業主婦が掃いて捨てるほどいるのに、移民を受け入れざるを得ないのが現実である。 将来日本人女は不要の存在になることは間違いない。驕れるものも久しからず。
介護の仕事に就くインドネシア人。
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鬼ノ目さま。はじめまして。
初めて鬼ノ目さまの記事を拝見し女として襟を正さねばと思いました。
ただ介護の問題だけは言わせていただけませんか。
これは私の周りだけの問題かもしれません。
私は介護の仕事についています。正直今介護は人が足りません。連夜の夜勤業務、人が足りない場合はそのまま昼間の業務に就くことも。それでも恥ずかしい話給与は低いです。
この状況で数人職員が辞めていきます。
介護職員と言うのは女性だけではありません。もちろん男性職員もおります。
そして介護という仕事はとてもパート感覚でできる仕事ではありません。
今回のインドネシアの方々に介護の仕事に就いていただくことは介護の現場にいる人間からすると情けないですが本当にありがたいと思います。
2009/1/31(土) 午前 11:38 [ 露 ]
とにかく人が足りない。ただ簡単に介護の仕事に就いてくださいとはいえない。一人で何人もの介護者を抱え夜勤の際には3人で何十人ものおむつを替えその中で痴呆の利用者にも目を向け・・
現場にいる人間からすればインドネシア人でもどんな方でも介護が出来る方が増えるということは本当に助かります。
出来ることなら私たち日本人が頑張らなければいけないのでしょうが・・
ただ将来日本人女は不要の存在になることは間違いない。なんて悲しい事言わないでください。
介護の現状はとても厳しく内情はもっと辛いものがあります。主婦が家事をしながら簡単に出来る仕事ではありません。
私の場合はもう子供が独立したのでやっとできるのです。
稚拙な文章申し訳ありません。
2009/1/31(土) 午前 11:52 [ 露 ]
ええ、介護の世界は薄給の上に辛いようですね。その辺の実情は知っています。
ウチの母も、10年前にギャンブル凶の父と離婚して、介護の仕事をしながら、
まだ学生であった残り3人の私の弟たちを育てながら、
さらに看護士の学校にも通いながら、免許を取ったような人なので、
状況と言うのはよく聞いていました。というか、疲れ果てた母の背中を見ていましたから。
だから、世の中の女性がどれだけ怠けて・甘えて・強欲を貫き通して、
ナメた生き方しているのかよ〜〜〜く分かります。
少なからずとも、露さんのようにきっちりと職場に復帰して下さる女性がいれば、
安定への望みも少なからずあるのでしょうが、現実は・・・
そもそも10代の学生の時点で「結婚したら仕事辞める 95%」ですから。。。
ここを直さない限り終わっています。権利を手に入れて、勤労の義務は放棄です。
そんなのは他の国じゃ非国民扱い・ホームレスになって死んでも当然ですよ。
2009/1/31(土) 午後 0:17
つまりは、あなたのように「記事を拝見し女として襟を正さねばと思いました。」と、
数千万人の女性が感じてくれない限り、日本の女性は終わります。
向こうは(日本以外のアジア圏内の女性は)欧米のような【完全男女平等】でもないので、
夫には尽くしてくれるし、更に仕事もするという家庭の女と仕事する女のハイブリッドです。
社会の権利を手に入れたくせに働き続けない、家庭にお金を入れない、
社会人になれるようになったのに男性に金銭を求め続ける、
そんな日本の腐った女性には勝ち目はありません。
民度が低いと言われている中国の女ですら、「夫に尽くして、働いて助けてあげるのは当たり前」
そう言ってました。去年、めでたく日本の男性と結婚しましたが。
これからは「日本人以外の女性と結婚するのが当たり前」になるでしょうね。
既にこの10年で「日本人男性×外国人女性の国際結婚」が
6倍以上に跳ね上がっていますので、このまま右肩上がりを続けるでしょう。
まぁ、露さんの爪の垢を煎じて、他の女性に飲ませてあげて下さい。
あなたは普通に頑張って生きている女性だと思いますよ。
2009/1/31(土) 午後 0:34
実質、日本の女性の就労意識の問題の場合は、
「子供を育てながらだと大変だよ・・・(;;)」とか、
そういうレベルの話ですらありません。
「結婚したら一線で働き続けますか? NO95%」・・・
これが「妊娠・出産しても一線で働き続けますか?」ならば、
まだ女性の気持ちも分かります。子供の事だって心配でオチオチ働いていられないだろうし。
しかし、残念ながら「結婚したら」なんですよ。。。
さらに「結婚相手の男性に求める年収=自分の年収×2」です。
もう、日本の女性が何を狙っているのか分かるでしょ?
しかも10代の頃からそれを狙っているのに、
男性からの要望は不景気・低収入のせいか「妻にも働いて欲しい」
「仕事を辞めずに続けてほしい」が圧倒的に多くなっているのに、
それでも仕事を辞めて【「夫に家にいろと言われたからw」が最大の原因、
「女性はまだまだ家庭に縛られている】とか平気でウソ言っているという。。。
最悪でしょ。もはや真っ当な人間ですらない。
2009/1/31(土) 午後 0:54
>「結婚したら一線で働き続けますか? NO95%」・・・
これに関しては先日の朝日新聞に載っていたのですが、女性が結婚したらやめる確立は7割だそうです。
その理由は家事育児に夫が協力的ではないから。
(1日の平均家事育児時間は欧米は3時間、日本人は1時間だそう)
でも欧米では通勤時間に2時間とか無いんですよ。
大抵は20分圏内
単純比較することに意味は無いんです。
>まだ女性の気持ちも分かります。子供の事だって心配でオチオチ働いていられないだろうし。
確かにそうです。自分が育児について全権ゆだねられたら心配して労働できませんからね。
政府が子供預かり所24hみたいなのを作ってくれれば女性は言い訳できないようになるんですけれどね。(もしくは保育園の縛りを少なくするとか・・・)
2009/2/2(月) 午後 5:33 [ たまちゃん ]
>女性が結婚したらやめる確立は7割だそうです。
どこかで観たソレは、朝日新聞のだったのか…。
まぁ、7割でも【女性は全般にヤル気なし】と言うのには十分な割合ですけどね。
結婚相手に「収入」という条件を付ける(働く気ない)女の圧倒的多さとか、
「はやくラクしたいのが女のホンネだよね〜♪」みたいな談話とかも鑑みて、
これといって不整合も生じない(相関的に一致する)し。。。
で、7〜9割以上と書いてると、「結婚しても、仕事を辞めないと答えた女性7割〜8割」
というのを示した主婦が出ましたが、就職前の意識と、就職後の(不景気を鑑みた)予定は
全く異なって当然なので、それは如何いうデータか?と聞くも返答なし…
ということがありましたが、ここは気になる部分ではあります。
あと、”(女が)次に生まれたいのも女”話も、また うろ覚えでハッキリしません。
私のようなアホがデータを頭で持ち歩くのは大変に難しく不確実ですorz
2009/2/2(月) 午後 10:27
そうそう、それで!ですよ。
女性(笑)の正体は こんなので、
そんな女性(笑)は世界から こんな風に評価されてて、
女性ばかり擁護する慣習は、犯罪面では こうで、メディアでは こうで、
女性優遇の法律関係は こんな惨状で、
男性差別は、代表的なのに教育・就職・結婚・福祉・司法の各部門で凡そ こうで。。。
という簡略化したテンプレ的なページが出来ると、すごくイイなぁ…と前から思ってます。
2009/2/2(月) 午後 10:40
おいおい、バカだな。
経営者・管理職の比率の高さは男性比率が高い。
女性は長く働こうとしても出来ない現実がある。
その現実が統計に出ているのに、怠けてるだけ?
愚考すぎて言葉も出ませんな。
2009/2/8(日) 午後 7:36 [ あ ]
>女性は長く働こうとしても出来ない現実がある。
どんな事情だい?まずそれを書けよ、まあ、どうせわからないだろうけど(笑)
2009/2/8(日) 午後 8:30 [ フェミ工作員乙 ]
学生の頃から「結婚したら辞めます 95%」
育児休暇取得率8割超えるも、結局戻って来ず、
【男が女性を家庭に縛り付けている】と言う割には、
現在では「妻も働いてほしい」という声が大半を超えているのに、
実際は「仕事を辞めて楽になりたい」という気でいる。。。
これを覆す事情って、どんな事情?
2009/2/8(日) 午後 10:29
とにかく責任負いたくない、ラクしたい方たちに責任あるポストが勤まる筈もないのに(笑)
まぁ、事情は無いけど【言われっぱなしが気に入らない】ので、
どうにかして言い返そうと思ったんじゃないですかね?
2009/2/9(月) 午前 11:44
>「結婚したら辞めます 95%」
なんだそりゃ?ソースは?で、その理由は?
それは、男性側に配慮して辞めるって言うのが大半かもしれないじゃない。実際、結婚したら女性には、仕事を辞めてほしいと思う男も多いだろ。そういう風潮は今尚、根強く残っている。現在では「妻も働いてほしい」という声が大半を超えているのであれば、現在ではその数字に変化があるかもしれんだろ。
>実際は「仕事を辞めて楽になりたい」という気でいる。。。
これはあなたの妄想に過ぎない。
実際問題、職場における女性差別ってのはまだまだ多いんだよ。ネットだけが社会との接点の無職君には、分からないかもしれないけどね。
2009/2/9(月) 午後 5:56 [ あ ]
>>「結婚したら辞めます 95%」
>なんだそりゃ?ソースは?で、その理由は?
日経や朝日新聞社の意識調査に答えちゃってるので(笑)
(朝日では約7割…まぁ誤差を鑑みても「殆どの」と言って構わない数値だね)
>そういう風潮は今尚、根強く残っている。
風潮・慣習は、これまでの男女を再生産する性質を持つが、
批判しているのは、立場に甘えた意識・心構えだよ?ちゃんと読んだら?
>>実際は「仕事を辞めて楽になりたい」という気でいる。。。
>これはあなたの妄想に過ぎない。
なんだそりゃ?ソースは?で、その理由は?
>実際問題、職場における女性差別ってのはまだまだ多いんだよ。
職場における女性差別は、女性(笑)が作り出してるじゃん。そこはスルー?
男性差別に比べれば、質・量ともに比較の対象に成らないのだし。
問題は、多い少ないという程度問題なんだよ?
2009/2/9(月) 午後 6:50
>>「結婚したら辞めます 95%」
>なんだそりゃ?ソースは?で、その理由は?
ソース。
発言小町
http://komachi.yomiuri.co.jp/
奥さんには働いてほしい
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/1211/216370.htm?o=0&p=0
(他、実例多数)
配偶者に働いて欲しい、と男性が言おうものなら、糞味噌に叩かれますからねえ。内心の思惑(統計に表れないもの)まで含めれば、95%で済むかどうか・・・
『女性のための、マスコミが『正しい』と公認する『検閲済み』の掲示板』でこの有様ですからねえ。妄想などと言える次元とは到底いえまいかと。
(何せ発行部数世界一の『読売新聞』公認ですから)
2009/2/9(月) 午後 7:26 [ tenjinshougun ]
>内心の思惑(統計に表れないもの)まで含めれば、95%で済むかどうか・・・
結婚相手に「収入」という条件を付けない(働く気もある)女性は、
1/1000人くらいしか居ないという数値まで出ていて、さらにさらに!
未婚女性が望む結婚相手の希望年収、【500万円〜700万円未満】が約4割 ニュース-転職・派遣・キャリアのオリコンランキング
http://career.oricon.co.jp/news/45963 によれば、
相手の年収が"300万円未満でも可"は総合で僅かに1〜3%くらいしか居ないなど、
寄生根性は額にも表れているので、95%では済まないでしょうね〜。
2009/2/9(月) 午後 8:34
男性差別なんて当然!と言わんばかり↓
http://blogs.yahoo.co.jp/okadamomo/57713199.html
>以前、結婚相談所で婚活をしていた女性が、相手に対する希望年収を自分の年収よりもずっと下げたところ、年収がぐっと低い男性からのお見合いの申込件数がどっと増えたそうです。さすがに彼女も「あたしの稼ぎを当てにされているわけ?」と気がつき、あわてて元に戻したと言っていました。
>
>経済的に自立している女性を評価してくれるのは大いに結構だけど、それを当てにするような男じゃねぇ・・・。それだったら独りでいた方が持ち出しが少なくてリスクも抑えられるってもんでしょう。
↑どっと増えたのは、最低300万円以上という女が97%以上を占める中で
比較的欲の薄い奇特な女性だと判断した人ではないのか?
というか働く気ゼロの女が異常に多いことはスルーで
夫が妻の働きを少しでも希望したらNOなのか?
2009/2/10(火) 午前 0:47