Simply Dead

映画の感想文。

『シエラデコブレの幽霊』(1965)

『シエラデコブレの幽霊』
原題:The Haunted(1965)
別題:The Ghost of Sierra de Cobre

 ちょっとディープな映画好きなら一度は目にしたことがあるタイトルだと思う。個人的には中学生の時に読んだ竹中直人のエッセイで初めて知った。「子どもの頃にテレビで観た、ものすごく怖い映画。マーティン・ランドーが主演で、女教師の幽霊が出てくる話」というような記述だった。しかしその後、オフィシャルな文献というものに出会ったことがない。本当にそんな映画があるのか? ひょっとしたら幻なのでは? とさえ思ったりした。

 だが、作家の井上雅彦など、他にもこの映画をテレビで観たという人がいて、しかも『サイコ』(1960)の脚本家ジョゼフ・ステファーノが関わっているらしい、といったことを知るのはかなり後のこと。どの道、もう観られない作品であることには違いなかった。

 ところが昨年、その『シエラデコブレの幽霊』の16mmプリントを誰かが入手し、都内某所で試写が行われたという(知り合いも多数参加していた)。うわー行きたかったなーと歯噛みしていたら、なんと「カナザワ映画祭2007・青いオトコ祭り」のオールナイトで上映されるという報せが。他にも観たいプログラムが山ほどあるので、ちょうどいいや、ということで休暇旅行もかねて観に行ってきた。

 そして迎えた上映当夜。会場となった「金沢駅前シネマ」自体のインパクトがまず凄かった。絵に描いたような三番館の侘いと、スプリングのガツンときいた椅子の感触がまさに和製グラインドハウスで、失われたホラー映画に出会うにはもってこい(?)の小屋だった。観客全員がジョン・カーペンターの『世界の終り』のように呪いを受けても不思議ではない。

 上映前には、プリントの所有者である評論家の添野知生さんと、今回の上映を手配した『美女濡れ酒場』の樫原辰郎監督による、作品解説とフィルム入手のいきさつが語られた。この映画が実は『The Haunted』というテレビシリーズ企画のパイロット中編であること、企画立案者のジョゼフ・ステファーノ唯一の監督作であること、あまりの怖さにテレビ向きでないと判断されてアメリカではお蔵入りになったこと、それでも日本やイギリスやオーストラリアなど幾つかの国では放映され、多くの視聴者にトラウマを植え付けたこと……。

 特に強烈だったのは、試写に立ち会ったCBSの重役陣のひとりが恐怖のあまり吐いたらしい、という逸話。そりゃオンエアできねえよな。しかもカットや修正を加えてマイルドなものに調整するとかじゃなく、完全封印・企画も中止という扱い。そこまで厳しい、ある種ヒステリックな反応を引き出したフィルムとは、一体どんなものなのか?

 あんまり期待しすぎると、大概の映画はつまらなく感じてしまうものだが、『シエラデコブレの幽霊』は違った。当時観た人々が語るとおり、ちゃんと怖かった。

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〈おはなし〉
 ネルソン・オライオン(マーティン・ランドー)は著名な建築家にして心霊探偵。彼は盲目の資産家ヘンリー・マンドールの依頼で、真夜中の納骨堂を訪れる。そこに永眠しているはずの母親が、夜ごと電話をかけてくるというのだ。

 ヘンリーの妻ヴィヴィア(ダイアン・ベイカー)もネルソンの調査に同行するが、ドライな彼女はそんな話を信じておらず、ネルソンのことも「霊媒師」と揶揄する。

 2人が地下にある納棺室に入ると、母親の遺言で据え付けられた電話機には温もりが。そこに一陣の風が吹き、何者かの気配を感じた彼らは部屋をあとにする。しかし、ハンドバッグを忘れたヴィヴィアが1人で墓へと戻ってしまった。そのとき、彼女の前に恐ろしい幽霊が姿を現した……!

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 60年代の白黒テレビ映画だからといって、クラシック・スタイルの静謐な恐怖演出を期待すると、まず面食らう。描写の多くが強迫的で、何か過剰なのだ。強烈なのは“幽霊の悲鳴”。誰もいないはずの納骨堂に、苦悶に満ちた女性の嗚咽が響きわたる……。この叫びが本当にイヤな感じで、音響ホラーとしてはかなり上位に入ると思う。そして何のためらいもなく、当然のごとく姿を現す幽霊のビジュアルも、子どもが見たら引き付けを起こすくらいグロテスクだ。ここではステファーノが企画・製作したカルトSFシリーズ『アウター・リミッツ』(1963〜)で用いられたSFX技法が、効果的に使われている。

 ステファーノは、幽霊を疑いの余地なく「恐ろしいもの」として描いた。ムード作りやカッティングの技も相当なもので、とても初監督作とは思えない。ヤワなテレビ屋が吐くほど追いつめられた気持ちも分かる気がした。

 怖いのは描写だけではない。話もしっかり陰惨だ。上に書いたあらすじは、本編の冒頭15分ほどの部分でしかない。終盤で明らかにされる因縁話は「テレビでそりゃねえだろ」と思わずにはいられない。化けて出ても仕方のない、説得力抜群の悲惨な死を遂げた幽霊が登場するのだ。

 一方で本作は、映画とは違うテレビムービーであり、しかも一発で視聴者の興味を惹かなければならないパイロット版である。ゆえに、悠長で生ぬるい古典的演出などやってられなかったということもあるだろう。ドラマ全体の語り口はスピーディで台詞量も多く、二転三転する展開で視聴者を退屈させないよう腐心している。

 また、パイロット版だけあって、その後のシリーズ化を考慮したキャラクター設定や小道具の使い方、ストーリーの趣向が随所に盛り込まれており、そのあたりのディテールを見るのも楽しい。心霊探偵マーティン・ランドーの主人公ぶりも堂に入っている。ヒロインのダイアン・ベイカーはどこかで見たことがあると思ったら、『羊たちの沈黙』(1991)で娘を誘拐された上院議員を演じていた人だった。

 陰影を巧みに配した撮影を手がけたのは、『アウター・リミッツ』でも腕を振るった名手コンラッド・ホール。『冷血』(1967)『アメリカン・ビューティー』(1999)など、数々の偉業を残したハリウッドを代表する撮影監督である。そして、カメラオペレーターを『ローズマリーの赤ちゃん』(1968)『エクソシスト2』(1977)のウィリアム・A・フレイカーが務めているのも、映画ファン的には注目のポイント。「マスターズ・オブ・ライト」に登場する撮影監督が2人も参加しているのだから。

 1本の映画としてはイレギュラーな体裁の作品だが、単純に面白いフィルムであることは間違いない。せっかく封印が解けたことだし、もっとみんなに観られていいんじゃないかと思う。あるいは、また幻のフィルムとして闇の彼方に消えていくのか……。


製作・監督・脚本/ジョゼフ・ステファーノ
撮影/コンラッド・ホール
カメラオペレーター/ウィリアム・A・フレイカー
美術/マクルーア・キャップス
編集/トニー・ディ・マルコ
音楽/ドミニク・フロンティア
出演/マーティン・ランドー、ダイアン・ベイカー、ジュディス・アンダーソン

コメント

はじめまして。

『シエラデコブレの幽霊』...この作品は子供のときある嵐の晩にオムニバスのような他の1作とともに見たほんとに恐ろしくしっかりとトラウマになった映画でした。そのとき以来、50才になった今でも地下室と西洋画は恐いというイメージがあります。はっきりいって密室恐怖症になってしまいました。(笑えない)DVD化されないんでしょうか。見たいですね!そのトラウマを治療するためにも見たい!と思います。^^もう1作はナチス党の戦争犯罪人がその呵責に耐えかねてある美術館に架けられていた湖に浮かぶほのぼのとしたボートの絵に「この絵のようなやすらぎのある生活がしたい」と主に懇願するのですが、ある日とうとう見つかり警察に追われて、逃げ込んだその美術館のその絵の前に行ってひざまずき祈ると....絵は処刑されるユダヤ人の絵にすりかわっていて、主人公は絵の中におさまっていた...そんなストーリーだったと思います。いや恐い2作だったですね。

  • 2007/09/30(日) 12:16:50 |
  • URL |
  • taka-G #.SkkPQig
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はじめまして。『シエラデコブレの幽霊』、当時ご覧になってるんですね! 金沢の会場にも1人だけ、テレビで目撃した方がいらっしゃいました。あれは子どもの頃に観たくないですね……『ウルトラマン』のジャミラの写真(人間時代)ぐらい怖かったです。
同時放映された作品も気になります。『ミイラ再生』と2本立てだったというデータはあるんですが、taka-Gさんが観たのは一体なんでしょう……? 今度、知り合いに聞いてみます。『シエラデコブレ』は2回ほどテレビ放映された事があるそうなので、回によってカップリング作品が違ったんでしょうね。
上映当日のトークショーでは、ソフト化の可能性もあるとかないとか。今回の上映での反応や、ユーザーからのリクエストによっては、実現するかもしれません。

  • 2007/10/01(月) 19:42:29 |
  • URL |
  • グランバダ #h1buydM2
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恐い!と言えば、ウルトラQの「悪魔っ子」も恐かったですね。
>『ミイラ再生』
え〜と、もしかしたらボクの記憶違いかもしれません。その短編(ナチス〜)はトワイライトゾーンかも?今となってははっきりわからないですが、その作品も秀逸だったんです。
『シエラデコブレ』で恐かったのは教会の写真だか絵だかからゆらゆらと幽霊が伸びてくるところや、やはりあの地下室での幽霊の声(金属が擦れ合うような)だったですね。もう本当にトラウマになってます。ヨーロッパに行っても教会は恐くて入れませんでしたし(とくにイギリスやスペイン)。シエラデコブレは実在してましたよね?たしか。

  • 2007/10/01(月) 20:39:58 |
  • URL |
  • taka-G #-
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あの幽霊の声は凄いですね。教会も本編では写真しか出てこないですけど、この映画を観てしまうと怖くなっちゃいますよね(本当、あのオチは……)。メキシコにはバランカ・デ・コブレっていう巨大な渓谷があるらしいです。そこから取ってるんでしょうか。
taka-Gさんのご覧になった短編、mixiで聞いてみたんですけど、やっぱり知ってる人はいませんでした(樫原カントクも思い当たらなかったそうです)。ローカル放映とかいろんなパターンで放送されたはずなので、そのなかでそういう秀逸な組み合わせがあったのかも、ということでした。その短編も面白そうなので観てみたいです。

  • 2007/10/02(火) 13:15:13 |
  • URL |
  • グランバダ #h1buydM2
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taka-Gさんへ

親切な人が教えてくれました!
taka-Gさんがおっしゃられていた短編は、ロッド・サーリングが脚本とホストを務めたTVシリーズのパイロット版『怪奇!真夏の夜の夢』(1969)の1挿話「絵になった男」だそうです。監督は『110番街交差点』のバリー・シアー。『四次元への招待』のタイトルでビデオが出ています。3話中の一編を若かりし日のスティーヴン・スピルバーグが監督しているので、気のきいたレンタル店なら監督別コーナーに置いてあるかもしれません。僕も探して観てみます。
日本では1972年に、スピルバーグ監督の「アイズ」を除いた2エピソードのみ放映。『シエラデコブレ』とカップリングで放映された可能性もなきにしもあらず……?

  • 2007/10/09(火) 14:19:05 |
  • URL |
  • グランバダ #h1buydM2
  • [ 編集]

ありがとうございます!

おそらく、『シエラデコブレ』とカップリングっていうのはボクのカンチガイかもしれません。というのは、『シエラデコブレ』は引越し(1968年)の前の家で見た記憶が鮮明にあってやっぱり「ミイラ男〜」の記憶がどこかで「絵になった〜」記憶のなかで刷り変わってしまったのかもしれません。『シエラデコブレ』は今は病床にある母と弟とで見た楽しかった少年時代の一コマで何十年もずっと記憶のなかをさまよっている映画なのでなんとか見たいですね!もちろん「絵になった男」も見たいです!ありがとうございます。

  • 2007/10/14(日) 17:25:02 |
  • URL |
  • taka-G #-
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シエラデコブレの幽霊

小学生のときに、母親と2人で見ました。とにかく怖かった。記憶では、幽霊が壁の中からスーッと現れて、逃げようがないところがもう本当に怖かったです。見終わってから、母が「洗濯物を取り込むのを忘れた」と言って真っ暗な屋上へ行くと言い出しました。一人取り残されるのは怖いので一緒について行きましたが、暗闇が本当に怖かった…。ストーリーは覚えていませんが、40年以上前にたった一度見ただけなのに未だに忘れられません。

  • 2008/07/19(土) 00:51:25 |
  • URL |
  • masako #-
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masakoさんへ

はじめまして。コメントありがとうございます。
お母さんとの思い出話、暗闇の情景が浮かぶようで素敵ですね。女性の方から『シエラデコブレ〜』を当時観たというお話を聞いたのは初めてのような気がします。やっぱり観た人にとっては必ず強烈なインパクトを与えているフィルムなんですね……。

  • 2008/07/20(日) 15:47:02 |
  • URL |
  • グランバダ #-
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私も昔観ました!

お盆で帰っている弟(49歳)がこの映画の題名を覚えていて記憶がよみがえり、検索していてたどりつきました。
当時テレビで観て凍りつくような恐怖でビビりまくった記憶があります。私がこの40年くらいで観たどの映画より怖かったと自信を持っていえます。
弟はドアがブワーっとふくらむところだけ覚えてると言っていました。私は透けた亡霊の姿を覚えています。ぎゃ〜!

  • 2008/08/15(金) 02:18:56 |
  • URL |
  • ruru #uYG/Ad3I
  • [ 編集]

ruruさんへ

はじめまして。書き込みありがとうございます。コメントがこんなに続くところが、さすが『シエラデコブレ』。
透けた亡霊! あれは本当にテレビ映画の枠を超えた恐ろしさですよね(けっこう出し惜しみせずバーンと出ますし)。当時ご覧になった方の証言とかを集めると、面白いかもしれませんね。ビデオもインターネットもない時代の「あの時に観たあれはなんだったんだろう……」という恐怖は、僕の年代からすると少し羨ましかったりします。

  • 2008/08/17(日) 05:28:52 |
  • URL |
  • グランバダ #-
  • [ 編集]

やはり怖かったのですね

私も小学生の頃父と弟と観ました。
淀川長治解説の「日曜洋画劇場」だったのでしょう。
カップリングはボリス・カーロフの「ミイラ男」だったと思いますが、シエラデコブレのあとなので、気の抜けたサイダーのような気がしたことを今でも覚えています。
まったくその後名前を聞かなかったので、あれは本当に放映されたのだろうか?とずっと疑問を持っていました。
確かに書かれているストーリーどおりだったので、ああ、本当に観たんだという実感が湧いてきました。
ぜひもう一度観てみたいです。

  • 2008/08/23(土) 18:06:46 |
  • URL |
  • どくたあ #-
  • [ 編集]

どくたあさんへ

コメントありがとうございます。今観ても結構恐いと思いますよ。上映会の時には「ソフト化不可能というわけでもない」と言っていたので、僕ももう一度観られる機会を待ってるんですけど、なかなか難しいみたいですね。
それこそ幻でしょうが、当時のテレビ放映版も観てみたいです。カップリングの「ミイラ再生」も含めて。

  • 2008/08/26(火) 16:05:02 |
  • URL |
  • グランバダ #VWFaYlLU
  • [ 編集]

シエラデコブレの幽霊について

はじめまして
私もこの映画を小学6年生の時にテレビで見てから、ずっとトラウマになってきた一人です。最近では、封印映画等に関する本や週刊誌の特集記事にこの映画の話題を見つけ、また、このサイトを発見して、私と同じようにこの映画に強烈な印象を残された方が多くいたことを知り、なんとなくうれしい気持ちです。とにかく、あの音(幽霊の出る前のヒュルヒュルヒュルという甲高い金属音とアーハーハーという泣き声のような叫び)は、今でも耳にこびりついています。でも、もう一度見てみたい。ビデオ化すれば結構買う人がいるんじゃないかと思います。

GREENさんへ

はじめまして。コメントありがとうございます。
最近はなんでもかんでもDVDになっているのに、この作品だけがソフト化されないのは、やっぱり本国アメリカでは誰にも知られていないフィルムだからなのか、と思ったりします。日本以外には、オーストラリアなどでも放映されていて、やっぱり当時これをTVで観てしまった人に強烈なトラウマを与えているようです。
つい先日「かなざわ映画祭」にまた参加してきて、地元の知り合いの人と『シエラデコブレ』上映の思い出話になりました。考えてみれば、あれ以来まったく上映していないわけで、なんだか勿体ないよね、という話でした。

  • 2008/09/17(水) 20:39:23 |
  • URL |
  • グランバダ #-
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お久しぶりです。

最初に書き込みましたtaka-Gです。いやぁ、やっぱり恐い映画だったんですね。みなさん同じ印象を持ってらっしゃって。デルマーデイヴスの「赤い家」(これはビデオで持っています)とともに子供時代に見た懐かしくもその後の人生に支障があるほどの(笑)ショックな映画だったと確信しています。いや、絶対にもう一度見なくてはならない映画です!(トラウマ治療のためにも)

  • 2008/12/24(水) 01:16:12 |
  • URL |
  • taka-G #x2RDdGjw
  • [ 編集]

taka-Gさんへ

おひさしぶりです。お返事が遅れてすみません。
感想を書いてから1年以上も反応がある作品って凄いですよね。いつか最良の状態で観られる日が来るといいんですが……深夜のテレビでいきなり流れたりしたら最高でしょうね。

  • 2008/12/27(土) 00:48:11 |
  • URL |
  • グランバダ #-
  • [ 編集]

私も観ました

はじめまして。この映画、私も小学生の時テレビで観ました。とても怖かったのを覚えています。物語の最後で、幽霊に殺されたヒロインのお母さんが、自分の娘を霊界に連れて行こうと、幽霊になって甦ったと記憶しています。「欲しいものは必ず手に入れる人(お母さん)」とドラマの中の誰かが言っていたような記憶があります。
子供心に、とても不条理さを感じましたね。

  • 2009/06/08(月) 23:16:09 |
  • URL |
  • kanakana #-
  • [ 編集]

トラバ&リンク貼らせて貰いました。
なにか不都合あればお知らせ下さい。
( `・ω・´)ノヨロシクー

  • 2009/09/01(火) 23:29:43 |
  • URL |
  • ジョニーA #E9eLvxbA
  • [ 編集]

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