コメント欄別公開≪洗脳の手法(KEN)のブログ≫
内容も客観的で質も高く、KENのような宗教者に対する警戒心を一層強めてくれるには、
うってつけのサイトです(笑 ≪洗脳の手法(KEN)のブログ≫http://blogs.yahoo.co.jp/ken*****ijp/30496247.html2009/9/4(金) 午後 2:25 カレゴリー*ダーク・サイドとの攻防/幽霊、心霊 以下は「洗脳」の手法についての解説です。 誘導者は集団の構成員を順番に指名し、心情吐露や懺悔告白などの発言をさせる。他の構成員は、発言者に拍手喝采を送り、発言者を賛美する。この時、発言の具体的な内容に触れる必要はない。疑問を投げかけたり、反論したりする事はタブー視される。これを繰り返す。 この『無批判肯定』を作業として繰り返していくだけで、無批判肯定の空気が集団を支配するようになり、やがて現実感覚が麻痺して非日常的なバーチャルな感覚が支配的になる。良く言えば夢心地というやつだ。 この心理状態への誘導に成功すると、その誘導者は任意の思想を被誘導者に肯定させることができるようになる。場合によっては妄想や幻覚を生じさせることも出来る。 これは、かつて軍事目的で研究された洗脳の手法の一部だ。やがてこれは精神世界セミナーや自己啓発セミナーに応用され、現在ではカルト教団や悪徳商法にも利用されている。 また、以下のような手法も同様の効果を発揮する。 賛美の対象となるのは、基本的に上に立つ一人である。その一人は、誘導対象となる集団に対して自分の言葉を大量に聞かせる。 内容は、もっともらしい言葉を並べつつも、読解しにくい方が良い。耳慣れない固有名詞や難解な専門用語が、メリハリなくだらだら続くような文章が効果的である。 聞き手はその言葉を高度な思想や崇高な教義として賛美する。もし意味が分からないとしてもそれは、聞き手のレベルが低い証であり、語り手のレベルが高い証であるとみなされる。理解が及んでも及ばなくても、そのこと自体が賛美の理由となる。 そうして、無批判肯定の空気が支配して、聞き手の現実感覚は麻痺していく。語り手は、聞き手に任意の思想を肯定させることが出来るようになる。 この洗脳手法は、個人崇拝とも呼ばれている。 Copylight © 1998-2009 Spiritual Freedom Project.
以下、KENのつぶやきより↓
これは、妥当な洗脳についての説明だろうと思います。
こんな緻密なやりとりが必要な洗脳の手法なのですが、これがネット上でも可能なようなことを言っている人がいます。 なんてナンセンスな。 内緒さん、なるほどです。 僕自身はコントロールする側になるというのは、 僕が普段から思っていることと真逆ですので、 そういうことをする気はさらさらないのですが、 コントロールしたがっているといってきかない人がいますので、 この記事の中身を借りてきたというわけです。 この記事の中身を書いた人は、その、僕がコントロールしたがっていると言ってきかない人の関係者ですので、単なるいやがらせにすぎないのですが。 2009/9/4(金) 午後 4:36 Ken Kenさんがコメントを消す行為は、 「疑問を投げかけたり、反論したりする事」をタブー視することとは違うのでしょうか? ネットは「バーチャル」です。 十分洗脳はあり得ますよ。 2009/9/4(金) 午後 4:48 [ ミルコ ] 相手のことも知らないのに、どうやって洗脳しますか? 2009/9/4(金) 午後 4:50 Ken 「発言の具体的な内容に触れる必要はない」と書かれている通り、 相手のことを知る必要などないのだと思います。 2009/9/4(金) 午後 5:38 [ ミルコ ] 発現の内容に触れる必要はないが、つまり相手のことを知る必要はないとは飛躍してますよ、平杜さん。 2009/9/4(金) 午後 5:41 Ken 平杜さんではないです。 「発言の内容に触れる必要はない」 ということは、相手に関して何も言わなくても洗脳ができる、ということではないでしょうか。 つまり、相手に関して何も知らなくても洗脳が可能である、ということにはなりませんか? 2009/9/4(金) 午後 9:06 [ ミルコ ] 無理があると思いますよ、ミルコさん。 言い方は悪いけど、セールスも洗脳の一種と考えると「相手ありき」ですからね。 対象の人間が聞く気を持っていないと(その深さのレベルにもよる)洗脳は不可能ですよ。興味もない話をダラダラされて、洗脳はできませんよ。相手を知らないと何もできません。 それこそ、空想の中で戦っているようなもんです。 2009/9/4(金) 午後 11:00 [ タマちゃん王? ] 洗脳において、相手を知る必要などありませんよ(笑 オウム真理教の在家信者は、麻原とは面識のない人たちがほとんどでした。 麻原自身も、特に美人ではないと思える女性の在家信者に対しては、これが同じ人間かと思うぐらいの差別発言をしていましたし、眼中にもなかったと思います。 そのことで林医師に度々指摘されていた現場を、多くの信者幹部が目撃していたと聞いています。 タマちゃん王?さんがKENさんを庇いたい気持ちは理解出来ますが、KENさんが洗脳者ではない事の根拠にはなりません。 それはブログ本文とコメント欄とでのKENさんの文章の違いにも、よく表れています。 他のサイトをコピペするこのブログ全編に及ぶ文体と、コメント欄のKENさんの文体があまりにも異なります。 それはご自身の軸が存在しないにも関わらず、多くの注目を集め他者の崇拝心を集めたい、というKENの内面をより確証付けるものとして、読者もその形振りを少しずつ認識していると思います。 気づいた読者はコメントはしません。 皆さん、それを他の人に伝えて行く為に見つめているだけです。 2009/9/4(金) 午後 11:27 タスク
ここでのKENの対応でも見られる通り、KEN教祖の言葉に疑問を抱く読者は全て「平杜カノン」として認識し、
一切の対話を拒絶し教義を発信しているKENの実態が、上記のやり取りからもよく分かります。
そして「平杜カノン」というダミーアカウントを取得し、以下のようなブログをデッチ上げています。
先ず、美的にこのブログはあり得ません(笑
なぜならタスクは、平杜さん本人と会っていますので(笑
KENはデブ専だったんでしょうか?(^-^
だとしたら相手はカノンさんではないですね。 脳内カノンさんを妄想している間に、誰か別の偶像とすり変わったのではないんでしょうか(笑
理由は実際に、ご本人に会ってみれば分かります(爆
但し、敷居はひじょうに高いですし、必ずご夫婦同伴で面会されますから、会いたい人は覚悟したほうがいいでしょう(^-^
ボコボコに論破されます。
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