■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫めにゅーに戻る■
うれしい。
1 名前: 投稿日: 2001/04/09(月) 23:20
珊瑚をしっていますか??宝石です。

海にいるやつ。

珊瑚を身につけると幸せになれるんだって。

だから僕は珊瑚をみにつけました。

彼女ができたよん。  うれしい。

自慢話でした。


2 名前: 論尊 投稿日: 2001/04/10(火) 00:15
そりゃよかったね。
せいぜい大事にしてやんな。

本当に珊瑚をみにつけて(幸運になって)
彼女ができたのかい?
どこで珊瑚をてにいれたんだい?


3 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/10(火) 00:34
精神病院の妄想の中で


4 名前: ロンリー 投稿日: 2001/04/10(火) 04:16
お幸せに!!


5 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/19(木) 04:41
こんばんは


6 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/19(木) 04:45
● ●
(・・> ここにするでちゅ。


7 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/19(木) 04:49
● ●
(・・> まず志賀直哉童話集からいくでちゅ。


8 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/20(金) 01:31
今日、読んだもの

なの花と小娘
清兵衛とひょうたん
次郎くん
たんじょう
かくれんぼう 


9 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/20(金) 02:13
なの花と小娘

山に一本だけ咲いている菜の花を小娘が見つける。
菜の花は「さびしいわ、仲間の多いふもとまでつれて
いって」と言う。最初、娘の手に持っていた菜の花が
しおれてきたために、娘は菜の花を細い小川の流れに
ひたす。背負っているかごを押さえながら走る娘。
流れながら水面から娘をみあげて、うれしそうに話かける
菜の花。村へつき自分の家の菜畑に菜の花を植える娘。

そして、なかまと仲良くしあわせに暮らす菜の花。



10 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/20(金) 02:14
清兵衛とひょうたん

12歳の清兵衛はひょうたんにこっていた。
道で出会ったじいさんの、はげた頭をみても
「りっぱなひょうじゃ」と言うほどに。
ある日、町で清兵衛はいいひょうたんを見つける
学校へ持って行って授業時間も机の下でみがいて
いるようになった。しかし教員にそのひょうたんを
とりあげられてしまった。
話を聞いた清兵衛の父親は怒り、家にあった
清兵衛のひょうたんをげんのうで砕いてしまった。

教員にとりあげられた、残ったひょうたんは学校の
こづかいの手に渡り。こづかいは骨董屋に持って
行き、それを50円でそれを売り、こっとう家は
かねもちの家に600円で売りつけた。

清兵衛は今は絵を描くことに熱中している。
ひょうたんのことで教員や父をうらむ気持ちは
なくなってきていた。

しかし、父は彼が絵を描くことにも小言を言い
だしてきた。


11 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/20(金) 02:44
● ●
(・・> なの花と小娘は、小娘が気が強いでちゅ。
     なの花に対し強気でちゅ。でもそれがうまく
     かわいいのでちゅ。



12 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/20(金) 02:54
● ●
(・・> 目利きと集中力のある清兵衛がかっこいいでちゅ
     フィリッパ、ピアスの「まぼろしの小さい犬」
     を思いだしたでちゅ。では、またあした。 


13 名前: 今日読んだもの 投稿日: 2001/04/20(金) 22:29
● ●
(・・> 武者小路実篤の童話
     「はととわし」
     「小学生ときつね」
     読ませるでちゅ。
   


14 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/22(日) 02:11
● ●
(・・> 今日は何も読んでないでちゅ。


15 名前: 今日、読んだもの 投稿日: 2001/04/24(火) 21:57
● ●
(・・>
武者小路実篤童話
「しょうじきじいさん」
「太郎の絵」
両方ともいいでちゅ。武者小路ファンになりまちたでちゅ。


16 名前: 解説からでちゅ 投稿日: 2001/04/24(火) 22:14
● ●
(・・>
武者小路実篤ちゃん

「明治18年、東京麹町の古い公家貴族の家にうまれまちた。
学習院に在学中に志賀直哉、木下俚諺、長与義郎などと
お友達になりまちゅ。東京帝国大学に進みまちゅが
中退ちて、志賀直哉ちゃんと、いっちょに同人雑誌
「白樺」をだちて、作家の道にちゅちゅみまちた。」



17 名前: 解説からでちゅ 投稿日: 2001/04/24(火) 22:16
● ●
(・・>
「実篤ちゃんは、トルストイから深い影響をうけまちた。

実篤ちゃんの童話は、作品にむじゅかちい思想を
とり入れながら、ユーモアをまじえて、たのちく
それを描きだち、年わかい人たちにしらずしらず
考える力を与える点は、他の作家のおよびがたい
ところでちゅ。

実篤ちゃんの童話は、もっと注目ちゃれなくては
ならないのでちゅ。」

         ・・・・同感でちゅ


18 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/26(木) 07:42
● ●
(・・> おはようごじゃいまちゅでちゅ


19 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/04/27(金) 00:35
● ●
(・・> おやちゅみなちゃいでちゅ。


20 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/05/06(日) 22:48
続きは?


21 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/05/19(土) 07:44
● ●
(・・> 久ちぶりでちゅ、おはようでちゅ。
     土曜日でちゅよ〜今日、こちょなにか読むでちゅ。


22 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/05/20(日) 00:54
● ●
(・・> ちゅかれていて、何も読めなかったでちゅ
     マジかよ・・・でちゅ。


23 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/05/21(月) 06:10
● ●
(・・> 物ごとに対ちゅる優先順位が位置ぢゅけが
     出来ない。


24 名前: ベルクマンの法則 投稿日: 2001/05/21(月) 06:13
● ●
(・・> 同じ種類の動物の体は、寒い地方にすむものほど
     大きく、あたたかい地方のものほど小さい。
     これを「ベルクマンの法則」という。


25 名前: アレンの法則 投稿日: 2001/05/21(月) 06:15
● ●
(・・> 寒い地方の動物の足、クビ、耳、尾が
     あたたかい地方のものより小さいのは
     熱を逃がさないため。これを「アレンの
     法則」という。


26 名前: カマキリの産卵 投稿日: 2001/05/22(火) 01:13
● ●
(・・> カマキリのめすは、一度に100個以上のたまごを産む。
     しかし成虫に育つのは、1、2匹だけ。


27 名前: 実験用のねずみ 投稿日: 2001/05/25(金) 02:58
● ●
(・・> 繁殖が早く、成長が早いので実験用に適している。
     マウスは、はつかねずみを
     ラットは、どぶねずみを、
     実験用動物として改良したもの


28 名前: 完全変態と不完全変態 投稿日: 2001/05/26(土) 01:27
● ●
(・・> 昆虫の育ち方には、完全変態と不完全変態がある
    
     完全変態 たまご→幼虫→さなぎ→成虫
     不完全変態 たまご→幼虫→成虫(さなぎ無し)

     完全 カブトムシ テントウムシ チョウ
     不完全 バッタ カマキリ せみ とんぼ


29 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/05/28(月) 00:41
● ●
(・・> 孤独とつき合う方法は?
     夜を愛することです。


30 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/05/28(月) 00:46
● ●
(・・> 幾たびも幾たびも同じことをくり返し、私たちは
     愛しあいにくしみあい、傷つけあい別れてきた。
     


31 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/05/28(月) 01:08
● ●
(・・> いつも気持ちは自由だ。さびしくても自由だ。


32 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/05/28(月) 19:14
● ●
(・・> できない・・・。なんとかしないと
     ネットをやめるのがいちばんと、わかっている
     のに、それもできない。死活問題だよ。


33 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/05/28(月) 19:30
● ●
(・・> まず書き込みを減らしてみよう。
    


34 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/01(金) 09:52
● ●
(・・> だんだん普通の日記になってきたでちゅ。
     なるべく良い物だけを見よう。


35 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/01(金) 23:55
● ●
(・・> 今日、会った人は厳しいけれど、いい人だった。
     いつでも電話しなさい。と言ってくれた。
     泣いてしまった。すごく、つかれてる。


36 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/02(土) 00:01
● ●
(・・> でも、電話をすることは無いだろう。
     


37 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/02(土) 08:11
● ●
(・・> 昨日は突然、ストーンと落ちた。
     何も考えられなくて素のままでしゃべるしかなかった。
     エライ人というのは、いるものだ。
     自分はなれそうもない。たとえ演技でもできない。


38 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/02(土) 23:49
● ●
(・・> とにかく夜は寝よう。おやすみ。 


39 名前: 今日、読んだもの 投稿日: 2001/06/04(月) 00:05
● ●  渋澤龍彦に捧げる
(・・>
     彼は始終微笑みを絶やさなかった。
     紙切れの上に「今一番、酒が飲みたい」
     と書いて恥ずかしそうに笑った・・・
     恐らく数ヶ月しか生きないだろうと思った。
     そう考えるととめどもなく涙が出た。
     彼の輝かしい頭脳のために声をあげて泣いた。
                  池田満寿夫


40 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/04(月) 00:19
● ● 
(・・> どの魂もどの心も、どの体もどの頭脳も
     いつかは無くなっていく。
     どんなに貴重なものであったとしても
     すでに、私たちは空想の中にいるのではなく
     現実の中にいて、そして当たり前のように
     存在していたものを失いつつある。
     耐えきれないほどの悲しみ。
     そこからなにを学ぶというのか、息をするのも痛い。


41 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/04(月) 12:44
● ●
(・・> 夜は書くと暗くなる、昼につないだときに
     書くとしよう。


42 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/04(月) 12:51
● ●
(・・> 自動販売機の前で外人とおばさんがはち合わせ
     していた「どうじょ、どうじょ、おちゃきに」
     やたら大きな太い声で外人が、おばさんに譲る。
     ・・・・幼児言葉で。
     


43 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/06(水) 08:00
● ●
(・・> おはようでちゅ。
     膨大なつまらなさ、やりきれなさを越えないと
     おもしろさがわからないものがある。


44 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/07(木) 22:25
● ●
(・・> 正六角形の集まりで、たんぽぽの綿毛は
     球状を作っている気がするが、どうだろう。


45 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/09(土) 07:57
● ●
(・・> おはようでちゅ。
     窓を開けたでちゅ。洗濯するでちゅ。


46 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/11(月) 08:11
● ●
(・・> おはようでちゅ、昨日おもしろかった
     でちゅ。
     いろんな人がいたでちゅ。
     がんばりや、気を使う人。
     結婚式のスピーチの20倍の意気ごみ。
     アピール、まず彼を好きにさせること。
     しかし・・・今回はダメだろうな。
     可憐な奥さん、かわいそうだけど、
     次回・・もダメだ。
     あと10年たたないと、あの人は入れない。
     真面目なだけでなく、何食ってもコイツ
     死なないというタフさがないと。


47 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/12(火) 02:18
● ●
(・・> ずっと昼間、眠っていたでちゅ。
     今、起きたでちゅ。また寝るでちゅ
     おやすみでちゅ〜


48 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/12(火) 07:25
● ●
(・・> おはようでちゅ。寝不足でちゅ〜


49 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/12(火) 07:29
● ●
(・・> ちゅきな、サイト見ちゅけたでちゅ〜。


50 名前: 今日読んだもの 投稿日: 2001/06/12(火) 22:13
● ●
(・・> 社交とか劇場とかいうふうに娯楽を外にもとめ
     なければならない人々にくらべて、わたしの
     生活そのものがわたしの娯楽になっていて、
     いつも新鮮さをうしなわないという、すくなく
     ともこの強みをもっていた。


51 名前: 今日読んだもの 投稿日: 2001/06/12(火) 22:21
● ●
(・・> わたしは大部分のときを孤独ですごすのが健全
     であるということを知っている。最も善い人と
     でもいっしょにいるとやがて退屈になり散漫に
     なる。わたしは孤独ほどつき合いよい仲間を
     もったことがない。


52 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/12(火) 22:36
● ●
(・・> 昨日、はっきりとした夢を見た。
     孤児院にひとりで行くと、そこにいた男の子
     が私にずっとつきまとっていた。私の服の裾を
     持ったままはなさなかった。
     一周忌。明日、花を買おう。


53 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/12(火) 22:49
● ●
(・・> 霧雨のなか、小さくなった弟を抱いて
     よんでもらったタクシーにひとりで乗った。
     そんなに、がんばる必要もなかったのに。


54 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/12(火) 23:02
● ●
(・・> なにもかもを失ってしまったという思い。
     しかし、その反面、得たのではないかとも
     思う。それが何かわからないけれど。


55 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/13(水) 06:15
● ●
(・・> おはようでちゅ。
     ・・・なんだかんだと考えても、ひとりで
     してきたわけではなく、若い援助職の人たち
     にお世話になったのだから感謝しないと。
     その人たちの真摯な態度、精神的な強さ
     を見ることができただけでも。
     でも苦しいことを苦しいと言えないのが自分を
     ダメにしていることかも。すべての失敗は。


56 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/13(水) 06:18
● ●
(・・> はぁ・・・苦しいな。マジで。
     時間が早くたつといいな。


57 名前: 小さき町にて 投稿日: 2001/06/13(水) 09:22
● ●
(・・> 八月のある夕、私は白と鼠と青色のほんとうに
     小さな町に生まれた。私はクロワ・ブランシュ
     通りの、やや黄みを帯びた薔薇色の粗壁の、
     ほんとうに小さな家に生まれた。
     小さな町というのはこどもたちのために造られた
     ように思われる。


58 名前: 小さき町にて 投稿日: 2001/06/13(水) 09:27
● ●
(・・> そして、小さな町の商人はみな質撲なよい
     人間ばかりで、ちょうど人々が生業に勤しむ
     ように、何の気取りもなく商いをしそして
     大したお金儲けもしないのだ。


59 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/14(木) 15:29
● ●
(・・> 弟、わたしの弟
     善なる魂のかたまり。
     いつも静かに笑っていた
     きれいな指の弟
     きれいな写真をとる弟
     細い華奢な体でバイクに乗る弟
     こんなに早く失うとは
     彼がいるだけでまわりの空気は    
     きれいになった。
     誰もが彼をそばに置きたがった。
     けれど雨の中に魂はきえた。


60 名前: 小さき町にて 投稿日: 2001/06/16(土) 02:39
● ●
(・・> やがて一日の仕事が終わる頃、もう日は
     とっぷり暮れている。人々は門口に腰かけて
     涼を入れる。

     胸は大空の下で開き葉末を過ぎる微風は
     さながらリキュールのように爽快だ。
     労働の後、夜、息つく人たちは何よりも
     空気が一等懐しいことを知っている。 


61 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/16(土) 05:30
● ●
(・・> 祈り
     今この瞬間に泣いている人のために
     私たちの悲しさが私たちを成長に
     導いてくれますように。


62 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/20(水) 11:55
● ●
(・・> 仕事、1時までにファックス。
     その前に、電話を3本入れること。
     それと、ずっと忘れていたところにもファックスを。


63 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/20(水) 12:09
     20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
     水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土

● ●
(・・> G 24(日朝まで必ず届くよう?つまり23)
     M 21(木)朝まで
     A 21(木)・・・なんとか
     S まだ未定
     白 未定


64 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/20(水) 17:23
1時のもの、まだできない。追加
● ●
(・・> 白 22(金) 26(火)
     小 25(月、朝まで)
     ラ 29(金)

今日20(水)、pm8 T忘れずに、
そのあと、M、Arのふたつ終わらせる。

明日21(木)A

あさって22(金)白r


65 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/20(水) 22:59
● ●
(・・> 夜7時に送る・・・。遅れるにもほどがある。
    明日、朝6時、10時までに送る。

    電話で追加。食とM2
    M A 白 G 食 S M2 ラ キ、9つ。

    電話はなるべく出る。ひとつひとつに対応して
    いかないと、どんどんとれなくなる。
    まず枠をつくる。枠が先。
    こうしたい、あぁしたいなどということは
    結局、その枠の中でしか出来ないこと。
    そこを見ないようにしているのではないか?

    まず、たいした物はできないと考える。
    ●「丁寧にすること」「時間をかけること」
   
    一通り目を先にとおす、おおざっぱに全体を作る。
    時間、時間が体力でもある。
    体力が無いことが言い訳にはならない。
    


66 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/20(水) 23:05
● ●
(・・>
ファックス用紙

美容院
秋・振り込み



67 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/20(水) 23:55
● ●
(・・> 訂正の電話。仕方がない・・・。
     やりたくなくて逃げていたので。
     どんどんおかしくなっていく。
つらいなー。人に会いたくないのに
     会わないといけない。
     あの人たちの時間をとっている
     私の失敗が・・・ということ、胃がイタイ。
     私は魔法使いではないのに・・・


68 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/26(火) 21:35
● ●
(・・> いったい電話は何件、入っているのか
     ・・・どうしよう。時々こういうときがくる。
     もっと余裕をみて入れないと。断る勇気。
     今日ひとつ断った・・・。


69 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/28(木) 08:17
● ●
(・・> 仕事について考える
     考える 考える 考える。
     普段、きちんと練習すること
     脳の状態をいつでもできるように
     していないから時間がかかりすぎる。
     時間があったら練習する。


70 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/29(金) 16:55
● ●
(・・> 朝、オープンカフェというか、適当に
     安いテーブルと椅子を並べてあるところで
     1時間ボーッとする。とても好きな街。
     体が土にどんどん同化して、のめり込むよう
     だった。ここに散骨してほしいとさえ思った。


71 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/06/29(金) 22:34
● ●
(・・> 問題は、根本的なところの解決?ができていない
     気がする。でも、それはたしかにいろいろな方法
     があるのだけれど・・・


72 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/07/01(日) 18:48
● ●
(・・> ほんの少しずつでいいから、手をつけるよう
     しないと、いつも苦しくなる。
     細かいちいさいものからで、いいので。
     それが出来ないのは、どうしてだろう。


73 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/07/02(月) 00:33
● ●
(・・> ・・・
     まいった。仕事終わらない。


74 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/07/03(火) 11:23
● ●
(・・> 目の圧力が高くなってきている
     お医者さんに行かないと、でも時間がない。
     今日、行きたいけど、無理か。
     目薬もつかな。


75 名前: 夢見る名無しさん 投稿日: 2001/07/03(火) 13:32
● ●
(・・> 目が痛いし、頭が痛い。
     すごい怖い。ただ暑いだけだからと
     思うけれど。寝てないし。


76 名前: Tom's Diner 投稿日: 2001/07/17(火) 12:31
● ●
(・・>
I am sitting
In the morning
At the diner
On the corner

I am waiting
At the counter
For the man
To pour the coffee