皆様、昨日までの闘い、本当にお疲れ様です! 結果としては、公明党が大敗北だと各マスコミの記事が出回っておりますが、反学会勢力の誹謗中傷など気にせず、次に勝つ因を作っていきましょう!
若鷹の掲示板でもお話ししたように、数多くの友人・知人に公明支援をお願いするのは当然だとして、今回の私自身の闘いは、量だけではなく「質」も重視しました。これが先に申し上げた「相手の人の為に、自分は何をするのか?」ということですが、選挙戦・折伏においても「永遠の課題」だともいえます。
7月にあった職場での「リストラ生き残り戦争」で、わずかな人数の中で見事生き残り、このことからひとつのことを学ぶことができました。
最も「奉仕」「協力」ができた人間のみ、不況に勝つことができるのだということを。
折伏でも新聞啓蒙や本尊流布、選挙戦の結果等々、結果ももちろん大事なのですが、私がこれまで何度も申し上げたように、「御本尊様にご奉公させていただいたことが最大の歓喜であり功徳であり、そのことにたゆまずに感謝する」ということであり、今回の選挙で結果は敗北であっても、「ご奉公」には変わりがないのです。
昨年から突然襲い掛かってきた世界大不況で、職を失う人が多い中、私は生き残って、またそこから得たことを人に伝えるだけの力も手に入れることができました。「職場で選ばれる、求められる人間になるには、どうすればよいのか?」ということも学ぶこともできました。
本当に御本尊、創価学会、池田先生に感謝しております。
また拙ブログでは、「4コママンガ・それゆけ教祖サマ!」の他、「不況に勝つ!」」シリーズを開始する予定です。職場で生き残るには?求められるにはどうすればよいのか?本シリーズで詳しく紹介したいと思います。これを実践できたら、不況なんて怖くも何ともありませんよ!
それでは皆様、ごゆっくりとお休みください。