まず最初に今回のヨシカ氏の
記事を非常に残念に思います。
現在私は、今回のメール送信に関する不手際に関する詳細な説明記事を書いているにも関わらず、
彼がアップロードを待ちきれずにこのような勇み足に出られてしまったことを残念に思います。
メール送信に関する不手際に関しては後ほどアップロードする記事で説明させて頂くこととして、
ヨシカ氏の記事に反論させて頂きます。
「売春婦の捨て子」「常識なしの貧乏人」の発言に関してはほぼ事実でありますが、
釈明をさせて頂きたいと思います。
まず「売春婦の捨て子」でありますが、文字通り事実であります。
確かに文字面だけを見れば倫理的に許されるものではないので、謝罪させて頂きます。
しかしながら私がこの発言をするに至ったにはヨシカ氏にも責任の一端があると私は考えます。
そもそもこの発言が行われたのはrico氏とのMSNメッセンジャー上でのやり取りであり、
第三者に公開する意図は全くありませんでした。
けれどもrico氏はそれをヨシカ氏に公開しました。
正直、違法収集証拠で裁判が行われているような気分です。
そして何故この発言をしたかと申しますと、ヨシカ氏はこの発言が行われる前の7月に、
いきなり睡眠中の深夜に私の携帯に電話をかけて来て、具体的には書きませんが、
人格否定発言を含む、罵声を30分以上も浴びせるという行為を数度行いました。
今考えると、私がヨシカ氏に逆らえないのを良いことにストレスのはけ口にされていたとしか思えません。
さらにヨシカ氏は朱夏杯の運営にも非協力的でありました。
朱夏杯運営部では前回の反省を生かし、物事を決める際には多数決制をとっております。
なお無投票は反対にカウントされます。
無投票が反対にカウントされるということは、必然的にスタッフの意思表明が求められます。
それにも関わらず、ヨシカ氏は数十回投票の機会があったにも関わらず、1度か2度しか投票しませんでした。
これに加えレギュレーション改定の際には票決をとり、賛成多数(このときは無投票は無効とカウントしておりました)だったにも関わらず、無投票のヨシカ氏は
「喧嘩売ってる?あの日記じゃ変えるかどうかなんてわかんねえよ」
と票決を経ずに即刻元に戻すように要求されました。
それに対し私は
「日記をご覧になられたのに、なぜその時投票されなかったのか?レギュレーションを何度も改定するのは参加者の利便を損ない、参加者本位ではない」
と反論させて頂きました。この反論に対し、ヨシカ氏は
「は?喧嘩売ってる?俺の意見が反映されてないから今すぐ戻せ。じゃなきゃスタッフ辞める」
と私を脅迫しました。それで私はしぶしぶロールバックしました。7月22日のことです。
このまま放置するわけにもいかないので、再び改定するように提案しました。
そしてこの際には今までの「あしあと確認制」をやめ、ヨシカ氏提案の「24時間縛り」を導入しました。
24時間後ヨシカ氏も含めて反対も質問もなかったので、再び改定しました。
ところが
「喧嘩売ってる?あれじゃどこを変えるかわかんねーよ」
と再び採決終了後に異議を申し立てられました。
ヨシカ氏は、私が彼を必要不可欠な存在だと知った上で、このような横暴に出たと考えます。
つまりヨシカ氏は「ティルピッツは俺を辞めさせることは出来ない。なんせ俺はこの運営部に必要不可欠な存在だから好き放題やってやる」と考えていたと見られます。
他にもヨシカ氏は私に対して日常的に暴力行為を行っていました。
彼は私と会うたびに背中を叩いたり、蹴ったりしておりました。
その際私のカバンも壊され、弁償を要求していますが、いまだ行われておりません。
これらの要因が重なり、このような軽率な発言を行ったと私は考えます。
ヨシカ氏及び、この発言を見て不愉快な気分になられた方へ深くお詫び申し上げます。