池田優子美容整形外科医が勤めた伊藤クリニックのあるまじき医療行為 (2006年8月25日更新)

 本紙は先月号で、長女の誘拐事件で話題になった美容整形外科医・池田優子氏がかつて勤めた伊藤クリニック(九九年、白金クリニックに改名、昨年八月休業)の脱税疑惑を報じた。
 脱税指南役としても知られ、同クリニックの経理全般を見ていた公認会計士の根岸良子氏が‥


手術が出来なかった伊藤雄康

 同クリニックのホームページによれば、一九四三年生まれの伊藤氏は、神戸市の超有名私立学校、灘中、灘高を経て、東大医学部に入学、ハーバード大学やケンブリッジ大学に遊学し、帰国後、東大整形外科勤務、都立府中病院、都立広尾病院の整形外科勤務を経て、七三年から四年間、順天堂大学形成外科医局長を務め、七七年に伊藤クリニックとして独立したとある。
 その経歴は十分すぎるほど申し分ないのだが、その実態はとなると、かなりの開きがあるようだ。語るのは、白金クリニック時代の伊藤氏を知る人物だ。‥

化粧品ビジネスにご執心

 同関係者によれば、伊藤氏は化粧品ビジネスにもいたくご執心だったようで、一時は開発した商品が当たって結構なビジネスにもなったようだ。しかし、その化粧品となると、いささか心許ない。
 

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