2ちゃんねるのほうでフォローを求められましたので
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1251825604/
↑2ちゃんねるのほうで、私がいないうちに色々あったようですので、
きちんとフォローさせていただきます。
なお、これはあくまで問題の本質とは別の『枝葉』の問題なので伏せていた
ことです。今回の小説にこれから登場する方々は関係ありませんし、
見せたことすらないと思いますので。
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1250442061/158
こういう話が出ていますが、これは8割方私のことです。部分的におかしな
ところがあるのでフォローしますが、これは根本的には小説、盗作に関係が
ありません。そもそも私は空想実験室と何らかの作品やりとりもしていません。
空想実験室と不穏になった理由、というのはおそらく、
・空想実験室の売り子Aというのが、私のことを『嫌い』と公言していたこと
・ドリンク差し入れしたとき、(夏場だったので)売っていた本に
水滴が一滴かかってしまったこと。急いでいたのでそれに気付かなかったこと
(後に注意されましたが、この時もAと、Aの相方がブーイングしていたそうです)
・室蘭の二人が『死ねばいい』とまで公言し、空想実験室メンバーも『嫌い』
と言っていたYという人物と私が仲良くしていたこと
(Yさんは悪くなかったのですが、彼らの『離れろ』プレッシャーがひどかったので、
夏前に離れていました。)
だと思います。小さなことですが、その程度しか思い浮かびません。
O石氏に関する事件は、『無の証明』が不可能なことと、私は事件があった後、
空想のもので所有していた全部の同人誌を代表のG氏(名刺をいただいていた)に
送り、付き合っていた間に買った分が一冊として欠けていない(つまり一冊すら
送っていない)ことを証明しても、一向に信じてもらえませんでした。
「私のせいになっているようだからきちんと説明してほしい」と質問状を出して
も、物的証拠ではなく『○○がこう言っていた』『うちのサークルの周りには君
以外に怪しい人がいない』など、曖昧な返事があっただけです。結局、
再三『証拠を出す』ように申し入れても証拠は出ず、この件で介入してきた弁護士
も、「私がそういうことをする可能性があると言ったから」と、物的証拠を出す
ことはしません。結局、この件で私は『無の証明(悪魔の証明)』を余儀なくされ、
周りからも疑いの目でしか見られないようになりました。
荷物を送付した伝票は未だに残っていますが、証明のために渡した数万円分の
同人誌は、証明にもならず、返却されることすらありません。
また、「いっぺん送り付けたらおもしろそうw」という発言についてですが、
特に笑い話ではなく、O石から私のほうに『同人撤退』の脅迫があり、
(実際には、私と何名かをよく思っていなかったSという元俳優の嫌がらせでした)
事情をよく調べずにO石の責任と思った私が本人に、
「これ以上脅迫じみたことをするなら会社に本を送る」
と言ったことだと思います。嫌がらせに対する対抗のつもりでしたし(後にO石と
Sとの関係は断たれています)、その時はその脅し文句が効果があると思って
いました。なお、私が持っていた同人誌は、おそらく会った頃から刊行したものを
一冊として欠けることなくG氏に送っているので、私が送ったのではありません。
笑い話のように伝わっているようですが、これは笑い話ではなく、身を守るために
言ったことです。
↑2ちゃんねるのほうで、私がいないうちに色々あったようですので、
きちんとフォローさせていただきます。
なお、これはあくまで問題の本質とは別の『枝葉』の問題なので伏せていた
ことです。今回の小説にこれから登場する方々は関係ありませんし、
見せたことすらないと思いますので。
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1250442061/158
こういう話が出ていますが、これは8割方私のことです。部分的におかしな
ところがあるのでフォローしますが、これは根本的には小説、盗作に関係が
ありません。そもそも私は空想実験室と何らかの作品やりとりもしていません。
空想実験室と不穏になった理由、というのはおそらく、
・空想実験室の売り子Aというのが、私のことを『嫌い』と公言していたこと
・ドリンク差し入れしたとき、(夏場だったので)売っていた本に
水滴が一滴かかってしまったこと。急いでいたのでそれに気付かなかったこと
(後に注意されましたが、この時もAと、Aの相方がブーイングしていたそうです)
・室蘭の二人が『死ねばいい』とまで公言し、空想実験室メンバーも『嫌い』
と言っていたYという人物と私が仲良くしていたこと
(Yさんは悪くなかったのですが、彼らの『離れろ』プレッシャーがひどかったので、
夏前に離れていました。)
だと思います。小さなことですが、その程度しか思い浮かびません。
O石氏に関する事件は、『無の証明』が不可能なことと、私は事件があった後、
空想のもので所有していた全部の同人誌を代表のG氏(名刺をいただいていた)に
送り、付き合っていた間に買った分が一冊として欠けていない(つまり一冊すら
送っていない)ことを証明しても、一向に信じてもらえませんでした。
「私のせいになっているようだからきちんと説明してほしい」と質問状を出して
も、物的証拠ではなく『○○がこう言っていた』『うちのサークルの周りには君
以外に怪しい人がいない』など、曖昧な返事があっただけです。結局、
再三『証拠を出す』ように申し入れても証拠は出ず、この件で介入してきた弁護士
も、「私がそういうことをする可能性があると言ったから」と、物的証拠を出す
ことはしません。結局、この件で私は『無の証明(悪魔の証明)』を余儀なくされ、
周りからも疑いの目でしか見られないようになりました。
荷物を送付した伝票は未だに残っていますが、証明のために渡した数万円分の
同人誌は、証明にもならず、返却されることすらありません。
また、「いっぺん送り付けたらおもしろそうw」という発言についてですが、
特に笑い話ではなく、O石から私のほうに『同人撤退』の脅迫があり、
(実際には、私と何名かをよく思っていなかったSという元俳優の嫌がらせでした)
事情をよく調べずにO石の責任と思った私が本人に、
「これ以上脅迫じみたことをするなら会社に本を送る」
と言ったことだと思います。嫌がらせに対する対抗のつもりでしたし(後にO石と
Sとの関係は断たれています)、その時はその脅し文句が効果があると思って
いました。なお、私が持っていた同人誌は、おそらく会った頃から刊行したものを
一冊として欠けることなくG氏に送っているので、私が送ったのではありません。
笑い話のように伝わっているようですが、これは笑い話ではなく、身を守るために
言ったことです。