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恐怖の足立区で宅配作業やります

 幸福実現党なる物が政治勢力として社会から認知されていない事は7月12日の都議選の結果を見るまでもなく明らかだ。
 マスコミなどを媒体としてかろうじて党名は知られるようになったが、候補者の特徴を知る有権者は皆無だろう。
そして、選挙区に浸透していない。地域活動に従事した形跡も見られない。
これで、選挙を戦える訳がない。

 そして、今回の「出ない」「やっぱり出る」のドタバタ劇。
8月30日の衆院選において政権選択に絡んでいるとは到底、思えない。
にも拘らず、自分達は保守系候補、実際には自民党候補を応援するかの如く選挙協力を訴えている。
自民党の候補は、相手にしているのか?
小選挙区から立候補する自民党候補の大多数は公明党、つまりは創価学会の推薦を受けている。
公明の推薦受けていない候補っているのか?探すのが難しいくらいだ。
 そうなると、民主政権阻止の為に自民を応援と、言っているがこれでは一人芝居ではないか。

2009年08月14日08時15分 / 提供:スポーツ報知

スポーツ報知

 出る、出ない、やっぱり出る!? 政治団体「幸福実現党」(大川隆法総裁)は13日、一部で衆院選全面撤退と報じられたことを受け、緊急記者会見を行い、撤退しない方針を明らかにした。ただ、一部の候補者に選挙から撤退するとの方針を伝えていたことを認め、この日の検討会議で協議。その結果、一転して戦いの続行を決めたという。今後は自民党など保守系勢力との連携を見据えながら、一部の候補者の出馬を見送る方針。
 【関連記事】
幸福実現党大川隆法小選挙区 を調べる
http://news.livedoor.com/article/detail/4297802/


 で、本日は午後1時に日暮里舎人ライナーの江北駅に集合。
「ストップ・ザ『政教一致』ニュース」の宅配作業。
創価学会も相当な危機感を抱いているみたいであからさまな妨害活動が頻発している。
 もう、まるっきり犯罪者集団そのものだ。
こういう実態を世間の皆さんに知ってもらって、覚醒してもらおう。
 日暮里・舎人ライナーに乗車するのは初めてだ。
今までは鉄道の空白地帯だった足立区北部だが、開発が進んで宅地化しているようだ。
 昔は荒川にかかる江北橋を渡るとその先は道路もなかった地域だ。
 舎人公園はもう完成したんだろうか。何年前になるかな、小野悦男が誘拐した女児を自転車の後ろに乗せて運んで、首を絞めて意識不明にした公園だ。
私の中にはそんな怖い認識がある。
この名前で検索すれば分かるのだが、連続殺人事件の犯人とされながら冤罪事件として無罪を勝ち取った。
がその後、猟奇的殺人事件を犯している。
生活保護世帯が多く居住する足立区にはそんなマイナスイメージばかりが思い起こされる。
区民の皆さんゴメン。

明日は靖国神社で心静かに祈りを捧げたいと、、、、、、、
思っていますが。


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