こういうことを書き連ねていると好きで他の人の悪口を書いているとか、それこそ誹謗中傷のたぐいだと思われがちかもしれません。
私は、好きでこういった事を書いているのではありません。
どこかの誰かさんたちのように面白がって人を傷つけるようなことはしたくないし、避けたいと思っていますので。
それに、自分のイメージが悪くなるだけということも分かってやっています。
分かっていないのは、私達のような立場の人間を昼夜問わず誹謗中傷しているような人たちの方でしょう。
ある本の後書きにこんな記述がありました。
「大事なのは、”異質=悪”とみて敵視するのではなく、また、異質なものを同化させようと強制するのでもなく、お互いに異なっていることを認め合い、尊重し合うこと」
全くその通りだと思いました。
少なくともこんな問題に出くわす前にこの本と出会っているわけですが、こういった問題に巻き込まれてこの言葉の意味をよく知ることができました。
考え方が違うのはそもそも仕方のないことかもしれませんが、もともとこの問題にかかわりのない多くの方にとって私と例の人は仲が悪いということしか理解されず、お互いを「悪い」と言い合っている以上、「どっちもどっち」としか見てとれないというわけです。
私がこの記述を本の後書きで見つけた時は、最初は意味が分からず「?」の気持ちの方が、正直言って大きいものでした。
その言葉の意味は、また、この後書きを綴った筆者の思いがやっと、ここ数日になってわかってきたところです。
考え方が違うことはまず認めなければならないようですが、私自身、その人に対して言いたい事を書き連ねているのはあくまでも批判や非難であり、その方の特定できる情報を徹底的に伏せることで行うことにあたり、その方への嫌がらせや誹謗中傷には該当されないものと信じています。
それでもその方が自分への誹謗中傷や侮辱だと言い張るのであれば、私がある法関係機関と取り交わした相談のメールの一部を引用してでもその方に説明し、それはあなたの勝手な思い込みだと説明してあげても構わないと思います。
問題があるのは、例の人が出入りしているとある場所です。
個人情報を垂れ流し、気に入らない相手のHNやサイト等の特定できる情報をすぐに閲覧できるような形で公開しながら悪口を書き連ねるような事をしている方こそ、誹謗中傷と見られても仕方のないことだと私は見ています。
いじめっ子がいじめの標的にしている子に変なあだ名を付けて嫌がらせに及ぶのとそれはよく似ていて、やっていることが幼稚でまったく、「情けない」といったらありゃしません。
此処まで書いて思いました。
この文面を見て、例の人は批判と誹謗中傷の違いに気づいてくれるでしょうかと。
気づいてくれればもう私に突っかかってくることもないと思われますが、別の形で言いがかりをつけてくる恐れもあります。
正直言って、此処まで言ってもまだ理解が得られないのは本当に私としても歯痒いし、ごもっとも、このことはやりきれない思いがします。
私は、好きでこういった事を書いているのではありません。
どこかの誰かさんたちのように面白がって人を傷つけるようなことはしたくないし、避けたいと思っていますので。
それに、自分のイメージが悪くなるだけということも分かってやっています。
分かっていないのは、私達のような立場の人間を昼夜問わず誹謗中傷しているような人たちの方でしょう。
ある本の後書きにこんな記述がありました。
「大事なのは、”異質=悪”とみて敵視するのではなく、また、異質なものを同化させようと強制するのでもなく、お互いに異なっていることを認め合い、尊重し合うこと」
全くその通りだと思いました。
少なくともこんな問題に出くわす前にこの本と出会っているわけですが、こういった問題に巻き込まれてこの言葉の意味をよく知ることができました。
考え方が違うのはそもそも仕方のないことかもしれませんが、もともとこの問題にかかわりのない多くの方にとって私と例の人は仲が悪いということしか理解されず、お互いを「悪い」と言い合っている以上、「どっちもどっち」としか見てとれないというわけです。
私がこの記述を本の後書きで見つけた時は、最初は意味が分からず「?」の気持ちの方が、正直言って大きいものでした。
その言葉の意味は、また、この後書きを綴った筆者の思いがやっと、ここ数日になってわかってきたところです。
考え方が違うことはまず認めなければならないようですが、私自身、その人に対して言いたい事を書き連ねているのはあくまでも批判や非難であり、その方の特定できる情報を徹底的に伏せることで行うことにあたり、その方への嫌がらせや誹謗中傷には該当されないものと信じています。
それでもその方が自分への誹謗中傷や侮辱だと言い張るのであれば、私がある法関係機関と取り交わした相談のメールの一部を引用してでもその方に説明し、それはあなたの勝手な思い込みだと説明してあげても構わないと思います。
問題があるのは、例の人が出入りしているとある場所です。
個人情報を垂れ流し、気に入らない相手のHNやサイト等の特定できる情報をすぐに閲覧できるような形で公開しながら悪口を書き連ねるような事をしている方こそ、誹謗中傷と見られても仕方のないことだと私は見ています。
いじめっ子がいじめの標的にしている子に変なあだ名を付けて嫌がらせに及ぶのとそれはよく似ていて、やっていることが幼稚でまったく、「情けない」といったらありゃしません。
此処まで書いて思いました。
この文面を見て、例の人は批判と誹謗中傷の違いに気づいてくれるでしょうかと。
気づいてくれればもう私に突っかかってくることもないと思われますが、別の形で言いがかりをつけてくる恐れもあります。
正直言って、此処まで言ってもまだ理解が得られないのは本当に私としても歯痒いし、ごもっとも、このことはやりきれない思いがします。
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