2009年09月03日

西新井警察署に捜査激励のハガキを!

西新井警察署に捜査激励のハガキを!

在日・部落・創価がはびこる地域で捜査に支障か

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9月1日の東村山駅前における朝木明代さん殺害事件の真相究明を訴える街宣の最後にお話をさせて頂いた問題です。創価学会を厳しく追及していた勇気ある女性市議は、万引き冤罪事件を苦にして自殺したという東村山警察署の公式見解でヤミの中に封印された。

 これは14年間その暗闇の中に閉じ込められたままですが、現在同じようにヤミの中に封印されるかも知れないという事件があります。

 それは私が写真の中で指し示しているカルト創価学会の宗教独裁者池田大作を批判するチラシを配布していた人が、創価学会員と思われる犯人に付きまとわれた挙句、目を傘の先で突かれて失明の危機に追いやられたという残酷で凄惨な事件です。

 この事件は8月2日に公明党の太田昭宏代表が立候補した東京12区に入る足立区内で発生しました。この経緯はこれまで何回か紹介していますが、初めての方は下記エントリーで確認してください。

 西新井警察署の一日も早い犯人検挙を願う

 創価タブーか?マスコミは何故か全社が沈黙

 傘突き刺し凶悪犯罪の全貌

 この事件は発生以来一ヶ月が経過しました。この事件がもしもウヤムヤニ終わるようなら、これは法治社会として絶対に許されないことです。

 西新井警察署もこの問題では大変なご苦労を強いられていると思います。何故ならば今回の衆院選挙において公明党は大惨敗を喫したとはいえ、東京都議会においてはまだまだ侮りがたい勢力を維持しているからです。

 警視庁の予算を取り扱う委員会の副委員長のポストを長年に渡って握って睨みを効かせており、警視庁は公明党には逆らえない体質が自然に出来上がっています。

 警視庁には我々と考えを同じくするような愛国者も多いのですが、上層部が創価公明党に頭を抑えられてしまった現状では、身動きできません。

 この事件の犯人が本当に逮捕されるのか?或いはこれまでのように捜査がいつの間にかウヤムヤニなってしまうのか?これは大変重要な問題です。

 一ヶ月前に起きたこの事件が解明されないようでは、14年前に東村山警察署と八王子地検がヤミに葬った朝木明代さん万引き冤罪・殺害事件の解明など出来る筈もありません。

 まさにこの足立区における凶悪事件の犯人逮捕こそは、創価公明党が絡むと考えられる犯罪の解明にとって、果たして警視庁が創価公明党の呪縛から解放されるのかの試金石となります。

 しかし、この地域は日本でも特殊なところであると言う声を良く聞きます。2ちゃんねるなどでも下記のようなコメントがありました。

 22 :列島縦断名無しさん[]:2008/09/18(木) 16:05:15 ID:suW2qajm0
荒川区や足立区、北区は多いだろ。
そこら辺りは昔営業回ってた。
朝鮮人や中国人に限らず、犯罪者や創価、オウムなどなど、
あらゆる怪しい人達の潜伏場所となってる。
足立区の梅田近辺は元部落の集落。
非常に怪しくゴミゴミしてる。
定期的に川に死体が浮かぶ。
足立区の西新井警察署って2chでまたに名前みるな。
在日の検挙率が高いとかか?

  では、足立区とはどのような地区なのか? よくあそこは特別な地域だからなどという言葉を聞きますが、下記のサイトには次のような記述がありました。



Posted by the_radical_right at 07:58│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!公明党 カルト宗教 

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