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プロフィール

昭和2年生まれ。二千年以上の歴史を持つ山岳信仰由来の古神社の神主の娘として生まれる。幼少より霊能にすぐれるが、金銭の報酬なしで数多くの無料相談を受ける。女学校教諭を定年まで務めた後、現在はお習字と墨絵の教室を運営。
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秋桜☆akisakuの日記 [全61件]

「倣書」と「拡大臨書」 


私は幼少の頃より巫女体質でございました。

巫女体質と申しますのは、簡単に色々なものが憑依する体質でございます。あまり自慢できたものではございません。

そのせいもありまして、私は人の物まねが大変得意でございました。顔つきから歩き方、話し方まですべてその人の波動を読み取り、そっくりそのまま再現することが出来たのでございます。

同様のことは書道の世界にもございます。

王 羲之(303年-361年)という古代中国の偉大な書家がいます。

あの弘法大師空海もお手本にしたといわれております。

私の書道教室では、初めての方には王義士の作品の字をそのまま拡大して書く「拡大臨書」というものをやっております。

また、ある言葉を王義士になりきって書く「倣書」というものもやっております。

いずれも単に表面的な形を真似るのではなく、その書家になりきって筆を運ぶものでございます。

それにより、過去の偉大な方々の精神と感応し、高い波動を自分のものとすることが出来るのでございます。

私は幼少の頃より「倣書」が非常に得意でございまして、いろいろな過去の書家の書体を自由自在に書き分けるという特技がございました。

それだけに、私は何事も良きお手本を徹底的に真似ることから始めるのが習性になっておりました。

私のブログも同様でございます。秋桜☆のブログは、先日ブログを閉じられましたY氏というお方のブログをお手本としたものでございます。

ブログの一字一句までお手本にして、Y氏の波動を読み取り、Y氏の高い精神性をブログ上で再現できないかと苦心しておりました。

Y氏と私は別人でございます。似ていると言われれば光栄ですが、それは私が意図的にお手本にしていたからでございます。

先日の瀬織津姫様の肖像もY氏の筆致を出来る限り模倣して描いたものでございます。ですが、波動が分かる方には別人が描いたものと簡単にわかるはずでございます。

ところが世の中には好奇な方々がいらっしゃいまして、私とY氏が同一人物ではないかとメッセージをしてくる方が現れ、いくつかのブログでは重箱の隅をつつくようにそうした説を検証しているようでございました。

ご自身のブログで何を類推をするのも個人の自由であり、無邪気な楽しみとして許せましょう。

ところが、某ブログ主のSという男性がそうしたことを面白可笑しく喧伝し、私が長野へ行くとなると「疑惑を晴らす」などとまるで私のことを犯罪者扱いで、1万円の懸賞金まで出して私につきまとうように指示したのでございます。

旅先の年寄りにまで見ず知らずの人間がつきまとうというのは、ブログの表現の自由ではなく、恐怖と不安を感じさせるストーカー行為以外の何物でもございません。

私はヤンズ様と懇親会の皆様にはご迷惑がかかると思い、残念ながら今回の長野訪問は急遽キャンセルいたしました。この時点ですでに多くの方々にご迷惑がかかっております。

さらに本日、その方のお仲間であるRという女性から、「疑いを晴らしたいなら、携帯番号を教えろ、自宅の電話番号を知らせろ、声を聞かせなければ疑いは晴れないぞ」という主旨のメールを頂くに至っては、もはや開いた口がふさがらない思いでございました。

どんなに丁寧な文面のメールであっても、いえ文面が丁寧であればあるほど、見ず知らずの人にいきなりメールを送りつけて「携帯番号を教えろ」と言われて、「はい分かりました」と教える人がいるでしょうか。あまりにも非常識すぎる行為でございましょう。

おそらくお二人とも悪意はなく、軽い気持ちと興味本位での行動でございましょうが、遊びや冗談にしては度を越していると申せましょう。

悪意がなければ何をしても良いのでございましょうか。しかも、私はそれらの方々を全く存じないどころか、私が彼らに何か迷惑をかけたわけでもございません。

私のほうは事実無根な噂に振り回され、今日一日だけでも多くの無関係な方々を巻き沿えにしてしまいました。

私は人生最後のご奉公と思い、皆様のお役に立てればと、どんな体調のときもこれまで1日もブログを休まず続けてきました。そんな折、なぜ私がここまでの仕打ちを受けなければならないのでしょう。

Y氏と私は別人でございます。過去にもブログで追記しましたが、あえてお名前を出さなかったのはY氏にご迷惑がかからないようにとの配慮でございました。

Y氏はもともとブログで高い評価を受けていたお方であり、わざわざ私などになりすます必要などはないお方でございます。ご本人もコメント欄ではっきり否定しておられます。

私も某ブログ主のS氏のコメント欄にも別人であることを明言しましたが、そこは議論好きな方々のたまり場となっておりまして、際限のない議論へと続く気配がございまして、これ以上の関与は不要と判断いたしました。

最後の記事で、多くの方々にご不快な思いをさせてしまうことを深くお詫び申し上げます。すべて私の不徳の致すところでございます。

今は大きな怒りと失望と悲しみを覚えております。私はそんなに慈悲深い人間ではございません。

大きな怒りの感情は、自分可愛さゆえでなく、理不尽な物事に対する正当な感情だと思っております。

思えば、一昨日の瀬織津姫様の表情は、お怒りの表情だったようにも感じられます。

しばらく波動の良い記事を書けそうもございませんので、大変申し訳ございませんが、ブログの更新は本日までとさせていただきます。


2009年9月3日 秋桜 拝




最終更新日時 2009.09.03 00:51:37


2009.09.02

ヤンズ様のこと 


本日、ヤンズ様こと山水治夫氏から弓弦羽様経由でメッセージを頂戴いたしました。

当ブログはメッセージを受け付けない設定になっておりまして、楽天ブロガーの弓弦羽様がわざわざ記事中で私に呼びかけてくださいました。

お二人にはお手数をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

ヤンズ様は、ヤンズレーベルで有名な音楽家の方でもございまして、『瀬織津姫物語』や『瀬織津姫秘話』の著作でご存知の方も多いことと思います、

ヤンズ様の用件は、昨日の瀬織津姫様のスケッチを次回の御著書に転載したいとのことでした。

大変驚きましたが、喜んで承諾させて頂きました。今から楽しみでございます。

実を申しますと、私もヤンズ様の「瀬織津姫物語&秘話」の愛読者の一人でございました。

以下の「ハレラマブログ」も時々拝見させて頂いておりました。

http://love.ap.teacup.com/f000401/

来週、「瀬織津姫物語&秘話」の読者による懇親会が来週に長野で開かれるそうでございます。


9月7日の夜、6時半ころから、
長野県安曇野市三郷明盛2303ー4
染物師:池野陽子邸にて。
※会費は無料。何か一品持参してきてくださいとのことでございます。
〆きりは9月5日。15〜6人ほどの定員ですが、8月27日の時点ですでに9人の
お申し込みがあるそうです。


この日はたまたま日中に長野方面に行く用事がございまして、ヤンズ様へのご挨拶がてら会場に立ち寄らせて頂きたく思っております。

意外なご縁を結んでいただいた弓弦羽様には深く御礼申し上げます。



追伸:
某ブログで私に対するストーカー予告がございましたので、大変残念ではございますが、ヤンズ様ならびに懇親会の方々へのご迷惑となることと思い、このたびの長野訪問は断念いたしました。これ以上、私ならびに他のブロガーの方々への事実無根の誹謗中傷、侮辱、犯罪的行為がございましたら、早急にしかるべき法的措置を取らせて頂きます。






最終更新日時 2009.09.02 21:32:10

2009.09.01

瀬織津姫様のお姿


早くも9月になりました。このブログもあとわずかでございます。

思えば昨年の9月頃でございましょうか。日本の波動が急速に変化し始めました。

子供の頃のようななんともいえぬ澄み切った空の色に、最近感じたことのない波動の変化を感じものでございます。

よくよく観照してみますと、理由はよく分からないのでございますが、そこに一定の周期がありました。

いわゆるゾロ目と呼ばれる9月9日とか11月11日のような日付が波動変化の節目となっておりました。

そうした一連の流れは昨年の9月9日に一番強く感じましたが、それ以前から始まっております。

私が子供の頃から大好きだった瀬織津姫様が現代に蘇ったのも2007年7月7日でございます。

山水氏の著書『瀬織津姫物語―縄文の女神が復活する』にもありますように、瀬織津姫様は縄文以前の日本人が信仰していた八百万の神々のお一人であらせられます。

本日は最近感じたことのない瀬織津姫様の波動を感じておりました。

少々きつい感じと申しましょうか、珍しく男性的なきりりとした表情で白装束のお姿を眼前に現わされたのでございます。

そのお姿を鉛筆でスケッチしたのが以下の画でございます。濃い眉と切れ長の瞳を持つ美しいお方でございまして、えもいわれぬ香りがございます。



せおりつひめ様.JPG



本日は台風11号が猛威をふるいました。

神道におきまして、浄化の基本は水でございます。

台風や大雨などの水害は、弥勒の世界へ元還りする前の浄化のお働きの一環と考えられます。

水の女神である瀬織津姫様がいよいよ前面に出てお働きになる様子を暗示しているように感じられます。

特に本年の7月8月9月ならびに今月の7日8日9日は789(ヒヤク)の時機でもありまして、最も重要な節目であると申せましょう。





最終更新日時 2009.09.01 12:51:00

2009.08.31

元還りのビジョン


数日前に見たビジョンでございます。


   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆


彼は巨大な宮殿に住んでいた。宮殿は世界のすべてだった。
彼は騎士(ナイト)として宮殿を闊歩していた。
彼の颯爽とした姿に人々は皆振り向いた。
宮殿では毎日のように宴が繰り広げられた。
人々は飲み歌い踊り、毎日のように彼を褒め称えていた。

彼は宮殿の主役であった。
女性たちは皆彼が声をかけると振り向いて笑顔を彼に与えた。
彼は長いこと姿を見せぬ王以上の存在であった。

ある日、なんとなく疲れた彼は宮殿の柱に背をもたれかけた。
そのとたん、彼の体はたちまち巨大な柱に飲み込まれてしまった。

必死で身動きしようとしたが動かない。
どんなに声を出そうとしても声は周囲に届かなかった。
次々と目の前を宮殿の人々が通り過ぎた。
だが誰も彼には気づかなかった。

そのときふと彼は隣に何かがいる気配を感じた。

隣に居たのは柱に囚われた年老いた王であった。
すでに姿を見せなくなって長い年月が経っていた。
さらに周囲には栄華を極めた重臣たちが同じく囚われていた。

そのとき彼は悟った。宮殿は数え切れないほどの人柱で出来ていたことを…。

3ヶ月が過ぎ、6ヶ月が過ぎ、9ヶ月が過ぎた。

どんなに人々に声をかけても誰も彼に気づかなかった。
彼が居なくなったことを心配する人も誰もいなかった。
彼は人々の心の裏を知った。
女性たちは誰も彼を愛してはいなかった。

ある日、あまり器量の良くない娘が彼の前を通りかかった。
彼のほうをじっと見つめていた。彼も彼女を見た。
彼女はにっこり微笑んだ。
見えるのか…彼は驚いて彼女を見つめた。
彼女は柱に近づくと、彼の唇にそっと口づけをした。
その瞬間、世界が明るくなり、彼は自由になった。

彼は元通りに宮殿の騎士となった。人々は彼の立派な姿を見て賞賛した。
だが彼は宴にはまったく興味はなかった。
追い求めるのは彼を自由にしてくれた娘の姿だけだった。

娘は宮殿のどこにもいなかった。
彼は知っていた。娘は彼の代わりに宮殿の人柱となったことを。

彼は必死に宮殿の柱を探した。
だが、延々と続く宮殿の柱はどれも同じに見えた。
彼は片っ端から宮殿の柱に接吻をし続けた。
それを見た人々はいつしか彼の元から離れていった。

疲れ果てた彼は1本の柱に背をもたれかけた。
目の前で老婆が掃除をしていた。
その老婆は柱を綺麗に磨いていた。

おい、まてよ…その柱に映っていたのはあの娘の顔だった。
彼は老婆に声をかけて丁寧に頼んだ。
その仕事を自分にやらせてくれないか、と。
老婆は「ああ、いいよ」と彼に雑巾を手渡した。

彼は柱を一心不乱に磨いた。何ヶ月も柱を磨き続けた。
磨けば磨くほどあの娘の姿がしだいにはっきり映ってきた。
顔が顔になり、肩が肩になり、腕が腕になり、胴が胴になり、足が足になった。

全身が綺麗に映し出された時、彼は彼女に口づけをした。
柱に唇が触れた時、あの娘は彼自身であることを知った。

次の瞬間、彼の目の前から豪華な宮殿が消え、周囲には緑豊かな世界が広がっていた。

花は咲き乱れ、鳥たちはさえずり、野山に川が流れ、たくさんの動物たちがいた。
どれも彼が見たことのないものだった。世界は輝くように美しかった。

目の前には、あの娘が静かに微笑んで立っていた。
娘は彼を見つめると、にっこりと微笑んだ。美しい笑顔だった。

ありがとう…二人は手をつなぎ、太陽の光が降り注ぐ新しい世界を歩み始めた。


   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆


断片的なイメージを言葉で紡いだものでございます。幾通りにも読めましょう。

2012年に向けた浄化と変容、旧世界から新世界への移行、瀬織津姫様の復活、政権交代、男性性と女性性の統合、弥勒の世界への元還りを暗示しているように感じられます。





最終更新日時 2009.08.31 00:18:45

2009.08.30

浄化と心身の変容


本日のメッセージでございます。


浄化と心身の変容はセットなり
どちらが欠けても完全とならぬ

浄化とは余計なものを削ぎ落とすこと
お金と人間関係が二大浄化なり

目に見える浄化は容易なれど
本当に大切なのは
目に見えぬ想念の浄化なり

想念の浄化とは
自分の心が真に求めることを感得し
それ以外の雑音に同調せぬことをいう

周囲の雑音を消す必要はない
雑音を消そうとするのではなく
雑音に同調せず
自身の波動を貫き通すこと

さすれば自身の音色を感じ
自身の音色を響かせ
自身の音色を共鳴させ
しだいに雑音は遠のきましょう

まずは本来の自分自身で在り続けること
それが変容の第一歩であり
変容こそが浄化のものさしとなる

変容とは本来の自分に元還ること
心の奥底に眠っていた願いがすべてかなうこと
そして今住んでいる周囲の世界が変貌を遂げることをいう





最終更新日時 2009.08.30 12:24:23

2009.08.29

新型インフルエンザの大流行


本日のニュースによりますと、今年10月には日本中で2500万人が新型インフルエンザに感染するという予測が紹介されておりました。

これは尋常な数字ではございません。日本人の5人に1人ということでございます。

ここまでの感染拡大が予想されるのであれば、今後は日本人の過半数が感染する可能性もございましょう。

点で見れば単なる疫病の流行でございます。線で見れば、現代人の免疫低下や予防接種の副作用など、さまざまな憶測がございましょう。

さらに線をつなげて立体的に見れば、このたびの新型インフルエンザの大流行はガイアの意思でもあることが感じられましょう。

インフルエンザウイルスは、人のDNA細胞の一部を変容させる可能性がございます。ご存知のようにDNA細胞の主成分であるデオキシリボ核酸はある種の紫外線を多く吸収する化学的性質を持っております。

素人が考えましても、最近の異常に強い太陽光線とインフルエンザウイルスの組み合わせによりまして、人類の細胞構造の変容が大きく加速されている可能性があることは容易に推察されましょう。

ガイアの意識は二重三重に読み解くことが可能でございます。新型インフルエンザの大流行は人々の想念の大浄化も兼ねております。

いたずらに恐怖心を抱くものではなく、おおいなる浄化の一環であることを重ねて申し上げます。

人間のDNAには未知なる部分がたくさんございまして、人知で解明できている部分は氷山の一角でございます。表在するDNAの性質は、人々の意識の持ち方によりまして容易に変容することをガイア意識は伝えております。

簡単に申し上げれば、いずれ人は自分の意思でDNAレベルで自由自在にその特性を操ることが出来るようになるとのことでございます。

このたびのインフルエンザの大流行は、DNAレベルで細胞の流動性を増すことになりまして、結果的に新しい人類の在り方へと至る一里塚ともなりえるという理解が大切と申せましょう。





最終更新日時 2009.08.29 01:24:41

2009.08.28

ガイア意識との同調


今日受け取ったメッセージでございます。


疑いが生じたとき
それらはすべて
あなた自身に向けたものである

誰かが本物か偽者か
疑問が生じたとき
それはあなた自身に向けられたものである

どちらが正しいか
疑問が生じたとき
それはあなた自身に向けられたものである

善か悪か
疑問が生じたとき
それはあなた自身に向けられたものである

本当か嘘か
疑問が生じたとき
それはあなた自身に向けられたものである

そこに他者は一切ない

すべてをありのままに包み込むとき
真実が見える

真実とは
すべてを疑いつつ
すべてを受け入れるとき
初めて見えてくる360度の視界

真実が見えない人にとっては
すべては点となる

真実が見え始めた人にとっては
点がつながり線となる

さらに真実が見えた人にとっては
線がつながり立体となる

究極の真実が見えた人にとっては
万物がつながり陰影のある球となる

その世界球の中心に意識の焦点を合わせ
なおかつ球体外部からの視点を確立したとき

それがガイア意識との同調となる





最終更新日時 2009.08.28 02:09:36

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