『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】
※注 ポケガイ住民を許可無く勝手に出演させます。死んだり悪い立場だったりもしますが文句は言わないで下さい。設定も勝手にします。http://www.pokemon-guide.net/bbs_talk/show.php?kiji_id=391839で募集した方々も出します。(出番が少ないとかの文句はNGで。)
☆【目次】★
『主な登場人物紹介』>>37
『プロローグ』>>3
・第一話「全ての始まり」>>225
・第二話「決起」>>226>>227
・第三話「死闘!国会の戦い」>>230
・第四話「VS橋上龍次郎」>>352
・第五話「重鎮の帰還」>>369
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.346 )
>>344どうぞご自由に。
だが完結は程遠いよ
さて連載再開
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.347 )
期待あげ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.348 )
>>346
長くなってくれるほど読みがいがあるよ
期待期待
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.349 )
直江さんこんばんは!!
僕を小説にだしてくれてありがとう
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.350 )
凄まじいエネルギーがぶつかり合い、爆発した。
「互角か。やるな貴様も。ただのジジイではないようだ。」
直江は苦笑いする。
「当然だ!この橋上龍次郎様を甘く見るなぁぁぁ!」
「本当の戦いはこれからだな!行くぞ糞ジジイ!」
「黙れ小僧!ソードレイン!」
橋上が直江の頭上に無数の大剣を召還した。
「串刺しにしてやる!」
無数の大剣が直江目掛けて降り注いだ。
ザクザクザクザクザクザクザクザク!
コンクリートの地面に無数の大剣が刺さった。
「フン!もう終わりか!」
橋上が勝利を確信した。、が次の瞬間、無数の大剣が聖なる光によって破壊されてしまった。
「何ぃぃぃぃ!?」
橋上は驚いた。無数の大剣を破壊した直江が身に聖なる光を纏って現れたのである。
「闇を防ぐ正義の光!レジストアーマー!」
直江は手を出して光を一転に集中させる。
「そして倍返しにする!ホーリーカウンター!」
大量の光が直江の右手に集中し、橋上に向かって放出された。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.351 )
「そんな馬鹿なぁぁぁぁ!グ、グアァァァァァー!」
聖なる光が橋上を包み込んだ。
「今度こそやったか?!」
直江は勝利を予感した。が、まだだった。
橋上を包んでいた光の中から黒い腕から体、と出てきたのである。
「グッ!ハァハァ・・・・・己ぇぇぇぇ!」
どうやら相当喰らったらしい。何とか持ちこたえている様だ。
「こうなったらすぐに決着を着けねば不味いな。行くぞ最終奥技!オメガドライブ!」
窶れて疲れ切った橋上は勝負を決しようと最後の大技を繰り出してきた。
橋上の体に何やら文字型の光と炎が周りに現れた。
「どうやら勝負を決するつもりだな!俺もそのつもりで行くぞ!メテオインパクト!」
直江は宙に舞い上がり、自分の足下に多量の炎を纏った隕石を召還した。メラメラと燃えさかる隕石が地上を照らし、濃く黒い影が現れた。地上を焦がしてしまいかの様な勢いだった。
「行くぞ!これで最後だ!食らえぇぇぇ!」
「今度こそ死ねぇぇぇぇ!」
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.352 )
第四話「VS橋上龍次郎」
>>332>>333>>335>>337>>350>>351>>355>>356>>362>>363
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.353 )
この小説神すぎて、パイパンマンコから潮噴いたwwwwww
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.354 )
>>353何じゃそりゃw
今日は此処まで。
続きはまた明日の午後書きます。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.355 )
光と炎を纏った橋上と巨大な炎を纏った隕石に乗った直江が空中で激突した。
「ウオオオオオオオオー!」
「グオオオオオオオオー!」
両者の力は互角かに見えた。
この凄まじい力と力のぶつかり合いは遠くからも見えた。
「あ、あれは直江と橋上!」
二人の激突を見たゲノンが驚いた顔で見つけた。
ゲノンや地獄水星のヲタク軍は2000の政府軍の内、900人を討ち取り、200人に重症を負わせる大勝利だった。残った政府軍は命からがら阿宗総理達が帰って来る予定の成田空港に雪崩をうって敗走した。
「どっちが勝ってるんだ?」
ゲノンが聞くと
「今の所互角に見える様だが直江の纏ってる炎の方が弱冠大きいし威力が強そうに見える。橋上ダメージを受けているのだろう。」
横に居たメガテスタが答えた。
「お前凄いな。どんな能力があるんだ?」
「いや、ただ視力がいいだけだ。」
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.356 )
ゲノンの周りに居た他の小隊メンバーも、ヲタク軍のメンバーも一斉に直江を応援し始めた。
「頑張ってくれお直江さん!日本の未来はアンタにかかってるお!」
「下劣な政府の野郎なんてぶっ殺しちまんだお!」
「また日本中にマリアさんやヒナたんの笑顔を取り戻してくれお!」
壮絶なぶつかり合いをする直江と橋上を見てヲタク軍全員が心を一つにして直江の勝利を祈った。
眩しい。この眩しい光は100キロ離れていても見えるだろう。しかし片方の光が輝きを徐々に失っていってるのが誰が見ても分かる状況になった。
「己ぇぇぇぇぇー!小僧の分際でー!」
劣勢となる橋上。だが抵抗はやめない。やめたら隕石が橋上を直撃して橋上は死んで、後ろにある国会は微塵にも潰されるからである。
橋上の力が限界に近づいてきた。
「言った筈だ。貴様の未来は・・・死だ。」
直江は更に炎を強めた。隕石が巨大化していく。
そして橋上を包む青い光と炎が消えていった。
「今度こそ終わりだ。死ね。」
直江が捨てゼリフを吐いた瞬間、橋上を包んでいた光と炎が完全に消えた。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.357 )
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.358 )
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.359 )
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.360 )
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.361 )
わろたw
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.362 )
次の瞬間、直江が乗っていた表面温度推定5000度の隕石が橋上の体に直撃した。
「グ、グワァァァァァァァァーーー!」
橋上の体が灰になるのと隕石の下敷きになって国会に直撃するのがほぼ同時だった。
日本政治の最重要拠点、国会議事堂は直江の必殺技「メテオインパクト」により一瞬で灰と瓦礫の山になった。
隕石の下敷きになった橋上はもう見えない。灰になって国会と一つになったのだろう。
「勝・・・・・・・った・・・・・。」
直江は安心感と満足感を同時に得た。
この一連の騒動で日本の政界の重きを担う二人の議員が死んだのである。
一人は森悪郎。そしてもう一人は灰となって国会の一部になった橋上龍次郎。
更に直江はヲタク文化を破壊する最重要拠点を粉々にしてしまったのである。
「これで政府の力は大きく削いだ・・・・・。だがこれは戦いの始まりに過ぎない・・・。」
直江はいつか戦うであろう強大な敵、阿宗次郎の顔を虚空を見つめ思い浮かべていた。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.363 )
「おーい!直江ー!」
政府軍を壊滅させたゲノン達やヲタク軍が帰ってきた。
「見てたぜ!あの凄まじいぶつかり合い!あんな技使えるなら最初から使えよ!」
ゲノンが直江の肩を叩き、腕を組んできた。
だがその話題を持ち出された瞬間、直江は深刻な顔になった。
「あれは、覚醒しないと出来ない・・・。覚醒は大きなリスクを伴う・・・。」
直江はゲノンに下を向きながら答えた。
「リスクって何だ?」
ゲノンが聞き返す。
「俺は大陽の力を得て覚醒しているんだ。だが俺が一度覚醒すると大陽の表面温度が100年間、100度下がってしまう。使いすぎれば地球に多大な悪影響を及ぼす。だからホントに大事な時しか使えないんだ・・・・・。」
直江は丁寧に説明した。
「そういやさっきより少し涼しくなった気がするな。そういうことか。」
横に居たメガテスタが言った。
「直江、力を使いすぎたな?疲れてるだろう。俺に負ぶされ。」
ゲノンが手を差し伸べたが
「いい。あの程度どうってことない。一人で歩ける。」
直江は断った。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.364 )
第五話「重鎮の帰還」
その頃成田空港では、韓国で開かれたサミットに参加した阿宗、副田、阿倍が飛行機で日本に帰還していた。
「長旅、お疲れさまです。」
直江達の国会襲撃事件で運良く早く逃れた古泉純三郎とその秘書や官僚が空港内で出迎えた。
「古泉さん。出迎え有り難うございます。私達が居ない間、日本に変わりありませんでしたか?」
阿宗次郎が古泉に笑顔で聞く。古泉は真っ青になった。ヲタク軍の反乱についてどう説明するか迷ったのである。
「ん?どうしました?古泉さん、顔色が優れませんね。」
副田高男が古泉の顔色が悪い事に気づき、労りの声をかけた。
「実は・・・とっても悪い知らせが・・・あります。」
古泉は震えながら口を動かした。唇が色を失っている。
「・・・・・・まあ話はホテルで休みながらでも出来ます。まずは皆さん、旅の疲れを癒しましょう。」
張り詰めた空気を何とかしようと阿倍が提案した。
「ホテルの予約を取ってあります。私共がご案内仕ります。」
官僚の一人が案内を承った。一行は近くのホテルに向かって空港を後にして黒塗りの車に乗った。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.365 )
直江さんこんばんわ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.366 )
出てぇなww
あついぜwwww
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.367 )
「今日はホテルに泊まり、明日、国会に帰る予定です。」
此処は車内。何も知らない官僚は冷房の効いた涼しい部屋で阿宗と副田に説明する。古泉も乗っていた。
阿倍は別の車に乗っている。
古泉は再び顔が真っ青になった。ヲタク軍が国会で反乱を起こして森悪郎元首相を殺害した事を阿倍、阿宗、副田は知らない。
古泉は早く逃げた為、その後の国会外の戦闘や橋上龍次郎の死、国会建物倒壊については一切知らなかった。
だが、この事が知れたら自分は責任を負わされるだろう。何故自分だけ逃げて生き延びたのだ、と。そして酷い場合は政界から追放されるかもしれない。
そんな恐怖と罪悪感で古泉はいっぱいだった。
「古泉さん、ホテルに着いたら何が起こったかは分かりませんが、全て話して貰いますよ。」
阿宗が厳しい顔で古泉を脅す様に言った。
古泉は
「は、はい・・・。」
と答えるしかなかった。
自分が言わなくてもニュースで報道される。どっちにしろ自分の立場は危うい、と悟った古泉であった。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.368 )
>>365こんばんはw
>>366いずれ出します。まだまだ続くので焦らないで。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.369 )
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.370 )
今日またまたけいおん見ました
学園祭は最高ですね
澪たんのしましまぱんつ
萌え萌え〜〜〜
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.371 )
>>370あそこは萌えたw
けいおんでは澪と梓が好き
唯も捨てがたいな
いや、憂も・・・
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.372 )
何でサミットに副田とか阿部とかが行くんだよw
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.373 )
>>372気づいてると思うが現実の人と字変えてるぞw
そういう設定だからw
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.374 )
>>373まあ細かいことは気にすんなってことかw
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.375 )
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.376 )
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.377 )
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
アルツハイマー
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.378 )
JTOは解散したからもう自由行動ね
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.379 )
あげる
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.380 )
ちょくえww
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.381 )
つまんね。小説と言うよりはコロコロとかの漫画レベル
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.382 )
>>381
たしかにいえてるwww
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.383 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.384 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.385 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.386 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.387 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.388 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.389 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.390 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.391 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.392 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.393 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.394 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.395 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.396 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.397 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.398 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.399 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.400 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.401 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.402 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.403 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.404 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.405 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.406 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.407 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.408 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.409 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.410 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.411 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.412 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.413 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.414 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.415 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.416 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.417 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.418 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.419 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.420 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
ああ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.421 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あああ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.422 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
ああああ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.423 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あああああ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.424 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
ああああああ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.425 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あああああああ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.426 )
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
ああああああああ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.427 )
ちょくえのスレって結構荒れてよね(笑)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
あひゃひゃひゃひゃひゃ
(・∀・)
あひゃひゃひゃひゃひゃ
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.428 )
ホテルに着いた。
古泉純三郎らはチェックインを済まし、12階建てのホテルの10階の部屋に案内された。見渡しがいい。ゆとりがあって高級ベッドが4つ用意されており、豪華なシャンデリアが付いていた。床には赤いカーペットが敷いてあった。
「さあ今度こそ全て話して貰いますよ古泉さん。」
阿宗が眉間に皺を寄せた恐い表情で古泉を問い詰める。
古泉は自分で話したくなかった。自分の失態を自分で話すのが恥ずかしくもあった。
「い・・・いや、その・・・そうだ!ニュースで見れば全て分かりますよ!」
古泉は咄嗟に思いついた案を出した。顔色は優れない。
「なるほど、自分の口からは言いたくないんですね?」
副田がそう言うと傍のテーブルに手を伸ばしリモコンの電源ボタンを押した。
テレビが映った。ちょうどニュース番組が始まった所だった。古泉は顔を真っ青にしながら伏せる。
「今日午前9時、国会が謎の集団に襲撃され、森元首相、警護兵約1000人、橋上元首相が殺害されました。では、破壊された国会に中継が繋がってます。中野アナ、お願いします。」
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.429 )
織田上総介信長に戻そうぜ。
俺は織田がいい
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.430 )
「はい。こちら国会跡です。国会は隕石の様な岩が落ちて焼失されたものと思われます。謎の小隊は午前9時過ぎ、森元総理と国会内外の警護兵100人を撃ち、増援に来た橋上元総理と政府軍2000と小隊の増援4000が戦い、小隊と増援が政府軍900を討ち、200に重症を負わせたとの事です。又、橋上氏も死去したとの事ですが遺体が未だに見つかりません。尚、事件前危険を察した古泉元総理は逃亡したものと思われます。」
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.432 )
>>431はミスったのでスルーで。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.433 )
どうせ誰もみてなry
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.434 )
ニュースを見た阿宗は手をブルブルと振るわせ古泉に怒りをぶつけた。
「古泉さん。これは本当の事なんですね?」
眉間に皺を寄せ、顔を硬直させている。
「は、はい。すいませんでした。」
古泉は必死で頭を下げて謝る。
「すいませんで済む事か!貴方がちゃんと冷静に指揮してればこれほど犠牲を出さずに済んだ筈だ!お陰で我が政府は大きな損害を負ったよ!それ相応の処分を健闘せねばなるまいな!」
阿宗はそう言って部屋を出ていってしまった。
副田や阿倍も恐い目つきで古泉を睨み付ける。
「古泉さん。クビも考えた方がいいですよ。貴方がこんな無能だったとはね。」
そう言って二人も出ていってしまった。
「・・・・・・・・・。」
古泉は泣いている。郵政民営化、ポスト古泉・・・。首相時代の栄光など一欠片もなかった。クビの危機に立たされた古泉。
(何とかして汚名を返上したい。だがどうすれば・・・・。)
古泉はベッドに寝転がり、嫌なニュースを付けっぱなしのテレビで見た。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.435 )
俺は信長より直江の方がいいな
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.436 )
次の朝
チェックアウトを済ませた一行はとりあえず東京の最高裁判所に行く事になった。
「申し訳ございませんでした。この度の失敗を私に挽回させるチャンスを与えて下さいませんか?」
古泉が下手に出た。
「まあ何かの形で考えておきましょう。しかし古泉さん、次はありませんよ?」
普段は温厚な阿倍内蔵だが今度の事については流石に怒っていた。
「は、しかと心得ました。」
慇懃に頭を下げるその姿はかつての首相の威厳など微塵もなかった。
「お車の用意がしてあります。どうぞあちらへ。」
阿宗直属の官僚の案内で一行は駐車場へと向かった。
「しかし一度済んだ事をウジウジ言っていても仕方ありません。次にどうすればを考えないと・・・。」
眼鏡を掛けても知的な感じが出ない副田が言った。
「そうですな。小隊に呼応してあちこちでヲタクが反乱を起こすかもしれません。我々政府軍はどう対処すべきか。裁判所に着いたら早速軍議を行いましょう。」
阿宗が答えた。正直、自分はヲタクを舐めすぎていた。たかがヲタク。日本の恥など弾圧して一気に根絶やしにしてしまえばいいとの考えがこうも破れ去るとは予想していなかった。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.437 )
クビwねーよw
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.438 )
>>437あくまでもフィクションですから。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.439 )
ポスト古泉ってなんだよwwww
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.440 )
続きはまた明日書きます。
此処は正直書いていてつまらないです。
早く戦いを書きたい物ですが物語の都合上こういう部分も必要ですね。
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.441 )
必要ですも糞もww自分が無知なだけジャマイカww
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.442 )
>>440
俺の台本なんてすぐに戦闘だぜw
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.443 )
>>442台本と小説は違います
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.444 )
>>443
はいはいそうですねーーーー
どーーーせ俺の糞台本とお前のネ申小説じゃ違いますーー
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.445 )
あげるかな
Re: 『小説』【WAR・OF・THE・OTAKU】( No.446 )
今更だけどやっぱこの小説はっきり言って論外だわ。