サークル室蘭の盗作事件3

>続きます。


サークル室蘭は、ゲスト絵や小イラストについても名前の非掲載は今まで
したことがなく、この行動についてはすべて不明でした。

結局、原案を消されたまま「straight」サークル室蘭の『ランマン』が発表された後、
室蘭から連絡を無視されるようになったため、私は、
「名前を消すなんて失礼なことを行うなら、もうstraightは書かないでください」
とメールをしました。これを相手が読んでいるかどうかはわかりません。


その後、サークル室蘭は(本は出していましたが)、「straight」を発表することも
なかったのですが、
2008年12月のこと。
私が、サークル室蘭代表・近藤ムサシという人の実家(母親?)に対し、
同人誌のことで苦情を言った結果、近藤ムサシ氏が同人活動をやめさせられる
かもしれないという噂が流れました。共通の友人から聞いたのですが、
「straight」のファイルのやりとり等で仲良くしていた頃、確かに私は近藤ムサシ氏の
実家について少し聞いたことはありましたが、電話番号も何も知らなかったため、
これはやろうとしてもできません。完全にいいがかり、冤罪を押し付けられた格好で、
このために、それまでやっていたmixiもやめ、HPも閉じることになりました。

さらに、それで私が怒ってメールすると、それを教えた共通の友人に何か妨害を
したのか、その友人からも一切連絡が途絶えました。また、サークル室蘭に
関係するほかの人にも何かしたという噂が流れ、まるで、
「私が原案を消された恨みで妨害をしている」
ような感じにされたのです。さらに噂では、それが
「原案を消されたという『思い込みで』やっている」
とされ、私がサークル室蘭にいちゃもんをつけたような形にされました。

なお、サークル室蘭の『ランマン』には、
「原案者はいるが名前は出さない」と書かれており、
原案者が存在するのは明白です。
原案者が誰かわからなくするために、半ば『追放』的な行為に出たとしたら、
それは許されないと思っています。

テーマ : 同人活動
ジャンル : サブカル

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