今日は、「今日のくそったれ」（道路交通編）
というブログをご紹介！
http://38moto3.blog83.fc2.com/
なるほどぉ、こりゃあ参考になるなあ！！

現実性の無い装備ですが、公道走行するならベルを装着しよう！
レースの際には外すことも忘れずにね！

確かに、事故も多いし、わたしの知人も死亡したし、
通勤ルート上でのロードレーサーの問題も過去にはありました。
書かれていることはもっともなんですが、それでも街道練習は必要なわけで。
では、どうしたら安全第一の街道練習が出来るのでしょうね？
意見を、ここでも求めます。

忙しいって、心を亡くすと書くんですよね。
ですがわたしは、心は亡くしていませんよ、どんなに多忙でも。
毎日のサイクリング（坂道自転車通勤）が、心を取り戻す時間になっているんですね、きっと。
そうでもなければ、親記事で紹介しているブログ様には立ち入れませんよ。
屁理屈じゃなくて、なにはなくとも「安全第一」
そのために考えていかなくてはいけないことが記載されてますので、
皆さんも参加してみてはいかがでしょうか？

装着しまふ　あーみ

帰りに買ってくです。
こっそり退場だって
おかしいね

わたしのぶんも買っておいてください。

有権者の多くは、平成17年の投票を反省せず、
同じ過ちを繰り返しました。
　　　絶望の日
となりましたね。

本日は、ずっと会えていなかったチームメイトに会ってきました。
嬉しかったです。今後、地獄の日々となり、自転車どころではなくなりますが、
あなたはわたしにとって、唯一の希望です。またおつきあいください。

なぜ地獄の日々になるのでしょう？
tky27-p46.flets.hi-ho.ne.jp

親記事の通りですよ、名無しさん。

昨夜、ちょっとした事件に巻き込まれまして、
まんまと寝坊しJ-KAWASAKIさんの練習会に参加できませんでした。
よって、代替案であったブリッツェン応援へと行ってきました。

廣瀬、CHISAKO、長沼、清水、中山、小坂、斉藤
の各選手です。
トークショーは動画に収めましたが、非公開にします(^O^)

チームメンバーのお話しから、ブリッツェンは本当に宇都宮市の方々に応援されていることが良くわかりましたよ。
画像は、自転車界初の、チーム専属レースクイーンのお二人です。
ブリッツェンフェアリーの存在も、驚愕の事実がさきほど発覚！！
以下は、ファンクラブ通信より抜粋です。
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・我々は何とかサイクルロードレースを色々な形で盛り上げようと考えていたところ、レースクイーンの申し出を受けました。
・しかし、こうした華やかな演出にはとかく賛否が伴います。もちろん、選手が主役ですし、我々でレースクイーンを抱えられるのかと思案していました。
・そこへ「BLITZENとは別組織で、かつ独立採算で活動します」との提案があり、それならと快諾した次第です。彼女たちの活動費用や衣装代は自ら賄っており、BLITZENからの支出はありません。
-----------------------------------------------

ブリッツェンが皆に愛され、信頼されているからこそのフェアリー登場となっていますね！
左は「りさ」さん。右は「なつき」さんです。

ブリッツェン応援歌を提供してくれた、i-nosによるLIVEも行われました。
全3曲のミニLIVEでしたが、会場のみなさんはしっかりと聞き込んでいましたよ！
アイノスのお二人も、ブリッツェンを信頼していることがよく伝わってくるパフォーマンスだと感じました。

わたしは音楽にも自転車にも長く関わってきましたから、
皆でブリッツェンを支えるんだ！支える価値があるんだ！！
という意志を感じ取れました。

街をあげての自転車チーム応援はボンシャンスも同じですが、
飯田でも、同じように市民皆で支えているのでしょうね。
いろんな街に、このような環境が整えば、
もっともっと、ロードレースの面白さが伝わりやすくなっていくんじゃないかなぁ、
なんて思いました。。。

KUOTAのフレームにフルカンパです。
細かい部分に、スポンサーさんへの感謝の気持ちが現れています。
チーム側の細心の感謝の気持ちを見出しましたよ！

クイズ大会がありまして、選手の数だけ問題が出されました。
正解者の方には、フェアリーからブリッツェングッズのプレゼントです。
小さなお子さんたちが難問をクリアしていきました。

クイズの後は、アイノスさんのCDやブリッツェングッズの販売、
そしてサイン会が行われました。

チームカーの展示です。
誰もいないうちに撮影しました！
もっとカッコいい写真も撮れましたが、見せません(^O^)

こんな感じで、小さなお子さんもカメラを構えてました。
市民の皆さんは、本当にブリッツェンの存在を誇りに思っているのでしょうね！

プロモーション中だというのに、鈴鹿に行っている野寺さんからの電話にでる廣瀬選手です(^_^;)
面白く、貴重なハプニングでした＼(^o^)／

最後は、選手並んでの撮影で終了となりました。
写真も動画もたくさん撮りましたが、公開はここまで！
解散後、廣瀬選手は忙しそうだったので声をかけられませんで、
清水選手と挨拶を交わして帰路につきました。

宇都宮市とブリッツェンの関係は、まさしく「絆」と言えるような信頼関係が構築されていました。
市内は、車では走りにくい都市構造ですが、自転車にはやさしく感じました。
走っている自転車も、他の街とはセンスが違うように感じたのは、気のせいかな？？？
佐野のイベントにも行きたくなってしまいますよ(^_^;)
「大きな動き」を感じ取ることができ、よかったです！
感動しました。

CHISAKO選手のロードレーサーです。

撮影会
http://www.youtube.com/watch?v=rrbhk1QvQwA

i-nos LIVE
http://www.youtube.com/watch?v=pviGEp3n6Yo

霞ヶ浦の名産品である「潰れてひからびたカエル」ですが、
今年は少ないですねぇ。
潰れているカエルも少ないですし、潰れていても、ひからびていません。

「なんだそりゃ？」
と笑い飛ばしてはいけませんよ！
自然環境が激変しているという証なんです。
政府に言われるがままのエコ活動や環境保全だけではなく、
自発的に環境問題のことを皆で考えていかないと、
取り返しのつかないことになります。
計算上ではもう間に合わないんですが、それでも、
皆で団結し環境を考えることで、もしかすると、なんとかなるかもしれないです。

今日の坂道自転車通勤も、相当疲れましたが、
事情が出来これからナイトランに行ってきます。
千代田>土浦>TXつくば駅>東大通り>新治>R125>千代田
の予定です。
では、行ってきます(^_^;)

いやぁ〜・・・　疲れた(^_^;)
大通りばかりを選んだのには理由があって、
少しでも街灯のあるところを、と思ったわけです。
しかしまぁ、車の速度が凄く速くて、
同行者の安全確保に気を使いました。

夜に限らず、サイクリングは気ままに走れるソロがいいですね、
やっぱり・・・。

理由は分かりませんが。しかし、理由はそれぞれにあると思いますので。
何はともあれ、お疲れさまでした。午後8時過ぎのナイトランって、大変ですよね〜。「少しでも街灯のあるところ」。車を運転する立場でも私にとっても、同感です。

＞同行者の安全確保に気を使いました。

羨ましい＜同行者様（♪）

自転車も自動車も、車両であるという点では同じ立場です。そもそも道を走行するという意味では、歩行者も同じ仲間です。（ワンちゃんも野良猫ちゃんもですが）。

同じ空間を、お互いに思いやって共有できれば幸いですね♪

よく「交通は譲り合い」という意味のことを言われますが、
「思いやり合い」なんだと、発想を進展させられればいいですよね。

今朝は、久しぶりにゆっくり寝ていました。
で、おきだしてみると、すごくいい天気！
ちょっと走ってみることにして、フルーツラインへ。
ここ、毎日走れれば、パワーアップできるだろうなぁ。
で、次は出島へ向かいました。たまに見かけるおおえださんの選手が練習していました。
湖岸に出てからはゆっくりと行きます。釣り人と話しをしたり、蓮を見物したり。
アサザ基金のところでは、なにかのセミナーをやっていました。
わたしも、たまにはああいった勉強会に参加したいなぁ・・・。
土浦では港をまわったり市内をまわったり・・・。
で、川崎さんへプレ大会の申し込みをしに行ったのですが、
何も言ってないのに、すでに参加申し込み済みになってました(^O^)
J-KAWASAKIのメンバーの方々は試走に行っているということでしたので、
NACに寄ってみたら、速いあの人の車がありました。
なんだぁ、山だけでも走りたかったなぁ。
早起きしたほうが良かったかな？
そんなことも思いつつ、大国屋で買い物してから帰宅。
約90kmのポタリングとなりました。

それは「風」ですよね。

風を頬で感じ、空気の中を泳いでいく。

至福のひと時です。

残暑お見舞い申しあげます。

今日は平日ですが、休みでしたので、私ものんびりした時間を過ごしました。

土手を走っていたら、川遊びをしている子供たちがいました。

なんだかほっとする光景でした。

ひさしぶり！
おだやかな雰囲気だね(^O^)
もう台風シーズンだから、今のうちに、
子供らにはたくさん遊んでおいてほしいですね。
新型インフルエンザで学級閉鎖。
埋め合わせで夏休み短縮。
で、またインフル流行・・・。
宿題の仕上げなんてそっちのけで、
遊んでいても仕方が無いですよね〜。

わたしの所属するチームとは、レーシングチームではなく、
「全国の自転車通勤者の集い」という趣旨のチームです。
わたし自身、レースに復帰したとはいえ、あくまでも元レーサーであり、
現状ではあくまでも坂道自転車通勤者というスタンスです。
わたしの所属するチーム員は、ほぼ同じ考え方だとも思います。

そんな立場ですから、ロードレースに挑戦しようなどと考える者もおらず、
積極的にレース参戦しているのはわたしだけという状況です。
前説の通りこれは正常な状態ではあります。
が、レース参戦するわたしにとっては、常に苦しい展開を余儀なくされます。
勝手にレース参戦しているのだから、当たり前ではあるんですけどね。
レース中は単独であるのでローテもへったくれもない。
なので、名簿を参考にしたり、実戦中に即席のグル−プを作ることになります。
これが結構難しい(^_^;)
どのように難しいことであるのかの説明は割愛しますが。

今後も、苦悩の中、レース参戦を続けていきます。
フラットバーでのチャレンジ同様、
坂道自転車通勤の威力がどこまで通じるのか、チャレンジしていきます。

元々団体戦ですので、そういった形態になってしまうんですよね。
一応、ロードレースの放送などでは、かんたんな説明はしているんですけど、
解説者は元競技者の場合がほとんどなので、わかりにくい部分はあるのかもしれませんね。
ロードレースをよ〜く勉強したタレントさんあたりに解説してもらったほうがわかりやすいのかもしれませんね。
それと、もちろん、チームにもポイントがつくんですよ。
個人に脚光は浴びますが、チームにもきちんと脚光が！
でも、報道の有り方が良くなく、伝わっていないというのが実情だと思います。

例えばサッカーですが、サッカーもコアな世界のようで、自転車よりわかりにくいかもしれません。
サッカーに詳しい方の書き込みもお待ちしておりますけど。

最も難しいのは、オリンピックでのケイリンだとわたしは思います。
寄せ集めでラインを組むんですから・・・。
ロードの選手も、実はオリンピックはあまり重要視していないんですよ。
それよりも、世界選手権の方のウェイトが重いんです。
そういったことも、大衆を相手にするテレビという報道機関には、
もっともっとわかりやすく、正しく伝えていく義務があると思っています。
それができないといつまでもマスゴミなんて揶揄され続けますよ。

ああ！説明不足ですみません。自分が特に念頭に置いていたのは、「ツール・ド・つくば」なのでした。

エディさんは、「坂道自転車通勤隊」という、ある意味「所属」という「名目」を背負って参加されていたと思うのです。しかし、そのチームの他の方が参加されていたワケではないのでして。
それだけに、「チーム」じゃなくて、エディさんという「一個人」の力量で参加されていたのだよなぁ、と強く思いましたものですから。

ツール・ドなんとかという自転車競技が、チーム戦なのは存じています。でも、それは私のような庶民には理解が難しいのです。くどいようですが、自転車って個人で操作できるよなぁ。誰かに押して貰わなければ発進できないなんてワケじゃないよなぁ、なんて。

物凄く分かりにくい＆思想的に偏った発言だとは重々承知しています。

が・・・簡単に言わせてもらいますと・・・

ウサイン・ヴォルトさんって、誰かの力を借りての「世界新記録じゃないよなぁ」って言う、素朴な疑問なのでした。

わたしは基本的にはソロサイクリストなので、坂隊は、わたしにとっては最適なチームとなっています。
坂隊は、実質的には「飯田に拠点を置く」という現実があるわけですが、
趣旨は「全国の自転車通勤者の集い」ですから、全国のソロサイクリスト、自転車通勤者の集まりなんですよね。
それなので、徹底して坂隊的自転車通勤をしていて、
自転車通勤の威力を広く示す意味でレース参戦しているという現状です。

ロードレースに挑む坂道自転車通勤者の苦悩は、
あえて行っているということになります。
おっしゃる通り、一個人として「ツール・ド・つくば」に参戦したわけですが、
今後も、他のレースやTTなどでも同様に一個人として参戦していくことになると思います。
仮にチームメイトが同クラスに参戦したとしても、連携することは無いでしょう。
（練習仲間でもないわけで、という意味合いもありますが）
坂隊という看板を背負って走ることはもちろん光栄であり、忠誠心の表れの一部ですが、
連携は無いでしょう。

巧みな連携を駆使したレース展開を希望する場合は、
現在練習会に参加させていただいているチームに入れてもらえるよう最大限努力し、
チームの勝利に貢献したいと考えています。

練習仲間、練習会に参加させてくれるチームがあるのに、
そんなチームでエントリーしないなんて、
もしかしたら、おかしいことなのかな？

ちょっと考えてみよう・・・。

　競技活動について考えてみました。
で、やっぱりまずはソロ活動メインで突き進んでいくことにしましたよ〜＼(^o^)／
　わたしは坂道自転車通勤者であるというスタンスがメインであることに代わりがあるはずもないままに、

　　レーサーとして
　　完全復帰します！！

　隊長とも別件を含めお話し済みで、掲示板でも宣告が出ている通り、エントリーは坂隊ではなくします。
「走ってなんぼ」が自転車趣味。ねらーCemeteryで証明している通り、
自転車も持ってない追放された奴の与太話につきあってるのも、
騙された連中の世話にもウンザリですしね(^O^)
ちょっとでいいので、自分の頭で考えれば良かったのに！
　一方のわたしは、さまざまな活動や哲学が評価され、唯一のポチ！無関係という立場にまで成長。
そして名誉隊員へと＼(^o^)／
　リアルに隊員さんと走ったのは、何回かなぁ？けっこう走ったなぁ・・・。
坂隊魂はそのままに、どんどん前へ突き進んで行きますよ〜！

親記事とレスNo5に書いている通り、
わざわざ苦悩の道を行っているんですから、それは実は、
ぜんぜん苦悩ではないんですよね。
楽しんでる(^O^)　ってオチなんですね、本当は。
　さてさて、坂隊の中で、わたしについてこられる方（意識レベルのこと）は、一人でもいらっしゃるのかなぁ？
なぁ〜んて、いじわるなコメントだね(^O^)

　所属は変われど、坂道自転車通勤隊魂に全く変わり無し！
ほぼ毎日坂道を走破し、いつか隊員さんとまた走る機会があれば、
それはその時の幸福。なんか照れるかもね(^^ゞ

　てなことで、脚は伸び難くとも精神レベルはガンガンかっ飛ばして前へ前へと突き進んでいくことにしました！
庶民レーサーかな？　(^O^)

あたしも考えちぅ　あーみ

IPが同じとかそんなの嘘なのにね。
北川だっけ店長に聞いてのっこむ
エディさんのお宅からアクセスしたことあるけど
ウチはADSLだしあたしは携帯だし
なに言ってんだぁこのばかはー だよね。
勉強会中に聞いたからばかさ具合マジ引くし。
ばかだけ捨てて無能は黙らせるのがよかったね、マジで
そういうばかが反省しない勉強しないタイプだよね
あたしも抜けよーかな
エディさんしかできなかったというのもやっぱすげ〜っス
名誉隊員だね、坂道隊はいい人に救われたよ。あたしも救われたよ。
でももう全部隊長さまが背負うしかないんだね
大丈夫かーたいちょーーー
エディさん。あたしはとってもスピリチュアルな面はついてきますよ
レースのときジャージはどーするの

昨夜はおつかれ〜。
ジャージは坂隊魂が健在である限り、
当然のことながら着続けますよ(^O^)
レースへのエントリーの際はレース規約がありますから、
着られなくなりましたがね。
それ以外ではウィンドブレーカーも着ますよ！
まあ、二階級特進の成せる技ですね(^O^)
殉職しましたが、魂は生き続けるし、
これまで同様、
自転車通勤をどんどん推奨していきますしね
＼(^_^)／

北川じゃないよ(^O^)一文字だけあってるけど(^O^)
でも、さすがに書けないぞ(^_^;)
それと、ひらがなはヤバいよ。

坂隊やめるの？
話しわかってるくせに、なんで？
知恵袋の理事と相談してみては？
またしばらくはママチャリだね。
膝にクルぞぉ(^O^)
無理して踏まないでね！

頑張れ！庶民通学者さん(^O^)

親も怒ってるし　あーみ

やめる。
再登録すれば

普通怒るだろ。理事も怒ってるよ。茶番だからな。
今もちょっと見てきたけど、わざわざ上げてるし。
無神経だぜ。そういったちょっとした行動で見抜けよ。
再登録？俺がか？？？
おまえは、なぜそんな馬鹿な発想が出てくるのか？！
なに考えてんだ？
それこそ負担をかけることになるだろ。上がってるんだぜ。
見抜けっつーの！
人間学的観点からお前には言ったが、それだって、
塾生のおまえだからだ。なに書いてんだよ。
さすがに俺だって怒るっつーの！

辞めるのかよ。
意味わかんねーよ俺には。メイデンにタカる虫けら並みだ。
これとレスNo11は夜には消すからな。
みんな見てるんだ。少し恥をかけ。
猛省して勉強にしろ。

わたしは怪我だらけのおっさんなので、若い方々へ忠告です。
痛みを伴うあらゆる怪我をした場合、直るまで乗らないでください。
歳をとってから、苦しむことになりますから。

これはホルモンの正常な分泌があるという証ではあるんですが、
そんな証はできれば避けて通るべきです。

「折れたぁ？でも乗れ」
なんていう指導者がいれば、その指導者からは離れてください。

エディさん
昔は、トレーニングで走っていて苦しくても、水は飲むなって鍛えられましたよねえ。水飲むとへばるからって。今はまったく逆ですよ。あのときの指導はなんだったんだろうって感じですね。

まったく、その通りですね。
極めて危険な行為でしたが、当時はまだ問題点が明らかになっておらず、
仕方が無かったですよね・・・。
ウサギ飛びも禁止されましたよね。それまでは、グランドをグルグルまわされたものでしたが。
スポーツ医学・医療が進歩していく過程を見られていたのは、
ある意味貴重な体験ではあります。

自宅から駅まで自転車を利用している方々も「自転車通勤者」であるという認識を持ってサイト運営しています。

駅へ向かう途中にパンクした場合、乗り遅れを覚悟し、パンクのケアはしっかりいたしましょう。
無理に乗っていってはいけません。チューブもダメになるしタイヤサイドやリムも傷めます。
そして、転倒の恐れがかなりあります。
転倒すれば他の自転車や歩行者を巻き込んだり、自動車に轢かれて運転者に迷惑をかけることになるかもしれません。
せめて押しましょう。乗ってはいけません。
そんな時は遅刻もやむなし！

わたしはパンク等では遅刻しないよう、コースも時間も工夫しています。

飯田遠征は取りやめ、宇都宮でのビッグレースの試走に行ってきました。
朝のうちは気温も低く、長袖の方もいらっしゃいましたが、
大袈裟かな(^O^)
でもおそらく、16℃くらいだったと思います。

画像は赤川ダムです。

まずは周辺の林道を探索しつつ、アップとすることに。
赤川ダムの先の分岐を直進すると・・・
あれれ〜？　どこかで見た覚えのある東屋が(^O^)

このコースは、それほど激しい坂ではありません。
マイペースでサイクリングするぶんには、楽なほうですよ。
筑波や赤城周辺で練習されている方々には、拍子抜けかも。
今日はウロウロ+コース3LAP+ショートカット+ウロウロで、
恐らく70km程度走ったと思います。
（サイコン未搭載なので地図上での計測値です）

走り込む場合ですが、
スタートから山岳ポイントまでは不動峠程度の勾配です。
その後はダウンヒルで、
ゴルフ場を過ぎてからの緩い下り坂は結構キツいですね。
国道に出てからのダラダラとしたアップダウンもいやらしい。
このコースは、山岳よりも緩い斜面でパワーを出し続けていられる人が強いでしょう。
鶴CCへ向けて左折し、左手の池をまわりこむと、
最後に激坂がやってきます。
疲れたらゆっくり行けば上がれるので、焦ることはないですよ。
ショートカットは田野東を左折し、最初だけ勾配がググッと！
疲れていれば絶望するでしょうが、上り始めてみれば、けっこう行けてしまいます。
その後はミニパープルラインって感じですね。

画像は赤川ダム先です。

ペイントは、けっこう綺麗に残っている物もありました。
ここにはカメラは3台入りますよね。

静かだし、風もちゃんと出ますし、木々の香りも沢のせせらぎも爽やか！
サイクリングには、本当に適したロケーションだと感じました。
6速ATBでもあれば走れますから、ご家族揃ってのファミリーサイクリングにもいいかもしれません。
コンビニもありますし、森林公園駐車場とちょっと先にトイレもあります。

短い夏休み最後に、気持ちのいいサイクリングができて良かった＼(^o^)／

しっかり見つけましたからね〜！！

動画です。
古賀志林道の山岳賞ポイントと、
一般立ち入り禁止地区であるその後のダウンヒルです。

参加するんですか？

しかし手順があるので、今年レースに参加ということではないです。