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いよいよ今週末です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。
りく@ラスクでございます。

あっという間に9月になりました。
先日の選挙では民主党の圧勝により、
長きに渡った自民主導の政治体制に終止符が打たれ、
今後の日本がどうなっていくのかに注目が集まっています。

QMAにおいてはニュースクイズ対策などをする事で、
意外に大きな差が生まれるかも知れません。
夏の甲子園や世界陸上などのスポーツ界での出来事や、
連日メディアを賑わせている芸能人の薬物関連のニュース、
夏コミが開催され大盛況したりするなど、
この夏には色々な事がありました。

その中でも個人的には2019年のラグビーW杯が日本で開催されることが決定したことに大きな関心を持っています。
僕は学生時代に10年間ラグビーをやってきましたが、
いかんせんラグビーは日本においてはマイナースポーツです。
ゆえにQMAでラグビー問題が出題された日には凄く嬉しいですw
2019年のW杯開催までにどれだけ日本チームが強化されるか、
新たな才能を持った選手が発掘されるのか、
そしてこのマイナースポーツをどれだけ国民に周知できるのか、
この辺に凄く注目しています。

ちなみに今後のラグビーW杯の開催国なのですが、
2011年はニュージーランド
2015年はイングランド
2019年が日本
これは覚えて損は無いと思います。

もう間も無くで朱夏杯開催になります。
最近は気候の変化や寒暖差も激しくなってきてますし、
参加される皆様はぜひとも体調管理にご留意いただき、
万全の状態でご参加いただけるよう心よりお祈りいたします。
また、全国大会も終わりトナメに参加すると魔力が上がる可能性が高くなっているかと思いますので、
魔力や正解率の調整にもぜひお気をつけ下さい。

会場と参加人数変更のお知らせとそのお詫び及びそれに至った経緯に関して

朱夏杯エントリー者及びQMAプレイヤー各位


参加人数に関して (旧)64人→(新)48人
会場に関して   (旧)新宿プレイランドカーニバル→(新)高田馬場ゲーセン・ミカド
最寄り駅に関して (旧)JR新宿駅及び西部新宿駅→(新)JR高田馬場駅及び西武高田馬場駅
筐体数に関して  (旧)8台→(新)4台

※距離に関して新宿駅から高田馬場駅は5分程度です。


 事態が収束に向かっておりますので、皆様にご報告申し上げます。
最初に会場変更に至った理由を説明させて頂きますと、5月には契約が成立していたにも関わらず、およそ3ヵ月後の8月16日19時に新宿プレイランドの担当者の方より「役員人事で異動があった。それに伴い経営方針が変わり8台同時に貸し出すことは出来なくなった。それに加えて上層部は使用料の6倍の増額を要求している」と連絡を頂きました。
この要求は当運営部にとって到底飲めるものではありませんでしたが、最悪の事態も想定して回答を保留して、再検討を依頼すると共に、代替会場探しをすることとなりました。
そして運営部で17日にこの問題について討議した結果、広さと台数で優越する都内某店と交渉することとなり、18日に電話でアポイントメントを取ったところ、20日18時に企画書を受け取って下さることになりました。実際に20日の18時過ぎに責任者の方とお会いし、企画書を受け取って下さって、21日中には可否について連絡を下さるとのことでした。しかしながら22日になっても全く連絡が無かったので、直接私と運営部のスタッフのメンバーと共に確認しに参りました。
結果は「却下」でありましたが、予めこういう事態も想定しておりましたので、今回の会場変更先である『高田馬場ゲーセン・ミカド』様と交渉を開始させて頂きました。22日は担当者の方が不在でしたが、スタッフが担当者の方と知り合いでしたので、電話で連絡を取り、24日18時に企画書を提出させて頂くこととなりました。
その後対応を運営部で討議しつつ、24日になり、18時過ぎに企画書を提出させて頂きました。同じ24日の20時半に新宿プレイランドの担当者の方より『6倍の増額を提示したのは大会運営を遠まわしに諦めさせるためだったので、どうかその意を汲んで欲しい』と連絡がありました。『高田馬場ゲーセン・ミカド』様との交渉が上首尾でまとまっておりましたので、このとき正式に新宿プレイランドでの大会は取りやめることとなりました。
そして25日未明に『高田馬場ゲーセン・ミカド』様より正式に了承が頂け、皆様に会場変更及び参加人数変更のお知らせをさせて差し上げることとなりました。残念ながら会場の広さの都合上、参加人数が64人から48人になりますが、ご了承下さる様にお願い申し上げます。
会場及び参加人数変更及び皆様への発表が遅れご心配をかけたことを深くお詫び申し上げます。今回の会場変更による主な変更点に関してはトップの通りです。エントリー者の皆様へはこの件に関して詳しいメールをお送りしますので、ご覧下さい。なお参加費やコスプレに関して変更はございませんが、ルール等に関しては変更を検討中です。

以上

はじめましてでございます。

今回初めての朱夏杯ブログということで、簡単に自分のことについて、書いておきます。

ええと、まず普段はどこでやってるのかというと、新宿が多いかな。

あんまり回数はこなしてないですが、週末はだいたい遊んでます。


今のところ青銅賢者です。


でだ、グラフは左から順に1153211となんだかヒドイことになってます。

弱点だらけなので好きなの投げてくれれば刺さりますよ。

芸能以外はメジャーな問題もダメジャー。

さて、他にはどんなゲームやってるかというと、

音ゲーはポップンやDDR、2DXなどなど。

ドラクエにポケモンなどやってます。


あとは、


ここだけの話だけど、


手がすごく小さくて、

ボーリングの玉は小学生用の6号がすっぽり入ってしまいます。

もう一個


実は


ダジャレが好きなんですよー。

まぁそんなところです。

あと2回くらい更新できればいいかな。


では今日はこの辺で!

映画の話(1)

 ティルピッツは激怒した。必ず、かの時間の浪費(じかんのろうひ)の地雷を撤去しなければならぬと決意した。ティルピッツには映画がわからぬ。ティルピッツは、QMAの政経使いである。ニュース番組を見て、新聞を読んで暮して来た。けれどもつまらぬ映画に対しては、人一倍に敏感であった。(挨拶)

 
 ティルピッツは芸能の中では映画が一番好きである。
しかしQMA6になって無くなってしまったので残念である。

 さて面白い映画とつまらない映画の差は何なのだろうか?
それは人によって千差万別であり、一言で表現することはできない。
アメリカで言えばアイビーリーグ卒でファイ・ベータ・カッパやスカル&ボーンズに所属するようなインテリと、アリゾナといった南部州のトレーラーハウスに住んでいる、ピザばかり食って夫婦喧嘩の絶えぬ共和党支持のレッドネックとでは好みが違うだろう。
もちろんティルピッツは後者の人間が好むような映画が好きだ。

 そもそも映画は娯楽であり、頭を使わないでも楽しめるようにするべきだ。
個人的にお勧めなのは『バッドボーイズ2バッド』。
この映画はいい。バカだ。とにかくバカだ。バカ故面白い。
ぜひ一度見てもらいたい。
どのくらいバカかと言うと、キューバの主権を一警察官が無視するどころか、踏みにじるぐらいバカだ。
目的のためなら法律や条約なんかクソ食らえ、「宇佐!宇佐!」って感じだ。

 さてつまらぬ映画とは何だろうか?
適当にかの有名な『市民ケーン』でも槍玉にあげてみようか。
白黒映画の名作として名高い『市民ケーン』であるが、物語は単調かつ冗長。見るだけ時間の無駄である。
あの映画は『俺ってこんな難しい映画見て理解できるんだぜ、俺スゲー』したい人が無理して見るものである。
『市民ケーン』を見たと主張される人の中で『バラのつぼみ』の正体を知っている人間がどれくらいいるのだろうか?
『バラのつぼみ』はソリやら愛人のことではなく××××のことである。
ウェルズ自重しねぇ……。こんなんだからラジオ番組一つで米国中をパニックに陥れるのだ。
××××に関しては各自自分で調べること。
とてもここでは書くことはできぬ。(続く)

お詫び

朱夏杯にエントリーしてくださった皆様へ

 
今回のレギュレーションの変更に対する一部騒動に関しまして、
参加者の方々に混乱を招き、ご迷惑をおかけしてしまった事を
まずは主催ティルピッツならびに朱夏杯スタッフ一同、深くお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。

 今回の件を説明させて頂きますと、複数名の方より「全国大会による魔力のインフレーションも考慮して欲しい」との意見を頂き、私の提案で運営部における投票にかけて賛成7、反対4、棄権1の賛成多数により改定させて頂きました。

 現時点で振り返ると、それ以前にエントリーして下さった方々への配慮が欠ける、批判されても仕方の無い、軽率な行為だったと思います。
レギュレーション改定前にエントリーして下さった方へは、運営部で対応を協議した上で追ってこの件で連絡を差し上げたいと思います。

 なお最後に今回の件で大会を取りやめるつもりはございません。
「参加者の皆様に楽しんでいただけるひととき」を提供するのが、今回の件における責任の取り方だと考えております。
スタッフ一同当日に向けて誠心誠意努力を続けて参りますので、よろしくお願い申し上げます。

以上

皆さん初めまして

朱夏杯のスタッフをさせていただくカラと言います。

最初の記事ということで、ここで軽く自己紹介をさせていただきます。
今作はフミヤいのち@リエルでやっており、カードネームから分かるように芸能使いです。


嘘です。本当は、カードネームは中の人ネタですし、芸能ではなくアニタイ使いです。

参加者の皆さんが楽しめる大会になるように努めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

さて、話は変わりますが今年も夏の甲子園が始まりました。

初戦で九国大が常総を下して甲子園初勝利を挙げるなど、今年も熱い戦いが繰り広げそうです。

ニュースクイズや記録の更新による問題の更新もありますし、野球使いの方もそうでない方も見てみてはいかがでしょうか。


それでは今回はこのへんで失礼いたします。

初めまして。

今回朱夏杯のスタッフを務めさせていただくことになりました、Sinと申します。以後お見知りおきを…。

今日は初めての記事なので、簡単な自己紹介をさせていただきたいと思います。

QMAⅥではシン@カイルでやっていて、QMA自体はⅣの初期から始めました。

きっかけは友人がやっているのを後ろから口出しするようになり、それから自分のカードを作ってやるようになり、だんだん一人でQMAをするためだけにゲーセンに行く…というよく耳にするパターンです(苦笑)

でもここまで続けているのは、QMAが面白いというのはもちろんですが、それよりもいろいろな人と交流ができたことのほうが大きいです。

今までなら絶対つながりがなかった人とも、QMAをきっかけに知り合い、交流をし、お互いモチべをあげていく。

QMAにはそれだけの力があると自分は思います。


今回の朱夏杯に参加される方々にも、日ごろの成果を発揮されるだけでなく、この大会を楽しんでいただき、これをきっかけにさまざまなつながりを作っていただけたらなと思います。

そしてそのためにもスタッフの一人として精一杯努力させていただきます。

経験地上昇中

朱夏杯スタッフのキーポンです。私の記事では、QMAの大会における戦術論なんかを書いてみようと思います。初回となる今回は、「えっ?QMAに戦術なんかあったの?ただ答えるだけじゃないの?」と思う方へ向けて、戦術とは何か?どういう効果があるのか?、などについて書こうと思います。具体的な戦術などは後日記載します。


戦術はどこで使うのか?
出題選択時が最も戦術の使いどころです。大会は総合力で競うのではなく、あくまで、24問の勝負です。
しかも、24問中、6問は自分で選択したジャンル、形式です。例外はいくらでもありますが、基本的には、自選択でリードを作り、相手の選択でリードを奪われてしまうものです。どのジャンルのどの形式(またはサブジャンル)を選んだかで、勝負の半分くらいは決まってしまうと言っても過言ではありません。
そして、戦術を有効に使うために、対戦相手を予め知っておくことが大切です。私は、初対戦や事前情報のない方と対戦した場合、QacersでCNを入力し、過去に使用した武器を調べています。

作戦通りに行けば、魔力が1000以上高い人に勝つこともできます。

また、朱夏杯の場合、同一ジャンルは2度と選択できません。
得意なものから選んで決勝戦で苦手ジャンルしか残らないならまだしも、得意なものを残して1回戦で敗退してしまったらいけません。上位進出を狙う方は、どこで何を選択するかが勝利の鍵となります。

キーポン

皆様初めまして

この度朱夏杯のスタッフをさせていただきます勠(りく)と申します。
QMAにおいては「りく@ラスク」と「Fさきあまね@リエル」でプレイしております。
初めましての方も「あ、こいつ見たことある」という方も、
どうぞよろしくお願いいたします。

とても個人的な内容になってしまい恐縮ですが、
僕自身はQMA3までは超ライトプレイヤーで、
4や5になってからもしばらくは一人でプレイしていました。
それでいい結果を残せたときには嬉しいものでしたが、
同じ位のレベルのプレイヤーさん達が店内対戦をしたりして、
仲間同士で競ったりしている光景を見て羨ましく思う事がありました。

プレイヤーとして参戦させていただいた玄冬杯もそうでしたし、
mixiやニコニコ動画や店舗大会などがきっかけでQMAプレイヤーさんとの交流が増え、
これが僕にとってQMAに対してのモチベーションになったりしています。

僕はスタッフとしては未熟であると承知しています。
ただ、もしも今回朱夏杯に興味を持たれていたり参加を考えている方で、
過去の自分と同じように
「QMAをきっかけに新しい交流を生みたい」
と思っている方に何かしらのお手伝いが出来ればと思い、
持てる力を発揮して参加者の皆様が存分に楽める大会になるよう、
最大限努めようと思っています。

大会は参加される皆様あっての大会だと思っています。
暑い時期ですので体調には十分にお気をつけの上、
充実した夏を過ごされますことをお祈りいたします。

スタッフたぬより。

スタッフたぬです。
はじめましての方もそうでない方も、今後ともよろしくお願いします。
今のところの朱夏杯での担当は、
主に企画書書きや提案修正の類になるのかな。
当日の分担はまだ決まってません。
去年は受付前の列作りとAコートの採点をひたすら。

スタッフ歴は第1回第2回の不死鳥杯と前回玄冬杯の計3回。
本職はどちらかと言うとmixiのQMAコミュニティでたまにある、
「QMAプレイヤーで○○オフ」の主催サポート(過去5回?)です。
これも採点だったり点呼があったり、スタッフ業と言えなくもないのかな。
趣味に合うオフ企画があればぜひ参加してみて下さい。
あちらの主催共々お待ちしております。

話を朱夏杯に戻して。
主催ティルピッツさんとのつながりの濃くない私ががしがし意見を出せるぐらい、
朱夏杯は(私も含めスタッフの経験の意味でも)まだ若い大会です。
もちろんそれが免罪符にならない箇所がほとんどなわけですが、
逆に言えばまだ色をつけられるというか、
方向性を変える余地があると思ってますし、
現状で決定している大枠を除いては話し合う事もできます。

ので朱夏杯に対する意見要望などあればぜひ下さい。
例えば去年の玄冬杯でこんな事に不満を感じたから今年はこうして欲しいとか。
宛先は朱夏杯専用メールアドレスでもいいですし、
ワンクッション置きたいとかなら私まで直接、
mixi(id=332303)でメッセージ頂ければ責任持って読みます。
もちろん全ての意見を吸い上げるのは難しいですしお返事も確約できませんが、
余程の極論でもない限りはスタッフ会議で諮る事になると思います。

参加者さんの協力なしには朱夏杯の盛況、成功は有り得ませんし、
参加者さんに快く協力して頂くためには、
まずスタッフがしっかりとした所を見せねばとも思います。
当日まで1ヶ月強、一体となって朱夏杯の土台を作り上げていきたいです。
 
 
 
とまぁ随分真面目に纏めてみましたが、
スタッフ間での立ち位置も実際こんな感じです。
スタッフも10人以上いたら1人ぐらいこんなのがいても良いよねw

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