2009年08月31日

活動再開!

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 選挙投開票日を終えて、今日、再び地元の活動を再開しました。早朝の街頭活動から元気にスタート。多くの多くの皆さんの変わらぬご支援に、心からの感謝の気持ちをお伝えするために。

 今回の選挙結果は、国民の皆さんの率直な、「生活を守って欲しい」という声の集大成だったと思います。私たち政治家はその「声がけ」役をやっただけ。政権交代を可能としたのは、まさに国民の皆さんです。私は、この点が、今回の選挙結果の一番大きな意味だったと思っています。

 「国民の声が第一」「国民の生活が第一」 これに尽きます。このことを常に胸におき、これからも全力で頑張っていきますので、変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げます。



Posted by hiroshi_fromsaga at 23:30│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!政治 

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この記事へのコメント
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「大串さんは良か人ばってん、アノ秘書はちょっと感じの悪かぁ〜。
大串さんより威張って威張ってエラソーにしとんしゃいよ。
なんであぎゃんとば秘書にしとっとかね〜」

──────「例の秘書」の悪評に関して、
いろいろと伝え聞いていたが、実物に会ってみて本当に驚いた。

大串の奥さんの慎ましさ・腰の低さとは、まったく対極にある男だ。
「凄まじい」という形容が、ピッタリだ。

議員秘書に、これまで何人も会っているが、
これほど無教養で社交マナーが欠落し傲岸不遜な人物に、
ついぞお目にかかったことはない。

当選を重ねることで、
■自らも「強権」を得た■とでも錯覚しているようだ。
「組の看板」をちらつかせ、踏ん反り返る陣笠組員かのようだ。

大串が香典事件に巻き込まれたのも、
「サンチョ・パンサ」足りえないこの秘書ならではか…。

「北島智孝」の雇用継続は断乎として認められない。
(今のままの状態で)身近に置くことは、
謙虚な大串自身の評価がどんどん下がっていくことになる。

『電話1本で大串博志』とキャッチフレーズにするその真意を、
この男は分かっているのか。

近日中に、あらためて厳しい手紙を送付させて貰う。
大串博志が常勝を続けるためにも、有耶無耶に出来ない。

【追記】
ホスピタリティ(おもてなし)能力に優れた秘書やスタッフを
用意しておけば、今村の復活を許すことはなかったはずだ。
これだけの追い風で、なぜあそこまで肉薄されたのか…。

なお得票数を「86098」と発表するのは止めて頂きたい。
「北島智孝」のような人物が秘書であると知っていたならば、
大串に投票することは有り得なかった。
人脈を駆使して相当な数に依頼したが(どの程度が実際投票したか不明)
当方の身内を含めた2票は必ず大串へ投票している。
今後得票数は「86096」としてもらいたい。
Posted by スピードストライクボール at 2009年09月01日 14:38