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東村山で街宣やる

 東村山市の朝木明代氏市議がビルの4階と5階の間の踊り場から突き落とされて死亡したのは平成7年9月1日の夜。
 あと1年で殺人罪の時効を迎えることになる。
 同じ歳の7月に八王子市のスーパー・サンペイで主婦・女子高生計3人がピストルで射殺された事件もあり、同様に来年で時効を迎える。
 まあ、両事件に直接の関係は無いにしても殺人罪の時効を考える上で感慨深いものがある。
 
 生前の朝木市議を知るわけでもないし、思想活動としての接点もある訳ではないから、故人に対する特別な思い入れがある訳ではない。
 ただ、議会の中でも孤立しながら創価学会・公明党と産廃業者の癒着を追及していたために殺害されたこと。
 そして、創価学会の手によって自殺と処理されたことにに対しては看過するわけにはいかない。

 命日に当たる本日、午後5時から東村山駅東口において、真相究明を求める街宣活動を展開します。
 私と一緒に街宣に参加するだけで、創価学会から名誉毀損で途方もない損害賠償を請求されるというケースがあるようです。
 このような事態に危惧をお感じの方は参加を見合わせるか、街宣に参加しても私とは無関係を装ってください。

私は声を大にして訴えます。
朝木明代さんを殺したのは創価学会に間違えありません
と、いう事を言う人はたくさんいるんです

 私に対しては現在、東村山市と東大和市の一部地域において街宣活動の禁止という、仮処分が下されています。
創価学会の御用裁判官・岡崎克彦がやったことです。


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