おもうこと
こわい
すべての感情の基本がこれなんじゃないかと思えるぐらい
あの頃
逃げてしまった自分が嫌で
強くなることしか考えてなくて
でもまた同じことを繰り返してしまった
しゃべれないの?
普段の会話でもこわいです
初めての人
どんな表情のどんな気分の人
わかるまでこわい
自分のキャラが認めてもらえるか
排除されないかどうか
番組は
それに+リスナーがつく
発言の責任
ふだんからあるけど
増大する
ねとらじのちゃーのキャラ
もちろん自分の一部
普段の特化
叩かれたら
おいしいと思う
どうしたらいいだろうって思う
ほんまの自分はこんなんじゃないって自分に言い聞かせる
叩かれることに対しては
そんなに負担にならない
事実はありがたく受け止める
間違ったことは流す
自分の見える範囲だけを信じる人なんて腐るほどいる
それは知ってる
あなたは裏を考えれるひとって
わかったから
了承したし信用してた
なんかあっても守ってくれるってこともわかってた
ちょっとしたすれ違いなのかは今はまだ分からん
けど
ひとりと複数は
やりかたがちがうんかな
わたしがよわいだけかな
きにしすぎたかな
ただのかまってちゃんって思われるのが嫌で
面倒くさい奴って思われるのが嫌で
それはこれからも一緒にやりたいって思っていたからで
でもやっぱり
わたしは理解しきれてないとこがあって
どう進めればいいかわからんかったし
ずれをうまく直す方法も
助けをうまく求めることもできなかった
いつでもちゃーでおりたかった
あんな方法でしか伝えれんかったのは
ごめんなさい
信用しとったけん流せる冗談と
流せん冗談があったん
直接言われる冗談と
自分がおらんとこできついこと言われるのと
結局自分の殻を守ることが最優先なんかもね
泣いたらすむなんて思ってない
泣かれたらうざいことも知っとる
でも悔しいとどうしても
自分のイメージを守り切れなかった自分に
せっかく誘ってくれた人の足を引っ張る自分に
うまく処理できない自分に
改善できない自分に
自分でもうざいと思う
ね、
わたしってふつうのにんげんでしょ
おもしろくないよ
ぜんぜん
あたまがすこし弱い子なだけです
楽しい時間を邪魔してしまってごめんなさい