よ〜うおこし、、うちうれしーおすーぇ〜〜おおきに―ェ――

自民党が、コレまでの自民党として残る決断を求められたのは、渡辺前行政改革担当大臣の離党問題の時デ、タダ自民党利権を守る為には、税金横流しデ、不要の利権組織保護の上、天下りを黙認するって判断を党国会議員全員が賛成するって判断デ、コノ時自民党は終わた、ソコまでして利権を守りたいのに、党名を利権寄生国会議員の会へ党名を変更するベキです、タダ仲間を押し退けてでも、国会議員で居たいって既にコレまでの自民党はモ〜〜ウ無い、老いボレてタダ金にしがみ付くダケの利権寄生の族議員様に国家・国民の為に働くダケの能力は無く、ココまで増長した官僚様も自民党の族寄生さんの為よりも、当然自ら利益を優先させてるし、自民党の老いボレさんに政策を主張出来る能力も無いジャン、自民党は死んだ、でも、官僚様は生き続けるサ、
民主主義とは、国民主権=国民が責任を取るコトの上に成り立つモノで、政治家・お役人様は、国民の責任に元付いて働いてる訳デ、情報公開は常に国民へ、説明も、総てが国民の承認の下に行われるコトで、カリに政府が勝手に決断したコトでも、国民の判断で否定された時は、国民の判断に従うって、明治憲法に従って居る日本最高裁判所は、日本国憲法違反で有る様に自民党の５０年は憲法違反を続けて来たソノ責任を裁かれベキかもしれ無い、