Ricmac
May 31, 2009

大黒様

テーマ:気になる話
ゆうべ、家族でボーリングにいってきました。娘につれてけつれてけギャーギャー言われて仕方なく・・・。ショック!

行く途中、対向車線に紫の光が集まっているところがあり、

「なに!あれなに!?」

と旦那さんにきいてみましたが、

「なにもないよ?」

おばあちゃんとあかねちゃんにきいてもわからない・・・。

人が集まる施設の前だとものすごい紫の色が見えるみたい・・・。

守護霊さんたちも集まっているから?

で、そんなはなしをしていると、

「神様がお前にこいっていってるって・・・。」

「え?ボーリング終わってから?何で私?私神様見えないよ?」

「さぁ。なんだろう?」

「いつものあれ?」

「多分いつものじゃない?」

いつものというのは、ただお寺に行って瞑想するか、亡くなった人をあげるお手伝いをするかのどちらかなんですが、

後者は私には不可なので、私が呼ばれたとすると瞑想しかない・・・。でもなんで?

と、ボーリングも終わり、夜もたいがい更け(w)、おばけがでそうな時間にお寺にGo!(w)

ついてみると・・・お寺に大黒様がきてるって・・・。お久しぶり~!

「大黒様が今日は来られてるから呼んでくれたみたい。」

ああ!そうか!

神様は私達が金銭面で大変な思いをしているのをしっていて、以前からなんとかしようとしてくれているのです。

でもそれは神様の力を使ってポンと簡単に幸運をあたえてもらえるものでもないので、

私もいくらか努力をしないといけないのです。

なんだかね、日本昔話みたいに、夢をみさせてくれるんです。

それを本当にかなえてもらえるって。

しかもその夢、一回だけではないのです。結末に続く夢をいくつもみてやっとたどりつくのです。

もう1年以上頑張ってます・・・。←頑張ってないから見ないのだけどT-T


欲出しすぎても駄目、なさ過ぎても駄目と神様はいうのですが、最近私の見たこと、感じたことが細かく

伝わっているようなので、欲の固まり人間に見えているかもとちょっと不安・・・。(←宝くじあたれーっていうのね)

”金の斧、銀の斧”を思い出してしまった。(w)









同じテーマの最新記事
May 31, 2009

嫌~で不思議~なお話

テーマ:私事
May 30, 2009

特殊な霊感

テーマ:気になる話

えっと、最近娘さんを亡くされたお母さんとお話しすることがありまして・・・。

同じく子供を持つ母親として、お話しながらずっと泣いておりました。

(向こうには顔は見えない状態でしたので、気持ちを抑えることもなくわーわーとーー;)

子供さんの言葉を伝えてあげるなど、なにかできないものか・・・とおもってましたが

残念ながらうちの旦那さんは神様や霊がみえたり、話したり出来るのですが、

成仏している霊と話すことは出来ません。しょぼん

私もそうでしたが、霊や神様がみえたりはなせるというと、みなさん万能のように思うようです。

(嘘をついている人が多いからでしょうねしょぼん

こちらの世界にいる神様や霊をみたり話したりは、努力すれば誰もが出来ることなんだそうですが、

(といってもそれもちょっと時間はかかるようです。←私がそうです。^^;)

この世にいない(既に成仏してしまった)霊と話すには、特殊な能力が必要です。

その能力をつけるために荒行を積むんだそうです。

滝修行や、一日中食事も取らずお経を唱え続けたり(翌日は他の修行をして食事をとるから大丈夫)を

繰り返し長期間続けます。

何年では無理。十数年~数十年かかるだろうっていってました。

だから、そういうことが出来る方に若い方はいないそうです。

できるようになるにはまずもともと霊感が必要なので、それがない人は更に数年かかります。

お坊様のなかにはこういうことが出来る方はたくさんいらっしゃるそうですが、

たくさんといってもそう人数はいらっしゃらないでしょう・・・。

めったにいないそういった方たちですが、旦那さんのおばもその一人でした。

(実はおばはとても不思議な人らしく、おばの過去が謎なんです・・・。)

旦那さんは絶対にまねはできないといっています。

修行をしている間は仕事ができるはずもなく、無収入になってしまうのもあります。

そういう意味でもお寺のお坊さまぐらいにしかできない・・・。

おばさんも70を越えたおばあさんです。

霊をあの世からおろして話すのは大変なことです。

そんなにたくさんいない、若い人にはそういない、お金は恐らくとらないに近いはず。

ひょんなことで身につくことはないはずなので、そういう方にあわれたら慎重に!




成仏されていても、霊が帰ってくる準備をちゃんとしてあげれば、お盆に

必ずおうちに戻ってこられます。

そのときはダイレクトにあなたがお話している言葉がその方に通じるはずです。

そばにいるのだから。

去年不思議な体験をしました。本当に帰ってきているんだとわかりました。

うちの実家の方では玄関で松の木を焚き、送り迎えの火とします。

(よばなくてもそのおうちでこれからなにかあるとき(亡くなる人が出たりするとき)には

お知らせに来られるそうです。)












ニッポンいいもの再発見ブログでまちおこししませんか?

powered by Ameba by CyberAgent