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明治探険隊Wの答えを公開!

 
いよいよこの「伝説の探険家コース」にたどり着きました。「明治探険隊W」の最難関コースの「探険の書」は、1枚の大きな地図。この地図には、≪黄金郷の財宝の手がかり(ログ)≫やその手がかりを得る為のヒントとなる≪道しるべ≫などのありかが文章やイラストでちりばめられています。
それでは、最難関コースの謎解きを始めましょう!
※以降、説明の中では≪黄金郷の財宝の手がかり≫を≪ログ≫と記述します。
宝の地図
A2サイズの大きな地図にはいくつかの文章が記されています。この文章が≪ログ≫のありかを示す問題です。
このコースに問題を解く順番はありません。そして、地図のいたるところにヒントや解き方の情報になる≪道しるべ≫がちりばめられています。セットに含まれているインディケーターを使用しなければ解けない謎もあります。伝説の探険家コースをクリアする為には、観察力と注意力、そしてひらめきが重要です!
≪道しるべ≫
先ほど、地図の中には謎を解く為の情報となる≪道しるべ≫がちりばめられていると書きました。
全ての≪道しるべ≫がなくても≪ログ≫を見つけ出すことはできますが、≪道しるべ≫をたくさん見つけるほど謎を解くヒントが増えることになります。
まずはその≪道しるべ≫の解説をします。

【壁に貼られたポスター】
地図の左側に、城壁に掛けられたポスターのイラストがあります。
このポスターと同じものが、2丁目のレンガ通りに掛けられていました。
 
 


さて、このポスターをよく見てみると色が変色している部分がありますね。
 
 

この形、何かに似ているような・・・
そう、探険アイテムの「インディケーター」の中にあった「啓示の窓」の形です!
 

「啓示の窓」をポスターの変色部分に当ててみると
くりぬかれた窓の部分に文字が見えます。
 

↓拡大してみます
 

「鍵は赤の角度」「地図は銀行の裏」と読めますね。
実は、この文字(文章)が≪道しるべ≫だったのです。

「黄金郷事情」のポスターの≪道しるべ≫
『地図が銀行の裏』
「黄金郷旅行」のポスターの≪道しるべ≫
『鍵は赤の角度』

【水面に映った北里研究所】
一見何の特徴もない建物ですが、水面に映っている姿には月桂樹のマークが描かれています。このマークは、3丁目にある北里研究所本館(医学館)のマークです。
これは北里研究所本館に≪道しるべ≫が隠されている事を示しています。
隠されていた≪道しるべ≫
『迷路は見るだけでなく体感せよ』

【鏡に映ったネコ】
クロネコが鏡の前で座っているイラストがあります。よく見ると、鏡には十字架が映りこんでいます。これは、謎を解くために鏡と教会がヒントになる事の暗示で、地図に書かれた教会を鏡に映すと≪道しるべ≫が得られるということを示しているのです。






【教会のヒント@聖ヨハネ教会堂】
    

赤い部分を拡大してみます↓

「kaginoshirushihagenan」=「カギノシルシハゲンアン」という文字を読み取る事ができます。
漢字と仮名に変換すると「鍵の印はげんあん」となります。
【教会のヒントA聖ザビエル天主堂】
  


赤く囲った部分を拡大します。

「kamennokageniyamiari」=「カメンノカゲニヤミアリ」という文字を読み取る事ができます。

漢字と仮名に変換すると「仮面の影に闇あり」となります。
【教会のヒントBシアトル日系福音協会】
  

赤く囲った部分を拡大します。
「shishintokiwokizamu」=「シシントキヲキザム」という文字を読み取る事ができます。
漢字と仮名に変換すると「指針時を刻む」となります。

【教会のヒントC聖パウロ教会堂】
  


赤く囲った部分を拡大します。
「shihakaminotanjounari」=「シハカミノタンジョウナリ」という文字を読み取る事ができます。
漢字と仮名に変換すると「死は神の誕生なり」となります。


実は≪道しるべ≫はこれだけはありません。そのほかの≪道しるべ≫は≪ログ≫の謎を解く過程で解説していくこととします。

それではここからが本題です。
≪ログ≫と≪黄金郷の財宝≫を探す謎解きを始めます!
  

【解説】
では、一番左に書かれている謎から

「降り注ぐ光が目的地へと旅人を導く」とあります。
「降り注ぐ光」とは、この問題を照らしている光の元・・・
すなわち、燈台を指します。
明治村にある灯台は2つ。
3丁目の品川燈台と5丁目の小那沙美島燈台です。
このどちらかが手がかりになりそうです。

問題文を読み進めましょう。
「人の世に流れを伝える光と影、真と偽の指針を3つ目で結べ」
とあります。

「人の世に流れを伝える」もの、そして「指針」という言葉から、何を連想するでしょう。
「指針」といえば、先ほどの「道しるべ」の中に「指針時を刻む」というヒントもありました。
そう、それは時計です。
流れとは時間の流れのこと、指針とは時計の針のことです。

そして、灯台と時計と聞いてピンときた人もいるでしょうか?
3丁目の品川燈台・菅島灯台付属官舎の近くには日時計がありますね!


この日時計は菅島燈台にあった日時計です。
しかし、ここにあるのは実はレプリカで、
本物は三重県庁舎2階の「時計の展示室」で展示されています。
 

つまり、品川燈台の近くにある日時計が「偽」の指針、
三重県庁舎に展示されている日時計が「真」の指針を表しているのです。

この「真」と「偽」の光を3つ目で結べとはどういうことでしょう?
ここで探険アイテム「インディケーター」を使用します!
使用するインディケーターはこちらの「時の矢印」です。


この「時の矢印」、よく見ると日時計の針の形をしていますね。
 
「3つ目」とは、「真」「偽」に続く「3つ目の日時計の指針」という意味だったのです!

では、このインディケーター「時の矢印」を使って「真」と「偽」の指針を結ぶのです。
地図を見ると、日時計のイラストと三重県庁舎のイラストがあります。
これを「真」=三重県庁舎を0にあわせ、「偽」=日時計と結びます。


「結び目に目的地への“ログ”が示される」
「ただし偽の光は真の光に配慮し、5ユート退く」
この「時の矢印」にはメモリがついていて、中心に▼が書かれています。
どうやら、これが「結び目」を著しているようです。
では、この5ユートとは何のことでしょう?

謎解きの前置きとして、地図の中にはたくさんのヒント≪道しるべ≫がちりばめられていると書きました。
実は、ここでその≪道しるべ≫を見つけ出さなければ、この謎は解けません。

ヒントはこのアナグラムです。

格子の中に数字が書かれ、黒く塗られた格子に「UTO」と書かれています。
「UTO」とはこの「ユート」のことです。
そしてアナグラムの右下には「mm」と書かれています。
実はこのアナグラム、「ユート」と「mm」の変換値を表すものなのです。
アナグラムの中の数字は、どこの辺の数字を足しても34になるよう配置されています。
たとえば一番上の横辺と右端の縦辺を計算してみます。

16+3+2+13=34
13+8+12+1=34

同様にその他の辺でも4つの数字の合計は全て34になります。

ということは、この黒い格子に入るのは
34-(2+11+14)=7で、「7」となります。
つまりこれは、1ユート=7mm ということを意味しているのです。

そして、問題文には「5ユート退く」とありましたので、7mm×5=35mm
結び目=中心から「偽」の方向に35mm動かすと・・・


4ツ叉になった道にある「IJIN」と書かれた看板を指しました!

IJINとは偉人のことで、つまりこれは1丁目と2丁目をつなぐ「偉人坂」のことを指しています。

偉人坂を歩くと、イラストのように途中に分かれ道になっている場所があります。
イラストのような看板も立っています。


そして問題文には「矢印の裏が本物である」とあります。
≪ログ≫は、矢印が2つ書かれたこの看板の裏に隠されていました。


【≪黄金郷の財宝の手がかり(ログ)≫@の場所】

偉人坂の分かれ道にある看板の裏

≪黄金郷の財宝の手がかり(ログ)@≫
 「目印の出口付近を調べよ」


【解説】

冒頭に「黄金郷の管理者」とあります。
この「管理者」とは、どうやらこの地図に大きく描かれている黄金仮面を指しているようです。
黄金仮面からは光の帯が黄金郷の5方向に伸びています。


さて、ここでは「計算」と「トリック」という言葉が謎を解く鍵になりそうです。
一体何を計算するのでしょうか?
「仮面」「闇」といえば、「仮面の中に闇あり」という道しるべがありました。
どうやらあれはこの≪ログ≫を手に入れるためのヒントのようです。

では、地図を見てみましょう。
中に「闇を数える村」と書かれた一帯があります。

この村が謎を解く鍵になります。

この村に描かれているのは
一番上が4丁目35番地 日本赤十字病院病棟
そこから時計回りに、2丁目23番地 京都七条巡査派出所
1丁目11番地 二重橋飾電燈
4丁目41番地 六郷川鉄橋
1丁目1番地  第八高等学校正門
3丁目34番地 第四高等学校武術道場(無声堂)
3丁目31番地 長崎居留地25番館  です。
実はこれらの建物、全て名前に数字が入っています!

そしてここで「計算」です。
これらの数字をすべて足してみると・・・
10+7+2+6+8+4+25=62 という数字が出てきます。

明治村の中で62という数字と結びつく建物は
5丁目62番地 金沢監獄中央看守所 です!


この建物、現在は第5官舎のみが移築されていますが、
かつては5方向に監房が伸びていく形をしていました。

この形、「管理者」から伸びていた光と同じですね。
改めて地図を見ると、それぞれの光の先には監房の数字が書かれています。

現在移築されている金沢監獄中央看守所の入口から中に入ってみます。
すると移築されなかったはずの監房部分が!!


おや?近づいてよく見てみると写真でした。これが「トリック」です。
やはり≪ログ≫を見つける手がかりはこの建物にありそうです。
つまり、この文章の中で指している「闇」とは、この金沢監獄中央看守所を指しているのです。
そして教会のヒントAの「仮面の影に闇あり」という≪道しるべ≫は
黄金仮面から発する光のあたらない部分に≪ログ≫あることを暗示しているのです。

問題文を読み進めると、目的の地は「迷宮がその場所を示す」とあります。
明治村で迷宮といえば、3丁目にある「汐留レンガ迷路」です。

汐留レンガ迷路がどのような手がかりになるのでしょう?

管理者の右上にあるひらがながたくさん書かれたアナグラムがありますね。
実はこれが、汐留レンガ迷路の形をしているのです。

この汐留レンガ迷路、光の当たらない影の部分に描かれていますね。

さて、≪ログ≫の隠し場所は汐留レンガ迷路が書かれている場所・・・


すなわち金沢監獄中央看守所のかつての第一舎房と第二舎房の間です!



【≪黄金郷の財宝の手がかり(ログ)≫Aの場所】
5丁目62番地「金沢監獄中央看守所」
旧第一舎房と第二舎房の間


≪黄金郷の財宝の手がかり(ログ)≫A
 「文明力が現れたシンボル」


<ATTENTION!>
≪道しるべ≫の中に「迷路は見るだけでなく体感せよ」という言葉がありました。
「汐留レンガ迷路」を体験すると、何か手がかりが得られそうですね!   →CLICK!

【解説】

問題には「今いる世界のはじまりを学び」とあります。
「今いる世界」とは、「明治村」のことです。
明治村の歴史を理解する為には明治村の歴史を知る必要がありそうです。

では、明治村の歴史を知る事ができる場所はどこにあるのでしょうか?
明治村が開村したのは昭和40年です。
様々な人々の協力の下、全国各地から明治建築が移築されました。。

そして、明治村の創設には谷口吉郎博士(明治村初代館長)と土川元夫氏(元名古屋鉄道株式会社会長)の尽力がありました。
 

この2人、実は旧制第四高等学校の同窓生なのです。
それにちなみ、2丁目15番地に移築されている第四高等学校物理化学教室には、土川元夫氏の遺品等を展示する「土川元夫顕彰室」があるのです!
 
中に入ってみると、土川元夫氏の業績のほか、明治村創設の経緯も紹介されています。

なお、後に続く文章は、第四高等学校物理科学教室にたどり着くためのもうひとつのアプローチです。
「はじまりの世界=明治村」と「黄金郷」が鍵穴で結ばれると書かれています。
鍵穴とは何でしょう?

地図を見ると、鍵穴と三角形が書かれた山のイラストがあります。

「鍵穴」は、このイラストを指しています。
実はここで、インディケーターを使用します。

使用するのは「虹の分度器」です。
 
いろいろな形穴が開いているこの分度器の中心を鍵穴に合わせ、
地図上の三角形と分度器の三角形を合わせてみましょう。


分度器は角度を測る道具ですが、一体この先はどう解けばよいのでしょう?

こつは、ここで≪道しるべ≫が必要です。
「鍵は赤の角度」という≪道しるべ≫がありました。

「虹の分度器」には7色の線が引かれています。
≪道しるべ≫に従い、赤い線を延長させると、その先には
「H2O」と書かれた建物があります。
これは水の化学式。
つまり、第四高等学校物理化学教室を示しています。


さて、≪ログ≫が隠されている建物は解りましたが、一体この建物のどこに≪ログ≫が隠されているのでしょうか?
建物の周りをくまなく探せば見つかる宝物ですが、それでは少し面白くありませんね。
実は、ここの時点である≪道しるべ≫を見つけられていれば、
すっきりと≪ログ≫にたどり着くことができるのです。

展示品をじっくり見た人は気づいたのではないでしょうか?
その≪道しるべ≫とは「鍵の形はげんあん」です。

「げんあん」は「元庵」と書きます。
この「元庵」とは土川元夫氏の俳号で、顕彰室に印が展示されています。


そして、先ほどのレンガ迷路をたどることで読み取った「鍵は勲章の外 廊下」という≪道しるべ≫。
土川元夫顕彰室には彼が受けたたくさんの勲章も展示されています。


つまり、土川元夫顕彰室から廊下に出て窓から外を見ると・・・

≪ログ≫を発見しました!

【≪黄金郷の財宝の手がかり(ログ)≫Bの場所】
 
2丁目15番地「第四高等学校物理化学教室」裏の木

≪黄金郷の財宝の手がかり(ログ)≫B
 「刃で切られた物が目印」


【解説】


問題文には「神を辿れ」とあります。
「神の現世最後の聖域」とありますので、死後「神」となった人物にゆかりのある建物が明治村に移築されていることが窺えます。

さて、「神」とは一体誰の事でしょうか?
ヒントとなるのは「明治の太陽」です。
これは、「太陽」に例えられるほど重要な人物
明治天皇の事を示しています。
「明治の太陽が沈む日」とは、明治天皇の大葬の日のことを指していたのです。

そして、明治天皇大葬の日に殉死した人物がいました。
乃木希典大将です。
「神」とはこの乃木希介のことを指しています。


なぜ「神」なのでしょう?
さてここで、教会の鏡文字の≪道しるべ≫の中にも「死は神の誕生なり」という言葉があったのを思い出してください。
実は乃木希典殉死の後、全国5箇所に「乃木神社」が建てられ、神として祀られているのです。

そして乃木希典といえば、明治村には彼が学長を勤めていた「学習院長官舎」が移築されています。
死のその日まで彼は「学習院長」でした。
すなわち、「現世最後の聖域」とは1丁目7番地「学習院長官舎」を指しています。


では、「赤壁を望む地」とはどこでしょうか。
建物の周りを探してみると・・・

建物の西側で、遠くに赤い門が見える場所がありました!
 

見えたのは明治村の正面入口「第八高等学校正門」です。

第八高等学校正門は、レンガがかった赤い色をしています。
「赤壁」とは第八高等学校正門を示しています。

では閉ざされた地とはどこでしょう?
足元に目をやると、溝にフタがされています。
よく見てみると・・・

「最後に必要な“ログ”」を見つけました!


【≪黄金郷の財宝の手がかり(ログ)≫Cの場所】
 1丁目7番地「学習院長官舎」西側の溝

≪黄金郷の財宝の手がかり(ログ)≫C
 「シンボルで武器を作れ」


【解説】

集めた≪ログ≫はこの4つです。
「文明力が現れたシンボル」
「シンボルで武器を作れ」
「刃で切られたものが目印」
「目印の出口付近を調べよ」

さて、これらは一体何を意味しているのでしょうか?

ここで、最初に解説した≪道しるべ≫がヒントになってきます。
≪道しるべ≫の中に「地図は銀行裏」というワードがあったのを思い出してください。
この銀行とは5丁目57番地にある「川崎銀行」のことを指しています。

川崎銀行の建物裏に「伝説の探険家コース」を解く最大の鍵が隠されていたのです。

川崎銀行の裏に回ると・・・


そこには「神々の地図」と書かれた大きな地図が!!


この地図、謎が書かれた手元の地図に似ていますが、よく見ると違うところがたくさんあります。
ここで、≪ログ≫が手がかりになります。

「文明力が現れたシンボル」とは
明治時代に現れた文明や技術を示しています。
この地図の中に描かれているものの中でそれに該当する物は、
SL、市電、電燈、燈台です。

どれも西洋の文化として日本に持ち込まれ、取り入れられていった技術です。
そういえば、手持ちの地図に書かれているものに比べて勢いよく動いているように描かれています。

そして、≪ログ≫は「シンボルで武器を作れ」と言っています。
これらのシンボルをつなぐと・・・

武器=剣の形になりました!

次の≪ログ≫は「刃で切られた物が目印」といっています。
刃の部分の上部には、振り下ろすようなしるしが書かれています。

印のように刃を振り下ろすと、真っ二つに切られてしまうものがありますね。

これはどこなのでしょう?

木の柵で囲まれ、手入れされた木があり、車寄のある場所
それは1丁目にある「日本庭園」です!

日本庭園には2箇所の出入り口があります。
地図にある西郷從道邸の近くのものは庭園の正面に描かれていますので、これは「入口」です


ということは、「出口」は森鴎外・夏目漱石側にある出入り口です!


森鴎外・夏目漱石住宅側の出入り口の近くを探すと、
ベンチの奥になにやら光るものが・・・
ついに「黄金郷の財宝」を発見しました!


【≪黄金郷の財宝≫の場所】
「日本庭園」森鴎外・夏目漱石住宅側のの出入り口近くにある広場の奥

≪黄金郷の財宝≫のキーワード
 「ジパング・カルチャー」


<ダミーについて>
この「伝説の探険家コース」にも、ダミーの≪ログ≫がたくさんありました。
引っかかってしまった人も多いのではないでしょうか?
【ダミー】
「ジョン万次郎」「受け継がれた文化」「4つの十字架を結べ」「年代の素数を結べ」「シンボルで三角形を作れ」「教育こそ文化」「君こそが黄金郷の財宝」
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