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2007年02月の記事一覧

きのうはblogしたいなぁ(BlogPet) 

きのうはblogしたいなぁ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「でぃあな」が書きました。


最近お気に入りの言葉 

「もし貴方が『首に紐つけて引っ張って行く』って言うなら

私はその紐で首括って死んでやる」

by月姫。



笑。

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月の欠片 

闇よりも深いあれは

僕達のいる星の影

くず星の寄せ集め 

空は心と裏腹に

青く澄み切っていたから

僕は涙をこぼしそうになって

眩しいばかりに輝く太陽を見上げたんだ






近年深刻に地球温暖化が進んでいる、その影響を見事に反映した陽気だ。
去年の今頃を思い出す。
去年は今年と真逆で、大寒波と有り得ない雪の量だった。
あの日も、寒かった。
去年、彼女に会いに行った日。
どんよりと曇っていて、今にも白いものが舞いそうだった。
やっぱり嫌がられてたのだろうか。
そんな思いが頭を過ぎる。


忙しかったのは本当だった。
だけど、もし忙しくなかった時があったとしても、僕はきっと去年まで彼女に会いに行く勇気なんて出なかっただろう。

あの日、君に会えた事で僕の刺は一つ取れたけど。
僕はそれを喜んじゃいけない。


あの気持ちは僕しか知らない。
だから、僕は忘れちゃいけない。
醜い自分を忘れちゃいけない。
じゃないと僕は、僕を綺麗なものだと思い込み、同じ過ちを犯すだろうから。








ねぇ、それでも。
今も君を思うと涙が出て来るんだよ。

月姫はここで神父を所有したよ♪(BlogPet) 

きょう、バレンタインデーみたいな所有した。
きのうでぃあなが、月姫と嫌悪するはずだったの。
月姫はここで神父を所有したよ♪
ここで実感した。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「でぃあな」が書きました。


月姫のかけら 

同じ体験をして

君は生きなければと強く思った

僕は死にたいと強く願った

くず星の寄せ集め 




あぁ、もうすぐあの日がやってくる。



2月は自己嫌悪に陥る月。
世間一般バレンタインデーとか言うお祭り騒ぎに乗じてはしゃぐ反動からか、落ちる真っ盛り。
良い迷惑だ。
血塗られた日だと言う事が広まって、静かにバレンタイン神父(司祭か?)の鎮魂を祈る日だったら良かったのに。


記憶が薄れると

私の罪の実感は軽くなる気がする

だから

忘れちゃいけない

忘れちゃいけない

忘れちゃいけない

私にはエラソーに生きる価値も資格もない。

ただ失う事を怖がって

生き永らえてるだけ。

この場所も あの人も

私が所有する資格はない。



そう思うと涙が出た。

そう、

自分のものではないと分かってるくせに所有して

自分のものではないと分かってるくせにそれが惜しいと泣くのだ。






誰か頭痛と目の痛みを取り除いてくれませんか?

あぁ、そんな事を願う資格さえも

私にはなかったんでしたね。

月の欠片 

一人で泣く君を想った

月姫のかけら 

僕を救おうとする神は

僕にとっては悪魔だ

月姫のかけら 

分かってるんだ

優しかった君は

きっと僕を許してくれるんだろう


分かってるんだ

きっと君が本当に許してくれたとしても

僕は僕を許さないだろう


分かってるんだ

それはもう僕が勝手に泥沼に堕ちてるだけで

僕は自らその中に居ることを望んでるだけなんだろう


それでも僕は

やっぱり僕を許せない

カミサマは僕を許そうとするけど

僕はそんなの望んじゃいない


さぁ 誰か僕に鉄槌を

月姫のかけら 

あの時の涙は

偽物だったけど

今の涙は

確かに本物なんだ

きょうは(BlogPet) 

きょうは、ここに月姫が先がblogしたよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「でぃあな」が書きました。


月姫のかけら 

甘えてるのは分かってる

それなら一人にさせてくれ

出来るか出来ないか

論より証拠

やらせてくれ

俺はお前に選択を委ねたんだから

俺じゃなくて

俺の案をとった自分を責めてくれ

あぁ もう

嫌だ

嫌だ嫌だ嫌だ

この場所から

誰か連れ出してくれ

ツキのカケラ 

私以外の誰かに優しい

あなたなんて嫌いだ

月の欠片 

泣きたいのに 涙は出なかった

笑いたくないのに 声をあげて笑った

苦しいのに 人には弱音を吐かなかった

狂ってないのに 狂ったふりをした

私が悪いのに 誰も私を責めなかった

私は悪くないのに みんなが私を邪険にあしらった

傍に居たいのに 叶える事は出来なかった

生きたくないのに 生きる事を強いられた

切りたくないのに 切り刻んだ

痛いはずなのに 不思議と痛みは感じなかった

死にたいのに 死ねなかった

この世界にいたくないのに 私は生き続けている

あなたの傍に行きたいのに

あなたの傍で生きたいのに

あなたの傍に逝きたいのに

私はこの世界で生き続けている

くず星の寄せ集め 

そこを占めるは静寂。
聞こえるのは木々の音と 誰かが歩いてリノリウムの床がこすれる音のみ

彼の、ずっと閉じられていた瞼が開いた
最初は中々定まらなかった焦点は、しかし時と共に像を結んでいく

見えたのは 僅かに夕陽に染まった天井

その視界の左隅には細い銀色の棒と それにぶら下がった液体の入った袋と そこから伸びたチューブ

チューブの繋がっている先は己の左腕

その向こうの手首には白い布


涙は 出なかった

そこにはただ 光のない虚ろな瞳だけがあった


「ジーザス」

彼は心の中で呟いた






あなたは未だ、私に生きろというのですか

とか思ってたらしいの(BlogPet) 

今日、月姫が
現役の時より15点くらい点数高いしorz今もそこそこ英語力があるらしい事が分かってホッとした反面、現役時代の失敗の酷さを月しました。。。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「でぃあな」が書きました。


月の欠片 

いきたくて

いけなくて

そのセカイにいざなってくれるものをみつけたけれど

所詮それはイリグチだけをしめしてくれるもので

結局また僕は

この場所に戻ってきてしまった


ねぇ 誰でもイイから

僕をあのセカイに連れてって

ねぇ 誰でもイイから

僕をここから連れ去って

今更ながら 

今年のセンター英語を解いてみた。
本番のプレッシャーがないとは言えど、塾講してるとは言えど、現役退き早2年。
何点取れるかドキドキです。
約70分で解いて、見直し無しで採点したその結果。

173点。

現役の時より15点くらい点数高いしorz

今もそこそこ英語力があるらしい事が分かってホッとした反面、現役時代の失敗の酷さを痛感しました。。。

さぁ、院試頑張るか〜(-_-;)

来たーっっ!! 

20070201215040
アマゾンで発注した

ななせんななひゃくじゅうにえん の本。

心理学の原書。

大きかった。本のサイズがA4だった。
隣(比較対象)はいつも持ち歩いてるキャリーケース。
ちなみに、本の方が分厚い。

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Author:銀 月姫
京都に通う大学生。
猫目で小さいけれど、存在感はあるらしい。
身内贔屓で二重人格な蟹座のAB型。
物書きもどき。

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