http://skyhorse.blog62.fc2.com/blog-entry-396.html
ある雑誌社の性(さが)
>さて。
>どうなるかと思って注目してきた朝日と新潮の戦争は、どうやら新潮側が圧倒的に不利なようです。
>新潮が、朝日支局襲撃事件の実行犯手記なるものを掲載した、あの事件です。
(略)
>読んで感じるのは、いわゆる「売らんかな」主義のみ。無論、資本主義社会ですから売れる記事を掲載するのは結構ですが、無実の人々の犠牲の上に自らの利益を確保するという体質は、週刊新潮においてとりわけ目立ちます。これまで、いったい何人の人の社会的生命を抹殺してきたことか。新潮社は何度も裁判に負けていますが、たとえ賠償金を得ても、一生消えない傷を受けた人々は本当にたくさんいるのです
(略)
>ここ数年、ワールドメイトもこの雑誌に、年一回くらいの割り合いで茶化されています。
しかし、何度記事を読みなおしても、何がどう問題なのかさっぱりわからないことばかり。ワールドメイトを取り上げて、「お騒がせ宗教」、「カルト」などと、根拠も挙げずに揶揄しますが、新潮以外で騒がれているのを見たことがありません。何かの問題点や疑問を指摘するならともかく、こんなふうに、ただ単純に、根拠なくおちょくるだけの記事を掲載することに、何の意味があるのでしょうか。会員ならずとも、疑問に思う人も多いでしょう。
>ともあれ、週刊新潮という雑誌社の体質が、今回ばかりは明明白白に晒されています。雑誌社、とりわけ、新潮社というものは、どういう存在なのか、私たちとしても、よく考えることができて意義深い事件です。
(略)
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「ワールドメイトに関する議論掲示板」でも何度も申しましたが、
こいつskyhorseは
2008年10月16日号の同誌グラビアにて、「そのかたち、異様にて」と題して、ワールドメイトの鹿島神事会場のほぼ無人状態の様子を掲載されることを、
事 前 に 知っていた人物です。
ちなみに、雑誌に記事を掲載する場合、事前に取材対象者に通達することはルールとなっています。
上の書き込みのあともまだ新潮に対して憎悪を表しています。どこまで怨念があるのでしょう、たかが「一会員」(笑)のくせして(笑)
「世界中に愛を」と謳っている「世界」からは、実は新潮だけは除外になっているのでしょうか(笑)
これは豆知識ですが、ワールドメイトのスタッフも全員ワールドメイトの会員になっています。
ワールドメイトのネット対策班ぜんじ軍が「会員」と強弁していたのも、嘘にはあたらないのです。
一見妄信会員のようなのに、無償労働隊であるエンゼル会事情に不自然なくらい不通だったのも、これが理由です。
その2に続きます。
- 2009/04/21(火) 08:43:26|
- 関係者ブログウォッチング
-
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このskyhorseらの運営するブログの拍手数が、
ずっと一桁だったのが、最近は30以上になるなど、急増しています(笑)
私が「奴らの2倍の拍手数を頂いている」
http://motokaiinn.blog37.fc2.com/blog-category-4.html
と書いた後の現象です(笑)
偽装するなら前からやってりゃいいものを、アホみたいですね(笑)
- 2009/04/21(火) 09:44:09 |
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skyhorseとやらは、玉串の分け前を貰ってるスタッフだな(笑)
だから、週刊新嘲さんをボロクソに叩いたんですね!!!
週刊新嘲さん、どこかのお騒がせカルト宗教の叩きなどに負けないで下さい!!!
「お騒がせ宗教」って書いた記者さんは、いいセンスですね(笑)
- 2009/04/21(火) 14:47:49 |
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- インチキ霊感商法 #-
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私以外にも、skyhorseの正体をうすうす感じている現元会員、裁判ウォッチャーはいると思います。
比較的新しい入(退)会者は、(西谷)七沢松村伊藤など、壇上に出てくるスタッフ以外の名前をあまり知らないようなんですよね。
我々平成初期の入会者は、楽屋落ちネタを散々聞かされてたり読まされたりしていますので、上記以外も誰かしら知っています。
裁判をアンチサイドに散々閲覧傍聴されてしまったことと、ネットの時代に入って情報の拡散が早いことなどから、
会員に向けて出す情報と出さない情報を、取捨選択してきている気がしますね。
理由は、霊感商法の現場に極力実名でかかわりたくないという、連中の保身だと思います。
- 2009/04/22(水) 11:40:56 |
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私も自分の行く書店ではたちばな出版の本は見たくありません。
手相フェアを許している書店の担当者は何を考えているんだろうかと思います。被害の可能性が想像できないんでしょうか。
あの変な景品(笑)でほだされているのでしょうか。
- 2009/04/22(水) 11:49:00 |
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