市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

「ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」

《  告   知  》 

8月30日は投票にいきましょう。
     そして、政権交代を!

  《告知》  「ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」関係者各位
 最近、当実行委員会の活動の浸透ぶりと、創価公明に対する有権者の反発に焦った創価系が、盛んに「説明責任を果たせ」などと何の発言権も資格もないにもかかわらず、悲鳴にも似た虚しい八つ当たりの絶叫を繰返しています。これは、威力を発揮している実行委員会の詳細情報を入手する「諜報」活動をしていることを意味します。かれらのこれら遠吠えに直対応する必要は全くありません。すべて無視して、東京12区有権者のみなさんに真実をアピールすることに全力を集中しましょう。そして、妨害活動に対しては8月18日以降、断固として反撃を実行しましょう。勝利への斗いは、地道にそして徹底的に集中して推し進めましょう!
★「実行委員会」各チームの皆さんは、17日までが配布可能期間です。18日午前0時からは配布ができなくなりますので、十分ご注意ください。
  配布開始が2日間遅れましたが、2週間で約20万部の配布目標をほぼ達成できました。私達の取り組みの結果、「政教一致」党の党首は迷走の挙句、いよいよ断崖絶壁に追い詰められています。eikyou一致
  今回の都議選での取り組みで、『口利き疑惑』の谷村孝彦候補は他の3党が得票を増やした中で、ただひとり、前回より約1400票も減らし、創価公明は前回より全都で7万票減らしました。
  ◆立場の違いを超えて、広く連帯し、「政教一致」党(=創価公明)を国会から追放し   政教一致団体からは免税特権を剥奪、憲法20条1項を真に実現するため、東京12   区に、全国の力を結集する
   「ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」 
  を設立することになりました。団体、個人の参加をよびかけます。
  8・30総選挙で、日本の「政治の恥部」に引導を!

  ★ お問い合わせは、メールで。立場を超えて、さまざまな取り組みが実行されており    ますので、公表されている時刻、場所に参加してください。
  ★ カンパもお願いいたします。振込み先は こちらから。
 
 ★ 恐れをなして、党首が「否定していた重複立候補」を再び、口にし始めました。
   党首を「重複立候補」させることがいかに破廉恥なことかは、自分達が一番よく知っているはずだが、麻生   首相をみおろす不安そうな党首のツーショットポスター!幹事長の方は否定したようだが、「党首」のほう    は、まだ、きっぱりと、「重複立候補助」を否定できないでいる。「重複立候補」というのは、「下駄の雪」の   おかげで自民党から分けてもらった折角の東京12区から逃走することである。右往左往の醜態を晒すの   を見るのも愉快な話ではないか。
 ★  毎日、ストップ!ザ『政教一致』の取り組みが、細かく網の目状に行われています。  妨害をはねのけて東京12区での取り組みは順調にすすんでいる。包囲網が狭まって、創価系の悲鳴と虚   しい八つ当たりの絶叫が響く。かれらが暴走すればするほど有権者は正しい選択をする。「政教一致党」    追放実現にあと一歩だ!しっかりと着実に地面に根を張る実行委員会のことを知りたくて「創価の犬」は闇   夜に必死の見苦しいムダ吠え、諜報活動も不発だね!ごくろうなことだ。
 ★ 創価公明の批判ビラを配布していた男性が、傘で目を突かれて病院に担ぎ込まれ   る事件が発生。失明の恐れもあったが、現在入院中。犯人は捜査中。この事件に創   価系はみごとに揃って沈黙、ダンマリを決め込んでいる。実に都合が悪いと見える。
    偶発的な単なる「暴力」ではない。この殺傷事件で、かれらは、もうおしまいだね!が、ダンマリの次は、    証拠はない、と 居直りを決め込む方針のようである。だが、逃亡できるとでも!? いよいよ創価系の     本性むき出しになってきた。政権からころげおち、かれらの行きつく先は間違いなく「××」だろう!
 ★ 首相の「負けっぷりのよさ」発言を否定していないところをみると、さぞや見事な「負  けっぷり」を見せてくれることだろう。いや、恥も外聞もなく、「重複立候補」に遁走するよ うなことをするのかも!下馬評、気になるところだろうがねぇ。犬がムダ吠えしているとこ ろ見ると、そうとう厳しいようだ。
《東京12区の情勢》
《その1》 まず、驚かされるのは、あの公明党首の三重アゴの陰気なポスターが少ないことだ。商店街などでは、特に顕著だ。
 それと、黒枠ならぬあの赤枠の単独ポスター、不気味さでは天下一品。内部でもよほど嫌われてるのか、これも、はなはだ少ない。PCにしがみついてブログ遊びをしている暇があるのなら、手伝ってやったらどうか。
その2》 創価系の悲鳴と、告訴だ告訴などとと虚しい八つ当たりの絶叫が響く、騒いでいる愚かな連中には、虚偽告訴罪(172条)のあることを、予め教えとく必要がある。かれらが暴走すればするほど、有権者は正しい選択をする。
その3》  各団体へのアピール 
その4》  運動体たる「実行委員会」の各チームが、妨害はねのけ
 東京12区全域で、「ニュース創刊号」約20万部の配布目標をほぼ完遂!!
 【斗いの成果第1弾】 公明党首が、恥も外聞もなく「重複立候補」に遁走へ!?
  地元情勢は?
その5》 「囲い込み大作戦」が大成功!! 
  党首の首を差し出しても、ムダである。政教一致党は断崖絶壁を真っ逆さまに転げ落ちていく運命が待っている。そして政教一致団体は、どれも免税特権剥奪の落とし穴に落ちていく。「政教一致」に未来はない。せいぜい断末魔の悪あがきをすることだ。
その6》 重複なしの「泣き落とし」戦術が通じない新住民と投票率の高さ!
その7》 一連の自治体首長選挙の反自公連立政権の流れが一時的なものではないことは都議選ですでに証明されているが、小選挙制では、さらに激しい奔流となって「常勝」を叫ぶ政教一致党を呑み込もうとしている。創価系は、心配で心配で、虚しい八つ当たりやら無駄吠えやらを繰返している。そうだろうな、不安で仕方がないのはよくわかる。30日以降は、いずれにせよ、間違いなく政権からころげおちる。
 4年前のこれほどの裏返しとなると、参院の議席を気にしなくてもいいから、政教一致党の出番は皆無だ。検察・警察ももう自由にはならない。広島地検次席の信田昌男検事の運命も風前の灯といったところか?!これも見所の一つだ。それと東京高裁7民だ。下田、加藤という裁判官も、だ。政教一致団体の非課税特権・減税特権剥奪法案も実現不可能ではない。
 ビラ配布者殺傷事件でも朝木明代議員殺害事件でも、かれらは、もうおしまいだが、証拠はない、と居直りを決め込むだけではすまなくなるだろう。いよいよ本性むき出しになってきたかれらの行きつく先は間違いなく「××」だろう!
その8》 「仏敵民主党」とまで叫んできたツケが回ってきた。
その9》 ついに「党首」は、「応援」は全部とりやめ、自分の「東京12区」だけに張り付く、そうだ。「小選挙区」は今後はやめて、「比例区」だけ出馬するなどとも言っているが、間違いなく政権からころげおちる。「下駄の雪」は、政治過程では、もう「用済み」。かれらの行きつく先は間違いなく「××」だろう!
その10》  ようやく現実に気づいたようだ。 不安が現実!脅える創価系
    


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