まずは、今回「取材された側」である和佐さん・木坂さん本人が
このe-bookについて率直な感想を語ってくれていますので
ぜひお聴きください。
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数秒後に音声がスタートします)




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このページにアクセスしてくれた、和佐・木坂ファンのあなたへ:

こんにちは、山口貴志と申します。

今回ご紹介する「和佐イズム・木坂イズム」は、プロのライターである私が和佐さん・木坂さんのすごさの秘密を客観的な視点から解説したe-bookです。

言ってみれば、スポーツライターがイチローや中田英寿を取材してそのスピリットを書籍にして出版しているように、私も和佐大輔・木坂健宣の二人を取材して、そのスピリットをe-bookに収めて発表したと。

そのように考えてもらえればわかりやすいかな、と思います。

しかし、あなたは和佐・木坂ファンですから、私の言葉なんかより、二人の言葉のほうを存分に読みたいのではないでしょうか。

そこで、このe-bookでは、私の言葉があまり表に出てこないように

「二人の言葉を使って二人のすごさの秘密を解説する」

という構成にしました。

具体的には、約2年半にわたる取材の中で二人が語ってくれた言葉(その多くはあなたがまだ耳にしたことのない言葉だと思います)を私がテーマ別に分類し、その言葉の一つ一つに込められた「あなたへのメッセージ」も同時に書き記すという構成になっています。

さきほど音声を聴いてもらったとおり、他でもない和佐さん・木坂さん本人がこのe-bookを
「非常におもしろい」と評価してくれているのですが、それは、こうした構成をおもしろく感じてくれたんだと思います。





なぜなら、二人のすごさの秘密はその「思考」にあるからです。

だからこそ、私は二人の思考が見えてくる言葉を引き出せるような取材をしてきました(その程度のことは、私もプロのライターですから当たり前にできます)。

そうして得られた二人の言葉の数々が、このe-bookに全て収録されているのです。

ですから冒頭で「この一冊で和佐大輔・木坂健宣の“すごさの秘密”を全て知ることができます」と言ったのは、二人の“思考”を知ることができるという意味なんですね。

和佐さん・木坂さんは日々、どんな思考でビジネスに取り組んでいるのか。

どんな思考で生活しているのか。

そして、あなたはどういう思考になれば自分のビジネスや生活を幸せな方向に向かわせることができるのか。

それらのことが、この一冊を読めばすぐにわかります。





と言っても、「二人がまだ秘密にしているすごいノウハウ」とか、そういう話ではありません。

実は、私は今回、二人がこれまで語ったことがないようなことになるべく焦点を当ててインタビューを続けてきました。

たとえば、和佐さんの必須アイテムとか、知られざる木坂さんの生い立ちなどなど。

さらに、私が個人的に面識のある和佐・木坂ファンからも事前に質問を集め、それらもどんどん二人にぶつけて回答してもらいました。

ですから当然と言えば当然なのですが、私は質問するたびに、二人から

「え?そんなことが知りたいんですか?」

と、何度も言われました。

でも、本人たちには興味のないことでも、ファンには知りたくてたまらないことというのは往々にしてあるわけです。

その部分を引き出すことが、私という第三者がこのe-bookを作る意味だと思いましたので、二人が戸惑いの表情を見せようとも何食わぬ顔でどんどん質問して答えてもらいました。

その意味で、和佐・木坂ファンが今まで知りたくても知ることのできなかった「今の和佐・木坂を作った“原風景”」、そして起業家としての側面以外の「二人の人間味」というものがこの「和佐イズム・木坂イズム」では知ることができます。

つまり、これが二人に関する秘匿性の高い内容、ということなのです。

そんな内容が読めるのは、おそらく後にも先にもこのe-bookだけでしょう。

なぜなら、私が質問しなければ二人は一生答えることがなかったはずのことだから。

自分で言うのもなんですが、あなたの期待は決して裏切らない内容だと思います。








■本編

【STEP1】あなたには「情熱」と「好奇心」がありますか?
  今のあなたのビジネスや人生がうまくいっていないとしたら、それは「情熱」と「好 奇心」の度合いに原因があるのかもしれません。そんなあなたへの学び・発見となる 和佐さんの言葉がこのSTEPにはたくさん詰まっています。

【STEP2】あなたには「意地」と「プライド」がありますか?
  何事も、やるからには“絶対にやりぬく”という「意地」、そして“自分にできないは ずがない“という「プライド」が必要です。もし、あなたがそこまでの思いを抱けて いないという場合には、このSTEPの和佐さんの言葉の数々が大いに刺激してくれるこ とでしょう。

【STEP3】あなたは自分をどこまで追い込んでいますか?
  一つのことをやり遂げるには、やれなかったときの言い訳などといった「逃げ道」を 全てふさいでしまうことも必要です。もしそれができていないのであれば、このSTEP に収められた和佐さんの言葉を全て見てください。すぐに自分を追い込まずにはいら れなくなり、おのずとあなたのビジネスは成功に向かっていくことでしょう。

【STEP4】あなたは「根拠」を持っていますか?
  「これをやれば稼げる」と聞いてなんとなく始めた・・・
「この目的のためにこれをやる」という考えを持たずになんとなくやっている・・・このように「根拠」を持たないで活動していても、ビジネスが成功するはずがありません。もし、あなたがこのことに心あたりがある場合には、このSTEPに網羅されている和佐さんの言葉を見てすぐに軌道修正してください。「根拠」があれば、あなたのビジネスはうまくいくようになります。

【STEP5】あなたは「前向き」ですか?
  あなたが悩んで立ち止まっているときには、このSTEPで和佐さんの前向きさに勇気を もらってください。その言葉に背中を押され、あなたは悩みから解放されて一気に前 進していくことでしょう。

■その他

●TOPICS
  「和佐アイテム」
和佐大輔という人間を語る際に欠かせない、いくつかのアイテムについてのコラムで す。

「ファンの質問に答えて」
ファンからの素朴な質問・疑問について答えてもらっています。

●SPECIAL INTERVIEW「恐怖<好奇心 ~発想力の源泉~」
  和佐さんの発想力は木坂さんが「あの発想力、欲しいなあ」と語るほど素晴らしいも のなのですが、その発想力の源はどこにあるのかを本人にインタビューして導き出し ました。
彼の発言のあちこちに、あなたが発想力を磨くためのヒントが満載です。

●History of WASA
  和佐さんのこれまでの略年表です。



■本編

【STAGE1】「ネットで簡単に儲かる」「自宅で楽して○千万」・・・
そんなコピーに魅せられてネットビジネスの世界に入ってきたすべての人へ
  ほとんどの人がこれにあてはまっているのかもしれませんが、この耳ざわりのいい言葉にいつまでも踊らされていてはいけません。このSTAGEでつづられている木坂さんの言葉の数々は「ビジネスの本質とは何か」を教えてくれますので、あなたは大いなる気づきを得られることと思います。

【STAGE2】いろんなネット起業家の話にあっちふらふら、こっちふらふら・・・
いまだに自分の軸がないすべての人へ
  他人の主張に安易に流されてしまうばかりで、結局、求める結果が得られていない。
そのような場合には、このSTAGEにある木坂さんの言葉に全て目を通してください。
どんな起業家の“誘惑”にも揺らがない、しっかりした自分の「軸」を生み出せるきっかけをすぐに見つけられることでしょう。

【STAGE3】自分で思考しないですぐに誰かに答えばかり求めるすべての人へ
  そもそも、ビジネスに唯一無二の絶対的正解はありません。それなのに「どうすればいいですか」と誰かに答えを求め続けていたことを自覚しているのでしたら、このSTAGEにある木坂さんの言葉で一刻も早く目を覚ましてください。そのマインドがいかにナンセンスなことなのかを理屈で納得できますので、あなたは脳みそに汗をかくようになり、成功へ大きく前進できるでしょう。

【STAGE4】一歩を踏み出せないすべての人へ
  自分の軸は持てたが、失敗を恐れてどうしても行動ができない。そのような場合には、このSTAGEにある木坂さんの言葉があなたに強い気持ちと勇気を与えてくれることでしょう。

【STAGE5】実践しているのにうまくいっていないすべての人へ
  頑張ってやっているのにうまくいかない。そんなときは誰だって落ち込んだり弱気になったりするものですが、このSTAGEに収められている木坂さんの言葉を見れば、落ち込むどころかすごく喜ばしいことであるのが“論理的”にわかります。よって、必然的に前を向いていくことができます。

【STAGE6】目標を達成できたすべての人へ
  さらなる高みを目指すための学び、ヒントとなる木坂さんの言葉がこのSTAGEに収められています。もちろん、これらの言葉によって、木坂さん自身も日々成長しているのです。

■その他

●TOPICS「Another Face of KISAKA」(#1~#5)
  今までひたすら秘密にされていた「木坂さんの幼少時代からの生い立ち」を追いかけながら、そのときそのとき起こったエピソードを本人の口から語ってもらい、彼のすごさの源泉を探るというユニークなインタビューコラムです。
ファンからの素朴な質問・疑問についても答えてもらっています。

●History of KISAKA
  本邦初公開の、木坂さんのこれまでの略年表です。

その他、

●私が第三者の視点でのオリジナル記事「和佐木坂考」
●軽い頭の体操「和佐・木坂クロスワードパズル」


といったコンテンツも掲載しています。




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これは、某テレビ番組のサイコロトークのように、偶然選ばれたテーマに関する話を和佐さん・木坂さんがしてくれているという、ふだんの二人からは予想できないコンテンツです。

二人の対談はいつも「まるで漫才であるかのような掛け合いがおもしろい」と評判なのですが、今回はお題がビジネス関連ではないだけに、二人の掛け合いも今まで以上に炸裂(さくれつ)しています。

とはいえ、最後には図らずもビジネスのヒントも導き出されてしてしまうという、非常に興味深い対談にもなっています。

いずれにしても、二人がふだん見せない一面(多面?)があちこちに垣間見えますので、あなたにも存分に楽しんでもらえると思います。




これはつい先日、都内某所において5日間連続で行なわれた二人の対談の全音声です。

今ではそれぞれ個別のプロジェクトで多忙を極めている二人ですが、私がなんとか無理を言ってスケジュールを合わせてもらい、「ネットビジネス大百科」以来の長時間にわたる対談をしていただくことができました。

その音声をあなたに全て差し上げます。

テーマは、大きく分けると

「ビジネスに直結するヒント」
「ここでしか語られない、和佐・木坂のプライベートトーク」

の二つです。

さらに、それぞれを細かく見ていきますと・・・

<ビジネスに直結するヒント編>

1)もしも、PPC広告が出せなくなったとしたら?(47分44秒)

これは「スラップに会ってしまったら・・・」といった部分的なことではなく、そもそもこのPPC広告というしくみ自体がなかったとしたらどのようにして売上を上げていくのか、という話です。 「実際にPPC広告は存在してるんだから、そんな話は不毛だ」と思われますか? だとしたら、なおさらこの音声は聴くべきです。 なぜなら、英語圏ではすでに「広告単価が高すぎて、事実上、個人レベルではPPC広告が出せない」という状況がすでに出てきているそうですから・・・。


2)もしも、情報商材を売り出してみて思ったよりも利益が少なかったら?
  (56分57秒)

今ではどのジャンルにおいてもライバルが増えてきて、相対的に商材が以前よりも売れにくくなっています。その状況から抜け出す方法を二人が語り合っているのですが、そこは本質を突き詰める和佐さん・木坂さんのこと。「じゃあ、ここをこうすればいい」といった表面的な話はありません。そもそも、ビジネスとはどういう心がまえで始めるべきなのか。それをふまえた上で、どういう構造にすれば思うような利益が得ていけるのか。そういった「根本からの解決法」というものを、あなたはこの音声で知ることができます・・・。


3)もしも、どんなにレターを修正しても成約率が上がらなかったとしたら?
   (42分07秒)

“精読率ツールを活用するときに気をつけてほしいこととは?”
“ただ入れるだけで成約率が上がるきわめて簡単な文言とは?”
といった具体的な話もありつつ、最も重要視すべき
「意外にみんながやっていない修正ポイント」や、「そもそもそこまで成約率にこだわる必要があるのか?」といった根本的な問題についてもじっくりと語ってくれています・・・。


4)もしも、3ヶ月以内にブランドを確立させなければいけないとしたら?
  (29分24秒)  

二人がたった1ヶ月で強固なブランディングを確立し、参加費50万のICCに400人の申し込みを得たことは記憶に新しいと思います。 この事例をもとに、
●短期間でブランディングしていく際に最も気をつけるべきこととは?
●短期間のブランディングを成功させるために必要な要素とは?

といったことをとことん語りつくしてくれています・・・。


5)もしも、アフィリエイターが活発に活動してくれなかったら?(38分27秒)

「集まらない」「集まっても動いてくれない」「結果として売ってくれない」・・・今、アフィリエイターを活用している販売者の多くに立ちはだかっているこの3つの壁を乗り越えるにはどうしたらいいのか。その方法を語りつくしてくれています。 特に、自分のビジネスではアフィリエイターを使うことのない木坂さんによる「アフィリエイターを使う場合の具体的な構想」の話はここでしか絶対に聞けない貴重な内容です・・・。


6)もしも、オプトインページの登録率が上がらなかったとしたら?(31分41秒)

この場合、いったい何を見直さなければいけないのか。それに対する二人の答えはおそらくあなたの予想を大きく覆すものだと思います。その他、このテーマから派生した「ある“使えるサーバー”の話題」にも注目です・・・。 


7)和佐・木坂がセールスで特に大事にしている3つのこととは?(19分48秒)  

これはセールスにおける細部(たとえばセールスレターなど)の話ではなく、「セールス」そのものズバリにおいて、大事なことをあえて3つだけ挙げるとすれば何か、という内容です。細かいセールステクニックに気を取られがちな人が多い中で、この“原点回帰的”ともいえる二人の話は非常に大きな気づきをあなたに与えてくれるでしょう・・・。


8)和佐・木坂が語る日本とアメリカ(48分02秒)

ネットビジネスでアメリカは日本の5年先を行っているといわれていますが、では、日本とアメリカでは具体的に何がどう違うのか?また、共通点はあるのか? これらのことを、英語圏のマーケッターと直接メールでやりとりしながら現在進行形で情報を入手している二人ならではの視点でいろいろ語ってくれています。 アメリカがテスティモニアルに対する規制を始めた件もずっと前から知っていて、そのうち日本も追随することをすでに予測しているような二人が語る日米の分析、そして英語圏のリアルな情報は、ただアメリカのマーケッターの教材を輸入して横流ししているだけの日本人からは絶対に聴くことはできないでしょう・・・。


<ここでしか語られない、和佐・木坂のプライベートトーク編>


9)もしも、和佐・木坂に子供がいたら?(55分05秒)

「二人ならどんな子育てをするか?」「自分の子をどんな大人にしたいか?」、さらには「そもそも子育てとは何なのか?」という本質論にいたるまで・・・。 自分が親に育てられた経験、育ってきた環境をもとに、二人が自由に語ってくれています。 あなたの予想通り、ごく一般的な子育て論は全く語られていません・・・。


10)もしも、今のようなビジネスをしていなかったとしたら?(38分36秒)

二人が現在のような活動をしていなかったとしたら、今ごろどのようなことをしていると思うか。このことについて二人が語り合っています。その答えは、二人の性格を少しでも知っているあなたなら「なるほど、確かに」とうなずけるものだと思います・・・。


11)もしも、和佐・木坂が大ゲンカをするとしたら?(40分09秒)

まあ、ありえないと思うし、あってほしくないことなのですが、仮にどういう条件が揃ったら二人はケンカになってしまうのか。それを想像しながら語ってもらいました・・・。


12)もしも「余命半年」と宣告されてしまったら?(19分16秒)

そのような状況になったら、その「残り半年」をどう生き切るのか。また、仮に木坂さんが和佐さんから「僕は余命半年だそうです」と聞かされたらその半年間、どのように和佐さんと接していくのか。それらのことについて、二人がかなり具体的な話をしてくれています。こんなシミュレーションをしているからこそ、二人はいつも今を真剣に生きているんですね・・・。


13)もしも、今の中学生への授業1コマを任せてもらえたとしたら何を話すか?
   (20分11秒)

この話を聴いて、私はどこかの中学校にプロモーションをかけたい衝動に駆られました。 なぜなら、二人の話を聴いた中学生は、将来「すごい人物」になることが容易に想像できたからです。退屈な授業をしている時間があるならよっぽど聴かせてあげたい内容です・・・。


14)もしも生まれ変われるとしたら、どんなふうになりたいか?(29分58秒)

日本以外で、どこのどんな環境に生まれ、どういうことをしている人になりたいか。そんなテーマで語り合ってもらったのですが、その答えからも二人の趣味嗜好が垣間見えてくるので非常におもしろい、興味深い内容になっています。
「ヨーロッパの貴族」だなんて・・・。


15)もしも違う時代に生まれ変われるとしたら、どの時代を選ぶか?(15分38秒)

こちらは「どの時代に行きたいか」という話です。日本国内、国外を問いません。 それにしても、二人はこんなにもいろんな時代に行ってみたいと思っていたんですね。
しかも、二人が選んだ時代には偶然にも、ある共通点があったのです・・・。  


16)和佐・木坂の知られざる私生活とは?(38分53秒)

文字通り、二人の「知られざる」私生活について語ってくれています。 今回のような企画がなければ、ここまでプライベートな生活の様子は公式では語られることはなかったでしょう・・・。  


17)和佐・木坂の勉強法とは?(29分16秒) 

ファンにとってはやはり、「二人がどんな勉強をしているのか」についてはぜひとも聴きたいところでしょう。その興味をこの音声でどうぞ満たしてください。 特に、ここで語られている、二人が勉強する際に重視している「ある一つのポイント」については、今後のあなたの勉強効果を何倍にも向上させてくれるはずです・・・。


18)和佐・木坂が思う「すごい人」とは?(1時間02分43秒)

二人をもってしても「すごい」と思える人をとり上げ、「どこがどうすごいのか?」「どんなすごさを感じるか?」などについて語ってくれています。 そんなに多くはないかな、と思っていたのですが、意外にも、実にさまざまな分野の人をピックアップしていたので驚きました。あのマイケル・ジャクソンも・・・。


19)和佐・木坂のストレス解消法とは?(31分08秒)

ストレスをためないタイプと思われている二人ですが、それでもさすがに、ストレスが全くないわけではありません。では、普段、どのようなときにストレスを感じ、それをどのように解消しているのか。そのことについてじっくり語り合ってもらいました。
なるほど、こんなふうに対処していればストレスのたまりようがないんですね・・・。

   
20)和佐・木坂の「お金観」とは?(38分07秒)

二人の「お金との付き合い方」とはどんなものなのか。私はそのことにとても興味があったので、この対談はとてもありがたかったです。 その答えは私の予想をはるかに超えた、非常に独創的なものでした・・・。


21)和佐・木坂が人間関係で一番大事にしていることとは?(31分08秒)

家族・友人・自分のビジネスの顧客など、いろんな人間と関わる際に、二人はいったい何に重きを置いているのか。これについて二人が語ってくれているのですが、その答えはまさに「和佐イズム・木坂イズム」を象徴するものでした。 二人はここまで深く掘り下げ、そして先を見すえながら人間関係というものを考えていたんですね・・・。


22)和佐・木坂の「初体験」とは?(35分10秒)

といっても、恋愛の初体験の話ではありません。初めてメルマガを出したとき。初めて教材を作ったとき。初めて売ったとき。初めて売れたとき。そんな、ビジネスでの初体験の時や、プライベートでのさまざまな初体験でのリアルな感情を回想して語ってくれている内容です。 和佐さん・木坂さんでも、初めての時はこんな感情だったんですね。これから初体験をする人も、この音声を聴けば今の不安もきっと解消され、勇気が湧いてくるはずです・・・。


23)和佐・木坂の好きな人間像とは? (20分30秒)

二人が思う「人として、こんな人間が好き」「こんな人間と付き合いたい」「こんな人間に集まってきてもらいたい」という人間像について話してくれています。このような「人の好き嫌い」などという人間臭いことは、今回の企画がなかったら二人は絶対に語ってくれなかったでしょう・・・。


24)和佐・木坂の嫌いな人間像とは?(24分06秒)

こちらは「人として、こんな人間は嫌だ!付き合いたくない!口も聞きたくない!」という人間像についての話です。その人間像は、私には意外なものでした。万が一、二人がここで話している人間像にあなた自身があてはまっているような気がしたならすぐに修正したほうが身のためです・・・。


以上、24個。

だから、この音声のタイトルが「対談マラソン24」なのです。

いつものような「ビジネスにまつわる話」もありながら、それ以上に、“ビジネスには関係ないけれど、和佐・木坂ファンが今まで聞きたくても聞けなかった・・・”より詳しく言えば、

「二人に聞いてみたいけど、実際に聞いたら嫌われそうでとても聞けない」

というような興味本位のテーマをあえて多くしてもらいました。

なので、二人のことをもっと知りたいという欲求は、この音声で十二分に満たすことができると思います。

合計収録時間は、14時間を余裕で超えています

それを、二人のスケジュールが合った5日間で一気に収録していただきました(そのため、特に和佐さんは途中で声が枯れてきていますが、それでも頑張ってくれました。本当におつかれさまでした・・・)。

おそらく、このようなテーマで二人がスケジュールを合わせ、これだけの時間を割いて対談するのは後にも先にも今回限りだと思いますので、その意味でも、この音声は今後においても非常に貴重なコンテンツになるのではないかと思います。


そして、最後には

「まとめ ~対談マラソンを終えて~」(9分21秒)

という音声もあります。

体力と声の限界に挑んだこの対談マラソンを見事“完走”した和佐さん・木坂さんのリアルな感想をここで聴くことができます。

あなたも「まとめ」を聴く頃には、それまでの24個全ての音声を聴いているはず。

ぜひ、「互いに完走した」という達成感をここで二人と共有してください。

【重要】この「対談マラソン24」の特典は、来る2009年8月31日(月)23時59分をもって終了します。

ですので、この特典を得たいという場合には今のうちに購入しておくことをおすすめします。


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これはタイトルが示すとおり、お互いがお互いのことについて単独で語った音声です。

和佐さんは木坂さんをどうとらえているのか。

一方、木坂さんは和佐さんをどう見ているのか。

そういう話は、考えてみれば、今まで一度も聞いたことがありませんでした。

まさに「灯台下暗し」。

ということで、せっかくの機会なのでじっくり語っていただくことにしました。

めったに他人とつるむようなことのない二人が、 なぜこれほどまでに意気投合しているのか。

その秘密が、この音声を聴けばわかると思います。ぜひお楽しみに。

※この特典は9月中旬頃に配布予定です。


そして、最後にこんな限定特典もあります。




今回「和佐イズム・木坂イズム」をご購入いただくと、和佐さん・木坂さんが今日から2010年12月31日までに新規にリリースする教材の費用、また、セミナーやビジネスプロジェクトの参加費が全て特別割引価格になる特典が受けられます。

これは、和佐さん・木坂さんが特別に用意してくださった特典です。

通常なら和佐さん・木坂さんのセミナーなどにいつも参加しているようなコアなファンだけに与えられていた特典を、このe-bookを手に入れた方は手にすることができるのです。

ただし先ほどもお伝えしたように、月額課金制プロジェクトには適用されません。これは単純に決済システム上の問題です。

また、現時点ですでに募集が始まっているプロジェクトに関しては、事務処理の混乱を避けるために適用除外とさせていただきます。

つまり、割引特典は上記以外の、今日から2010年12月31日までに新規にリリースされる教材やセミナー、ビジネスプロジェクトに関して適用されるということです。

二人がこのような大盤振る舞いをするのは後にも先にもこれが最後かと思われますので、この機会をぜひ見逃さないようにしてください。

※この「特別割引の権利」については必要以上に多くの人に適用できないため、来る2009年8月31日(月)23時59分をもって削除します。

ですので、この特典を得たいという場合には今のうちに購入しておくことをおすすめします。



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実は、私は和佐さんと木坂さんを引き合わせた張本人です。

そのおかげで、私はその後の二人の活躍を誰よりも近い場所で見てきましたし、時には「ICC」でセールスレターのアドバイス業務を行なうなど、いっしょに仕事もしてきました。

そういう立場でなかったら、このe-bookを企画することもなかったし、和佐さん・木坂さんの全面的協力を得ることもできなかったと思います。

二人はいつも嫌な顔一つせず取材に応じてくれて、そして心からの言葉を私に語ってくれました。

そのスピリチュアルな言葉たちを全て集めたものが、この「和佐イズム・木坂イズム」です。

あなたがこんなe-bookに価値を感じてくれたらこの上ない幸いです。

ぜひ、この機会に二人の思考を手に入れてください。


最後までお読みくださりありがとうございました!



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