2009年08月28日

安保先生に破門される!?

安保先生に会ってきたよん。

渡邊先生のおかげさま。

新潟、素敵ね。

病院やバス停で行き方聞いたけど、とっても親切。

愛の国ね。

ちなみさん、リンラン、コメントありがトン。

では、安保対談から。

安保先生のお話は大感動ね。

医大や病院で習ったことと違うこともある。

そこに楽になるヒント、改善へのヒントがあることがある。

最近、氣になっていた千島学説のこと聴いてみると、地雷を踏んでしまった。

「論文を読みなさい、破門だと。」

あれっ、新潟行って、飲まずに破門。渡邊先生と残念会?

まぁ、お話を聴いていると千島学説について教えてくれました。

有核の赤血球から新しい細胞が分化している。

人の赤血球は脱核している。

有核の赤血球すなわち両生類や鳥類では、赤血球の分化はあるけど、遺伝情報の入った核のない赤血球からは細胞の分化はない。

そうかと圧倒されっぱなしでした。

クローン羊のドリーの話はよく分かったよ。

遺伝情報の核がある細胞に大きなストレスを加えると、分化することがる。

ドリーは飢餓状態の皮膚の細胞からのクローン。

ガンも先祖帰りって、言ってたな。

自然界の中では良いも悪いもないものね。

ナウシカの世界では、腐海の森が浄化された砂を創っていた。

人におけるガンの役割は?
安保先生が産経新聞のインタビューに答えているのを聴かせてもらったよ。

新型インフルエンザ、恐れるに足らず。

昔からあるもね。

年単位でなく、20万年単位で考えよう。

半分くらい、感染していい。5000万人!

感染しながら免疫を高めていく。

妊婦さんは一番免疫が高い。
女性は男性より免疫が高い。(男性は空いばり?)

手洗い、うがいは要らない。

本当はもっと言いたいけど、言い過ぎると削除されちゃうんだって。

世間の常識はメディアが操作?

みやじっちは感染説を手放しているので、移る、流行っていると思っている人が発症するととらえてる。

つまり、ニュース好きや影響されやすい人がかかる。
破門事件を乗り越え、ひと夏の思い出、ビアガーデンへ。

美味しく、楽しく飲んだよ。

安保先生、ガンの方の血液を欲しがってる。

協力してくれるガンの方、医師の方いたら、みやじっちに連絡してね。

コラボセミナーは、人数にこだわらないって。

医師向け、最新ガン治療などというアイデアも出たな。

みやじっちは文京区の地元の人に湯島清水坂クリニックや自律神経免疫療法の存在を知って欲しいな。

安保先生と医師たちがディスカッションするセミナーも開きたいね。

日にちは12月20日にずらしました。

ワクワク。

上野に着いた。

お土産忘れちゃった。
お土産話で盛り上がりましょ。

今から福田先生の治療を見させてもらう。

みやじっち、福田流を盗めるか?

午後は選択理論学会での発表楽しみね。
御茶ノ水クリニックの森下先生に会いたいな。
posted by 宮島賢也 at 08:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: