ごあいさつ

いま必要なのは、勇気ある政治家です!

 幕末の志士3000人で、「自分は死骸になって、どぶに転がされてもよい」という気骨、気概で明治維新を創りました。いま幕末以上の国難の危機にあります。坂本龍馬や西郷隆盛のような人物が求められています。

 幸福実現党は「幸福維新」を起こすために、全国350人の熱きサムライ達が立ち上がりました。

 私もこの河内から(八尾市、柏原市、羽曳野市、藤井寺市)日本を変えていきたいと思っています。この地を「幸福維新」の長州・土佐にし、この日本をデザインしていく決意です。後に続く青年たちのために今立ち上がらなければならないのです。

 そのためにはみなさまがたの絶大な応援が必要です。命がけでがんばります。地元のみなさまのご支援を心からよろしくお願いいたします。

私の好きな言葉

 この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。 これが私のかねてからの願いである。 精神的主柱がなければ、国は漂流し、無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。この国の国民の未来を照らす光となりたい。 暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。

 国を豊にし、邪悪なるものに負けない、不滅の正義をうち立てたい。 人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。 この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。

 ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。 しかし、この戦いに終わりはない。 果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、私たちの戦いは続いていくだろう。

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