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ニックネーム:おつる (洗礼名ジャンヌダルク)
性別:女 
年齢:いい感じの年 
都道府県:兵庫県
サッカー大好き♪好きなサッカーチームもちろん★バンヴェール兵庫★マリリン・モンロー大好き♪自衛隊ファン♪ JAZZが大好きー♪ 猫が大好き♪ そして 何より好きなんは・・ビールやね♪

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2009年08月27日(木)
★「パル判決書の真実」「南京事件研究の最前線」を世界に発信
「史実を世界に発信する会」
          http://hassin.sejp.net/)



           ↑ホームページをぜひ、ご覧くださいませ
                  
茂木弘道(もてき ひろみち)
氏より 下記、ご教示いただきました。
*************************************************************







「パル判決書」の真実
渡部昇一氏のパル判決のまとめ

『パル判決書』の真実
著者:渡部 昇一
販売元:PHP研究所



 『パル判決書の真実』(PHP)
の序文で渡部先生は「東京裁判についてはもう知る必要がない。
われわれが知る必要があるのは『パル判決書』のみである。」
と書いています。
『パル判決書』こそは、マッカーサー自身が認めた東京裁判の誤りを先行的に指摘した書であり、
大東亜戦争、昭和史の真実を述べた書でもあります。

700ページを越える『パル判決書』の重要なポイントを、判決書からの
直接引用によってまとめ上げたのが『パル判決書の真実』です。

この英訳版によって、世界の心ある人々に
『パル判決書』を知ってもらい大東亜戦争の真実を知ってもらえるものと期待しています。
発信する会のサイトに掲載するとともに、下記の案内を世界のマスコミ・学者・政治家等
に発信しました。       史実を世界に発信する会 茂木

      The Tokyo Trials and the Truth of “Pal’s Judgment”

Of the eleven judges at the Tokyo Trials, only Radhabinod Pal had specialized in international law. Basing his position strictly on the law and rules of evidence,
he maintained that the Tokyo Trials were in error. He wrote a dissidenting judgment, in which he concluded that “each and everyone of the accused must be found tnot guilty of each and every one of the charges in the indictment and
should be acquitted of those charges.”
Prof. Watanabe introduces the major points of the 700 page “Judgment” by directly quoting Pal’s words in his book “The Tokyo Trials and the Truth of the Pal’s Judgment.”
You can read summary and the whole text at our site:

Summary: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/63_S2.pdf
The whole text: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/63_S4.pdf


*************************************************************

●本の内容
六年の歳月を閲した日本「南京」学会年報。所期の目的を達成し、本巻を以て最終完結版とする。着実に成果を積み重ねて前に進み続けた「最前線」は、南京「事件」研究上の揺るぎなき橋頭堡となり得たか、読者諸賢の判断を仰ぎたい。その便に供するため、全年報ならびに全会報の総目次一覧を巻末に附す。

●目次
日本軍の処刑をどう見るか
南京虐殺二万人説の虚妄-顧維鈞国際連盟理事会演説の正しい読み方
国際連盟理事会「第六回会議録」
戦線後方記録映画「南京」から見えるもの
南京戦参戦勇士の語る「南京の真実」
『報道戦線』と『紙弾』に読むシナ論-永井卯吉郎と馬淵逸雄の視点

●著者情報
東中野 修道(ヒガシナカノ シュウドウ)
昭和22年(1947)鹿児島生れ。鹿児島大学法文学部、大阪大学大学院博士課程修了後、西ワシントン大学客員教授(日本思想史)、ハンブルク大学客員研究員を経て、亜細亜大学法学部教授、政治思想史、日本思想史専攻。文学博士。日本「南京」学会会長
 

「日本南京学会」  は平成12年に設立され、精力的にに研究活動を展開してきました。
研究成果を年報『南京事件研究の最前線』(展転社)に発表してきましたが、昨年出版された最終号のあとがきに、杉原誠四郎元武蔵野大学教授が、8年間の研究成果の総括をのせました。

今や日本のみならず世界の南京事件研究の最先端を行く研究を行って
いる南京学会の研究成果の全体像がここに総括されているわけです。
 これを英訳して「史実を世界に発信する会」のサイトを通じて世界に発信することは極めて有意義であると考えます。

このたびサイトにアップロードし、下記の通り、世界
のマスコミ、学者、政治家等にemail発信いたしました。

 日本語版は上記の通り『南京事件研究の最前線ー平成20年度版』(展転社)のあとがき
(p.287-317)に載っていますので、是非ご覧ください。  


                     「発信する会」 茂木

    Front-line of Research on the “Nanking Incident” of 1937

The Japan “Nanking” Society was founded in 2000 to advance research into the “Nanking Incident.” The research results were published in an annual report titled “The Front-line of Research on the Nanking Incident” in six volumes in book form.
Prof. Sugihara Seishiro summarized the scholarly achievements as presented in those volumes in the Afterword to the final volume. An extensive review of updated research on the “Nanking Incident” can be seen there. You can read its summary and full text at our site as follows.

Summary: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/64_S2.pdf
Full text: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/64_S4.pdf
Author profile: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/64_S3.pdf
 




2009-08-27 12:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 戦争 / 靖国神社 / 史実を世界に発信する会 |
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