官   能   小   説



小説サイト 「狙われた女子高生」 さまの作品を引き継ぎました
2006年5月に閉鎖された小説サイト 「狙われた女子高生」 さま管理人のサンタさんからの依頼により、
サンタさんが書かれたオリジナル官能小説すべてを弊サイトで引き継ぐことになりました。
作品はサンタさんのオリジナルで、レイアウトはサンタさんのものに準じています。


カラオケBOX



 私は、とある田舎のカラオケBOXを経営している。
 個人経営のため部屋数も少ないがこんな田舎では十分なスペースだ。
 正直こんな田舎でカラオケなんて儲からない。
 それでも、ささやかな楽しみがあるからやっていけるってもんだ。
 さて、どうやら客が来たらしい。

 「いらっしゃいませ。二名様ですか?」
 「は〜い」
 「ご利用時間はどうなさいますか?」
 「2時間?2時間でいいよね?」
 「あぁ」
 「じゃぁ2時間で」
 「ではお部屋は106号室になります。ごゆっくりどうぞ」

 常連の女子高生が来た。
 この子が来るのは2週間ぶりくらいか。
 連れの男は20歳前後のチャラチャラした感じの奴だ。
 それにしても毎回違う男連れてくるな…

 「なんか私が来るといつもこの部屋なんだよねぇ〜」
 「いつも来てんの?誰と?」
 「学校の友達とたまに来るかなぁ〜」
 「ふ〜ん」
 「それより何か歌ってよ〜」
 「えっ俺が先?」

 しばらく交互に歌っていると、男が疲れたから休もうと切り出した。

 「つーかさー、マジ歌うまくねー?ホレそうなんだけど」
 「え〜、本当に〜?」
 「いや、マジマジ!本当!一緒にいて面白いし」
 「超うれしいんだけど〜!私も一緒にいて楽しいよ〜」
 「じゃあさ、俺と付き合わねー?」
 「ん〜、まだ知り合ったばっかだしぃ〜」
 「そんなの関係ないって」
 そう言いながら男は肩に手を回しキスをした。
 「んっ」

 少女は声を漏らすが、抵抗はしなかった。
 長いディープキス。

 さてそろそろ用意するか。
 私は『録画』の準備をした。
 そう。この106号室には隠しカメラが設置してある。
 私は若いカップルが来るといつもこの部屋を案内する。
 そしてモニターから様子を見て録画をする。
 経営者の特権というやつだ。
 今は不景気だし、このくらいあってもいいでしょう。

 「おっぱい超やわらかいね」
 「やだぁ」
 「直に触っていい?」
 「えぇ〜」
 「触っちゃうよ」
 「あんっ」
 「なんだ固くなってんじゃん」
 「恥ずかしい」

 男は少女の太ももを触りながらスカートをめくった。

 「くすぐったいよ〜」
 「あったかいねー。この奥はもっとあったかそうだねー」
 「そこはだめっ。あっ」
 「なんかパンティ湿ってるよ」
 「イヤっ、恥ずかしい!ああっ」
 「気持ちいいの?可愛いね。じゃあ今度は俺のもしてよ」

 我慢できなくなった男はズボンを下ろした。
 少女は慣れた手つきで男性のモノを口に含んだ。

 「あぁ…あったかくて気持ちいいよ」

 「いつまでやってんだよ。そんなのはいいから早く入れろよ」

 モニター越しに私は毒づいた。

 「そろそろ入れて欲しいだろ?」
 「うん」
 「じゃあテーブルに手をついて…」

 男は少女の下半身をまさぐりながら耳元でささやいた。

 「こう?」

 少女はテーブルに手を着き、男に向かってお尻を突き出した。

 「入れるよ…」

 男はバックから入れると、少女を激しく突いた。

 「あぁぁっ、あんっ」
 「ハァハァ…気持ちいいか?」
 「あぁっ、気持ちぃ…いいっ」
 「俺も気持ちいよ…」
 「気持ちいぃよぉ…あぁ…もっと…」
 「あぁ…いきそうだ…ハァハァ…いくよ!」
 「あっ…いいよっ…あぁぁ」

 モニターには少女の恍惚の表情が映し出された。
 私はそれを見ながらオナニーをした。


 「ありがとうございました」

 2時間後、2人は帰っていった。
 今日もいいのが撮れたな。
 しかしこの子は来ると毎回エッチしてるし、よっぽど好きなんだろう。
 私は録画したビデオを巻き戻してもう一度見た。

 「これ撮られてたって知ったら驚くだろうなぁ」

 私はビデオを見ながら少し悪い事を思いついてしまったようだ。


  完




『カラオケBOX』



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