アーティスト ザ・タイマーズ
              作詞 ジョンスチュアートゼリー
              作曲 ジョンスユアート


             「Day Dream Believer」


            もう今は 彼女はどこにもいない
            朝はやく 目覚ましがなっても
           そういつも 彼女と暮らしてきたよ
             ケンカしたり 仲直りしたり

             ずっと夢を見て 安心してた
             僕は Day Dream Believer
             そんで 彼女は クイーン

                でも それは
               遠い遠い思い出
           日がくれて テーブルにすわっても
             Ah 今は彼女 写真の中で
             やさしい目で 僕に微笑む

             ずっと夢を見て 幸せだったな
             僕は Day Dream Believer
             そんで 彼女は クイーン

             ずっと夢を見て 安心してた
             僕は Day Dream Believer
             そんで 彼女は クイーン

             ずっと夢を見て 今も見てる
             僕は Day Dream Believer
             そんで 彼女は クイーン

             ずっと夢を見て 安心してた
             僕は Day Dream Believer
             そんで 彼女は クイーン

           ずっと夢見させてくれてありがとう 
             僕はDay Dream Believer
             そんで 彼女は クイーン


とっても素敵な歌。友達が思い出させてくれました。
僕が思うに、この歌に出てくる「彼女」は人だけじゃないかもしれません。自分が思いを寄せていたもの、情熱を傾けていたもの=彼女なのかなと思います。
例えば、卓球が好きな人なら卓球、それは仕事でもいいし、友達かもしれないし、もちろん彼女(彼氏)かもしれないけれど、何がどうなって、どうこうしたから、っていうのは人それぞれかもしれないけれど、さよならをする時、やめる時に、「ありがとう」って言えることはとても素敵なことですね。
「Day Dream Believer」とっても青空なイメージの歌です。
悪く受け取る人には悪く聞こえるかもしれません。それでもDay Dream Believerって僕はとっても好きな言葉です。