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2009年8月30日（日） 11:42 |
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岡山市長選挙が告示、6人が立候補
政令市になって初めての岡山市長選挙が30日告示され、これまでに現職に、元職1人、新人4人のあわせて6人が立候補しました。
立候補を届け出たのは、届出順に、新人で会社役員の井上和宣氏、現職の高谷茂男氏、元職で大学院教授の安宅敬祐氏・新人で前の副市長の天野勝昭氏・新人で市民団体事務局長の氏平長親氏・新人で不動産鑑定士の馬場勉氏の6人です。
届出を終えた候補者は、それぞれの事務所で第一声をあげた後、市内に繰り出し、有権者に支援を訴えています。
岡山市長選挙は、政令市になったことで、選挙戦は2週間となります。
投票は9月13日に行われ、即日開票されます。
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