お台場いってきた。
でっかーい。
みてるチビッコたちがみんなワクワクしてるのがいいね。
小さいときにこういうの見れると、大人になったとき凄くイイと思うんだ。
宇宙開発とか、そういう夢の予算が日本はしょぼいから、こーいうとこから夢もてると、未来に期待する気持ちが膨らむ。
オレガンダム的にはやや腕が細いのが気になるんだぜ。
でっかーい。
みてるチビッコたちがみんなワクワクしてるのがいいね。
小さいときにこういうの見れると、大人になったとき凄くイイと思うんだ。
宇宙開発とか、そういう夢の予算が日本はしょぼいから、こーいうとこから夢もてると、未来に期待する気持ちが膨らむ。
オレガンダム的にはやや腕が細いのが気になるんだぜ。
http://www.dot-anime.com/tb/interview/0808_1a/
久々にttでダイアローグの巧みさに感心した。
昔からアニメというより実写ドラマなどで女性脚本家の配置能力、共感能力の高さには感心してるんだけど、スタッフの事前情報なく、ふと1話みたら女性ならではの感情の機微だな、という印象で、再認識。
いくつかのキーワードのリフレインで静かに迫ってくるのがいい。
エンドロールではじめて岡田麿里という名前を知りました。実にすみません。
西村監督は自分が一介のオタ学生だった頃からのベテランで、実のところAパートは枯れてるんじゃないかと疑った。
丁寧すぎるのと、PANのスピードがカットを問わず単調で、リズムに乗りにくいから。
もちろん若手がやれば、キビキビしたカット割りになる反面、しっとりした情感はでにくい。
だがその丁寧な描写が効いてくる。ここぞというときのダイアローグにしっかり口パク合わせてきたり、TVの制約のなかで、2Dのキャラに温もりをもたせようという気合いが作画力も合わせてBパートどんどん昇華していく。
これはある意味理想的スタッフのコラボだなぁ。
試運転開始。