にぃとるぅのあんな事や、こんな事(*^-^*)vv♪

おっはようございまぁぁす

嬉恥ずかしお泊りしてきました

久しぶりにるぅの腕枕で爆睡

幸せ～

しかも

今日からるぅお休みで・・・

るぅの休み明けの日から、ｧﾀｼが出張なのですれ違い。。。

「さみしいなぁ・・・」

って言ったら・・・

「ぢゃあ今日のお昼一緒に食べようかぁ」

って

よし

とりあえずお昼までお仕事頑張ります

なんと今日奥さん居ないから・・。

「泊まりにおいで」

ってるぅからがありました

いってきまぁぁす

やっぱり家出中は、少なからず不安なわけですよ

何も考えずに家飛び出しちゃって・・・

そんなに貯金がある訳ぢゃないから

これを気に一人暮らしでもしようかな

とも、思い切れないし。。。

甘えてたんだなぁ。。。としみじみ。。。

でも、なんか意地になっちゃってて

大人しく帰る気にもなれなくて・・・

そんな感じで、２週間くらい過ぎた頃。

誘われてるぅと飲みに行きました

「なんで家出したん？？」

(嘘つくのが致命的に下手なので、家出はすぐにばれてたんですけど・・・)

「・・・・・。まぁ色々。。。」

「言いたくないんなら無理には聞かんｹﾄﾞどうするんよ？？」

「・・・なにお？？」

「このまま仲直りせん訳にはいかんぢゃろ？友達んちだってずっとは居れんぢゃん？？」

「・・・うん。」

「そんな泣きそうな顔せんでも」

「だってどうすればいいか分からんのんぢゃもん」

ヤツあたり・・・。

でもどうすればいいか良く分からんかったのは本当で。。。

いっぱい②でした

その後は、るぅもその事については何も言わなくて・・・

ちょっと・・・怒らせたかな

なんてﾄﾞｷﾄﾞｷでした

基本、小心者なので

で、しこたま飲んで

２人でヘロヘロしながらるぅの家まで帰って・・・

お水飲みながらちょっと一息。。。

そしたらるぅが

「家にも帰りたくなくて、友達にも悪いなぁって思いよんだったら・・・うち来る」

「・・・・・・・・・・ふぇ？？」

「ふぇ？ぢゃなくて俺も一人暮らしだし。狭いけど・・・それでもよければおいで」

「うん？・・・・ってえぇぇ」

「反応遅すぎぢゃろにぃが来る気になったらいつでもいいけん」

「・・・いいの？？」

「いいよ」

「・・・・・・あっ。ぢゃあよろしくお願いします」

「なんで疑問系なんこちらこそよろしく」

とイキナリ一緒に住むことになりました。。。

なんか・・・今思えばよく即答決めれたよなぁ。。。

酔ってたから？？

いやぁ。るぅの言葉に一気に酔い醒めたもんなぁ

自分の事ながら、よく分からないけど。。。

るぅに誘われて

ｧﾀｼはOKして。。。

まぁ。そんな感じで２年間の同棲生活開始になります