官   能   小   説



小説サイト 「狙われた女子高生」 さまの作品を引き継ぎました
2006年5月に閉鎖された小説サイト 「狙われた女子高生」 さま管理人のサンタさんからの依頼により、
サンタさんが書かれたオリジナル官能小説すべてを弊サイトで引き継ぐことになりました。
作品はサンタさんのオリジナルで、レイアウトはサンタさんのものに準じています。


狙われた女子高生 『真由美』
11 娘のしつけ



  私には真由美という可愛い一人娘がいる。

  娘は妻の若い頃にそっくりで、可愛くてスタイルも良い。

  たまに自分の娘であることを忘れて見とれてしまうこともある。

  高校生になって外見は少し派手になったが、中身は優しく真面目なままだ。

  会社の同僚達も皆うらやましがるような自慢の娘だ。

  そう思っていたのだが…

  私と妻は学校に呼び出され、校長先生と生活指導の先生から娘の話を聞かされた。

  先生達の話によると、娘は校内で酒を飲み、不特定多数の男子生徒と性行為を

  繰り返していたらしい。すぐには信じられなかった。

  いつも明るく学校であったことや友達のことを話してくれていた娘がそんなことを…。

  ただ最近、娘の様子で気になるところはいくつかあった。

  学校の先生にも最近、様子がおかしかったと指摘された。

  きっと悪い連中と付き合っているんだろう。

  私は普段、娘をしかるようなことはなかった。

  けれど、これからは心を鬼にして娘を教育しなければならない。

  娘を救うことが出来るのは私しかいないのだから。

  娘は停学処分を受け、1週間の自宅待機を言い渡されている。

  私もしばらく仕事を休んで娘と接する時間を増やすことにした。

  共働きなので、妻には「真由美のことは私にまかせるように」と言い仕事に行かせた。

  普段、娘と二人っきりで過ごすことが無いため、なんとなく意識してしまう。

  いや、そんなことではいけない。

  私は娘の部屋のドアをノックした。


  「はい…」

  「ちょっと…入るぞ?」

  私は部屋のドアを開けた。

  娘はパジャマを着たままベッドに腰をかけていた。

  パジャマが少しはだけていて、柔らかそうな胸がのぞいている。

  ブラジャーはつけていないようだ。

  実の娘だというのに、私はその体に触れてみたいと思ってしまった。

  しかもこれから娘を叱らなければならないというのに、不謹慎極まりない。

  私はなるべく胸を見ないようにと意識をしながら、娘の隣に腰をかけた。

  「真由美、残念だよ。こんなことになって…」

  「パパ、だから違うの!これはね…」

  「ああ、何度も聞いたよ。無理やり…されたんだろ?」

  「そう。だからね、私は好きでそうしてたんじゃないの」

  無理やりだろうが合意だろうが、そんなことはどうでもよかった。

  ただ自分の娘が、知らない男達とセックスをしたという事実に腹が立っていた。

  これは嫉妬なのかもしれない。

  私はそんな自分の気持ちを押し殺しながら、優しく話しかけた。

  「でも、抵抗すれば逃げることくらいできただろう?」

  「できなかったの…」

  「だいたいスカートも短いし、男を挑発するような格好をしてるからそうなるんだ」

  「そんなつもりは…」

  「じゃあ何のためにミニスカートなんか履いてるんだ?」

  「ミニのほうが可愛く見えると思ったから…」

  「ほら、やっぱり男に見せるためだろう?」

  「そういう意味じゃない…」

  「男はみんな、そう解釈するもんなんだ」

  「パパはわかってくれると思ってたのに…」

  「わかってるよ…」

  「全然…わかってない!」

  「だから、わかってるんだよ!!」

  私はつい娘を怒鳴ってしまった。

  そして気づくと力いっぱいベッドに娘を押し倒してしまっていた。

  「パパ…?」

  「真由美、どうしてそんな風になってしまったんだ!」

  「きゃぁぁっ!」

  私は娘に馬乗りになった。

  「いつからだ!?いつからそんな、だらしない男好きになったんだ!?」

  「私…違う!」

  「何が違うんだ!?今だってパパを挑発してるだろ!!」

  「何言ってるの、パパ…!?」

  「ブラジャーもつけないで、パパを挑発してるじゃないか!!」

  「これは寝起きだから…」

  「うるさい!!」

  「いやぁぁぁ!!」

  私は薄い布地のパジャマを力いっぱい引きちぎった。

  真由美はボロボロになったパジャマと両手で、胸を隠している。

  「ハァ…ハァ…こんなイヤらしい体して…」

  「パパ…?」

  「何人だ!?何人の男とやったんだ!?」

  「パパッ…やめてぇ!」

  私は近くに置いてあったビニールテープで、娘の両手をベッドの角に縛りつけた。

  「パパ…どうしてこんなことするの…!?」

  「どうしてって、見てもらいたいんだろ?なぁ?そのイヤらしい体を見て

  欲しいんだろ!?」

  「違う…!」

  「何が違うんだ?こんなイヤらしいオッパイじゃないか」

  「いやっ…見ないで…!!」

  「乳首の色もピンクでキレイだ」

  「お願い、見ないで…!」

  私は真由美の胸を間近で凝視した。

  すると真由美の乳首がだんだんと尖ってきた。

  見られることによって感じているのだろうか。

  「体はイヤがってないみたいじゃないか」

  「いやぁぁぁ…!」

  「舐めてやるぞぉ…パパが舐めてやるからな…」

  「いやぁぁぁっ!やめてってば、パパッ!!」

  私は娘の胸にしゃぶりついた。

  「はぁっ…ぁぁ…やめてパパ…あっ…あん…」

  「ほら乳首がたってきたじゃないか。こっちの方はどうだ?」

  「いやぁっ…やめてぇ…!!」

  私は娘のパジャマのズボンに手をかけた。

  そしてパンティごと一気に脱がした。

  「濡れてるじゃないか…」

  「いやっ…触らないで、お願いっ…!」

  私は娘の言葉を無視して、愛液でヌルヌルになった割れ目に指で触れた。

  「こんなにイヤらしく濡れてるじゃないか…」

  「ひっ…!いやぁっ…!」

  「実の父親に触られても濡れるのか…」

  「やめて!もうやめてよ、パパ…!」

  「こんな淫乱な娘だったなんて…パパがもっと早く気づいていたら…」

  「ねぇ、パパッ…!?」

  「もっと早く気づいていたら…パパが犯してやったのに!!」

  「パパッ!?いやぁぁぁぁぁぁ…!!」

  私は、いきり立ったペニスを露出した。

  「パパもこんなになっちゃったよ」

  「いやぁっ…!」

  「イヤ?嘘を言うんじゃない…好きなんだろ?ほら!」

  「やめてっ…!

  娘の口にグイグイと押し付けた。

  「パパもうやめて…!」

  「今からこれを真由美に入れてやるからな」

  「そんなことママが…!」

  「もちろんママには内緒だ」

  「何言ってるの、パパ!嘘でしょ!?」

  「これからはパパが相手してやるからな…だから、もう他の男とはするんじゃ

  ないぞ!」

  「本当にやめて!やめてよ、パパ!いやぁぁーーーーっ!!」

  両手を縛られた娘は抵抗することもできず、私のペニスを受け入れた。

  「はぁぁぁ…ぁぁ…んん…い…いやぁぁ…あっ…」

  「どうだ、パパのは!?その辺のガキどもよりイイだろ!?」

  「いっ…やぁぁっ…パパッ…はぁっ…ぁぁぁ…!!」

  「イヤだと言う割には気持ちよさそうじゃないか?」

  「あっ…あんっ…ダメ…もうやめて…あぁ…あん…パパ…ぁぁ…」

  「男とやってる割には締まりがイイな…パパはもう、イキそうだ…」

  「はぁっ…んぁっ…あんっ…あっ…あぁぁっ…」

  「あぁぁ…もうイクぞっ!中に出してやるからな!イクぞぉっ!」

  「はぁっ…だっ…だめっ…!やめっ…!!」

  「真由美ぃぃっ!…うっ…ぁぁっ…!」

  「ダメッ…!あっ…いっ…いやぁぁーー…!」

  抵抗しようと必死に身をよじる娘を押さえつけ、私は膣内に射精した。


  「今日のことはママには内緒だぞ。真由美もママを傷つけたくないだろ?」

  「…ぅっ…ぅっ…ひっ…ぅぅ…」

  「着替えたら、ちゃんと勉強しなさい」

  「…ぅぅ…ぅっ…ぅぅっ…」

  私はそう言い残し、娘の部屋を出た。

  その後、新しい服に着替えた娘の姿に欲情し、その日は妻が帰るまで娘を

  犯し続けた。




『11 娘のしつけ』



第10話へ    第12話へ



『狙われた女子高生』 作品一覧へ





風俗 デリヘル SMクラブ