僕の学校には倉田真由美というアイドル的な存在の女の子がいる。
僕は彼女の隠れファンの一人だ。
写真部に所属している僕は、彼女をこっそり隠し撮りすることがあった。
ある日、たまたま部室から望遠レンズで被写体を探している時に
彼女が先生とエッチしているところを発見してしまった。
そして僕はそれを写真に収めた。
その日から僕はその写真で何度もオナニーをした。
でもそれだけでは満足できず、写真をネタに彼女を脅してエッチなことを
出来ないかと考えた。
そして今日、とうとう僕は行動に移した。
『倉田さんへ 大事な話があるので放課後、体育館の裏で待ってます。』
ありがちな手紙だけど、僕は彼女を呼び出すことに成功した。
「あの…話って…?」
「見てもらいたいものがあるんだ」
僕は今まで撮った彼女の写真を渡した。
「これ…全部、私…!?」
「うん、全部見てみて」
彼女は一枚一枚、ゆっくり目を通している。
「あの…よく撮れてますね…」
苦笑いする彼女に僕は言った。
「僕は一番最後の写真がお気に入りなんだ」 「えっ…」
最後の一枚を手に取った彼女の顔は青ざめていた。
相当なショックだったのか、写真を持つ手が震えている。
「倉田さんも気に入ってくれた?」
「あの…これは…」
「誰にも言わないから安心してよ」
うっすら涙を浮かべた彼女は、不安そうな顔で僕を見た。
それに対して僕は満面の笑みを浮かべた。
「倉田さん、オッパイ見せてよ」
「そんな…」
「写真、バラまくよ?」
「…わかりました…」
彼女はゆっくりと上着を脱ぎ、ブラジャーを外した。
僕は両手で彼女の柔らかいオッパイを包み込んだ。
「キレイなオッパイだね」
「いやっ…」
「乳首もピンクだし…」
「あっ…」
乳首を摘むと、彼女は小さく声を漏らした。
「あの…もういいですか…?」
「まだだよ。倉田さんはオナニーとかするの?」
「え…?」
「正直に答えて」
僕は写真をチラつかせた。
「たまに…します…」
「初めてしたのはいつ?」
「中学生の時です…」
「何を想像したの?」
「エッチな…ことを…」
「エッチなことってどんな?」
「男の人に触られたりするところを…」
彼女は顔を真っ赤にしながら、正直に答えた。
「じゃあ倉田さんがオナニーしたら終わりにしてあげるよ」
「え…そんな…ここで…?」
「大丈夫だよ。外だけど体育館の裏なんて誰も来ないから」
「でも…」
「写真、バラまいてもいいの?」
「それは…」
「もしオナニーを見せてくれたら、二度とこんなことはしないよ」
「…わかりました…」
さすがに地面に直接座らせるのも可哀相だと思い、持っていたハンカチを敷いた。
そしてそこに座らせ脚をM字に開かせた。
ミニスカートからは白いパンティとキレイな太ももが露わになった。
パシャッ
「倉田さん、可愛いよ」
「えっ…なに撮ってるんですか…!?」
彼女は開いた脚を閉じ、露出した胸を隠した。
「ただの記念だよ。バラまいたりしないから安心して」
「でも…」
「言うこと聞かないならバラまくけど」
「…わかりました…」
再び彼女は脚を開いた。
「じゃあオッパイもんで」
「はい…」
彼女は言われるままに、白く柔らかいオッパイを両手でゆっくりともんだ。
パシャッ
「気にしないで続けて。じゃあ今度は乳首触って」
「はい…」
彼女は指先で自分の乳首に触れた。
でも、まだ遠慮があるようだった。
「そんなんじゃ気持ちよくならないでしょ。いつもみたいにしなよ」
「はい…」
彼女は親指と人差し指で乳首を摘みながら刺激した。
「あぁぁ…」
彼女は両目を閉じ、色っぽく吐息を漏らした。
僕は興奮して何度もシャッターを切った。
「今度は下も…アソコも触ってみて」
「あ…はい…」
彼女は言われた通り、右手をゆっくり降ろした。
そしてパンティ越しにワレメを上下になぞった。
「はあぁ…ぁん…」
「ほら、もっとよく見えるようにちゃんと脚開いて」
「はぃ…あぁ…ぁぁぁ…」
「クリトリスもちゃんと触ってあげなきゃ」
「はぁぁぁ…あぁぁ…ん…」
「倉田さんはクリトリスが敏感なんだね」
「あぁぁ…ぁぁ…はぁっ…」
白いパンティの中心部にシミができている。
素直な彼女は本気でオナニーをしているようだ。
もう僕が指示しなくても指は止まらなくなっている。
写真を撮られてもおかまいなしだ。
「じゃあ、そろそろパンティも脱ごうか」
「はい…」
彼女は言われるままにパンティを脱ぐと、またオナニーを続けた。
僕はその姿を見ながら、脱ぎたてのパンティの匂いをかいだ。
憧れの倉田真由美のパンティはミルクのようなイイ匂いがした。
パンティのシミを舐めてみると少し、しょっぱかった。
僕も我慢が出来なくなり、ズボンを降ろした。
そしてパンティの匂いをかぎながら、モノをしごき始めた。
「倉田さん、僕のも見て…僕のも見て…」
「あぁっ…はぁぁ…ぁぁん…」
「僕のチ○ポ…こんなに大きくなっちゃったよ…」
「はぁぁ…ぁぁ…んっ…」
彼女は僕のモノを見つめながらオナニーを続けている。
僕は彼女の顔に、うっすら汁漏れしたモノを近づけてしごいた。
「ハァハァ…オナニーしてる倉田さんは、最高に可愛いよ…」
「あぁ…ぃぃ…あんっ…」
「ああ…僕も気持ちいいよ…」
「はぁっ…ィ…イキそう…あっ…」
「ハァハァ…オナニーでイッちゃうの…やらしいね…」
「あっ…あん…あぁっ…ィ…イクっ…」
「ああ…僕も、もうイクよ」
「あっ…ダメッ…あぁっ…イクッ…イクッ…はぁぁぁぁっ!」
彼女が大きく痙攣した。
その直後、僕は彼女の顔に向けて射精した。
大量の精液が飛び散り、彼女の顔や髪の毛だけでなく制服まで汚してしまった。
オナニーで絶頂に達した彼女は下着も着ないままぐったりとしていた。
僕はその姿も写真に収めた。
「倉田さん、最高だったよ。またオナニー見せてね」
「え…これで終わりじゃ…?」
「オナニーしてる写真バラまくよ?」
「…そんな…ひどい…うぅっ…うっ…」
泣きだした彼女を置いてその場を去った僕は、途中で不良集団とすれ違った。
そして、彼らが体育館の裏の方へ歩いていったのを見て、僕は嫌な予感がした。
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