真由美がバイトをやめて2週間がたった。
ママからは 「もうあんな淫乱な娘とは会っちゃだめよ」
と言われているけど僕はやっぱり真由美を忘れることは出来そうにない。
だから僕は毎日のように街で真由美を探すことにした。
でも仕事しながら真由美を探すのは無理だし、僕は思い切って会社をやめた。
これも僕の真由美に対する一途な想いからだ。
真由美の高校は本屋で調べたらすぐにみつかった。
僕は校門の前で真由美を待った。
下校時間になり、真由美が友達3人と一緒に校門から出てきた。
なんだかチャラチャラした奴らばっかだ。
みんな髪も化粧も派手で頭が悪そうだ。
真由美はこんな奴らと一緒にいたらダメになるんじゃないだろうか。
僕はまだ真由美に声をかけず、後をつけた。
真由美は地元の駅に着くと、コンビニに入った。
しばらく雑誌を読んだ後、弁当を買って出てきた。
そこから数分歩いたところで真由美の家はあった。
ここが真由美の家か…
真由美はカバンから鍵を取り出して、家のドアを開けた。
僕は急いで真由美のもとへ走った。
「真由美…やっと会えたね」
「えっ!何でいるの…!?」
「何を驚いてるんだよ…恋人なら会いにきて当然だろ?」
「何言ってるの!?帰ってください!」
そう言うと真由美は家に入ろうとしたので、僕はドアに手をかけた。
「ちょっと…!警察呼びますよ!」
「真由美…僕の話を聞いてよ…」
僕は強引に玄関の中に入りこんだ。
「本当に警察呼びますよ!」
「だから僕の話を…」
「誰かぁーーーー!!」
助けを呼ぼうと悲鳴をあげる真由美に、僕の我慢は限界に達した。
「僕の話を…!聞けぇーーー!!」
「きゃぁっ!痛ぁっ…」
僕は真由美の顔を叩いた。
真由美は尻餅をつき、潤んだ目で僕の顔を見上げた。
「真由美…どうしたんだよ…もしかして浮気でもしてるのか…?」
「何を言ってるんですか…?浮気って…つきあってもいないのに…」
「真由美…言い訳はやめてくれ…」
「言い訳も何も…」
「あの時のことを怒ってるの?ママには僕からちゃんと説明しておくから」
「待ってください!私達つきあってないんですよ…?」
「あの日、僕の部屋であんなに楽しい時間を過ごしたことを忘れたの?」
「私は…私は楽しくなんか…あなたにレイプされそうになったんですよ!?」
「レイプ…?何を言ってるんだよ…真由美から誘ってきたのに…」
「私…誘ってなんかない!」
「いい加減にしろぉぉぉーーー!!」
「きゃぁぁぁっ!」
僕はまた真由美の顔を叩いた。
「真由美…あの日のことを思い出そう…」
僕は着ているものを全部脱ぎ捨て、真由美に覆いかぶさった。
「真由美…素直になりなよ…」
僕は真由美の制服に手を入れ、ブラジャー越しにオッパイをもんだ。
「やめて下さい!」
「わかってるんだよ…本当は嫌がってなんかないくせに…」
「いやっ…ちょっと…」
僕はブラジャーの中に手を入れ、真由美の乳首を摘んだ。
「ほら、ここでしょ?真由美が触って欲しいのは…」
「やめてってば…もう…いや…」
「まだ素直になれないの?しょうがないなぁ」
僕はスカートをまくってパンティの中に指を入れた。
「やめて…あぁ…」
「あれから僕、真由美を喜ばせようと思って一生懸命勉強したんだよ」
「べん…きょう…?…ぁあっ…」
「ほら、ヌルヌルしてる…僕に触られて気持ち良くなってんでしょ」
僕は指を抜き、真由美の愛液で糸をひく様子を見せつけながら言った。
「あぁ…違う…ぅぅん…」
相変わらず真由美は抵抗を続けてるけど、もうその手に力は無かった。
「素直じゃないなぁ…もしかして真由美は無理やりされる方が好きなの?」
「あぁっ…いやぁ…」
「いいよ…僕もその方が興奮するからね…」
僕は脱ぎ捨てたズボンのポケットから、通販で買ったバイブを取り出した。
「やめて…助けて…」
後ずさりをする真由美を僕はゆっくり追い詰めた。
「大丈夫だよ…こんなのみんな使ってんだから…ほら、おとなしくして」
「そんなの…いや…絶対いや!ちょっと…なに…!」
真由美があまりにも激しく抵抗するので、今度は通販で買った手錠をかけた。
「せっかくだから、この目隠しも使おう」
「なんで…こんな…」
「何でって…真由美のために買ったんだよ…喜ぶと思ってさ…」
僕は真由美にアイマスクをつけながら答えた。
「どう、目隠しされた気分は?」
僕は真由美のパンティを脱がしながら耳元でささやいた。
「もう…やめてください…」
真由美は震えた声で答えた。
「いーーやーーだっ!!」
僕は真由美の足を開き、一気にバイブを突き刺しスイッチを入れた。
「ひっ…いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
真由美はまた逃れようと必死に抵抗した。
「フフフッ…気持ちいいでしょ…」
「いやっ…痛いっ…いやぁぁ…!」
「痛い…?ビデオに出る女の子はみんな喜んでるのに…真由美、素直に…」
「痛いっ…本当に…いやぁ…やめてぇ…!」
どうやらこれは真由美には合わないらしい。
「真由美のために買ったのに…しょうがないなぁ…」
僕は真由美に深く突き刺したバイブを引き抜いた。
「ひぃっ…!…はぁ…はぁぁ…」
「じゃあ、僕のチ○チンを入れるよ…」
僕は真由美の返事を待たずに挿入した。
「あぁっ…!いやぁぁぁ…」
「ああ…真由美…温かくて気持ちいいよ…すぐ…出ちゃいそうだ…」
「やめてっ…あっぁぁ…」
僕は真由美の腰を浮かすように抱きかかえ、深くピストンを繰り返した。
「あぁぁ…あっ…あぁ…ぃ…」
「どうしたの、真由美…もう抵抗しないの?」
口を半開きにし、喘ぐ真由美に言った。
「あっ…やめ…あぁぁん…あぁん…」
「ハァハァ…ほら…気持ちいいんだろ…?素直に気持ちいいって言いなよ…」
「あぁぁ…いや…あぁぁん…あっ…いぃっ…」
「ハァ…ハァ…ちゃんと言わなきゃ…ダメだっ!!」
僕は真由美のアイマスクを取り、激しく突いた。
「あぁ…気持ちぃ…あぁん…あっ…あっ…いぃ…」
「ほら、やっぱり気持ちいいんだろ…嬉しいよ、真由美…」
「あぁぁぁ…いぃっ…気持ちぃよぉ…あぁ…」
真由美は色白でキレイな体を紅潮させて喘いだ。
「真由美ぃ…僕…イクよ…!ああ…真由美ぃ…!ああっ!!」
「あっ…あぁぁぁん…あぁっ…!」
僕の精液はイヤらしく痙攣する真由美の陰部に搾り取られた。
「ひっ…うぅ…うっ…」
「どうして泣いてるの真由美…そんなに良かった…?」
手錠を外しながら僕は聞いた。
「ひどいっ…どうして…」
「まだそんなこと言ってるの…もういい…今日はもう帰るよ…」
「ううぅぅ…もう…来ないで…うぅ…」
「あぁ、そうだ。それ、真由美にあげるから…じゃあ、また来るよ…」
僕は床に転がったバイブを指を差して言った。
|
|