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【環境】地球温暖化で、サハラ砂漠に緑化の兆し

1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/08/04(火) 10:08:09 ID:???
地球温暖化はアフリカ大陸に砂漠化、干ばつ、そして絶望をもたらすといわれているが、
実際の筋書きは大きく異なるのかもしれない。
気温上昇によって、同大陸の最も乾燥した地域に住む人々の暮らしが豊かになるという
研究結果が出たのだ。

サハラ砂漠とその周辺地域は現在、降雨量の増加で緑化していることが確認されている。
これが一時的な傾向でなければ、干ばつで苦しめられてきた地域に農村が復活することも
考えられる。
サハラ砂漠は約1万2000年前にも緑豊かなサバンナに変化したことがあるが、
研究モデルではそのときの気候が再来し、砂漠が減少するという予測が立てられている。

衛星画像によって、サハラ砂漠南縁部を3860キロにわたって東西に広がるサヘルという
半乾燥地域に、緑化の兆しが見られることが確認された。
「Biogeosciences」誌に掲載された新しい研究論文によると、1982年から2002年に撮影された
画像から、サヘル全域で緑化が進んでいることが確認できるという。
また、チャド中央部やスーダン西部などでも植生が非常に豊かになっている。

ドイツにあるマックス・プランク気象研究所のマルティン・クラウセン氏は、
「気温が上がれば大気の保水性も上がり、結果として雨が多くなる。
取りざたされている変化は、結局はそういうことなのではないか。主な要因は
大気の保水力ということだ」と第三者の立場でコメントしている。

最近の植生変化は、単に雨が降って一時的に雑草が生えただけなのか、
あるいは樹木が根付いたものなのか、衛星画像では確認できないが、地上の実地調査では
後者であると確認されている。
>>2へつづく


ソース:ナショナルジオグラフィックニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=30639457&expand

2 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/08/04(火) 10:08:27 ID:???
>>1のつづき

ドイツにあるケルン大学アフリカ学研究所の気象学者シュテファン・クレペリン氏によると、
北アフリカでは広範囲にアカシアなどの新しい樹木が繁茂しているという。
アフリカ大陸北西部の大西洋岸に、モロッコが領有権を主張しているがまだ帰属が
定まっていない西サハラと呼ばれる地域がある(旧スペイン領サハラ)。
クレペリン氏が 2008年に同地を訪れ、遊牧民に話を聞くと、「最近は雨が多く、
放牧地もかつてないほど広がっている」と話していたという。

同氏はエジプト南西部からスーダン北部をまたぐサハラ砂漠東部でも20年前から
調査を行っている。西サハラから遠いこの地も状況は同じであるようだ。
「あの辺りは数百年から数千年もの間、まったく人の手が入らなかった土地で、
以前はサソリ一匹、草一本見あたらなかったのに、今はラクダが放牧されている。
ダチョウやガゼル、両生類まで戻ってきた。この傾向は間違いなく20年以上前から
続いている」と同氏は説明する。

サヘルで緑化が進むことは、一部の気候モデルで以前から予測されていた。
例えばオランダ王立気象研究所のレインデール・ハーズマ(Reindert Haarsma)氏率いる
研究チームは2005年、サヘルの将来的な降雨量を予測し、その研究成果を
「Geophysical Research Letters」誌で発表した。
その中で同氏は、サヘルの雨季(7月〜9月)の降雨量は2080年までに1日当たり
最大で2ミリ増加すると予測している。同氏は「この10年でサヘルの緑化が進んでいることは、
衛星データを見れば明らかだ」とも述べる。

しかし、気候変動が今後サヘルにどのような影響を与えるかについては、
すべての気象学者の意見が一致しているわけではない。一部では降雨量が減少するという
研究結果も出ているのである。ハーズマ氏も、「まだ確かなことが言える段階ではない」と
認めている。

前出のマックス・プランク気象研究所のクラウセン氏は次のように解説する。
「北アフリカはとにかく気候変動の予測が難しい。面積が広大な上、モンスーン雨を
引き起こす高高度の風も予測が困難だからだ。発表された気候モデルの半分は
湿潤化を示しているが、半分は乾燥化を示している」。

3 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:12:56 ID:GtQ5QvUr
>一時的に雑草が生えただけなのか、
>あるいは樹木が根付いたものなのか、衛星画像では確認できないが
衛星で美味しいお茶を見分ける技術が応用できないだろうか

4 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:14:32 ID:IiTn8CLb
ここまでは俺の予測したとうりだ

5 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:14:44 ID:Od1tX9R8
マウンダ−極小期(Maunder minimum)  
 1893年、英国の王立グリニッジ天文台で太陽監督官を努めていた
ウォルター・マウンダーは、東洋の古代の神官たちや、ガリレオ以降の
西洋の科学者たちによって残されている古い記録の中から、17世紀に
太陽黒点が発生しない時期(無黒点期)があったことを発見しました。
後に、この1645年から1715年ごろまでの期間は、太陽天文学の
研究者だったアメリカのジャック.A.エディによって「マウンダー極小期」
と名付けられました。長い期間に渡る小氷河期の中でも、この時期の寒さは
特に厳しく、“夏が来なかった時代”として知られています。
 その時代、農作物は実らず、農民は飢え、世界的に飢饉が起きました。
また、栄養不足や日照不足による健康の悪化によってペストなどの病気が
蔓延し、経済恐慌が起こりました。さまざまな要因が重なった結果として
安定を欠いた社会では、革命が起こりました。
 一方で、この時期は科学的なパラダイムシフトの時代でもあり、近代への
転換期となりました。
 では、太陽活動が活発だった時代をあげてみましょう。シュメール極大期、
ピラミッド極大期、ストーンヘンジ極大期、…そう、古代において太陽信仰が
起きた時代と一致するのです。そこには、天空で大きく強く輝く太陽が存在
したのでしょう。作物はたわわに実り、新しい文明が生まれた時代。古の
人々は、豊かで美しい世界を感謝し、いのちの源泉である太陽を自ずと
賛美したのかもしれません。

http://sunbase.nict.go.jp/solar/sun-earth-human/maunder_minimum.html

6 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:15:25 ID:xB+b82TJ
想定の範囲内です。

7 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:15:44 ID:s8c3Mgp7
国連では地球温暖化推進委員会を発足させました。。。

8 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:15:47 ID:JLkOwKiy
単に暑くて乾燥した空気がもっと北側に落ちるだけって話じゃないのかな。

それが先進国のある地域ならそれは温暖化イクナイって話になると思うが。


9 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:17:30 ID:9iNzn3Z+
緑化したなら枯葉剤をまけばいいじゃない

10 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:22:16 ID:p6TzdKet
そんなことをすれば海が汚染されるぞ!

11 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:24:15 ID:gVByr+hN
雪国住まいの自分にとっては温暖化マンセー

まあ地球規模じゃ危機なんだろうけど
砂漠が多少緑化しても弊害の方が遥かに高いだろう

12 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:27:09 ID:1ddiTxwP
>>11
ロシアが南下してくるぞ。

13 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:28:55 ID:ecad6eTQ
温暖化は日本の被害はきわめて少ない
大陸国家が壊滅するだけ
むしろのぞむところだ

14 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:32:58 ID:tuBLJ33n
温暖化で空気中の湿度高くなる。
雨が降る→植物育つ

それと地球が自然に空気のバランスを取るのかな。
二酸化炭素多くなる植物には良い空気。
植物増える。

昔アフリカに緑が沢山あるときは、地球温暖だったのかな。

15 :エラ通信:2009/08/04(火) 10:33:42 ID:QnuZScng
温暖化が進むと、支那とアメリカが負け組。
アフリカ・ロシアが勝ち組になる。それだけ。


16 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:36:52 ID:nMYH4hin
IPCCによる100年後に温暖化が進んだ場合の降水量変化の予測(左12-2月、右6-8月)
http://www.osaka-union.coop/report/old/269/img/kouen_13_l.jpg

予測は、複数のモデル計算の平均。
黒い点々がついている部分は、ほとんどのモデルで予測が一致した地域
白い色の部分は増えるか減るかがさっぱりわからない地域。


17 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:45:45 ID:So5gnEll
珊瑚の生息域も広がってCO2も減少ってな

18 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:49:01 ID:Xs2j1ecu
>>8
地中海とイタリアとスペインだけ砂漠化してサハラが緑化するなら
全体的にはプラスだな(w
しかし、温暖化で、メタンハイドレートが気化するととんでもないことに
なりそうだが・・・

19 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:49:17 ID:8gVY97+q
一方中国とオーストラリアの砂漠化が進行してますwwww

20 :プリンス糖尿:2009/08/04(火) 10:49:49 ID:R2etMD1U
地球「温暖化しようが寒冷化しようが、どっちでもいいよ。困るのはオマイ等だ!!」

21 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:51:39 ID:Od1tX9R8
>>18 海水温は下がってるから問題ない

22 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:52:32 ID:8ELOrV9c
乾燥気候帯が千qくらい北にずれても、そこは地中海。
ギリシャやスペインは砂漠化するにしても、
アフリカ大陸の幅の広い部分が緑化すれば、
全体としての砂漠面積は減ることになる。

23 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:54:08 ID:HU4RjSjw
太陽活動の極小化で
温暖化終わったと見る向きもあるのに、
今、言われてもなあ。

CO2利権の連中は次何を言い出すんだろ?

24 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 10:57:36 ID:PHheqPDm
今は温暖化ではなく、寒冷期から抜けただけだ
よーく考えろ
北国の青森に、何百年も裸同然の縄文人が暮らしていたのだぞ
保温の為の毛が無い人間が、多少の衣類と粗末な建物で生存出来たのは、もっと地球は暖かかったという事だ


25 :七つの海の名無しさん:2009/08/04(火) 10:59:03 ID:+UM7d1tE
昨夜のWBSでは、太陽活動に異変、氷河期に突入か というのをやっていたぞ。

26 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 11:08:30 ID:Tv+JURSA
へー

27 :´・ω・`:2009/08/04(火) 11:12:09 ID:yaEHZ3M8
>>24
そんなに力説しなくても縄文時代は海岸線がかなり入り込んでいたことはわかっているのだから
日本だけじゃなく世界的に温暖だったと推測される

28 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 11:12:37 ID:oYcqgav2
>>25
1年遅くないか?
穀物相場やらも考えるなら2年だし、3年前ならさすがだけど

29 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 11:13:35 ID:5Ss2Du0N
いいことだなw

30 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 11:25:10 ID:OeB7j/Hq
せっかく樹木が生えたのに放牧させるなよ

31 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 11:53:23 ID:Oi+HSjh1
不思議なものだ

32 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:01:26 ID:EHXqBPmE
誰もサハラ砂漠に突っ込まないの?

33 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:13:31 ID:ZNUaJUBQ
>>11
逆だ。
地球規模では普通に繰り返しているサイクル。異常でも何でもない。
たまたま人間が栄えてる時代に起こっているから騒いでるだけのこと。
人間以外の動植物にとって、温暖化は大歓迎。

34 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:19:44 ID:2z4zAEbh
>>27
江戸時代の日本だって観測データが無いだけで今より温暖だったんじゃないかな?
1年間着物で生活できていたようだし、各地の港はもっと侵食されていたみたいだし
樹木の成長が早かったなんて話を聞いた事がある…と言う事は今よりCO2が多かったのかな?

35 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:20:07 ID:LM7CrnHi
>>3
普通に出来る。
鉱山に生える特定の植生を認定して、有望鉱区を見つけると言うのは
10年以上前に米国企業が手法を実践し、その後日本企業も応用している。

雑草か樹木かなんて、ちょっとした赤外線写真で判別できるレベル。

36 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:20:11 ID:LXIOaSB4
>>15
ロシアが勝つかなぁ・・・
都市部はともかく、郊外や幹線道路は年の大半が凍結していることが
前提の道路や鉄道が多いから、国中が泥濘に埋もれてしまいそうだ。

実際、今でもちょっと暑かったりすると冗談抜きで泥の国状態になるし。

37 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:23:22 ID:sb3b+kOu
で、ゴビ砂漠は?

38 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:24:04 ID:LM7CrnHi
>>12
むしろ南下の理由が無くなる。

まあ、ホントのホントはムルマンスク凍結、黒土地帯乾燥化(ウクライナ)、
中央部乾燥化、北部シベリア永久凍土崩壊で極東温暖化で沿海州やコリマの存在感が強化されそう。

39 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:32:22 ID:0BQlOhMC
>>1
だろ?だから言ったじゃん。

40 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:41:14 ID:ezhMx9nV
元々降雨の多く、しかも地形の急峻な日本は、洪水や土砂崩れの激増で完全に負け組か?


41 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:42:17 ID:BafuV3rU
砂でも育つような現地産の植物の種を蒔きに行こうぜ

42 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:45:47 ID:aoidRIBE
大気が湿るのは分かるが、サバンナや林が出来るほど土壌が湿るかね?

43 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:51:10 ID:moAxOtBg
中国人が全員移住してほしい

44 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 12:52:37 ID:Az3NV2oa
もうそろそろ、温暖化を止める為にエネルギーを使うより、
温暖化した後どう対応していくかにシフトしていった方が良いと思うんだ

そうしないとマジで第三次世界大戦なんて事になりかねない

45 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 13:12:59 ID:Gg50w+qY
>>42
草地は相当降雨量が少ない地域でも出来る

世界が最も緑に覆われていた時代はこんな感じ
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/12/LateCretaceousGlobal.jpg

46 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 13:22:50 ID:ayYaPbjA

地球って凄いな

誰が考えたんだこんなシステム


47 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 13:26:51 ID:6YSMyax9
また温暖化詐欺か

48 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 14:58:34 ID:NQ35ZeCf
>>34
むしろ全体的に寒冷だったと言われている。
稲刈りの時期に雪が降ったという記録もあるし。

ただ、いつも寒冷だったとは言い切れない。
いつも不作に悩まされてたわけじゃないから何年かに一年くらいは温暖になったんじゃないか?

49 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 16:15:31 ID:nMYH4hin
>>27
縄文海進の原因は、海水の量だけじゃなくて、地殻の変形の影響もあるからなぁ。

50 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 16:25:28 ID:Zp4rQgnP
江戸時代は江戸川が凍ったとか
ロンドンではテムズ川が凍ったとかいう伝説があるから寒冷期だった模様


51 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 16:30:26 ID:nMYH4hin
ぶっちゃけ都市部の気候はヒートアイランドでも変化しちゃうから
できれば小氷期における郊外の気候を知りたいね。

52 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:10:24 ID:4KKKj4Vt
後の、江戸川コナンである。

53 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:15:00 ID:YCqY4Le3
中国砂漠化ざまぁ

54 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:17:24 ID:smyLMw+E
ラクダって何食って生きてるの? 砂?

55 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:21:08 ID:V1EjPbyq
サハラ砂漠
チゲ鍋

56 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:26:55 ID:NUW3Bs3H
>>13
武田先生乙

57 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:35:54 ID:BZ5k/LA8
>>53
その砂が日本にまで飛んで来そうだが・・・

58 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:37:51 ID:sTWVDxMf
豪州や中国東北部ロシアの一部は砂漠化で壊滅

59 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:42:56 ID:7a7hgIE1
>>57
それくらいでは日本は被害を受けない。

60 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:46:31 ID:JhMEvSv2
>>59
有害物質含んだ黄砂とか酷いじゃん

61 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:52:17 ID:XMCfs2Vn
鳥取砂丘の緑化も温暖化のせいですか?

つうか、草が生えちゃいけないみたいじゃないか

62 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:55:14 ID:sTWVDxMf
今年はエルニーニョで雨が多かったけど
九州南部から四国にかけての梅雨時の雨量不足は深刻。
このあたりが砂漠化の入り口という人もいる。
みんなが想像するような岩石や砂砂漠にはならないだろうけど
熱帯地方の一部みたいに極端な雨季と乾季が現れたりしてね。

田植えやその後の成長期に水がなくなるから問題なんだね。

早明浦ダムの名前も今年は聞かなくなったけど
日照不足が心配ですね



63 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:57:05 ID:XMCfs2Vn
>>40
島国は海流の影響の方が強い
>>62
九州や四国は昔から水不足になりがちだが

64 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 18:59:18 ID:/bX9IO/A
エコ厨は こんらんしている!

65 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 19:01:55 ID:gtZJoi22
今回の反対の天気はいつ来るのだろう。
暑く水不足の天気が。


66 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 19:10:14 ID:7a7hgIE1
>>60
いや、黄砂による被害状況は農地砂漠化の比ではない。

67 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 19:13:14 ID:2DO5AOkh
温暖化いいことじゃんw

68 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 19:14:09 ID:LKfgChBv
日本は、どうなるか?

温室効果ガスにより、シベリア高気圧が強くなる(極地から逃げる熱が少なくなるため)
太平洋高気圧は、弱くなる(太陽活動が、弱くエネルギーが少ないので)

よって、梅雨前線が日本上空で停滞するか、下手をすると日本まで来ずに、日本が砂漠になるかも

69 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 19:22:19 ID:4XS9MR00
面白いなw

あいつらなんていうんだろ?

この研究結果は捏造だ!!嘘だ。人間の手によって地球は絶滅寸前なんだ!かな。

70 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 19:28:20 ID:FDLASobF
アフリカに進出した中国人達が緑のペンキで塗りました。

71 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 19:43:50 ID:fu6fHBE1
サハラが緑化すると二酸化炭素を吸収してくれるねw

72 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 19:56:57 ID:dhMMbCtX
赤道近くの砂漠地帯がみんな緑地になるんなら、今現在の熱帯雨林地帯はどうなるんだろう。
さらにグリーンインフェルノに磨きがかかるのかな?
メキシコとか中米太平洋側の熱帯乾燥地帯はどうなるんだろう?
やはりグリーンインフェルノになるのだろうか?
シベリアあたりの永久凍土地帯は当然、融けて流れて川になって河口域に三角州を形成させて、
そこが肥沃な農業地帯になるだろうな。
よし、今からシベリアの永久凍土のオーナーになりませんか!
ってカネ持っていそうな連中集めて提案してくる。


73 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 20:18:32 ID:nMYH4hin
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_ts_Jpn.pdf
の24Pに、降水量のここ100年のトレンド、25年のトレンドのデータがあるんだけど、
ここ100年で見るとサハラは降水量が下がってる。でも最近25年だと逆に増えてる。

将来の予測シミュレーション>>16だと、増えるか減るかはわからんってある。

74 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 20:25:05 ID:mQ6D31ji
砂漠化の要因は気象だけでは無いだろう。人間の与える影響の方が大きい。
例を上げるなら、漢の武帝は西域に出兵の為に大量の武器を必要とした。その為に、大量の鉄が作られたが、燃料として森林は伐採され中国から森林が消えた。
植林のされなかったし、大陸では木が育ちにくい為に砂漠化が進んでしまう。
少しぐらいサハラ砂漠で、緑化が進んでも意味がない。

75 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 20:56:46 ID:n5GevYxW
代わりに中国が砂漠化してますねwww
日本は温暖化すると
広大な平野部の北海道が
過ごしやすい地域になり
農業大国にもなれる
本州九州四国は元々
山脈が大半を占めるから
熱帯雨林になっても黄砂が飛んで来ても
大丈夫北海道に引っ越せばね

76 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 22:22:15 ID:Uw4Q95ts
全球レベルでみると、温暖化によって海洋からの水蒸気量が増加、地面は乾燥しやすくなる。
降水量が増加して陸地の乾燥が進行。つまり、気象が激しくなる。
赤道周辺の洪水が激しくなって、死者が多数出るかも。
風速60m/秒ぐらいの台風がバンバン発生するとか。

サハラ砂漠は元々の降水量が少なすぎるから、気象変化の恩恵をこうむるということ。
もう少し高緯度の地域が新たに砂漠化するのでは。日本も砂漠化するかも。

77 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 22:29:25 ID:IzEgc74/

温暖化脅威論者は、極端な話で怖がらせようとするねw
温暖化で人類滅亡も数年後だねw

78 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 22:43:58 ID:Owx/Oj81
今年の気候はどう考えても寒冷化の結果なんだが。

79 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 22:53:54 ID:70WuSyHi
別に温暖化で人類滅亡なんてこと言ってる奴ほとんどいないと思うがw

地球の生物にとってはプラスとか言ってるが、気候が急激に変動するってだけで
大多数の生物にとっては今までの環境では生きていけなくなる可能性があるわけで
はっきり言ってマイナスでしかない
長い時間をかけて今の気候に適応してきたんだから今のまま気候が安定してくれる方が
いいに決まってるだろ

あとアマゾンでは降水量が減ってるらしいが、サハラが緑化されてもアマゾンが乾燥化するんじゃ
生態系全体としての損失としてもはるかに大きいよな

80 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 23:58:44 ID:BnH1ct++
日本の地形では砂漠化はまずないけど
洪水は増えるだろうなぁ

81 :名無しのひみつ:2009/08/04(火) 23:59:38 ID:YqP67Bw1
水域の移動にしたがって生態系も移動していく。
一時期は衰退するなどの影響もあるけど、人間が手を加えなければすぐに生態系のバランスは取れるはず。

問題は、現在の生態系を維持しなくっちゃと頑張っているエコエコ詐欺団。
動き出した生態系を元の所に閉じ込めようと努力したりするとひどいことになると思う。

日本は熱帯化するでしょ。縄文初期ぐらいになれば北海道は一年中豊かな大地になるよ。
南の方の稲作は作柄を変えなきゃならんかもしれんけど、きっとそんな対策はできつつあるんじゃないかと思う。

ま、全部妄想だけどな。

82 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 00:10:42 ID:vZCCgUbp
そろそろ人類は真剣に
地球温暖化が進んだときのメリットを考えて
実行に移すべき

83 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 00:27:29 ID:77cskAqZ
"地球温暖化は詐欺"派がこのスレでは少ないなwww
エコ利権が云々とかいう主張はどうしたwww

84 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 00:29:51 ID:s6bNBNlI
大前提だったりして

85 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 00:38:57 ID:0c4LY5C/
>>81
一億人が死んでも百年経てば元通りに増えるからいいだろ、みたいな危険思想だな。
気宇壮大でいいが、現実が見えていない。

86 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 00:39:14 ID:Of1+NlgO
なるほど。
まさしく「不都合な真実」ってわけですな。

87 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 00:40:32 ID:85gix7HK
>>83
地球温暖化は、詐欺じゃなくってビジネスです。

88 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 00:55:44 ID:VTHcVZBU
「神の国がもうすぐ来る、終末がくる」と脅して金を出させるような、
宗教の仮面をかぶったビジネスも昔から流行ってるしね。

89 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 01:06:29 ID:lOK7DUxl
>>79
温暖化を人類滅亡にまで導いてる人、い〜っぱいいますよ?w


90 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 01:16:26 ID:P0ACfRbs
>>85
実際の話、現在の地球の人口が半分ぐらいにならないとどうにもならんよw

91 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 01:17:49 ID:s6bNBNlI
地球温暖化の影響は総合的に見ないと計算できないな
気候が変わって砂漠が草原になったり、季節風や雨季乾季の前線が変わったり、
地形が変わって海流が変わったら気候も変わるし
それが落ち着くまでは生態系は混乱しっぱなしだろ

92 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 01:53:03 ID:hStIbh1c
砂漠に太陽発電機を敷き詰める計画が実行できなくなるじゃないか

93 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 02:42:32 ID:nzl1mRRW
日本の技術、淡水化プラントは量産すると最先端なら
1000リットルで50円、現実に稼動しているのでも1000リットル
で100円以下で操業している。
20円ぐらいまで落ちれば水道よりも安くなる。

また塩害でも育つ塩を回収する植物、"アイスプラント"を
大規模で導入し塩害をなくす研究も始まったばかりだ。
サハラ砂漠だって10mも掘れば水がでてくるのが普通にある。
砂を1mも掘れば湿っているのが常識ってこと。
まあ塩の濃度が高いかもしれないが。

94 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 02:58:37 ID:1oRZAXVZ
植物にとっては白亜紀のように高温多湿の方が良いに決まってる。
マスコミが自然に優しいとか、地球に優しいとかズレたことを言ってるから論点が曖昧になるわけで、
肝心なのは人類にとってベストな選択は何かということ。
植物による酸化という名の破壊行為に耐えてきた生態系や地球にとっては、
二酸化炭素如きの0.01%増など蚊に刺されたほどの影響もないよ。

ただ、人類にとっては大きな影響がないとも限らないから、リスク管理として
今のところはやや大げさに対応しておくのはあながち間違いでもない。

95 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 03:12:27 ID:2Ywp43Pj
>>37
緑のペンキ


96 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 08:22:51 ID:b15kjd2c
サヘルは俺の嫁

97 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 08:34:03 ID:H1XlU0ST
温暖化も寒冷化も地球には日常茶飯事。
島が現れたり水没したりも日常茶飯事。
6000年前の温暖化(たいした温暖化ではない)では海岸線が栃木県までいった。
2万年前の寒冷化(たいした寒冷化ではない)では津軽海峡も氷ついた。
南極の氷が溶けるとか赤道付近に雪が降るとか程度は地球的には異常でもなんでもない

98 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 08:41:24 ID:xgeonCtj
いちいちさわがんでよろしいということだな

99 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 08:52:52 ID:7ui+a5I/
地球的な視点の話をしたがるマスコミのせいで>>97みたいな屁理屈言う人が増えた。
地球が泣いている的なキャッチフレーズ言うやつ滅びればいいのに

100 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 09:08:28 ID:QcpCUY1p
バサラ砂漠に見えた俺はもう佐々木どうYO

101 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 09:35:56 ID:0c4LY5C/
>>99
馬鹿でも判るキャッチフレーズというのも重要だよ。
子供相手に環境保護の教育をする時だって、理屈で教えるだけじゃ身につかんだろ。

まあ屁理屈を言う馬鹿は、斜め上に「生命がいなくても地球は困らんだろw」とか、
アホ丸出しの反応をするんだけどな。

102 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 10:15:57 ID:/kzXUw4I
温暖な気候になれば氷が溶け水量が増え、
二酸化炭素が増えればどうなるか?
植物の生育が促進される。
温暖化イコール砂漠化とは、マスコミによる間違った刷り込み。

103 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 10:39:15 ID:YuFSiLDc
これで貴重な砂漠の環境が破壊されると古舘が騒ぐわけですね

104 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 12:40:01 ID:1LBGUiCp
温暖化した未来への対策を今から始めることと、進行を緩やかにする必要はあるね。
それと省資源化
地球は温暖な時期と寒冷な時期を繰り返すのだから温暖化を止める事は不可能だと気付け。
降水量が増える事に対する対策は熱帯で作れる食物と洪水対策
ただ、洪水対策は治水よりも今後は高床式で50cm〜1m冠水しても住居内部に影響が出ないようにすることかな?
後は都市部の窪地の排水対策。
今後20年位で整備するべし

105 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 13:07:57 ID:jBBROMNy
中国は順調に砂漠化してますよね
いろんな意味で。

106 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 16:27:42 ID:1LBGUiCp
温暖化→植物増える、珊瑚も増える→CO2減少→寒冷化
→植物減る死骸からもCO2でCO2増える→温暖化、
以後無限ループ

地球に対するダメージは大したこと無いね、押さえ付ける方が不自然。
それでも人為的に環境を汚すのはなるべく避けないと。
CO2なんて他の有害科学物質や粉塵と比べたら環境に対する有害性はずっと少ない。
先にこの辺りに厳しく手を付けるべき。

107 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 18:57:38 ID:lOK7DUxl
>>101
困らないだろw


おまえらの言いたい「地球」って「住環境」のことじゃないか

108 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 19:13:38 ID:FuTohnCu
地球環境を良くするんじゃなくて
人間の住環境をいかに良くするかのはずなんだけどねー

109 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 19:19:03 ID:nFZpPHWS
一日あたり、東京ドーム何個分の土地が砂漠化(または森林喪失)してますとかよく聞くけど、
実際は緑が増えてるのか?

110 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 19:40:03 ID:uvNx4kDB
地球のことは地球に任せたらええねん!

111 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 23:47:36 ID:0c4LY5C/
>>107
当たり前。地球が困るとか、そんなの子供向けのキャッチフレーズだよ。
本質的には、人類の将来にわたっての大事な公共財である「地球」を如何に上手に扱っていくか
という話であって、地球のことなんか、ぶっちゃけ人類にとってさえ都合が良ければどうでもいい。

そう言う当然の前提があっての話を「環境破壊しても地球は別に困らないんだから問題ない」
と屁理屈を言うアホがいるから困るんだよね、と言う話。

112 :名無しのひみつ:2009/08/05(水) 23:53:36 ID:R1z4dMwG
>>111は数年後に死ぬほど後悔することになると思うよ

113 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 00:36:05 ID:vfowniCF
>>112
地球のためではなく、人類の将来のために地球環境を大事にしろ、という>>111
数年後に後悔する状況ってどんなんだ?

114 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 01:24:36 ID:gFsN46iG
ちきゅうはにんげんだけのものではありません
うちゅうせんちきゅごうはちきゅうにいきるすべてのせいぶつのものです
>>111はじごくへおちやがれ

115 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 01:39:55 ID:zHC23agx
知ってても教えられないよ。ましてこんなクソスレでw

傲慢さが自分の首を絞めることになる、とだけ言っておくかね。

116 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 01:43:55 ID:H62SzACM
人間の住環境のために地球温暖化をコントロールしようとするのは、人間の力では無理だろう
下手に食い止めようとすると人類は滅亡するぞ

117 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 02:05:47 ID:/UjjJEFY
>>110
ガイア理論を提唱してた人がそういう態度なんだよね。
「人間なんて滅びたってちきうにはカンケーねえんだyo!」っていう。

でも私は貧乏な子供が死ぬのは嫌だから、緑化は嬉しいけどね。

118 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 02:07:54 ID:gFsN46iG
>>117
その貧乏な子供が成長して、地球上から緑を奪ってしまっているのだったw

119 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 02:29:00 ID:O2c2cBZm
てs.

120 :ぴょん♂:2009/08/06(木) 02:34:08 ID:X2JkZDZj ?2BP(1028)

今のうちに サハラ砂漠の土地でも買っとくか・・・

121 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 02:38:32 ID:VjE3xgAJ
>サヘルで緑化が進むことは、一部の気候モデルで以前から予測されていた。
それがどうした!
としか言いようが無い

これが温暖化シミュ屋の実態
百家争鳴当たればそれ見た事かの繰り返し

相変わらず、実験による再現ができないのをいい事に言いたい放題やりたい放題だな

122 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 02:42:10 ID:gFsN46iG
何万、何千と温暖化気候モデル作っておけば、どれか当たるだろ
これから何が起こっても、一部の気候モデルでは予測されているのだろうさw

123 :長門有希:2009/08/06(木) 03:14:18 ID:42SK4iI9
俺1億年と2000年ぐらい前にアクセンチュアいたころ
太陽系の地球ってところで受けた生物オブジェクトとDBの再設計を中心とした案件を担当したことがあるんだけど、
(SI業界では当時有名だった霊長類アドインの導入に関する大規模案件の一部ね)
太陽系商事テクノロジー内の生態系システムのアーキテクトチームと一緒に仕事してたんだけど、
あいつらめっちゃ優秀でドキュメント読ませてもらった限りでは環境系周りから来る例外は
めっちゃ厳密にハンドリングされてたし、異常系すら多重化されてたのに感動した記憶があるわ。
その当時の灰汁は文系出身のコンサルばっかで理系技術者が圧倒的に不足してたせいで
高度情報処理型生物用のクラスライブラリの実装に色々と問題があって、
現状見てわかるように、要求仕様にあった最低限の処理すら実装していない
中国人クラスとか韓国人クラスとか作れるようになっちゃってるけど、
高度情報処理型生物クラスを継承しているオブジェクトがいくら不正な処理を連発して
生態系システムに一定以上の負荷を与えることがないぐらいきっちり
フォールトトレラントになってるよ。

お前らヒューマンは運用手順の変更を進めているみたいだけど、ぶっちゃけ
生態系システムのクラスライブラリの仕様すら正確に把握いないのに
下手に運用手順の大幅変更とか発生させないでね。工数の割りに改善できる
部分なんて殆ど無いし、生態系システムのほうを弄くられると逆に危なくなるよ。

124 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 03:29:43 ID:VjE3xgAJ
もう夏休みなんだなぁw

125 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 03:33:17 ID:QNFarYza
>>111
その当たり前をわかってない(つーかボギャブラリが足りなくて表現できない)
人がかなりいるので、「『地球』は困らない」という混ぜ返しが必要なのだよ

126 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 05:52:13 ID:+HgR8YC9
温暖化は地球を管理している宇宙人による緑化政策だからな。
人口が増えてきたので調整しないと。

127 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 06:47:21 ID:u5I3QmGY
>>125
ぶっちゃけ、自分も含めそんな人らに詳細に理解して貰う必要無いんだけどね、
心地良いフレーズでその気になって貰ってればさ、
色々頭使って貰うと色々面倒だし。

128 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 11:36:02 ID:4yIbZiF/
>>110
ブアク?マシュー?どっちだっけ…

129 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 12:53:10 ID:Ned9z1l4
>>128
たしかマシュー。

130 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 13:03:55 ID:4yIbZiF/
(´ー`)ありがとうございましゅー


131 :ちきう:2009/08/06(木) 13:14:22 ID:1f2ID2ja
生物なんてウザいから全滅してくれたほうがいいな
小惑星でも落ちてこねえかな

132 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 13:25:44 ID:QNFarYza
>>127
65億総脳内お花畑は良くない

133 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 13:45:02 ID:Gen2TMM+
中国東北部や豪州は砂漠化の兆し、、、、、
つうか、既にやばいレベルなんですが。

134 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 13:53:56 ID:UW9Dn10s
エジプトの遺跡が見つけやすくなると良いのにね

135 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 14:12:31 ID:suv0AGDK
砂漠化が進んで深刻な俺の心にも温暖化が訪れないだろうか

136 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 14:15:51 ID:uZ/ISkZc
人が石油を使うようになるずっと昔から、年間降水量の少ない地域では砂漠化している。
だから、「○○地域の砂漠化が進んでるんだぞ!」
とか不安を煽っても意味無し。
それは、温暖化と関係ないからな。
ましてや人為的な二酸化炭素濃度を下げれば、その地域に雨が降るわけでもない。
むしろ、水量と二酸化炭素濃度が増えたおかげで、逆の現象が起きている。
マスコミに騙されるな。

137 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 14:54:31 ID:2+mqiS8H
>>24
数千年ですね。
7万年前に始まるヴェルム氷期が約1万年前に終わり、温暖化が
進むと縄文土器の使用をメルクマールとする縄文時代が始まります。
6千年前辺りが最も温暖で、現在より二度程温暖だったため
人口も増加し最盛期を迎えます。東北地方〜関東地方が縄文文化の
中心だった。あったかいから人が増え、自然が豊かになる。
ロシアとアマゾンを比べれば分かることですね。

138 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 15:06:02 ID:NMzA4cKT
鯨を食べればサカナが余る、それを肥料んして砂漠に緑のとか

139 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 15:59:05 ID:Nen4Q1x1
これ全力で大麻の種撒きまくったら大変なことになるねw

140 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 16:00:34 ID:4yIbZiF/
砂漠にミント撒きまくったらどうなるのだろう

141 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 16:17:02 ID:SrSgMTxH
中国の砂漠化を救うには栄養分を地面に・・・・・・人民。

142 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 16:24:18 ID:Gen2TMM+
南極はそのほとんどが降水量から言えば砂漠と言える気候なのをみんな知らない。
あの雪はほとんど海と接する南極外周部でしか降らない。
内陸に積もっているのはほとんどがその外周から吹き寄せられたもの。
温暖化すればその外周の降雪量も増え南極の大陸氷河の厚さも増えるという
とんでも論もありましたが否定されましたね。
現実は棚氷が次々と崩壊して氷河全体の体積はどんどん減っている。

143 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 16:28:54 ID:/im52ptl
開けたら閉めよう開けたら閉めよう冷蔵庫

144 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 16:32:02 ID:ZY8kI6Uc
そして空気を読まない放牧民が牛や羊に食わせて終わると

145 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 16:33:57 ID:m45Vq/v/
要するにローマ共和国とかカルタゴとか、あの時期の気候になるんだろ?
北アフリカは当時地中海屈指の穀倉地帯だから不思議でもない。
ちなみに北に砂漠化が波及するという事も無いよ

温暖化した場合地球全体で見れば農業生産はほぼ間違いなく「向上」する。
むしろ下がる理由が無い

146 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 17:00:27 ID:rqhHrbgh
アスワンダムの影響ってことは無いの?

147 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 17:05:02 ID:P85Tzb00
>>146
当然、近くの地下水位は上がる。
その地下水位より高い場所は池になる。

148 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 19:20:22 ID:QNFarYza
>>134
緑化したら見つけにくくなっちゃう
>>142
しかし寒い所は寒いまんまだよ?氷が全て溶けるというなら気温が50℃上がるという理由を示さないと
>>144
食べてもまた生えるが。山羊でなければ根まで食べない

149 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 21:14:01 ID:2kO4edO1
>>140

蚊が寄りつかなくなる

150 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 22:29:25 ID:2Hq6uW/D
>>145
「気候が変化したから」で十分下がる理由になるんだよ。

151 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 22:41:30 ID:vfowniCF
>>145
農業ってのは設備や文化もろとも、土地の風土に最適化しながらやっていくものなんだよ。
日本の田舎で、爺婆がやってる田んぼ見れば判るでしょ?
いきなり気候が変わったからって、来年からじゃあトウモロコシ作りましょう、
とか言うわけにはいかないわけだ。

気候の急速な変化は、それがどういう形であれ、まず生産量の減少という形で現れる。
その後、半世紀も経てば回復するかも知れないが、その半世紀間は、割と暗い時代になるだろうね。

152 :名無しのひみつ:2009/08/07(金) 02:07:54 ID:cneFNXw0
>>151
明日突然に激変するわけじゃないんだから
温暖化対策をして、品種改良や、作柄変更を徐々に進めればいいじゃん

153 :名無しのひみつ:2009/08/07(金) 02:10:18 ID:0/lvTJU6
>>10
アルベルト・・・おとなしくカーネルライトに戻りましょう
ここに傭兵はいないのよ・・・

154 :名無しのひみつ:2009/08/07(金) 08:22:58 ID:UM+6JALJ
>>34
いやいや、寧ろ冷害の被害が集中して、米がとれなくなった時代だから。
それでも収穫量をどうにか保てたのは、開墾と農業技術の向上によるって聞いた。

155 :名無しのひみつ:2009/08/07(金) 12:45:14 ID:Mxq9ZV7w
>>152
そんな簡単にいくわけないでしょ 


156 :いぬ:2009/08/07(金) 13:06:14 ID:HHrVaKYt
ビル・ゲイツ氏がハリケーン防止技術を

http://pwvx.hp.infoseek.co.jp/02/9/103.html

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/17/069/?rt=na

同氏は深海の冷たい水を汲み上げ、
それをハリケーンの通り道に配置することで進行を遅らせるというアイデアを持っていると言う。

ようやく、米国もハリケーン対策に本腰を入れ始めた。



157 :名無しのひみつ:2009/08/07(金) 17:11:19 ID:gbC/qntk
鳥取砂丘も緑化の兆しが見えて
必死で緑化阻止してるそうだな

158 :名無しのひみつ:2009/08/07(金) 19:41:33 ID:cneFNXw0
>>155
CO2削減したら、どれだけ対応できるの?
そっちのほうが疑問だらけなのだがw

159 :名無しのひみつ:2009/08/07(金) 19:46:27 ID:WiO0DC5D
温暖化で、同じ串本沖でサンゴが増えたとか減ったとか、
砂漠が増えたとか減ったとかどっちやねん。
で、決まり文句がカネヨコセですかwww

160 :名無しのひみつ:2009/08/07(金) 21:39:40 ID:P7Fg1EJW
>>155
なぜ米が対冷害品種ばかりになったか知らんの?
>>157
それはもう大分前から

161 :名無しのひみつ:2009/08/08(土) 09:30:39 ID:VmZxaSMs
米はもともと熱帯の植物だから寒冷対応させるのは大変だけど
暑いとこに戻すのは簡単

162 :名無しのひみつ:2009/08/09(日) 08:25:48 ID:G/FL91+a
コシヒカリが開発されるまでは、新潟の米は不味いって言われてたんだよな。
昔、美味しい米と言えば中四国・九州だったらしい。
今では、品質改良によって北海道の米まで美味しくなったよな。



163 :名無しのひみつ:2009/08/09(日) 08:53:05 ID:zE7p62TQ
温暖化で海、砂漠ばかりではなく、氷河が減少、または消失し、水資源の枯渇
による高所都市問題もあるんですよ。日本には関係は少ないでしょうが。

164 :名無しのひみつ:2009/08/09(日) 09:02:43 ID:IQ8vw6ex
>>163
馬鹿だねぇ、君は。とりあえず排出権を買えば?

165 :名無しのひみつ:2009/08/09(日) 13:43:04 ID:xWiNwc10
 〔そのとき、イエスは祭祀長や民の長老たちに言われた。〕
33「もう一つのたとえを聞きなさい。ある家の主人がぶどう園を作り、
垣を巡らし、その中に搾り場を掘り、見張りのやぐらを立て、
これを農夫たちに貸して旅に出た。 34さて、収穫の時が近づいたとき、
収穫を受け取るために、僕たちを農夫たちのところへ送った。
35だが、農夫たちはこの僕たちを捕まえ、一人を袋だたきにし、一人を殺し、
一人を石で打ち殺した。 36また、他の僕たちを前よりも多く送ったが、
農夫たちは同じ目に遭わせた。37そこで最後に、
『わたしの息子なら敬ってくれるだろう』と言って、主人は自分の息子を送った。
38農夫たちは、その息子を見て話し合った。
『これは跡取りだ。さあ、殺して、彼の相続財産を我々のものにしよう。』
39そして、息子を捕まえ、ぶどう園の外にほうり出して殺してしまった。
40さて、ぶどう園の主人が帰って来たら、この農夫たちをどうするだろうか。」
41彼らは言った。「その悪人どもをひどい目に遭わせて殺し、ぶどう園は、
季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに貸すにちがいない。」
42イエスは言われた。「聖書にこう書いてあるのを、まだ読んだことがないのか。
『家を建てる者の捨てた石、 これが隅の親石となった。
これは、主がなさったことで、 わたしたちの目には不思議に見える。』
43 だから、言っておくが、神の国はあなたたちから取り上げられ、
それにふさわしい実を結ぶ民族に与えられる。


166 :名無しのひみつ:2009/08/09(日) 13:44:04 ID:qMtf956c
>>162
北海道専用(といっていいよな)米のきらら397は、昔は不味いって言われてた
最近だね…


九州の米っていったら、ミルキークイーンってコシヒカリと遺伝子ほとんど同じよ
なぜか人気ないけど

167 :名無しのひみつ:2009/08/09(日) 14:24:53 ID:hXuBkogj
>>11
ゴキブリが北上してくるけど良いの?
余り熱くなって欲しくないな。

168 :名無しのひみつ:2009/08/09(日) 16:19:46 ID:1Ekt2hET
>>166
きらら397美味しくなったんだ!
10年前に北海道住んでたときは不味くて驚いたけどw

169 :名無しのひみつ:2009/08/09(日) 20:55:44 ID:qMtf956c
>>167
もともといるよ

170 :名無しのひみつ:2009/08/09(日) 23:31:08 ID:3EGa728N
若い奴は知らないだろうけどほんの二十年前までは
東北でさえヤマセが吹いて冷害で稲作が駄目になるとかが特に珍しくも無かったんだよ。
東北でさえ稲作で安定した生活をおくるには寒すぎたんだ。
ましてや北海道なんて旨い不味いなんていう余裕はなく冷害に強い米を作るしかなかった。
今でこそ北海道の米は安くて旨いが
そこには品種改良の努力と温暖化の影響があるわけだよ

171 :名無しのひみつ:2009/08/09(日) 23:59:42 ID:IQ8vw6ex
>>170
温暖化バンザイ、寒冷化ピンチ、という事ですな。
1970年代の寒冷期は、二酸化炭素では説明付かないんだよね。

温暖化サマサマ教は、苦し紛れに大気汚染のせいにしてるが、無理ありすぎて笑える。

172 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 02:04:36 ID:jYwcyyM9

大気汚染なんて、現在の方が世界全体で見りゃ悪化してるだろうに

173 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 02:19:00 ID:ZEkDW/De
>>168
H16の猛暑の年から買ってるよ。
成分だけ見れば並のコシヒカリより上というほど。
それ以前から、北海道米の特性は「気温が上がるほどうまくなる」ということが知られていた。

174 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 04:32:45 ID:laaymdnJ
熱帯植物だもんな

175 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 04:35:09 ID:+82wLZKi
地球が温暖化した場合の影響は次の2点。

1.気候区分が変わる
地球が温暖化した場合、均等に温度が上がるわけではない。
逆に温度が下がる地域も発生する(可能性がある)。
温度変化が急激なため、(特に人間が管理していない)植物が
環境の変化に付いていけず、生態系が大きく崩れてしまう。

2.細菌、ウイルスの多様化による感染症の増加
今までは気温が低かったため、無数に発生する突然変異したウイルスのうち、
大部分が増殖できずに死滅していた。
気温の上昇により、増殖するウイルスが指数関数的に増加することになる。
人類に致命的な影響を与える感染症が発生する可能性もある。

砂漠化(1に含まれる)や海水面の上昇などは些末な問題である。


176 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 09:10:08 ID:RVyRUG/u
で、今推進されてるCO2削減したら温暖化抑制出来るの?
アメとか中国等大国が批准しない状態で。

177 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 09:59:58 ID:TcFMvVJi
アフリカの食料問題が解決するかも

178 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 12:27:13 ID:laaymdnJ
>>175
そもそもウイルスは生物細胞内でしか増殖できないので
環境変化はあまり関係ないんじゃないのか

植物につくウイルスは解らないが、植物につくウイルスはヒトどころか動物には影響ないし

179 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 12:36:31 ID:C0XJE63p
>>1
鳥取砂丘に草が生えるようなもんっか?

180 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 13:08:21 ID:ZTV1iWOr
>>175
ついこの間、新型インフルが夏場の高温多湿で勢いを鈍らせたこと、もう忘れたの?
これって温暖化の恩恵じゃね?

181 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 13:30:54 ID:obThP8SI
この緑化現象を、IPCCレポートでは、どういう風に解釈されているのですか?

182 :名無しのひみつ:2009/08/10(月) 17:56:21 ID:BhOFoyas
あのあたりの緑化による蝗の大発生は砂漠化より恐ろしい
全て食い尽くしながら大飢饉をもたらす


183 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 12:39:35 ID:09GbJRy0
温暖化で人の生活環境にプラスに働くであろう要素ってあんまし表でないよね。
なんで?

184 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 12:41:08 ID:t0/vnPKH
>>183
そんなの表に出したら温暖化ビジネスが儲からなくなっちゃうだろ!

185 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 13:02:16 ID:Q7wVFF3u
エコヲタ涙目発狂wwwwwwwwwwwwwwwwww

186 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 13:05:53 ID:7z3wxbye
その他のサハラや中国北西部、豪州、アマゾンなんてのは
砂漠化、降水量の減少の続いている地域が多い。
全体で見れば地球は温暖化+砂漠化
気候地帯の移動により緑の復活する地域も確かにある。
しかしプラマイは大幅にマイナスとなろう。

今年の日本は冷夏の可能性が高い。
しかし世界全体で見れば高温被害の地域のなんて多いことか。
そろそろ懐疑派のバカは【寒冷化】だと騒ぎ出す頃かな?
日本以外を見ないで


187 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 13:06:20 ID:wf3t4r3e
俺のまわりだけ寒冷化してくれ・・きょうも暑すぎ

188 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 13:21:13 ID:Bl8w2uUn
早くこいこい
温暖化

189 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 13:31:08 ID:iZkXLseK
>>186
で?
CO2削減すりゃとまるのかね?w

190 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 13:59:54 ID:7XFCLr/5
>186
北米東部は冷夏、南米アルゼンチンは寒波、北極海表面積の減少は鈍化
日本以外だが何か

191 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 14:06:03 ID:7XFCLr/5
>>190
×海表面積
○海氷面積

192 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 14:12:34 ID:6Nt8eOn0
>>186
中途半端な正義が一番の悪。

193 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 14:14:16 ID:5p5Ru7vC
サハラ砂漠 → サハラ平原

194 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 14:19:52 ID:p/N2pvO+
結局科学は後追いでしかないよな

195 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 14:28:33 ID:aZOCSOVQ
サハラ砂漠って2万年周期で砂漠化したり緑化してるんだよな?
BBC地球伝説でそんなこといってたぞ


196 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 15:13:40 ID:lVTyi2tW
そういえばサハラの下に膨大な地下水が眠っているらしい。

197 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 15:27:50 ID:09GbJRy0
>>186
懐疑派が馬鹿って決めつけはおかしいよ、
未来予測って未知の分野なんだから懐疑派がいるのは至極当然の事。

198 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 15:53:33 ID:XtkUxfRS
>>186
温暖化すれば水の蒸発量が増えるから地球全体でみたら降雨量は増加するよ
降雨量の減少が多く報告されるのは現在降雨量が多い地域に人が沢山住んでいるから

199 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 15:55:54 ID:5dO6s6qE
50年代から60年代に、一時的に寒冷化が進行したとき、
アフリカ北部が乾燥化に向かったことの裏返しだな。
…でも、地球温暖化は、本当に人間のせいなんか?

人間のせいにしろ違うにしろ、最早人間がコントロール
できることに変わりはないが。

200 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 15:58:57 ID:lVTyi2tW
地球は思ったより、うまくできているシステムをもっているのかもw
大量の化石燃料の放出も、世界中の火山が大爆発した時期だと思えばいいのかもw

201 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 16:04:15 ID:5dO6s6qE
>>183
温暖化のメリットは大きいが、メリットを享受する奴は、
現在の主要な利益享受層とは違う。

…つまり、そういうことだ。

202 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 16:07:45 ID:Vi9uE4wA
アラブアフリカ文明が世界の中心になる時代が来るならそれもいいね。
けっきょく地球も文明も順繰りに回ってるだけかも知れない。

203 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 16:08:20 ID:5dO6s6qE
>>175
地球環境は、激変につぐ激変だったわけで、いまさらこの程度の
環境変化が、生物圏に与える影響などたかが知れている。
そもそも、環境変化こそが生物進化の原動力なんだし。

ウイルスの影響についていえば、生物は種によるバリアにより、
ウイルスの影響を限定してきた。現在の最大の問題は、単一種
の個体数があまりに多くなり過ぎた為、ウイルスに脆弱になっ
ていること。…すなわち、人類が増えすぎたのが、根本的な問題。

204 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 16:10:50 ID:iZkXLseK
>>203
人間だけで68億人も地球上に存在する
増えすぎだろwww
100年前は10億人程度じゃね?

205 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 16:18:03 ID:Rf6io7JB
>>204
昔、人口学者の本読んだが、
既存の農業技術で120億人まで食わせれるってよ。
以後、おいらは人多すぎコメントに眉唾になった。

206 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 16:32:14 ID:5dO6s6qE
>>205
地球は、人間のブロイラー工場になったんで、
食料供給に問題はなくとも、感染症には脆弱になる。


207 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 16:32:19 ID:lVTyi2tW
本当に食料がなくなれば、適正な人口まで減るだろ。

208 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 16:40:32 ID:HiWXJSNA
>>207
「適正な人口に減る」過程はこの世の地獄だろうな。おそらく適正より大幅に減る結果になる。
国家と民族が滅亡するのを黙って受け入れる奴はいない。「冷たい方程式」の地球規模バージョンだ。
ABC兵器がためらいなく使われるだろう。


209 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 17:18:08 ID:09GbJRy0
冷たい方程式なら弱者は進んで死を選ぶよね。

210 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 17:20:29 ID:jza7PXid
シムアース思い出した

211 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 18:06:09 ID:6vAz9oBo
中世の温暖な時期は緑があったのか?

212 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 18:10:00 ID:lVTyi2tW
まっ平和なほうが良いけど、戦争も進化に貢献してきたのでは。ぬるま湯だったら、
猿のままだったろうwww

213 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 19:07:29 ID:2c16fA22
>>207
そういえばバックミンスター・フラーが
住居を与えたり、物質的に豊かにすれば、
人口は減少すると言ってたな。



214 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 22:54:26 ID:XtkUxfRS
>>205
公平・平等に食糧を世界中に分配することが出来れば賄えるだろうけどね…

215 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 23:03:25 ID:hS9pvMez
>>214
 公平と言っても見方によって違うしな。 寒い地方のほうがカロリー必要だから寒冷地住民に余計によこせ。とか
平均身長が180センチオーバーで体重の重いオランダ国民は体の小さいアジア人より多くのカロリーが必要。とか
日本人は腸が長くて植物の消化が良いから肉よりも野菜中心だ。とか
育ち盛りの子供の多い国はより多くの食糧が必要だ、とか

 何が公平な分配なのかで新たな争いが

216 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 23:05:55 ID:jFxbYqcb
オランダ国民は大麻もよこせ、とかね。

217 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 23:20:29 ID:eqDl5DFF
>>186
>世界全体で見れば高温被害の地域のなんて多いことか。

どさくさまぎれにウソこくな洗脳阿呆。

218 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 23:40:57 ID:Y7Whsgh/
ハッハッハッ
すべては、我々のシナリオ通りだな

219 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 23:41:40 ID:+TvyBy+8
でも、温暖化したら暑くて人間が住めなくなるんでしょう

220 :名無しのひみつ:2009/08/12(水) 00:19:57 ID:hcReuI4H
>>219
住めなくなったらあきらめろ。
太陽様の気持ちひとつだ。所詮地球上の生物なんてそんなもんだよ。

221 :名無しのひみつ:2009/08/12(水) 00:57:50 ID:cBM6+Q8l
>>219
少なくとも100年で、3度〜7度しか上昇しないらしいから、心配スンナ(´・ω・`)

222 :名無しのひみつ:2009/08/12(水) 02:04:28 ID:TuXOEm3p
>>189
むしろ二酸化炭素排出の削減をしないと止まらないと信じているんだよ
これはカルトだわ。いけにえを捧げないと太陽が消えるって考えるレベル
>>203
昆虫の方がはるかに多い
>>206
話が繋がってない
>>215
日本人は腸が長い伝説は超眉唾。科学的根拠なし。科学ニュースでは出さんほうがいい話題
>>221
むしろそんなに上がらない

223 :名無しのひみつ:2009/08/17(月) 23:35:44 ID:R/Fy8TxI
>>219
地球の平均気温が、例え2℃上昇しても、人は生存できるから安心しろw

224 :名無しのひみつ:2009/08/17(月) 23:44:08 ID:eAf7jytn
>>223
平均2℃も上がったら死ぬ人間は結構いそうだなぁ

225 :名無しのひみつ:2009/08/17(月) 23:54:34 ID:R/Fy8TxI
>>224
平均気温が2℃下がったほうが更に多いだろうね

226 :名無しのひみつ:2009/08/17(月) 23:57:06 ID:eAf7jytn
そりゃそうだ

227 :名無しのひみつ:2009/08/17(月) 23:59:21 ID:aYNaA2Yd
平均2℃なら、局地的にはその何倍も上下してるだろうな。
気候や植生もがらりと変わるし、2℃ってそんな簡単な数字じゃないぞ。
別に人類が絶滅するなんて思わんけど。

228 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 00:08:15 ID:m7Rt6yJi
地球が平和になる要素が増えるね
ある程度衣食が足りれば初等教育も行き渡るだろうし
出生率も抑えられる方向に働くだろう。
今までの環境があまりにも厳し過ぎた。
砂漠ばっかで海から離れてたらどんな民族もキツイ。

中国の砂漠化を期待してる人、
そうなったら日本への黄砂は年中酷くなるし
難民が押し寄せてくる原因になるよ。

229 :玉竿菊:2009/08/18(火) 01:50:55 ID:wyFAZjXz
難民は東シナ海の魚のエサにすればよろしい。^^

230 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 04:40:19 ID:zr8h2ttr
2℃上昇で怖いのは今まで日本で確認されてないウイルスが増えるってことだ
2℃くらいじゃ人は死なないけど病気がね……



231 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 05:24:17 ID:Ziq4W1xF
災害の規模もでっかくなるみたいだしな

232 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 05:51:15 ID:K8im44v8
長い間、大量の炭素が石油・石炭として地下に埋もれていた。
地球生態系という観点で見れば、
生物の体となるべき炭素の一部が地下に隔離され、
その分だけ生物循環が貧弱になっていたということになる。
地下に失われていた炭素が地表の生物循環に復帰し、
生態系が豊穣になるのは、望ましいことだろう。
ヒトという種の存在意義はそこにあったのかもしれない。
神の視点に立って言えば……という話だが。

233 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 06:14:48 ID:xCCqv+19
生物由来説なら古くても石炭紀くらいででいいかもしれないが、
無機合成説で使い尽くした場合、冥王代まで逆戻りしかねん。

234 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 09:06:31 ID:YvlV+fo/
>>232
激しく同意。
CO2は生態系にとって貴重な資源であり水や肥料みたいなものだが
石灰岩などになることで失われて続けてきた。
化石燃料を燃やしてCO2濃度の回復をはかるのが生態系のためだとおもう。

235 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 13:35:51 ID:mVaI8PZx
エコエコ馬鹿は一回地球大進化を見た方がいい

今の温暖化なんか些細な変化

レジ袋を優良にしたから不便でショーがねーよ

236 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 14:18:05 ID:/NP7YPHi
>>235
エコを馬鹿にするなよ
人間は弱い生き物だから、今の環境を維持する努力は大事

地球が泣いてるとかのキャッチコピーは要らないけどね

237 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 14:39:38 ID:WwlbSaSu
地球からしたら人間は水虫みたいなもんだ

238 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 15:58:12 ID:SjQ8FmiQ
全地球規模の環境変化を、
人間如きがCO2削減みたいな小手先論法で左右出来るとかおこがましいと思わんかね・・・

先例としてオゾンホールとかどうなってんのそういえば、
アレは排出をかなり大規模に禁止したから効果出そうなのかな?

239 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 19:24:46 ID:avaNqgn4
>>238
オゾンホールは太陽光の入射角できまる。以上。

240 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 20:28:42 ID:IX7/ApCZ
未来予想図はこうなるらしい。
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up42490.jpg.html


241 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 22:59:04 ID:xRULv92H
>>232
初期の地球大気から、大量の二酸化炭素が除去されなければ
そもそも今のような生命の星になってないよ。

242 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 23:13:30 ID:0EM7Tz0B
大きな月があるっていいな

243 :名無しのひみつ:2009/08/18(火) 23:43:19 ID:YvlV+fo/
>>241
順序が逆だ。
CO2が減ったから生物が増えたのではない。
生物が増えたから原料のCO2が減ったんだ。

244 :名無しのひみつ:2009/08/19(水) 05:20:23 ID:cGFqMzun
>>242
役者はアランドロンでいいか?

245 :名無しのひみつ:2009/08/19(水) 08:35:08 ID:5YWj/qZI
で中国が砂漠化してるんだろ?

246 :名無しのひみつ:2009/08/19(水) 13:54:14 ID:xPGlxJAy
>>230
いや、だから、ウイルスは生物体内でしか増殖(変異は増殖の時に起きる)できないから、
2℃くらいじゃなんも変わらんて
>>231
根拠は?
>>233
何が逆戻りするの?
>>236
シロアリと同程度には強いですよ
>>241
生命の星が絶対善であるという証明は?

247 :名無しのひみつ:2009/08/19(水) 14:23:45 ID:cYqCzpJJ
>>246
> >>230
> いや、だから、ウイルスは生物体内でしか増殖(変異は増殖の時に起きる)できないから、
> 2℃くらいじゃなんも変わらんて
媒介する生物の成育の北限が上がるから変わるよ

> >>231
> 根拠は?
気温が上がると海からの水の蒸発量が増えるから台風の勢力が強くなったりする

> >>233
> 何が逆戻りするの?
大気の二酸化炭素量じゃね?

> >>236
> シロアリと同程度には強いですよ
へー

> >>241
> 生命の星が絶対善であるという証明は?
人間が住める星はお嫌いですか?

248 :名無しのひみつ:2009/08/19(水) 14:46:30 ID:xPGlxJAy
>>247
>媒介する生物の成育の北限が上がるから変わるよ
ウイルスについて何を想定しているのか言ってくれないか?

インフルエンザは飛沫・空気感染だし、HIVは血液かヒト同士で接触しないと感染しないし
経口感染系の肝炎は水周りの問題だし、血液感染系の肝炎はHIVと同じだし
…狂犬病か?しかし犬なんてどこでもいる罠。むしろ哺乳類がどこでもいる罠
日本脳炎か?増殖動物(不可欠)がブタだし、媒介蚊が日本ならどこでもいるコガタアカイエカだし

>大気の二酸化炭素量じゃね?
二酸化炭素濃度が冥王代まで戻るってwありえん。植物も動物も固定してるのに
セメントだって二酸化炭素が固定されたものだぜ

>人間が住める星はお嫌いですか?
誰もそんなことは言っていないな

249 :名無しのひみつ:2009/08/19(水) 15:20:32 ID:c5Y/GOJy
もし 地球上に人間がいなくなったら 前半‐ニコニコ動画(ββ)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6704726

250 :名無しのひみつ:2009/08/19(水) 15:21:19 ID:cYqCzpJJ
>>248
例えばデングウイルス。ネッタイシマカが主な媒介者。
気温が上がって蚊が日本の冬でも活動できるようになったら
蚊によって媒介するウイルスの危険度はかなり増す。

> 二酸化炭素濃度が冥王代まで戻るってwありえん。
俺もそう思う。

> >人間が住める星はお嫌いですか?
> 誰もそんなことは言っていないな
人間じゃなきゃ誰が善悪を判断して証明するんだ?
人間、誰も根本的には死を望んではいないはず。
人間が生きられることこそ善だと俺は思う。

251 :名無しのひみつ:2009/08/19(水) 15:42:31 ID:xPGlxJAy
>>250
ネッタイシマカがまず、日本のような島にはおらんので誰かが持ち込まないとありえんのです
2℃上がったからといって、冬でも活動できるって事にはならないような
都会にチカイエカはいつでもいるが、これに関してはヒートアイランドや建物の構造の方が影響デカイ

生命が存在するからといって、惑星には善も悪もないのですよ

252 :名無しのひみつ:2009/08/19(水) 18:12:11 ID:pb1XtWT2
>>251
現状の検疫システムで入り込むことを完全に防止できると思うか?
今なら入り込んでも寒くて死ぬだろうが気温が上がったらどうなるだろうね

253 :名無しのひみつ:2009/08/19(水) 22:28:18 ID:xPGlxJAy
それでも2℃くらいじゃ生存に適した状態になるわけじゃない

沖縄にいますかね?現状で

254 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 03:58:52 ID:HW6AD9ON
>>252
だからそれは温暖化が原因ではなくて、人為的越境が原因だろ。
あたま大丈夫?温暖化信じ過ぎてイカれてるでしょ?

255 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 14:29:43 ID:PaF7yZ9v
>>254
違います。
温暖化と人の移動の2つの要因が重なることで発生する問題です。
温暖化しなければ起こり得ません。

256 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 15:07:45 ID:LOkR6IjN
人の移動+暖房の普及でも起きるだろ

257 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 15:29:30 ID:PaF7yZ9v
>>256
発展途上国じゃあるまいし今の日本でこれ以上に暖房が普及、
っていうか使用が拡大されることはあり得るのかな?

258 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 15:57:44 ID:NiJSliYk

インフルエンザが真夏に流行しているのも温暖化のせい?

259 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 17:43:08 ID:bKaWE/Dp
違うと思うよ

260 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 18:28:21 ID:gAW4PmbK
良いことジャマイカ

261 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 18:59:23 ID:HW6AD9ON
>>258
インフルエンザを大げさに煽る行為が大流行してるだけ。

262 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 19:00:45 ID:HW6AD9ON
>>255
おまえさんは、全ての熱帯の生き物が温帯で生育できない事を確認したのかい?

263 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 19:13:42 ID:PaF7yZ9v
>>262
なんで全ての熱帯の生き物なんだ?
アタマ大丈夫?

264 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 19:41:47 ID:HW6AD9ON
>>263
日本は今でも温帯なんですが。
その温帯の日本で外来生物が生きていけるなら、元々そいつは温暖化に関係なく温帯で生きていけただけの話。

あ、きみには難しかったかな?温暖化信者は全員反日だもんね。

265 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 20:32:27 ID:PaF7yZ9v
>>264
おまえ、煽り文句ばっかりだなw
気温が上がれば南の方の生物の分布が北上するっていう単純な話だろうに。
上の方のデング熱の話で言えば、
平均気温が2℃上がればネッタイシマカは沖縄辺りなら確実に分布域に入ってくるだろうし、
ヒトスジシマカは実際に過去50年の温暖化で栃木から秋田や岩手まで分布が北上している。
媒介蚊の分布が広がれば感染症の流行するリスクも上昇することくらい理解してほしいものだが。

266 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 20:58:52 ID:ZMLp7gh8
環境問題で食べたり騒いだりしている人達には死活問題だな。
全力を挙げて潰しにかかるだろう。

フレンチパラドックスは単にフランスの食事が貧しかった影響が今出ているだけ
と言う論文が出た時も酷い扱いだった。

267 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 21:03:10 ID:tTv4u7w+
魔法が通じたんかな。

268 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 21:09:27 ID:HW6AD9ON
>>265
君たちは、熱帯にしかいなかった蚊が日本にも住むようになった、といってる。
日本はいつから熱帯気候になったの?ねえ、一体気温何度からその蚊が住めるの?

269 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 21:26:53 ID:de7TZlie
>>268
誰が熱帯気候になったって言ったの?

270 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 22:01:02 ID:PaF7yZ9v
>>268
熱帯の定義で言えば最も寒い月の平均気温が18℃以上のはずだが
ネッタイシマカの分布域は最も寒い月の平均気温が10〜16℃を下回らない地域と言われている。
だからネッタイシマカの分布域には温帯の中で比較的暖かい地域ま含まれる。
実際、 温帯に属する台湾でもネッタイシマカは生息しているしね。

271 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 22:14:12 ID:pIJKPkAc
>>262
悪魔の証明じゃないすか?まずくね?
>>265
ヒトスジシマカの俗称は「薮蚊」
これ、ほとんどの日本人が知ってる。まさか今の日本人は50歳以下の人間が大多数だとでも

それに仮定の話をされても困るんすけど。現状で沖縄には有毒ネッタイシマカが蔓延っているの?いないの?
東京なんかに比べると、2℃くらいなら余裕で高いっすけど


272 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 22:43:03 ID:PaF7yZ9v
(゜д゜)

273 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 21:09:21 ID:CkIz5mFt
ありがちなギャグだろうけど、俺の頭髪も緑化しないだろうか…

274 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 21:10:47 ID:CkIz5mFt
あ、ゴメン緑化じゃ困るな

275 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 21:19:08 ID:KrX5GFym
だな。黒化?リーブはいかんかったか?

276 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 21:22:11 ID:KrX5GFym
テンコスがどうも直射日光浴びてる気が。
そろそろキてる気はするがザビエル禿・・・orz

人に頭を下げるのがいやんな今日この頃。

277 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 22:37:13 ID:g+RuQtRY
衛星で大麻栽培とかわかるんですか?

278 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 22:39:15 ID:S3kErhNL
水は、立派な蓄熱材。
温暖化の悪循環だねえ。

279 :名無しのひみつ:2009/08/23(日) 00:31:10 ID:c1wi4Cq1
サハラ砂漠も緑化すると薮蚊でるんだろうなぁ。

280 :名無しのひみつ:2009/08/23(日) 03:16:32 ID:s+cEnq3k
季節感の有るCMっていいよね。金鳥とか

281 :名無しのひみつ:2009/08/23(日) 03:42:46 ID:YtsWaZhZ
一類感染症致死率より怖い
【新型インフル】チリで七面鳥の感染を確認、ヒトから感染したもの[08/22]
チリ政府もどこの国も揉消しだけは躍起ですね
強毒化なら北半球オワタ

ワクチン予防接種に優先順位をつけ マッポや自衛隊の暇人にウロチョロ防衛策なんかすな

緑化すると水資源も枯渇 致死率が高いマラリアや西ナイルウイルスの蚊もでる。
自滅つか自業自得



282 :名無しのひみつ:2009/08/23(日) 13:25:53 ID:J1IGfUjo
優先順位を付けるなとな?

283 :名無しのひみつ:2009/08/23(日) 16:46:11 ID:0nSDAr/N
アフガンの用水路全通=ペシャワール会
殺害された伊藤和也さんも工事に携わった用水路で、砂漠化していた平原(写真上、2005年5月撮影)
に緑がよみがえった(写真下、09年4月撮影)
http://news.www.infoseek.co.jp/img/photos/jijiPan/m8373437.jpg

これは凄いニダ

284 :名無しのひみつ:2009/08/23(日) 17:31:45 ID:iY1nbM9x
>>283
こんなに緑化するとは、温暖化は恐ろしい。
今すぐ二酸化炭素の排出を削減しましょう。

285 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:08:38 ID:w0cqsDrf
>>283
伊藤さんはこの光景を見れたのだろうか

286 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:20:59 ID:+qrEZmlM
常に豊饒のアフガンを夢見ていたさ

287 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:38:38 ID:w0cqsDrf
そういえば、一度は内戦で荒れ果てたアフガンも昔は農業が盛んな緑豊かな土地だった事を
>>283の画像を見て思い出した。

ラジオで聞いたその話をその日のうちに高校の先生に話してみたが
まったく信じてくれなかったけどな。

288 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:47:57 ID:bVQvNUez
>>15
温暖になると、日本に巨大台風が来るようになって気象災害が増える。

…けど、すでに大災害がてんこ盛りだから、あんまり大きな変化がないとも言える。

289 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:55:55 ID:KWyE/iNf
サハラから砂漠が消えたらどうする?

これも温暖化の緑化現象か?

290 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 16:03:53 ID:bVQvNUez
>>289
一般に、草原の炭酸ガス吸収量は、森林よりむしろ大きいぐらいだから、
サハラ全体が緑化した場合、失われた熱帯雨林に匹敵する吸収源になり
そうな予感。

291 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 16:15:17 ID:/xF02yXF
アメリカは農作物つくるのに地下水だよりでそのうち枯渇してアメリカは砂漠化する。
中国も川の水なくなるくらい使ってるし状況はアメリカと同じでそのうち砂漠化する。
ヨーロッパもアルプスに豊富な水が気象変化で少なくなれば水が足らなくなり砂漠化する。
砂漠化しないエリアは何処なんだ!教えてくれ。

292 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 16:17:40 ID:wddYwrl6
CO2が増えれば
樹木の光合成も増加する
ここに降雨が増加すれば
植物にとっては楽園となる

で、よろしいか?

293 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 16:44:09 ID:bVQvNUez
>>291
膨大な農地が生まれると予想されているのは、

北アフリカ・シベリア・カナダ…あたりだったはず。

294 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 20:12:53 ID:HsZ7Cphb
>>273
ロバートですか?
>>291
島は湿気が多いから砂漠化しねえと思う

295 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 21:09:17 ID:xNionlCL
>>291
>アメリカは農作物つくるのに地下水だよりでそのうち枯渇してアメリカは砂漠化する。
>中国も川の水なくなるくらい使ってるし状況はアメリカと同じでそのうち砂漠化する。

温暖化関係ないね

296 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 21:16:41 ID:HE2JbaK6
>>291
         ( 鳥取砂丘 )
      _,,..,,,,_ |/  ))
    ((./ ・ω・ヽ  モシャ
  ))  l   , ', ´l     モシャ
、、、、、、、`'ー---‐´wwwwwwwwwwwwww

297 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 21:29:59 ID:0e+8QqrR
>>3
たしかもうやってる。

298 :名無しのひみつ:2009/08/25(火) 17:16:09 ID:bBNbM7zH
金持ってる国が水不足になったら南極から氷切り出すとか余裕でやるだろうな
背に腹は変えられないし

299 :名無しのひみつ:2009/08/26(水) 04:43:28 ID:fiAvq7jA
>>283
わずか4年でそれだけ変わるなんて信じられない、ってくらいに水って凄いんですね。

300 :名無しのひみつ:2009/08/26(水) 10:03:33 ID:RZ0mfqOM
現在のCO2濃度は生態系には低すぎるレベル。
勿論生態系は柔軟に環境に順応するがしかし
それにしても低すぎるから温室栽培等では意図的にCO2濃度を上げている。
CO2濃度が下がった原因は炭酸カルシウム生成生物にある。

301 :名無しのひみつ:2009/08/26(水) 14:04:44 ID:qtEaJyub
温暖化って砂漠化を進めると思っていた俺

302 :名無しのひみつ:2009/08/26(水) 15:03:28 ID:QR1Ij39u
>>296
千代川に砂防ダムつくったら、そのうち海に削られてなくなるよ。

303 :名無しのひみつ:2009/08/27(木) 04:49:07 ID:s3cdBG18
>>290
草原は森林に成長しうるんだろうか。気候によるかな。

304 :名無しのひみつ:2009/08/28(金) 10:17:07 ID:Wr2baGw5
>>300
炭酸カルシウム生成生物って、例えば?

305 :名無しのひみつ:2009/08/28(金) 10:31:07 ID:SFJJlp/8
>>304
貝やサンゴ?
そういった生物が増えたとか減ったとかいう話ってあまりないな。
これを利用した二酸化炭素削減方法はありそうな気がする。

306 :名無しのひみつ:2009/08/28(金) 15:15:28 ID:edsr+5wc
貝や珊瑚が増えようが減ろうが石灰岩は増え続けCO2は減り続けてきた。

307 :名無しのひみつ:2009/08/28(金) 17:54:38 ID:TA3PKT8m
>>300
お前が言ってる話はただ当たり前の事を列挙してるにすぎないよ。
別に地球温暖化に対して何もためになる知識じゃないね

308 :名無しのひみつ:2009/08/29(土) 10:03:51 ID:1Yo/MCGc
>>307
しかし「温暖化」といっても
現在の温暖化なんて6000年前の温暖化よりも微々たるものだし
環境異変でもなんでもなく
CO2濃度は増加より減少のほうが深刻な問題だろ。

309 :名無しのひみつ:2009/08/29(土) 10:07:17 ID:xthgmp9h
ゴアの示した温暖化とCO2の増加の関係を厳密に精査すると
CO2増加は後追いしてることがわかるらしい。
つまり温暖化の原因じゃなくて結果。

310 :名無しのひみつ:2009/08/29(土) 10:30:30 ID:BmO2EDMa
昨日の朝生はクソワロスだったな温暖化派はキモすぎるぞwww
しかし、二酸化炭素排出をめぐりそれで
金稼ごうとしてた連中が居たとは始めて知った。

311 :名無しのひみつ:2009/08/29(土) 10:43:32 ID:Trh7Arlw
>サヘルという半乾燥地域に、緑化の兆しが見られることが確認された。

人為的 CO2 排出による地球温暖化論者、困らないかな。しかし平気かも。

「ある地域で大気の CO2 吸収があったとしても、それを上回る
規模での人為的 CO2 放出がある。つまり人為的 CO2 排出による
地球温暖化は現実の問題である。」 とかね。

312 :名無しのひみつ:2009/08/29(土) 10:46:11 ID:YHvQpxi8
>>311
人為的CO2によって温暖化が起きている、って科学的立証が決着ついてないのに
何でそんな事言えるのかが不思議。すでに立証されたと思ってるのかな?

313 :名無しのひみつ:2009/08/29(土) 10:57:13 ID:xthgmp9h
>>312
結局あとからやってきた新興国に石油と食料をどうするかって話で
CO2に規制を設けてそれ以上やってくるアフリカ勢とかを排除しようってながれなのさ。
あと、CO2を金融商品にして設けようとするユーロ勢とか

で、先進国もちょっとは努力して痛みを受けている姿を見せなきゃならなくて
中国、インド、ブラジルに対して、アメリカ、EUが誰がやる?ってなったとき
じゃ、おまえって皆で一斉に指さしてるのが日本。
で、日本の政治家が手もみしながらわかりました、頑張りますって構造。
日本のマスゴミ、エコ国民は白熊かわいそうで皆でやらなきゃって・・・
欲しがりません勝つまではwwww結果はまた焼け野原だ。
で、教科書の環境のところを一夜にして塗りつぶすことだろうよ。

314 :名無しのひみつ:2009/08/29(土) 11:23:32 ID:CO2J6/PU
>>1
しかも砂漠を緑化するほど、温暖化に拍車がかかる。

砂漠は反射率が高いので、太陽光・熱の多くを宇宙に反射している。
ところが緑化されると吸収率が増加し、反射率が下がってしまう・・・
緑化するほど温暖化するというわけだ。

ここらを理解してない馬鹿が多いんだよなぁ・・・

315 :名無しのひみつ:2009/08/29(土) 11:30:12 ID:arJXaLQj
二酸化炭素排出に関してどうこうするよりも、
地球にあるエネルギー資源が有限、という点を重視したいと思うが

316 :名無しのひみつ:2009/08/29(土) 11:45:18 ID:ohu5cpuA
パサラパサラ

317 :名無しのひみつ:2009/08/29(土) 12:14:43 ID:M1+65dvm
>>315
そう、省エネルギー推進は必要
地球温暖化と合わせて考えるから不自然
寒冷化するとしても省エネルギー化は推進しなくてはならないのに

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