<< 裁判官が同じじゃぁ、意味がないね | main |

第一回口頭弁論は延期になった

 8月29日、創価学会の自称写真家である箱崎慎一が私に400万円を払えと訴えてきた損害賠償事件の第一回口頭弁論。
 定刻の午前10時、裁判官・書記官、被告、原告と一同が席についたところで、岡本裁判官は閉廷を宣言した。
 急遽、延期となったのだ。
 裁判官は民事40部(知的所有権担当部)の岡本岳・鈴木和典・中村恭の3人。合議制による審理となる。
 しかし、開廷の冒頭に被告である私が「中村恭裁判官の忌避」を求めたからである。

 自称写真家が6月19日に申し立てた「文書配布禁止等仮処分命令」を不当にも全面的に認め、「仮処分決定」を発令したのが、中村恭裁判官である。
 同じ裁判官がこの本訴において裁判官を務めるのであれば結果は分かっている。
 このふざけた損害賠償請求を棄却するためには、残り2人の裁判官がそろって、棄却に廻らなければならない。こんなふざけた状況で公正なる裁判が開かれるはずがない。

 まあ、この忌避請求は40部以外の部署で審理されるようだが、如何なる判断が下されるのかは未定だ。
 すんなりと私の行った忌避請求が通る可能性は低いのだろうか。
そうなると、また中村恭裁判官の下で裁判は開始される。
 そうなれば尚更、悲惨な結果が待ち受ける事になる。

 「先生、中村君は僕の事をいじめてます」と、訴え出たとして
先生は「大丈夫よ、中村君は優しいわよ。さあ、仲良くしなさい」と、また一緒の教室に戻されたと考えれば、わかり易い。

 開廷に先立ち午前9時から地裁前で、創価学会糾弾キャンペーンを展開しました。
8/28の動画です。

カルトを裁判所から叩き出せ!
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?5tt595
YouTube版
http://www.youtube.com/watch?v=Ci0xEP27KBQ

創価学会の息のかかった犯罪者裁判官を叩き出せ
地裁前で訴える
 公明党・創価学会では、私のブログを毎日丹念に閲覧しているんだってさ。
 で、偵察員が木陰に隠れて(つもりで)ビデオ廻して言動チェックのアラ探し。
 「あっ、この発言は名誉毀損につかえるかも」、、ってもう漫画の世界だ。
偵察員現る

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2009 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM