全員入ったところで確認。18人でした。
まず最初に登場したのは社長さんと一樹くん。
矢ヶ崎一樹くんは今年の一月末の舞台で紘士くんと共演してその時に目を付けていた。
皆様青田買いです。チェックです!
かかった曲は新しく事務所に所属したアーティストの人の曲だそうです。
そこまでチェックしてないよ!年内デビューだそうです。
そしてク○リ流行ってるよね~とかダークな話を振る。社長節全開です。
しょっぱなから社長に「県岐商負けちゃいました!岐阜出身の人来ていただいてます!」と指される。
遠かったり近かったりありがとうございます。東京ばっかりだよね~という社長さんに一樹くん「いっそ沖縄とかでやったら」社長「勝手にやってこいよ」。
夏なので~という振りで一樹くんの怖い話。
友達と旅行に行って寝ているとき一人目の友達は足を掴まれ、二人目の友達は腕を掴まれ、一樹くんは首を掴まれたそうです。
そしてその友達はそれぞれ掴まれた足、腕を骨折したらしい。
そして次は僕は首を骨折するんではないかと…
社長「それで終わり?」
ここでなぜかゴーストバスターズの音楽が鳴り出す。
そして後ろの入口から水鉄砲を構えて、つなぎの作業着を着た紘士くんが飛び込んできて「ゴーストバスターズ!」と登場。
このとき後で言ってたんですが社長さんが言うまでまったく誰も後ろを振り向かずとっても複雑な気分になったそうです(笑)
とりあえず前振りが長くて(7~8分?)紘士くんはまだかと正直思った(笑)
3人で並んでなんか妙にしらーっとした雰囲気になりました。
社長「お前なにしたかったの?」
紘「ゴーストが出ると聞いたもので。そしたら微妙な空気になりました。この冷ややかな空気…冷ややかだと思ったんですけど別の空気でした!」
ここで主役の渡部紘士です!と紹介。
やたらめったら「ゴーストバスターズ!」と叫ぶ紘士くん。
紘「家で練習しました。」
社長「練習したの!?どおりで管理人から渡部さんうるさいって苦情の電話が…」
そして初MC挑戦の一樹くんの紹介。兄貴と弟みたいらしいです。
しきりに紘士くんにウインクする一樹くん。
気持ち悪い!と騒ぐ2人。
いきなり一樹くんの悩み相談。
俺ジュースでも飲んでくるからやっててという社長に紘士くん「打ち合わせと違うんですけど…」
とりあえず銃を置いてそして眼鏡もお店の人に「眼鏡もお願いします」と渡す紘士くん。
すかさず「紘士さんもお願いします。」と一樹くん。紘士くん「おい!」
最初ステージに椅子を並べて話し出す2人。
妙に離れていたので紘士くんが「もうちょっと近づこうよ。この微妙な距離が…」というとお約束にぴったり隣に並べる一樹くん。
紘士くん「変な関係性生まれるから!ウインクはいいよ!」
相談は「僕が誰かのことを好きになってもどうしてもうまくいかない。」(←それ遠回しな告白とかじゃないよねとお約束な紘士くん。)
振られるまでもいかない、自分も相手も覚めちゃうとか。
大塚愛ちゃんか優香ちゃんと結婚したいからなんとかしたい!(笑)らしいです。
積極的にアプローチされたほうが嬉しい?と客席に質問。
まあ嬉しいっていうほうが多かった。
紘「何食系?」
一「僕雑食系です。」
紘「雑食なんだ!?草食じゃないんだ!?」
僕もあんまりがつがつ行くタイプじゃないとのこと。意識しちゃうとあたふたしちゃって逆に冷たく当たっちゃうとか。
一「渡部紘士28歳のツンデレですか。」
女性は羽毛のようだ。ひらひらっと落ちてくるものをがつがつ取ろうとすると取れない。落ちてくるものを下から掬ってあげるようなものと語る紘士くん。
とりあえずドンと構えて向こうから求められた時に行くべきだと。
一「分かりました。じゃあまたあとで電話します!」
紘「いや今解決しようよ!」
一「ちなみに決め台詞とか殺し文句とかあったりするんですか?」
紘「まあ…「俺についてこい!」」
ここで相談コーナー終わり。
社長「紘士は俺についてこいタイプなの?」
紘「意外と。ここぞというときは。」
社長「昔俺についてこい!って言ったら嫌って言われたで。」
紘「それはもう根本的なとこで…」
社長さんによると一樹くんは事務所に遊びに来て3時間ぐらい髪の毛いじってるそうです。
社長「なんにも変ってないぞ。3時間たっても。」
次はスペシャルゲストの登場。
紘「僕の共演者で、」
一「オーランド・ブルームですか?」
紘「うん。ちょっと黙ってて。」
というやりとりに大うけする社長さん。「噛み合わね…」と崩れ落ちてました。
紘「誠実で、弟みたいで、僕と同じ背丈ぐらいで、泣いちゃったりすることもある、涙の似合う男です。ほんとにいいやつなんです。」
隣でしきりにアピールする一樹くん。しきりにウインク。
細「アッシャー後ろ!エミリーだ!」
と細貝くんの声。
あのダンスの音楽が流れ、アランの呪文を唱える細貝くん。
紘「なにやってるんだ!遅いぞ!」
細「長いんだよ!アッシャー!」
そしてそのままダンス開始。
舞台の時と違ってちょっと柔らかめに踊る2人。
が、あの両手を合わせるところが思ってたとこと曲の位置が違ってできなくて「えっ!?」と2人で顔を見合わせる。
紘「今日踊るってことになって…完璧に失敗でした。」
紘「来てくれてありがとう」
細「アッシャーの誕生日と言われれば来ますとも」
バタフライエフェクトを観た人!で全員手を挙げる。
社長「かっこいいよね」
紘「泣いてたらもっとかっこいい」
社長「楽屋脇で誰にも見られないようにぐずっとしてるっていうのを俺は見てるよ」
紘「でもその涙もかっこいい」
社長「一樹の涙もこの前見たけどぐっしゃぐしゃになってた」
細貝くんと紘士くんは再演ぶりに会ったらしいです。
細「どうしたんですか?今日は」(つなぎを指して)
紘「なんか今日はおばけが出るって…」
細「もうひやっひやでしたよ!」
紘「音楽流れてこう俺出てくるじゃん。誰一人振り向かないの。俺一人でこうやって構えててさ…」
細「せつなーい…」
紘「誕生日、プレゼントとか用意してくれてるってことで…」
細「ん?なに?」
紘「プレゼント用意してくれてるってことで…聞いたんですけど。」
細「うーん。そうですね…」
紘「あの、打ち合わせしましたよね?」
細「誕生日だからみんなで一曲歌ってあげませんか?」
とハッピーバースデーをみんなで歌う。
そして細貝くんがプレゼントを渡す。
紘「あ、ほんとにくれるんだ!?」
細「ほんとに買ってきた。」
紘「ほんとに!?ありがとう。」
歌は聞いていたけどプレゼントは聞いてなかったらしくすごくびっくりしてました。
細「どうですか28歳になって。」
紘「あっという間って感じで、とくに圭とやってた時期が一番人と出会ったりすることが多くて、考え方とか、教訓だったりとかが多くて一番自分が変われるきっかけが多かった一年でした。」
細「とくにバタフライエフェクトは初主演でしたよね。」
紘「そうですね。あの時もみんな個性的でね。あなたもねダブルキャストでくぼっちとかがいたけど、もう全然違うから芝居やってく中でも圭はこうするとかくぼっちはこうするとか考えずにやったけどそれはそれでとらえどころが面白かった。暗い話は暗い話だけどその中での圭の涙だったりとか…感極まるものがあったりした。」
細「でも再演の時はこっち(目)だけならともかくこっち(鼻)もすごかったじゃないですか」
紘「そうだね。どっちがどっちだか分らなかったよ。目と鼻が水道だったね。」
細「大丈夫でした?間近で。」
紘「まあそれは真実として受け止めて…弟の涙として受け止めました。」
細「またいいこと言うんですよ!初演の時僕は初めてのストレートプレイだったので。すごく緊張してる時に「大丈夫だよ。俺がついてるから」って。」
紘「圭も千秋楽の最後。ありがとうアッシャーって言ってくれたんですよ。」
紘「くぼっちも本当にマイペースで…」
細「この間のDVDの発売イベント、ナベさんが来なかったからゆーきちゃんが司会で久保田ワールド全開ですよ。」
紘「その時は別件で行けなかったんですけど…」
細「でも今回最後に踊れてよかった。」
紘「ふつーに間違えたけどね。」
細「出るとこ間違えた。」
紘「あ、出ちゃったって。さてどうしようかと…ぐだぐだになったけど」
質問コーナー
「渡部さんと共演して良かったところと困ったところは。」
細「困ったことがほんとポンポン浮かびます…再演の時のすみっこの酒場のシーンで、初演の時は僕がすることにたいして返してくれてたんですけど、再演の時はなにを思ったのかビンタされた。ちょっとでも僕が動くとぱあん!って。」
紘「あれはね…理由がそれなりにあって、芝居するところが俺らじゃなくて反対側だったから、あまりにいろいろやると観てる人が集中できないんじゃないかな…と思って、これは止めなくてはと兄としてビンタを。」
細「できることならそれは楽屋で言ってほしかった!」
紘「そのうちそういう芝居になってた。」
細「ナベさんぶっつけ本番ですよね…」
紘「アドリブでくぼっちと全然違って面白いところでした。」
細「僕も好きなとこでした。」
「DVDの特典映像で久保田くんがものまねとかしてたんですけどお2人はそういうのないんですか」
細「ゆーきちゃんはね暇な時間があってね。」
紘「ダブルキャストなので圭が出演中の時に暇で…マイペースなんです。」
公演中の裏話として。成松さんのこと。
紘「成松さんが一番面白かった。植田くんの振りに答えて、パンダとか和田あき子とかボビーとか。稽古の時は盛り上がってて本番になった時滑りが結構多かった…びっくりしたのは帰ってきたとき成松さんの手が震えてた。」
細「楽屋でみんな絶対モニター観てたもんね。」
紘「視聴率高かったね。」
「ラストシーンに思い入れは」
紘「僕の中ではダブルキャストなのでそれぞれ2人のアランの育ち方とかそういうものを想像しながらやってて、最後のシーンはそれを考えながらやってました。」
細「ハッピーバージョンは僕が生きてて、電車を待ってるじゃないですか。それでおやすみアランって言われて僕一回泣いちゃって…とらえ方によると思うんですけど実はアランは忘れてなかったんじゃないかって。」
紘「そういう意味では深いシーンですよね。せつなくて。とくに千秋楽は小突いて終わるパターンだったのでこれが最後だと思うと気持ちが入りましたね。一回やっちゃったのがあって、小突いてそのあとに階段でこけたんです。」
細「俺が背中を向けたとたんにがたがたがたって。」
紘「壁にだーっと。かっこわるい!あれはね~やっちゃったーって。そこも忘れてほしかった。」
そして「圭ちゃんはなにか俺に質問とかありますか?」
細「ナベさんに?ないな!」
紘「じゃああったら電話して?」
ちなみにトーク中、ステージ上手のカーテンから顔を出したりなんだりしてました、一樹くんが。
次はゲームコーナー。
用意してる時の
社長「椅子も用意しようかな?そこ椅子ある?」
一「ちっちゃいのしかないです。」
社長「じゃお前ちっちゃいのでいいや。」
というやり取りが面白かったです。
そして準備中手持ちぶたさな紘士くんに「今日はどこから?」とマイクを向けられる。
私「岐阜からです」
紘「岐阜から!?清水さん(社長)と同じ出身の方…」
私「近所でした。車で10分ぐらい。」
紘「あ~そう。」
社長「めっちゃ近いんだよ。岐阜の○○やって。」
隣町に競馬場があるんですが、社長「オグリキャップの出てきたところなんだよ。そんな馬が出てくる岐阜県!すごいだろ~」
紘「あと織田信長も。お城があるんだよね。」
社長「お前のところの天地人には負けない!」
紘「天地人ばかにするな!」
社長「お前んとこ上杉だろ?織田に比べたらな~」
とだんだん話のずれた争いをしてました。
そ
して細貝くんと紘士くんのお茶を用意する一樹くん。いいともみたいだねと言われてました。
ここで細貝くんが「さっき僕をエレベーターの前で見ちゃった人…」
社長「圭ちゃんいる~って見ちゃった人手挙げて~」
確か10人はいたような…
紘「完全なるこちらがわの失態ですね。」
でもだいたいブログで書いてたので細貝くんっぽいなって感じだったので誰もびっくりしなかったけど。
そしてジェスチャーゲームがすごかった。一分間で残りの2人に何個答えさせることができるか。
お題が難しすぎる!
最初は一樹くんから「波乗りしてさらわれる輪島功一」
でもこれが一番すごかったかな。
みんな一気に表現しないで一つずつ順番に言わせていくって感じでした。
次は「自分のムーンウォークに酔いしれる織田裕二」
酔いしれる表現の髪のかきあげが面白かった。
細貝くんは「チアガールに没頭するビートたけし」
もうどうしていいか分からずおたおたして、足をばたばたしてそれを見た紘士くんが「足?」と言ったら「これは違う!」と自ら足を叩いて喝を入れる。
紘士くんにはチアがパラパラにしか見えなかったらしいです。
本当はここでタイムアウトだったんだけどおまけでもう一つ。
「スイカ割りをする猪木」
猪木の顔。すごかった!終わった後は半泣きな細貝くん。
紘士くんは「阿波踊りの振り付けをするマイケルジャクソン」
マイケルジャクソン部分が…壊れてて面白かった。
次は「ライブ中、雷にうたれる矢沢栄吉」
雷にうたれるがどうしてもわからない残りの2人。
終わった後はぐったりしてました。
一応細貝くん優勝ということになりました。
そして商品は紘士くん生写真とディアミュのステッカー。
紘「僕が一番好きだったのは圭ちゃんがてんぱって足が震えて、それに喝を入れるところ。」
次お絵かき大会。
テーマは客から。
最初は「久保田悠来」
細「跡部景吾みたいになっちゃった。」
社長「ある意味正解だよね。」
一番久保田くんを知らない一樹くんから。
一樹くんの絵はマンガっぽい感じで上手でした。
細貝くんのは結構似てる感じ…髪形をもうちょっとちゃんと書けば似てたと思う。でも「ゆーきちゃんに怒られる…」とつぶやきながら書いてました。
紘士くんはオカメみたいな顔になってました。プラスチックみたいな質感だった…
そして社長さんはバタエフェのパンフで久保田くんの顔を確認。
ということで紘士くんが-1ポイント。
次は「仮面ライダー」
何ライダーでもいいということで、一樹くんはライダー好きなので「いいお題いただきました。」
紘「虫でしょ?ドラえもんみたいになった…あ、ドクロになった…耳ってなかったっけ?」
細「耳ないよ。」
今回は細貝くんから。
細貝くんは全身描いてました。
意外とまあぱっと見せられたら仮面ライダーかなっていうぐらいにはライダーでした。
紘士くんはノリダーって言われてました。
一樹くんはクウガを描いてました。あと昼ライダーも。
やっぱりさすがに上手だったな。
今回は微妙だったので紘士くんと細貝くんが-1ポイント。
次は「バーニングするアッシャー」
バーニングがわからない社長さん。
社長「河村隆をバーニングっていうの?」
紘「河村隆の持ちセリフでバーニングってあるんです。」
社長「ネルケがつくったの?」
ネルケじゃない!と紘士くんと客で総つっこみ。
描いてる間勝手なことを言いまくる客たち。
ラケット?剣?下剋上?というのにちゃんと「下剋上?」と反応する細貝くん。
一「もっとテニプリ読んどけばよかった。マムシが好きだったんです。」
細「アッシャーの衣装…アッシャーの衣装…ペンダント…」と必死で思い出す細貝くん。
一樹くんはめらめらと燃える目でラケットと剣を持ってました。
細貝くんも全身描いて右手にラケット、「魔法使いみたいになっちゃった。ラケットちょっと曲がっちゃった…」
紘士くんは顔が怖かった。「完全なるなまはげですね。」いいも悪いも反応が少なかったな…
そして最下位の紘士くんに出てきた罰ゲームは青汁。2800円するらしい。
乾汁だ…と騒ぐ客。
社長「おいしそうに。さわやかに。コマーシャルが来るように。」
紘「まずっ」
そして細貝くんは映画の告知をして一時後ろの丸テーブルに移動。
次はじゃんけん大会。
商品は紘士くんとカラオケ1時間権利3人とディアミュのキャスト発表された号のマガジンとバスケットボールセット。
紘「歌いたかったら歌って。」
社長「帰りたかったら帰る。」
紘「帰るのはちょっとやだな…」
じゃんけんは紘士くん対全員。細貝くんもこっそり参加していたよう。
1回目のじゃんけんで残り2人。
もう決定
どうやって決めようか…ということでそのお2人に希望商品を聞いたら1人はマガジン(そう言われた時には紘士くん脱力)1人はカラオケ。
ということで残りの人対紘士くんでまたじゃんけん。
今回は6人ぐらい?残り、2回目で2人に。
そこでカラオケ決定~
私は嬉しいけどすごく困った!と正直その時は思った。
最悪途中抜けかも…と。
ちなみに細貝くんは2回とも最初に負けてました(笑)
でも紘士くんに「別に圭ちゃんは参加したかったらしていいんだよ?」と言われていた。
とにかく紘士くんがじゃんけん最強すぎてあっというまに終わってしまった。
多分そのせいでどきどきとかしなかったし、欲も持たずに済んだのかも。
そして紘士くんへのお祝いコメント読み上げ。
紘「僕もこの業界のタレントとして、お客さんはお客さんの立場ですけど、同じ人間なので心は通じるものなのだなと。この機会が僕にとっての新たな挑戦への材料になりますのでずっと暖かく見守っててください。」
今後の予定の告知。
モスリラとabcとタクミくんシリーズの舞台の告知。
そしてそして!めちゃくちゃ極秘情報発表。
きゃーって言ってから、…きゃーっ…きゃーっと3回ぐらい叫んでしまうような情報(笑)
ここの会場を出たら忘れてくださいとのことだけど…無理!
…言いたいけど言わない!
紘「これは固く…シークレットと言われていたんですが…」と紘士くんもびっくり。
私、絶対言わない。というか言えません!
いつか情報解禁されたときにこのことだったのよって言いますね。
最後は順番に2ショットと握手。
ついでにじゃんけんして勝ったらさっきのお絵かきコーナーの絵をもらえるという流れ。
プレゼントを渡す→2ショット→じゃんけん→握手という流れなのですが、みんな2ショットが嬉しすぎるせいなのかじゃんけんするの忘れてステージを降りかける。
それを紘士くんが呼び止めてじゃんけんしてました。
早い者勝ちなんて不公平!と思うかもしれませんがとにかく紘士くんがじゃんけん強すぎで…全員終わった時点でまだ6枚も残ってました。
そこでまたじゃんけんして勝った人にプレゼント。
さすがにここでは負けました
社長さんが持ってきていた紘士くんグッズはバタエフェ時の生写真数種類と大判写真とディアミュのときの生写真とバタエフェパンフとワールドブックとデジフォトと写真集。
全部持ってるし…と思ったんだけど、買った人にはおまけでディアミュのステッカー(非売品)と写真集のときのポストカード(非売品)にサインとクリスマスメッセージの入ってるもの(SCPPのときの余りらしい)をくれるとのこと。
私両方とも持ってない!
ディアミュのステッカーなんてどうしたらもらえたのかさえ知らないし、ポストカードも持ってるけどSCPPのときはポスターがあたったのでその残念賞として配られたメッセージ入りのポストカードはもらえなかった。
とにかく叩き売り状態でした。
バタエフェのパンフとワールドブックと2つで500円でいいよ~とか言うし。そしてステッカーとポストカードをくれる。
私もパンフとワールドブック買おうかと思ったけど数が少なかったので売り切れ。
写真集は持ってる?と社長さんに聞かれたのですが「2冊持ってる」と答えたら「さすが~」と言われました。
結局大判写真を買いました。アッシャーの衣装のやつ。2000円が500円。
そしてステッカーとポストカードも無事ゲット。
ちなみに何買おうかと眺めてたとき社長さんに二の腕ぷにぷにされました。
カラオケに「行く」と言っていたのでどこかに行くのかと思ったらこのままここでやるとのこと。
じゃあ時間大丈夫だってほっとしました。
帰り際にカラオケの人はそのまま残っててねって言われてるときほかの人に「いいな~」って言われてそのとき初めて気がついた。
これは人にうらやましがられることなんだって。
それまではカラオケ苦手だしとか新幹線の時間のこととかで頭がいっぱいでそんなこと思ってなかった。
ここでやっとリアルにどきどきうきうきしてきたかな。