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2009/07/26

さ~て、今回のTRPGセッションは?

RtoL改悪版キャンペーン、第三回『おそろしいおつかい』お疲れ様でした~☆

今回のシナリオは、前回の大惨事で大勢の方が亡くなられたのを、ガルパニ神の神殿に居た主教がガッツリ蘇生魔法で甦らせまくるという。その弟子として医術を学んでいたゴッドちゃんも、その傍らで助手を務めておりました。そんな最中に、魔力の回復に用いられていた回復の泉の水が切れてしまったので、村のダンジョンの地下三階に下りて汲んで来てくれというもの。(この主教は第一話で、通訳としてルビートやラインハルトの前に顔を出してましたゾ)

主教が普段は朝の散歩コースにしているとか嘯く地下迷宮。ゴブリンの巣の真っ只中を全力疾走したり、怪しげな影が徘徊する真っ赤な部屋、ランプの光も照らす事が無いダークゾーンの階段やら、泉にとぐろ巻く大鰐やら、彼女が言う所の大した事が無いという奴を必死こいてクリアして戴いた訳です。

結果として、死人を大八車で神殿へ押して運んでStがアップ☆ 魔法の武具を一人一個ずつゲットしてOK☆ 正体不明の魔法をそれぞれにゲット☆ お金も拾って一人が借金完済☆ 迷宮で(馬鹿には見えない魔法ショップ)を営業中の錬金術師Drヌルリに謎の剣を見てもらって色々教えて貰えてグ~♪ 主教やゴッドちゃんと仲良くなって絆が生じてハッピー☆ 大勢の人々を蘇生させる事が出来て良かったネ☆ と言ったトコでしょうか。
一見おぞましい、復活の儀式をお手伝いして良かったスね~♪

そんな訳で、引き続き次回のセッションもヨロシクです☆

コメント

真実一郎さんへ

いえいえ、そんな大したことは返してませんから、お気になさらずです。
悲しい話ですが、これらのことは、潜在的に以前から存在していましたので。
白玉楼氏の一軒は、それを一気に顕在化させただけだと思います。
よりよくなるかどうかは分かりませんが、PLの一人が、胸の内にため込んでいたストレスから解放されるかもしれません。
それはそれで良かったことだと思います。

>リコリスのPLさん

わざわざのレス、ありがとうございます。
皆様が楽しく(そしてシタタカに)TRPGを遊んでいるということに、正直なところホッとしつつ、その姿勢には敬意を表します。

ここ一連の流れが、結果的に皆様のプレイ環境を荒らしてしまっていることについては、申し訳なく思っています。
勝手ながら、この流れが猿蟹氏本人に良い方向に働くこと、そしてあなた方がより良い環境を構築する切っ掛けになることを、願っています。

猿蟹月仙さんへ

どうなるのかは、次回の土曜会、早ければ、今度のMGCで、返事を聞くことができるかもしれません。(そもそも見てない可能性はなきにしもあらずですが)
どうなっても、彼を悪くは思わないであげてください。
ただ、あれです。
ローズトゥロード3回、無印アルシャード1回のキャンペーンで、私が把握してる限り、彼は、いつも不遇なような気はします。
「使うと老化する、魔法ダメージを増やすアイテム(それでも結局、物理攻撃には及ばない増加幅/アルシャード)」
「豚奴隷スーツ(RtR1回目)」
「鉄巨人卿(RtR2回目)」
「虹色の髪の毛(RtR3回目)」
アルシャードは、結局老衰→世界の再創生で転生という流れでしたが、そんなエンディングの見えない中盤、突然「この間渡したアイテムは呪いのアイテムにしたから」というのは、やはりPLにはかなりストレスをかけると思います。
RtR1回目、どういう経緯かは忘れましたが、海賊の女幹部みたいな人に八つ当たりされてるうちに情を移され、そのままお気に入りになったりとか
RtR2回目の、「自分を強姦しようとした相手に、惚れ薬の効果で相思相愛」「旦那の巨大化魔法で獅子奮迅→まさに鉄巨人」とかは、割と本気で嫌がってました。(愚痴られたこともあります。)
3回目の虹色の髪の毛、及び共通語(人間が使う言葉という意味。世界や種族を超えた共通語というわけではない)がうまく話せないとかは、多分にPLのダイス目の結果故、すべての責任を問うわけではないですが、やはりというか、彼には容赦なくそういうところを突きますよね。
それが、猿蟹月仙さんのいう「プレイヤーとしてあと一歩」踏み出してほしいところなのかもしれませんが、「高さ2mのハードル走」のようにも思えます。

それとちなみに、私は白玉楼さんには会ったことがありますが、結局、蠍さんに会うことはなかったです。(その日、私は家族旅行で参加できなかった)
二人がどういう感じだったのか、それは私には把握しかねます。
「あの二人が、同じような事を他でも続けてきたであろう事は、最初の彼らのやりとりで何となく判っていたのだけど」という書き方をされると、その場で何かあったのかな?と思ってしまいます。
ほかのPLさんからは、特に何も聞いてないんですけどね。(聞かなきゃ話題になりにくい部分も多々影響してるかもしれませんが)
女神転生のレベルアップに関するトラブルに関してですが、GMの提示するレギュレーションに納得できないのであれば、参加しないのが、一番問題を起こさないと思います。
なお、たった二度の邂逅でしたが、白玉楼氏のレベルアップの提案は、「サマナーは、MPに困ることが多い」という一般論からの提案であり、「こうしろ!」という押しつけをいうような感じではなかっただろうと推測します。
私も今、キャラクター作成でうんうん唸って「せめて10レベルだったら!」とか漏らしてはいますが「10レベルにしろ!」とはいってないつもりです。(まぁ、どう受け取るかは個人差があるとは思いますし、10レベルになってくれたらな~という希望を込めて言ってる部分も多々あるので、誤解されてたとしても、しょうがないですが、今も5レベルでいろいろ考えてますよ)

真実一郎さんへ
大丈夫です。それほど間違っても曲解してもいません。
ただ、言っておきますと、「私は」それほど迷惑したり、苦労したりしているわけではありません。
そんな迷惑だなんて思っていたら、小学校高学年以来、15年以上もの長い時間を共にしていることができるほど、私は自分のことを、忍耐のある人間だとは思っていません。
猿蟹月仙GMのマスタリングの傾向、システムの特徴、そのシナリオの舞台およびPCの状況を把握したら、後は自分のPCを状況に合わせてロールしていくだけです。
それがいい結果を生もうと悪い結果を生もうと、きちんとロールを楽しめていれば、それは楽しいセッションだった、ということになるわけです。
・・・成功してるに越したことはないんですけどね。
今回の、これらの書き込みで、猿蟹月仙さんの、私への態度が変わり、もしそれをシナリオの中に持ち込んだりするようなことがあれば、その時はさよならするだけですので、大丈夫です。
あくまでゲームなんです。楽しめなかったらしょうがないのです。
それに、大丈夫だろうと思います。
「アリアンロッドをやってるやつは人間の屑だ」という発言で物議をかもしたという話を聞きましたし、ここで実際に見てもいますが、本心でそう思ってるなら、今でも私たちと遊んでるわけがないのですから。(今回女神転生で集まったPLは、3人とも(2人になるかもしれませんが)それなりの頻度でアリアンロッドを遊んでいるPLしかいません)

コメントを消せば自分のやったことも消えると思ってます?

いい加減、失敗を「とりあえず謝ってみる」→「私の高すぎる能力と理想を理解してもらえなかったせいで失敗した(苦笑)」→「私の落ち度は、能力のない人間への配慮が足りなかったことだ☆」→「失敗させられた私のほうが辛いんです。むしろ彼らのほうが加害者だね(^^;)」の自己完結した論調は止めたらいかがです?

次はまたメガテン高レベルセッションで「新展開のメンツを絶賛する」→「自分のプレイスタイルや経験を理由にGMや他PLからの特別待遇を求める」→「却下されて拗ねる、ひねくれる」→「メンツを上から目線で駄目出しする」→「メンツを失う」のパターンを見せてくれるのですか?

>客観的に物事を捉える訓練をしていた事が、その話し方が、二人を悪く言っていると感じられたのでしょう

現実問題として、あなたは物事を客観的に捉えることなど出来ていませんし「二人を悪く言いたかったわけではない」というあなたの主張に納得している人間は誰一人としていません。
少なくとも、土曜会の方からもあなたは「喧嘩別れしたことをわざわざ説明しなおし、二人を悪く言った」と認識されています。
最も近しいはずの方々にすら、あなたは「客観的な」説明責任を果たせておらず、また理解を得られていない、と言うことではありませんか?

発言引用させていただきました、リコリスのPLさんには失礼いたしました。もし私の発言に間違いや曲解があればご指摘下さい。
私は猿蟹氏の言動に最も迷惑し、苦労しているのはかつての白玉楼氏やあなたのような、彼の周りでごく普通にプレイしている方々だと思っています。

>私も一人のプレイヤーとしてゲームをプレイするならば、平易なものでは無く、より高いものを求めてしまいます。

まずあなたは、他の参加者と同じ土俵に立ち、その「平易な」ものを身につける努力をすべきです。
あなたが求めている「より高いもの」とやらは、全くの見当違いであるか、あるいは高望みも甚だしい何かだと思います。

>それをあからさまに求める事は、失礼な事だし、「ただある物を使っただけ」という言葉を
>一人のプレイヤーとしてそれぞれどう捉えるか、二人の資質を試してしまった。

なにが「失礼」にあたるのか、全く把握できていないのですね。同じ卓を囲む仲間の「資質を試す」などという発言以上に失礼な事はそう無いでしょうね。
客観的、という言葉は空虚なものですね。なぜに彼らがあなたのプレイスタイルに反発したのか、何も学ばなかったのですか。

>互いに顔を合わせた場のゲームで、強張った心を解きほぐしてあげられればと準備に力を入れていたのが、仇になりました。

なにが「仇になった」のかも、把握できていませんね。準備以前に「その傲慢な姿勢」こそが仇になったのです。
もちろん、あなたの精神的・技術的未熟も挙げられるべきかもしれませんが。

>可哀想な事をしたとも思いますが、ちょっとトゲトゲしい部分が色々あって、そっちも辛かったかな。

「嫌な思いをさせ、させたままにしてしまったのは私の責任です」と言うなら「申し訳ない事をした」と言うべきでしょう。
ましてや、あなた自身が辛いのは当然です。迷惑を掛けた責任は、あなたにあるのでしょう?

>同時に多くのキャラをイメージする為に、客観的に物事を捉える訓練をしていた

その結果がワールド設定の崩壊ですか?
もういい加減に、自分にはマスターとしてもプレイヤーとしてもライターとしても、およそクリエイターとしての才能などないという事を認めたら如何ですか?

リコリスのPLさんへ

返事が遅れてしまい、すみません。

彼の行動は至極正当なものだと思います。

どう感じて、心の感じるままに正直に動く

それは大切な事だと彼にも常に話していました

いかんせん、同時に多くのキャラをイメージする為に、客観的に物事を捉える訓練をしていた事が、その話し方が、二人を悪く言っていると感じられたのでしょう

私も一人のプレイヤーとしてゲームをプレイするならば、平易なものでは無く、より高いものを求めてしまいます。
ゲームのプレイヤーとして、あと一歩。
ロールプレイとして、あと一歩。
だが、それをあからさまに求める事は、失礼な事だし、「ただある物を使っただけ」という言葉を一人のプレイヤーとしてそれぞれどう捉えるか、二人の資質を試してしまった。
そして、フォローが遅れた。
白玉楼さんと蠍さんに嫌な思いをさせ、させたままにしてしまったのは私の責任です。

多分、あの二人が、同じような事を他でも続けてきたであろう事は、最初の彼らのやりとりで何となく判っていたのだけど。その分、互いに顔を合わせた場のゲームで、強張った心を解きほぐしてあげられればと準備に力を入れていたのが、仇になりました。

可哀想な事をしたとも思いますが、ちょっとトゲトゲしい部分が色々あって、そっちも辛かったかな。

どうも~。
最近更新が滞ってますね。忙しいのかな?
とりあえず、めでたい話と残念になるかもしれない話があります。

こういうときは、いいことから話すものらしいので、めでたいことを話します。

現在までPL専門だった、完全造魔のPLさん、参加者全員で謀って、GMをさせることに成功しました。
何をやろうかな~って話してた時、遅れてきたのを見て「今日は誰もGMの準備をしてないことになったから」とか。(もちろん、「ことになった」まで正直に告げました)
思い返すとひどい話だとも思いますが、まぁ、公式シナリオを軽く読んでたみたい(前々から、GMやってみたら?的な話はしてたし、それでアリアンロッドの学園ものサプリのシナリオを読んでたのは全員知ってた)なので、準備不足を言い訳に逃れようとするのを丸めこんで、まずやらせてみました。
結果としては、まぁ、最初のGMならそんなものだろうな~という感じでした。
やっぱりGM向かないとか嘆いていましたが、個人的には、これにこりずにGMをまたやってほしいかなとは思います。(シナリオがなくってもいいコロシアムで、最初から時間まで、延々戦い続けるとかでもいいよ、とは言っておきました。)
こういうのは、とにかく経験が大事だと思いますからね。(本気で精神的にまいってしまいそうなら、そのときはしょうがないかな)

で、残念になるかもしれないことですが・・・
こういうのを、私が勝手に言うのはよくないことなのかもしれませんが・・・
この間は来てくれたのですが、やっぱりその彼が、土曜会から距離を置きたいと言っているのです。
白玉楼氏との間に起こった衝突を全部見て、この間の女神転生のキャラクター作成日に、まず最初に白玉楼氏、蠍氏と喧嘩別れしたことをわざわざ説明しなおし、二人を悪く言ったのを見て、一緒にいるのがつらいようなことを言っていました。
PLが二人になってしまうかもしれないのは、寂しいですが、とりあえず、もう一人のPLとは軽く話し合い、幸い彼はルールブックも購入していたので、PLが二人になったら、その時はキャラクター構成も考え直そう的なことになりました。
これまでの状況を見て、キャラクター作成日に来てくれたから、これが最後のチャンスになるのかな?とは思いましたが、もしかしたらそのチャンスもなくなってしまうのかもしれません。

なお、このコメントを見て、彼(完全造魔のPLさん)を、悪く言ったり、問い詰めたりするようなことはしないでください。
もし、そのようなことがあったら・・・その時は、私も去ることになるでしょう。

完全造魔のPLさんへ(見てるなら)
勝手なことをしてしまっているとは思います。
でも、明らかにつまらなそうに(つらそうに)している人と一緒の卓を囲むのは、私はいやです。
参加者全員が楽しめて、自分も楽しいというのが一番いいことだと思うので。
とりあえず、不快でしたら電話なり直接なり、文句を言ってもらってもかまいません。
勝手なことをしているわけですから、私は、ただ謝るのみです。

え~、一向に更新されないので、とりあえずこちらに。
この間はお疲れ様でした。
ルールブックを持ってない人のために、時間がかかりそうなら、1日キャラクター作成に割こうか、ということでしたが、ルールブックを持ってる私が一番遅くなってしまった(というか完成しなかった)のは情けない限りです。
この1週間で、何種類かやってみたい構成を固めてみました。

巫女→剣士
おもに気合を使ってからのヤマオロシが基本戦術になりそう。代償のHPと、武器の持ち運びがネックかな。ヤマオロシって、絶対3レベルのスキルの威力じゃないと思う。(代償きついけどね!)

巫女→格闘家
合気道っぽいイメージで。5レベルではディアくらいしかできることがないのがきつい。投げ技Ⅱで威力35はなんとか確保。一分の活泉を確保して、体を5まであげれば、HP50点!悪魔には劣りますけどね^^;

巫女→サクセサー(デビルアームズかも)
魔晶武器は、剣か杖。インプラントをとる余裕があれば、持ち運びが便利になるな~とは思いつつ、それしか有利になる面はない素敵さ。属性ブースター+属性攻撃(魔法)の組み合わせなら、それなりの火力を出せるだろうか?というところです。

候補者→巫女
これは、他のPCがダナーンの騎士→サクセサー、完全造魔→巫女なので見送り。

クイーン→クイーン
ゴスロリとか甘ロリとか、そんな感じのファッションのサディスティックな少女か幼女。武器の聖別で属性攻撃(万能)を付与できるまでいくか、火炎ブースター付きのマハラギⅡを打つか、武器攻撃にするか、方向性がたくさんあるのでまとめきれてないのがネック。

犬(動物)→気功拳士
高火力を保持した紙装甲。動物の防具はGPが+5されるので、GP5の現状では防具の入手ができません。それでも、かみつきⅡを使えば、最終威力が66になるのは、なかなか強烈だとおもう。

気功拳士→人修羅(カムド)
気合い→毒ひっかきⅡで、なかなかの火力を保持してるはず。HP係数も多いので、安心前衛。(防御力ではちょっと劣るけど、上の犬ほどではない)あ、バッドステータスにも弱いですね。

探偵→アウトサイダー(イヌガミ)
なんかどこかの式神使・・・げふんげふん。まぁ、戦闘は悪魔変身して、普段は探偵で調査でもしようという感じ。

巫女→ペルソナ使い系とかも考えたけど、ルールが煩雑なので、ちょっと断念。

とか上げてみます。
ちっともまとまってないじゃないかという突っ込みは無視します。(笑)
他にも巫女→巫女とか、あるんですが、その辺はネタなので、気にしない方向で。

どうやら第4回脳内セッションは行われなかったみたいですね。
やはり他人との協調性がない猿蟹先生☆(笑)にはリアルセッションは無理なんですよ☆

白玉楼のところのオンセログ見ましたが、あのレベルでTRPGがどうとか語るにはまだ早過ぎるかと。

遊ぶ仲間の減った猿蟹さんの事ですから、
また新しいメンバーを引き抜くためにも、
ミッドガルドに参加し続けるんですよね?

そこは白玉楼さんやcurrenさんも参加されて
いるサークルだそうですから、あわよくば
猿蟹さんの望み通り、彼らから謝ってきて
仲直りしてくれるかもしれませんよ。

是非、彼らに謝罪させてあげてくださいね☆
喧嘩上等の楽しいレポート、お待ちしています。

>TRPGはシミュレーションゲームだからね。生きるって事の☆

実際の人生でも貴方と同じ空気を吸うのは嫌ですと
面と向かって言われる事がよくあるということですね。
わかります。

ま、どうなるかね~♪

TRPGはシミュレーションゲームだからね。生きるって事の☆ 魂が入ってなけりゃ意味ないんだよ。魂が入らないセッションなら、最初からやらない方がイイ。ナリチャはまた違うと思うゼ。次元がさ。何しろ、ゲームじゃ無い。

>リコリスのPLさん
や、昨日はお疲れ様~☆

今回のは良い方のMさんという事で(爆)。
仕方ないッスよ、賢人であり拳聖であり、ヒーローであり主教なんですから(苦笑)。
本来なら、流派を立ち上げるってぇ~話もしたいけど、その辺はほらビヨンドやファーのそれをも取り込みたいってぇ~欲望があるからまだまだ手を着けられないでいます。

石のゴーレム叩いて砕き、その一跳躍で山をも越える、更には死人も甦らせる~なんてね☆ 便利過ぎてオープンでは出せないなぁ~と思ったけど、ルビートのお付きの騎士達を甦らせる話にしたかったからね。参加PC全員が一つの目標に向かって邁進する。いいじゃないですか☆

>あと、あっちもみつけました。
OK~!
ま、最終的には、サイトマップから全部自分の手でやるつもりだけど、まぁ~今はそれどころじゃないから暫定ページですよ(苦笑)。

リプレイはそっちに載せていくけど、最終的には読み易い様に整理していきます。
感想とか意見とか、要望とかあったらそっちの掲示板にバンバン書き込んで下さいな☆ こっちは所詮私的日記ですから(笑)。

(補足)
あおいえば→そういえば(キーが一つずれたみたい)
あと、あっちもみつけました。

日曜日はお疲れ様でした。
PLは残念ながら2人という結果でしたが^^;
(風邪2人、新型インフルエンザ一人はどうしようもない)
私が参加した3つのキャンペーンすべてに登場しているNPCのMさん、相変わらずぶっ壊れた性能をしていますね~^^;
散歩コースが命がけですよw
あおういえば、図らずも魔法の武器などを手に入れてしまいましたが・・・キャラ的には「売り飛ばして借金を返済、故郷に帰る」というのが、一番平穏な気がしますw(セッションに参加できなくなるからやらないけど)

自業自得だね。
おそらく、この期に及んでも自分に落ち度があったとは絶対に認めないだろうし、そもども何がいけなかったのかすら理解できていないだろうけれど。

と言ってる間に見限られちゃいましたね☆

自分語りばかりしてないで、人とまともにコミュ
ニケーション取れるように努力した方がいいですよ
いい加減に

ついに誰からもコメントが来なくなりました猿蟹先生☆
打てど響かずなこの結果こそ猿蟹月仙大先生(笑)の今の実力なんですよ☆
気付け馬鹿☆

あれだけ褒めちぎってた白玉楼からも、そろそろ見限られるんじゃないですか?
TRPGはナリチャじゃねーんだよ蟹☆

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