暇だから誤字脱字だらけの物語でも書きますよw
続きからどぞ
ついでに面白くもなんともない物語なんで期待して読むと損ですよ。
彼・・・いや彼女はそこに立っていた。死んだ仲間のために・・・・
だがしかし、彼女にとっては生きていたのかもしれない。そして今も彼女の仲間は彼女の
中でだけ生きている。
ーーーーーー数年後ーーーーー
荒廃した街。死で満ち足りた将来なんて考えずその日を生き抜くことに集中する者たちが集う街Town only of a day(一日だけの街)
その町のスラム街に彼女はいた。
そこで彼女はぽつりと独り言のように口を開いて言った。
静かに、悲しげに・・・・
「生きている、死ってなんだろう」
そして彼女の職業はKillerだった。
数年前は仲間のためだけに生きていた彼女がなぜこんな職業についたかは彼女自身も知りえないことだった。
ただわかることがある。
その街だけに彼女は存在し、その日を生き抜こうとしているということだ。