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タレントの酒井法子被告(38)が覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴されたことを受けて、所属レコード会社のビクターエンタテインメントは28日、サンミュージック側、酒井法子被告とのCD、DVDなどに関するすべての契約を解除したと発表した。
ビクターエンタテインメント側は「酒井法子は、1987年に弊社より歌手デビューを果たして以来、所属事務所ともども活動をともにしてまいりましたが、このような事態に至りましたこと、誠に遺憾に存じます」とコメントした。