誘われる唇

本日は

皆様のお力をお借りしたく！

記事をおこしております。

と、言いますのもね

先日「携帯を蹴飛ばせ」と恐ろしいアドバイスを下さった

福岡が誇るエンターテイメントプランナーＪＯＫＥＲさん より

素敵なお話を頂いたの、わたＣ。

ＪＯＫＥＲさんってば、

とても充実した素敵な人生を歩まれている方なのです。

どうぞ是非、まずプロフィールをご覧下さい。

>>ＪＯＫＥＲさんのプロフィール

↑↑見て見て見て

エンターテイメントを地で行く起業家

アクティブで熱い、律儀な男性なのですが

そんな素敵なＪＯＫＥＲ社長、

ご多忙な中でも、わたＣの悪ふざけにお付き合い下さるご寛大な男性です。

さて本題ですがね

ＪＯＫＥＲさん、一般庶民の私にはよくわかんね

と、いうような

業界の様々なお仕事をこなしておられるのですが

その様々な”よくわなんないけど凄い”業務の中で、

プロダクション事業もなさっています。

そのＪＯＫＥＲ様所属アーティストさん。

（↑PCの方はクリックでブログに飛びます）

比花知春さん

（ひが　ちはる　さん）

沖縄出身のシンガーソングライターさんです。

『比花知春』と書いて

『可愛子ちゃん』って読むんじゃないかと思います。

もしくは

『童顔』って読むのかもしれません。

もー、なんて可愛い人なのですか？

その可愛さ、私にも３ポイントくらい分けて下さい。

本気と書いてマジです。

さて、やっと本題ですが

そのＪＯＫＥＲさん、

昨夜はオサレなレストランで2対2のナニがしコンを

お楽しみだったようですが

（きーー）

『女性に好かれる

アーティストプロモーション展開を行っていきたい』

とお考えなんだそうです。

そこでなんと、

アッチ系帝国の女帝、わたCに

（むらさき御前さん より命名頂きました）

お声を掛けて下さったのです。

『女性目線のご意見を』、と。

しかしわたC、何分アッチ目線なもんで。

そこでこの度

美意識の高い、目の肥えた皆様のお力をお借りしたく

ＪＯＫＥＲさん了解の元、

こうして記事にさせて頂きました所存でござる。

（ＪＯＫＥＲさんご快諾ありがとうございます）

要は

皆さんどれが好きなのかしら？

言ってごらんなさい？

というお話です。

大量の可愛い写真の中から恐れ多くも

数枚選ばせて頂きました。

一気にいきます。

ちょっと長くなります。

※写真の転用は許しませんよ

くるくるへあ↓

はぁー可愛い。

知春さんの可愛い画像を見まくった後に

うっかり自分のブログ用写真フォルダを開いてしまいまして

相当落ち込みました。

さて、女性の皆さん。

どちらがお好みなの？

ちなみに私は彼女のキュートな笑顔に

嫌みのない可愛さを感じました。

是非皆さんのご意見聞かせて下さい。

お力を貸して下さい。

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今日で私の山笠を最後にしますので

少しだけお付き合いください。

（後にアレが控えていますので）

山笠ってね

午前4時59分、大太鼓の合図とともに

一番山が

櫛田神社の清道を目指して突っ込むんです。

今年の一番山は東流れ。

（テレビですいません。）

かっこいいでしょ

かき山って１トンあるんですって。

それを約20人で担いであのスピードで走りぬけるんですから

すごいよね。

↑櫛田入りとはこういう事

境内の清道旗を回って、境内を出るまでを言うのですが

このタイムを競うんですよね。

これが山笠のクライマックスなのです。

だからね、

男たちはここで棒を担ぎたいわけですね。

棒を担ぐ人を決める事を

「棒組み」と言うそうですが、

各流れでやり方は違うんですって。

東流れの棒組みが

それがね、あまりにカッコよくて…。

↓手前の偉い人が決めるのですが

自分の鍛え上げた肩を見せて　アピールしているんです。

そして自分の気合いを、目で伝えるんですって。

その肩と目を見て、手前の偉い人が

今日棒を担ぐ男を決めて、その男の肩を叩くそうです。

かっこＥーーー！

皆さん、棒を担ぎたいのですね。

あついわー。

かっこEわー。

そして櫛田入り前。
こうして男たちは年に１回のこの瞬間に賭けるのですね。

博多山笠。そこにはドラマが。

【誘われる唇～山笠～】

おしまい。

さて昨日おうちに帰ってきましたら

不在票が入ってましてね、

ヤホオクにて荷物が届く予定だったもんで

それだろうと踏んで再配達の連絡をしたんです。

わたＣの住所やら電話番号やら荷物の種類やら

とにかく、なんやかんや聞かれましてね

何の為の問い合わせ荷物番号だよ。

と、イライラしながら素直に答えておりました。

郵便局員　『送り主のお名前は』

わたＣ　『えー………。』

あ！！！！！

ヤホオクじゃない！

送り主の名前をそこで初めて確認してびっくり。

このヒト だ！

昨日はまいっちんぐ待子先生との

「アゲ女　サゲ女」コラボ記事 をご披露致しましたが

その待子センセからだったのです。

わたＣ　『何をしてくれやがったのですか。このやろう。』

と連絡をしましたら

センセ　『期待しないで開けて下さいね』

って。

だからね、私

気持ちを絶望の淵まで持っていってスタンバったんです。

届いたーーー！

噂の牛タンですね、これは。

贅沢だわ。

牛タンのふりかけなんて、贅沢すぎる。

ぜいたくな味って自分で言ってるし。

見ているだけで美味しいですね。

ご馳走様です。

そしてね、前回のプレゼントで思わずこうなってしまった

大変えっちを催す香り。

Ｄiorのアディクトシャインを

お恵み頂きました。

嗚呼、これで

ちかっぱいやらしいS●EXがしたい。

そしてやらCついでに

噂のコチラも。

あー！これ、にっ子のところで見たやつー。

某所がもっこりしているやつーー。

>>あやしさん は

色白だから白いもっこりで

>>にっ子 が

危ない情熱の赤

>>待子センセ は

腹黒いから黒

（そうだったんですね。見抜けませんでした）

>>わたＣは

苦手ピンクの克服の為にピンク

ですって。リハビリ頑張ります。

いつも可愛いレターセットでお手紙を書いてくれるセンセ。

へ？

待子さん間違ってるよ。

わたし、Ｃだよ？

Ｇさんになってんよ？

うそうそ。

小学生時代、サンタさんから貰ったお手紙を思い出しました。

（こんなん↑）

●●●●　お　ま　け　●●●●

思わず待子先生に

「わたCこんなのいらない」

って言っちゃったよね。

そしたら待子センセ、

私の毒舌という名の愛に慣れていらっしゃらない様で

絶句してました。

あやしさんは「お若いですね」とのご感想だった様ですが

私、待子センセの年の割に大人な声に驚きました。

待子さん、

愛の溢れかえるプレゼント、ありがとうございました。

そんなおつもりは無かったのかもしれませんが

とても愛を感じた贈り物でした。

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＝アゲ女　サゲ女　～サゲ女編～　＝

　　　　　　～コラボ記事～

まいっちんぐ待子先生 より

先日こんなメッセージを頂きました。

お見受けするところ、Cさんはかなり頑固な下向き睫毛ではございませんか？

～中略～

ワタクシも頑固な下向き睫毛ゆえ、ビューラーなんてちっとも役に立たず×

現在ビューラーは使わず、ある裏技を使い睫毛を上げているのです。

ご興味あったら詳細を書きますのでご連絡ください(^_-)-☆

なんて優しかおなご。

しっかり伝授頂きました。

でもね実はわたC、

わざとまつ毛下げてるんです。

と、いう事で

アゲ方とサゲ方でコラボ記事を書きましょー

という事に相成りました。

実はちょうどその日、

あやしさんとのあの伝説の初代コラボ話も決まったんですよ♪

なんて仲良し的偶然。

上げるのか

下げるのか

（↑この気合）

あたCは下げてやんよ！

（これはかなまり 語です）

＜ヌードまつ毛＞

下に下げよう！

と思ったのは18歳の時。

この下を向いている目尻のまつ毛を活かしてみよう！

目尻に向かって長くなっているまつ毛を活かしてみよう。

そう思ったのです。

それから、

もっとタレ目になりたい！という願望からの始まりでした。

それからね、

↑こんなんとか

↑こんな

目になりたかったから。です。

ちなみに20歳の時、↑こんな髪型してました。

↑こういうことだよね。のあさん 。

（ネコさん は「今日も渋谷で5時」さえ知らないのでわかりません）

また髪切ろっかなー。と本気で悩んでいます。

この自慢のろんぐへあーを。

真剣に悩んでいます。

大した技は一切ありませんが、紹介させて頂きます。

下へサゲろ！
	まつ毛の上から 下へ下へ マスカラをつけます 兎に角 下へサゲまくります

目尻に流せ！
	下にサゲまくったら 乾かないうちに それを目尻の方向 へ 斜め下に流します

下まつ毛にも

思いっきりマスカラをつけてあげて、下へ下へ長く長くを心がける。

そして、こうなります↓

ヌードまつ毛

サゲまつ毛

目にまつ毛が被ります↓

＜比較してみる＞

順番が逆になってしまいましたが

アイシャドーのせてみます。

横からみるとこんな感じです。

下にバサっと被ってます。

カールとか一切させないので

まつ毛も長く見えるという特典付きです。

そして最後に

目尻にだけシャドーを入れろ！
	目尻のこの部分にだけ ダークブラウンの濃い アイシャドーを 小さいチップで 入れます。

これで完成。

できあがり
	こうして トロンとした目を 装って えろっぽくしているのです。

＜比較してみる＞

ね。

ちょっとこれ↓に近いでしょ。

紫が。

違うか。

先日のぼんやりメイクも

エキゾッチックJAPANも

いつも私はサゲ女たい。

山笠があるけん博多たい。

※こんな自己満メイクなので

　 決してお勧めしているワケではありません。

参考になるのはコチラかと。

まいっちんぐ待子先生のアゲまつ毛技記事です。

↓↓↓↓↓

>>アゲ女　サゲ女　～アゲ女編～

言っときますが、すんごい面白いです。

そしてわたCもウン年振りに

待子技でアゲ女になってみました。

もしかして、こっちの方がよい？

さて、現在愛用しておりますマスカラは
これです。

これです。

これです。

すいません。

色々撮りだめして、１つ選ぼうと思ったのですが

どれも気に入っちゃって。

これです。

ランコム　レクストレーム

私、ボリュームはあまり欲していないので

長さを演出してくれる事重視。

最後に、待子せんせに

『怖い』

と、正直なご意見を頂きボツとなった作品でお別れです。

怖がりやさんの乙女の皆さんが

夜おしっこに行けなくならぬよう、

小さい画像でさようなら。

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