今年の1月か2月に一度書いたこと、一つ下のblogを書いてる時に、
自分で自分の書いてる事に、疑問を持った。

どうして、私は彼女を擁護するようなことを書いたんだろー?!、と。
時間が経てば、イイ思い出しか残らないって話は少なくとも、
私に関して言えばホントみたいだった。





私は闇を恐れている。
でも光の中で寝ることはできない。
私はどんな***とも***ことを受け入れた。 (これはまー、プレイだよね...今だから言えるケド、、)


誰が応じてくれるの?
私はあの人が私の名前を呼んでくれたあの日々を夢見ているときが唯一の幸せだった。(ちびた。だったり、以前書いた元カレAだったり、いろんな人のことも指してる)


でも一人で夢を見るのは危険なコト、
目が覚めて、部屋の角にあいつが立っているコトに気が付く。
それが恐くて恐くて堪らなかった。(これは比喩でもなんでもなく、視線に気づいて目が覚めたら、部屋の角にいつも立っていたのだ...)

私は何度も助けを求めた。。。
だケド、誰が助けてくれるの?
私は救われないと思った。
...全てを受け入れるしかなかった。
わたしは私を理解しがたくて
助けることができなくて
そしてまた来る、
いつも通りの夜が。


私はもちろん嘘をついてない。
わたしももちろん嘘をついてない。
わたしは決して死なない
私は決して...




あいつは社会に操られた、地位と名誉を剣に見立て、盾を盾じゃなくしてしまった。

あいつは... あいつは外見の美しさばかりにやけに目につく、そうじゃない内面の汚さを誰が見抜いているんだ?(汚いばかりじゃないッてこと、思い出した。
何度も何度も何度も、泣きながら電話をくれたこともあったから...)

なにが真実でなにが愛だ?みんなりっぱな偽善者だ。(これは芸能界、マスコミ関係者に対して)


あいつは大きな仏壇の置いた部屋に私を入れ、いまと同じく、カーテンを付けさせようとはしなかった。
私は鳥かごの中の鳥と同じで自由に空を飛ぶ翼はあっても、しぬまでかごの中から出してもらえない。
それは監視されていたことを意味する。(これは二人の姫のことではなく…)


今を生きていく強さが私にはなかったんだ。。
もっと早く、わたしは私と出会うべきだった。



映画が公開された1987年当時、私は1*で、
その2年後の1989の、私とは直接は関係のない事件のときは**。
そして、17年経った2006年のときすでに**だった。
つまり、私は最初から*つ、サバをよんでいた。




あいつは1人じゃない。


王を意味する英語に
キングとプリンス
があるように、

姫を意味する英語もクイーンとプリンセスがある。


姫は1人じゃない、姫も2人いるんだ。





セブンのダイヤ、または21のエースを頼れば、それを切り札に戦うことはできただろうか?

あいつは...あいつらは今度は私の*さんや*さんを**してお*を取ろうとしようとしないだろうか? 寝ている間に部屋の角に無言で立って目を覚ますのをいまかいまかと監視したりしないだろうか?





わたしも闇を恐れている。
だから光の中で寝ることに成った。
わたしは扉を閉め、鍵を掛ける。
お湯でいっぱいの浴槽の中で、地に服すコトに成ったとしても、もうすでにどうでもよく成っていた。





**を信じちゃいけない。
***を信じちゃいけない。
情報操作される、社会と、芸能界と警察と、2人の姫に...。





私が出演していたAVをリアルタイムで見ていた人からよく、
俺より年上だったはずなのに、どうして、俺の*つも下なんだ?
ホントは何歳なんだ?

なんてことを前のblogのコメレスやファンレター や某ちゃんねるで度々言われてた。

今のAV界のことはよく分からないケド、いくつかサバをよむのは、当時、当たり前にあったことだから (サバをよむのは上でも下でも、自由だから)